IKEDA隊長コラムCOLUMN
「中古住宅」のこと(30件)
記事一覧へ2025年からリフォームも建築許可が必要に?
隊長です。 GW皆様いかがお過ごしでしょうか。 こ連休を機に、家造りや、リフォーム・リノベーションを検討されている方も多いのではないでしょうか。 近年、おかにわ建設でも、新築だけでなく、戸建てのリノベーションやマンションリノベ他、既存住宅系のご相談も大変多い状況です 特に、暑い寒いを解消する断熱性能や、安心安全を向上させる耐震診断他性能向上リノベーションへのご相談が増えていますね。 性能向上リノベーションは、文字通り性能に関する部位の設計と施工技術が必要なので、それ相応の技術が必要です。 おかにわ建設でも、建築士資格は当然ですが、耐震診断の資格を持ちつつ、長期優良住宅やZEH等、新築で適正、今後必要とされる建築技術を身につけているからこそ、その道筋をご助言したり、建築に至ることができているのかもしれません。お声がけ頂いた皆様に感謝感謝です。m(_ _)m。 さて、これらの性能向上リノベーションの依頼が増え続ける中ではありますが、近年での建築基準法改正等により、これまでと異なった対応が必要となります。 2025年4月1日以降の改正建築基準法とは・・・ *既存住宅調査中の外丸隊員 小さなリフォーム等は特にこれまでと変わらないのですが、大掛かりなリフォームや性能向上するリノベーション等は、計画内容により、「建築確認申請」の手続きが必要となります。大規模修繕、大規模の模様替えと法律上の言葉では言うのですが、一定の主要構造に抵触する際には行政庁に届ける許可が必要となります。 かなり、専門的な要素を含む改正法であるので、もし、性能向上リノベーション他、大掛かりなリフォーム、リノベをご検討の方は、事前に隊長までご相談くださいませ。特殊解も多いですし、改正法の施行内容等も現在検討中だと思われます。 当然ながら2025年4月前であれば対象にはなりませんが、知らない間に違反行為に・・・とならぬように知っておいて頂ければ幸いです。 この情報は気がついていない専門家も多いので・・・ また、詳しく分かり次第、記事にさせていただきますね。一先ず情報まで。 隊長 おかにわLINE公式アカウントスタート→「LINE」 隊長にちょっと聞いてみようは→隊長の住まいの相談箱へ 岡庭の家づくり学校も16年目に突入!(西東京市 一店逸品認定セミナー) おかにわのインスタグラム→「instagram」 IKEDA隊長「国土交通大臣表彰」拝受関連。m(_ _)m
2023.05.07(日)
インスペクション@多摩市
隊長です。 先日、 東京多摩市にてインスペクションして参りましたー。 最近は、とてもインスペクションの依頼が多く来ております。m(_ _)m 今回は、建築後約40年ほどの建物のインスペクションでした。建物状態はとても良く、これからリノベーションに対する提案を手がけていくところです。 さて、下の写真何をしているところでしょう・・・???? こちらは、「鉄筋探査」と言って、建物の基礎の中に鉄筋(鉄のような棒)が入っているか否か、または入っている場合にどの程度の間隔で入っているかなどを知ることができます。これは基礎を補強するなど、どのような方法で改修を進めるかなどを探る上でとても重要な検査になります。 一般的な建物の検査と言うのは、ここまで手がける事はあまりないのですが(オプション検査等)、私たちはリノベーション提案を施す関係で可能な限り、基礎の状態や状況など見え隠れ部分含めて可能な限りを調べています。(あくまでもリノベ前提の検査) おっと、天袋のところで大きなお尻…笑。 こちらは天井の点検口から屋根裏を見ているところです。特に木材、骨組みの状況、材の大きさ、木材のつながり方、こういったものを可能な限り見える範囲で把握します。そして、これらを復元し、 間取り替えや、リノベーション提案に活かしていきます。 なんだかんだで毎回2,3時間の時間をいただきますけれども、 リノベーション提案が実現性あるもに近づけるためにもこのような細かな調査をしております。 今回も、 調査しやすい環境の建物であったことから、建物の構造的状態を概ね把握することができました。「ふじまちテラス」見学頂き、今後はこの既存住宅の持ち合わせたポテンシャルを活かしつつ、お客様が理想としている住宅デザイン&求められている住宅性能 を実現するべく、リノベ提案を検討していくところです。 隊長 おかにわLINE公式アカウントスタート→「LINE」 隊長にちょっと聞いてみようは→隊長の住まいの相談箱へ 岡庭の家づくり学校も16年目に突入!(西東京市 一店逸品認定セミナー) おかにわのインスタグラム→「instagram」 IKEDA隊長「国土交通大臣表彰」拝受関連。m(_ _)m
2023.02.16(木)
インスペクション続く/性能向上リノベ
隊長です この1,2年で既存住宅のリノベーション依頼が急増しています。 モデルハウス「ふじまちテラス」(築25年目のモデルをフルリノベ)の影響もあるかもしれませんが、既存住宅でも新築同様のデザインにすることができたり、耐震や、断熱性能等を向上させる「性能向上リノベ」への可能性を認知される方々が増えているのかもしれませんね。 特にここ最近は月に何件も、インスペクション(既存住宅状況調査)を手掛けています。お盆前後からは毎週の様に・・・驚。。 築年数や既存の状態等も異なりますので、その見立てをするのは大変ですが、この見立て力が高いのも工務店冥利につきるかもしれません。それは、日々自社で工事に携わたり、自社の建物や地域住宅のメンテも手掛けているので、建物の経年変化等が経験となり「見る目」が高いのだと思います。その「見る目」、見立て力を高めるために、可能な限り参加できるスタッフ(設計系・工事系)でインスペクションを行います。 そして、その状況を皆で共有し、既存住宅の状態を把握していきます。経験値を高めて行きます。 隊長も見極める力を鍛えてます!・・・笑 この後、その建物のポテンシャルを活かして「再生案」を検討していきます。 格好いいなどのデザインだけでなく、「耐震」「断熱」等も含め性能面にもこだわり再生していきます。 これは、日々高性能な住宅を手掛けているからこそできる「技」でもあるんですね。 さーどの様な再生、リノベ案になるのか・・・・・引き続きコラムでお伝えして参ります! 隊長 おかにわLINE公式アカウントスタート→「LINE」 隊長にちょっと聞いてみようは→隊長の住まいの相談箱へ 岡庭の家づくり学校も16年目に突入!(西東京市 一店逸品認定セミナー) おかにわのインスタグラム→「instagram」 IKEDA隊長「国土交通大臣表彰」拝受関連。m(_ _)m
2022.09.29(木)
リフォーム産業フェアで講演します/@ビックサイト
隊長です。 少し先ですが、7月26日(火)に東京ビックサイトで開催される「リフォーム産業フェア2022」で講演する事になりました。 タイトルが・・・主催者が決めるので。。。。 【人気工務店が推進する中古住宅仲介+リノベ戦略!戸建ての「性能向上リノベーション」で他社と差別化するノウハウ公開】 業界向けですので、良いのですが、何とも何とも上から目線的なタイトルでして・・・ 当日は、昨年完成した「ふじまちテラス」を基本に、性能向上リノベの話題をメインに講演する予定です。 まだ、中身構築中ですが・・・ という事で、興味がございましたらです。 当日は、講演ダブルヘッダーという事で、現在他のメーカさんの依頼で、東京ビックサイトでライブ配信?を予定してます。 こちらも、詳細が分かりましたらお知らせしますね。 隊長 おかにわLINE公式アカウントスタート→「LINE」 隊長にちょっと聞いてみようは→隊長の住まいの相談箱へ 岡庭の家づくり学校も14年目に突入!(西東京市 一店逸品認定セミナー) おかにわのインスタグラム→「instagram」 IKEDA隊長「国土交通大臣表彰」拝受関連。m(_ _)m
2022.05.28(土)
中古住宅+リノベーション
価値住宅」X「岡庭建設」コラボ物件 尊敬する不動産会社、「価値住宅」高橋社長の依頼で、販売される既存住宅のリノベーションを弊社で手掛けさせていただきました。特殊な建物故、技術力の有る会社にと弊社にお声がけ頂いたのがきっかけです。 全棟に住宅履歴を記録されるなど、建物に価値を!と社名そのままの取り組みにいつも感銘しておりますし、その価値観も近しいことから、長きに渡りお付き合いしております。 さー工事も完成し、いよいよ販売がスタートするそうです。木の空間にWHITコロナを先取りしたかのようなロングワークスペースを活かしたオシャレな建物になりました。 (写真は右から、田村現場監督、岡庭常務、高橋社長、隊長) 隊長 おかにわLINE公式アカウントスタート→「LINE」 隊長にちょっと聞いてみようは→隊長の住まいの相談箱へ 岡庭の家づくり学校も12年目に突入!(西東京市 一店逸品認定セミナー) おかにわのインスタグラム→「instagram」 隊長が令和元年に「国土交通大臣より表彰」を拝受致しました。m(_ _)m
2020.06.16(火)
中古住宅専門店/ホームページOPEN
おかにわグループの中古住宅専門店「おかにわいえまち不動産ネットワーク」のホームページが完成し 一昨日から公開されました。m(_ _)m。 ぜひ一度覗いてみてくださいね。→「おかにわいえまち不動産ネットワーク」 『「良質」な中古住宅を販売していく専門店です!』 私達が取組む「良質」とは、売買する際にしっかり、住宅状況の調査(インスペクション)を施し、次に住まわれる方が安心して暮らしていけるための「既存住宅瑕疵保険」が付保される状態をいいます。当然、耐震性が確保されていることも条件になりますし、購入したら終わりではなく、その後の引き続きメンテナンス(おうちクリニック等)を施されることも必須。以上のことがなされることを前提に「良質な中古住宅」!として独自に定義しています。 「買いたい!」 中古住宅を購入したいとの相談、購入検討物件を一緒に見てほしい、検査してほしいとの依頼が、現在大変多くお問いかけ頂いております。それだけ、中古住宅は状態が分かりにくいので、建築の専門分野でない不動産の方では中々見分けがしにくいのが現状。中古住宅選定こそ、不動産、設計事務所、施工をワンストップで手掛ける弊社の強みでもあります。特に「買いたい」物件選定が重要です。お客様が気に入られても、オススメしない場合も多くあります。 「売りたい」 自信をもって、売りたい方もいれば、家のメンテナンス等をあまり手掛けず、自分の家がどの様な健康状態かはちょっと自信が無い住まいもあります。当然、状態により良質にならない物件も多く存在するのも現状ですし。でも、私達は長年工務店を手掛け数多くの新築からリフォーム、リノベ等を手掛けていますので、✗だった住まいを◯にする事ができる建築的技術があります。機会を見て、またコラムにも書きますが、先日売却した建物は、私達の調査結果を基に良質化するためのリフォームを売り主側で施し売りに出しました。予定よりリフォーム費用がかかりましたが、その価値を次の買い手の方が理解納得しそのまま評価頂き購入頂けることができました。売る方も、建物の状態を良質にしたことで、付加価値が伝わったこと、購入者も家の状態が明確で安心して住むことが確信できたこと、正にWINWINの関係になった結果でもあります。 「良質な街に」 今後、日本中で空家が増えてくることは、間違い有りませんが、良質化された住まいが多く残るほど、人の幸せ、地域の幸せ、街の幸せにつながるものだと私達は考えています。(当然その他の要素もありますが)住まいはただ住むだけの器ではなく、人と、街に寄与するものだと認識して暮らしてほしい。それが、「おかにわいえまち不動産ネットワーク」の想いでもあります。 ぜひ一度覗いて頂ければ幸いです。→「おかにわいえまち不動産ネットワーク」 ホームページの途中にイラストが多く組み込まれているんです。公開されて気がついたのですが、よーく見てみると・・「隊長?」 いや気のせいかな・・・・でも似てるかな・・・・・笑 コラムを覗いたみなさんがどのように思うかですが。。。。。 隊長 おかにわLINE公式アカウントスタート→「LINE」 隊長にちょっと聞いてみようは→隊長の住まいの相談箱へ 岡庭の家づくり学校も12年目に突入!(西東京市 一店逸品認定セミナー) おかにわのインスタグラム→「instagram」 隊長が令和元年に「国土交通大臣より表彰」を拝受致しました。m(_ _)m
2020.03.14(土)
家造り学校3時間目/中古住宅編2月
2月23日(土)は「家づくり学校3時間目/中古住宅から学ぶ」が開催されました。 *過去の開催授業はこちら 中古住宅は不動産屋さんに行って物件選び その後は、工務店等にいきリフォーム相談を! と思い行動されている方も多いようですが、それには相当に知識と見る目をもっていないと思い描いていた暮らしとは違ったものになる可能性もあります。 その位中古住宅購入には数多くのステージがあるんですね。 「物件選び」と「リフォーム」そしてその後も・・ では、何から・・・ と言うことを学ぶ場が「家づくり学校3時間目」でもあるんです。 *岡庭グループでは、「岡庭いえまち不動産ネットワーク」として東京都の既存住宅流通促進登録事業者として登録され活動しています。今回も、東京都の同事業の一イベントとしての開催。(都のHPにもイベントページがあるんですね) セミナーでは最初に ◯岡庭リフォーム工房より、「建物の状態やリフォーム」のことについて その後◯岡庭不動産より、「物件選び購入のポイントや落とし穴」など についてレクチャーしています。 そう、岡庭いえまち不動産(おかにわグループ)では、ワンストップ(一気通貫)でサポートできるので、中古住宅購入時に不動産のことからリフォームのことまで一緒に聞くこと、知ることができます。 また、その後の住まいのメンテナンス「おうちくりにっく」の重要性も。 中古住宅購入をご検討の方は、建築と不動産を一体的に見てもらいアドバイスを受けることが大事ですから、その具体的な知識を「家づくり学校3時間目」で学んで頂きました。 【アンケートより】 ◯中古住宅購入前にお聞きしたい内容でした ◯今までは漠然と見た目を重視して物件の良し悪しを判断していましたが、目に見えない部分の重要さに気づきました。 ◯中古住宅を中心に不動産屋さん巡りをしています。まだ色々調べている段階なので色々相談してみたいと思いました。 ◯リフォームしたい箇所ばかり頭に有りましたが、どの流れで進めばより長く住まえる家にできるかが分かりました。 等々 今回もご参加頂いた方々に得るものがあったようです。お力になれて嬉しく思います。ぜひ、この知識を活かし、よりより中古住宅に出会いましょう! 隊長 おかにわLINE公式アカウントスタート→「LINE」 隊長にちょっと聞いてみようは→隊長の住まいの相談箱へ 岡庭の家づくり学校も12年目に突入!(西東京市 一店逸品認定セミナー) おかにわのインスタグラム→「instagram」
2020.02.23(日)
「省エネリフォーム」のお話/埼玉県
埼玉県主催の「省エネリフォーム担い手講習会」が開催され、その講師役を努めさせて頂きました。 =埼玉県HP= 私は第一部で、工務店として省エネリフォームの実例を主にお話させて頂くと共に、普段お客様とディスカッションしていることなどをお話を。 第二部では、慶応義塾大学の伊香賀先生より、住宅の断熱性能と温度、人の健康との因果関係をデータを元にお話されました。 私は主に、おかにわリフォーム工房で手がけた「省エネリフォーム」の事例をスライド流しながらお話しました。省エネリフォームと言う「言葉」は、私達専門性のある者にとっては分かりますが、消費者様には聞き慣れない?・・(最近は少しずつ聞くようになりましたが)省エネリフォームって何をすれば良いのか分からない方々が多くいらっしゃいます。更に最近では「性能向上リフォーム」といって、省エネだけでなく耐震他併せて住まいの性能全体を向上させるリフォームも増えていて、その違いもよくわからないという方もいるような状況です。なので少々整理すると 主に省エネリフォームとは 断熱性能の向上、設備性能の向上をさせる、すなわち ①窓の性能を向上させる(窓は交換しにくいので、内窓にする等)②住宅の断熱性能を向上させる(壁、屋根等の断熱材を厚くする等)③住宅に設置されている設備を省エネ性能の高い製品に交換する などが代表格として挙げられます。その他もありますが。 まず、取り組みやすいのが①、③です。①は窓の内側に性能の高い内窓を設置(例:YKK マドリーモ)する、③の設備の交換あたりが大掛かりになりな工事なく取り組める部分です。設備は、給湯器やエアコン、あと照明器具をLEDに交換するなどでも大きく光熱費の削減=省エネにつながります。 ②の断熱材は、壁や屋根などを壊す必要性もありますので、大掛かりなリフォームを進める際に併せて行うことになると思われます。 当日はこれらのことを、木造戸建住宅、マンションやハウスメーカーの家など、幅広く弊社で手掛けた事例をプロ向けにお話しいたしました。 省エネ等のリフォームは、キッチンやお風呂等、機器を交換するリフォームと異なり、相当の技術力設計力が必要となります。ですから、弊社の取組のような設計事務所併設型工務店、設計のことと現場の双方を理解している会社への相談が増え続けています。その上で今後は地域工務店の存在(設計力のある)、技術の向上は非常に重要です!・・・と話しながら気を引き締める隊長でした・・・・笑。 同様のお話を、おかにわの「家造り学校3時間目」(*11月は満席 次回は1月開催)でお話しています。興味ある方、省エネリフォームについて詳しく知りたい方は是非ご参加してみてくださいね。 →家造り学校 *第二部の伊香賀先生の温度と健康の関係性についても、近くコラムで書きたいと思います。 隊長
2019.11.24(日)
TOIZ中古住宅購入セミナー
【TOIZ*SUVACO】東京の工務店ネットワーク「東京家造り工務店の会」の新たな取組TOIZ・Rカウンター(優良な中古住宅売買)がユーザーとプロをつなぐ専門家紹介サイトSUVACOと連携しセミナーを開催することになりました。 「東京の中古戸建て住宅に住む」!工務店4社+宅建業者2社+SUVACOによる、中古住宅売買のいろはを、それぞれの目線でポイントをお伝えします。当然相談等も可能なイベントです。会場は中野区の「モノ・モノ」9月28日(土)14:00〜16:00詳しくは↓「イベントページ」https://peraichi.com/landing_pages/view/to-iz 「TOIZ Rカウンターとは」https://www.tokyo-ie.net/r_counter/r_member/ 東京都既存住宅流通促進登録事業者グループ一覧http://www.juutakuseisaku.metro.tokyo.jp/bunyabetsu/jutaku_fudosan/ichiran.html 「SUVACO/共催」https://suvaco.jp 隊長 隊長にちょっと聞いてみようは→隊長の住まいの相談箱へ 岡庭の家づくり学校も12年目に突入!(西東京市 一店逸品認定セミナー) おかにわのインスタグラム→「instagram」 「#岡庭建設」「#okaniwastyle」「#おかにわ2018」
2019.09.16(月)
『Re:vivo(リビボ)』お披露目/大盛況!
7日(土)〜8日(日)に開催された、岡庭の新た中古住宅のモデルハウス 『Re:vivo(リビボ)』誕生 お披露目 お陰様で大変大変な方々にご参加頂く事ができました。m(_ _)m 延べでで約100人くらい?(集計途中なので)のご来場。 『Re:vivo(リビボ)』って RE=再生するV=(バリュー)建物価値を維持向上に向けてI=(インテリア)インテリアでより豊かな暮らしへV=(バリュ−2)さらなる付加価値化へO=(オンリー)自分らしく、我が家だけの その様な意味合い、想いの込められた岡庭ならではの中古商品住宅です。 中古住宅って大丈夫?雨漏りとかあるんじゃない・・・? そんな不安を払拭するべく、売買前に「既存住宅現況検査」を行い、かつ「既存住宅瑕疵保険」 を付保できる状況を確認していきます(適合する物件選定を探します)。 また、その後のメンテナンスとうも引き続き、おかにわリフォーム工房の「おうちくりにっく」 により、維持修繕される仕組みも準備されています。 住まいのあたらしい「カタチ」へ 「中古住宅」×「リフォーム」×「家具」『Re:vivo(リビボ)』は今後更に要注目です!。 隊長 隊長にちょっと聞いてみようは→隊長の住まいの相談箱へ 岡庭の家づくり学校も12年目に突入!(西東京市 一店逸品認定セミナー) おかにわのインスタグラム→「instagram」 「#岡庭建設」「#okaniwastyle」「#おかにわ2018」
2019.09.10(火)