IKEDA隊長コラムCOLUMN
まち探訪&建物探訪・IKEDA隊長グルメ(26件)
記事一覧へブルーボトル渋谷カフェ/ふじまちテラスのコーヒー
隊長です 銀座SIXの後は渋谷へ移動! 続いては「ブルーボトルコーヒー 渋谷カフェ」へ こちらも、建物探訪を兼ねコーヒー豆購入が目的です。 ブルーボトルコーヒーは、パッケージは同じなのですが、いつくもの豆の種類があります。・・・正直ヨクワカラナイ。 そこまで、嗜んだことがないので、先ずは味見・・・・・・・・ ですがシンプルに美味しい。 ひとまず4種類のコーヒー豆を購入しましたが・・・・ /wp-content/uploads/_oldsiteimgs01/68bda772987ecba7b45a0e9a8a57c01e.mp4 「ふじまちテラス」食材棚にセット(上段白いパッケージ) 真空パッケージではないので、賞味期限が1ヶ月・・・・・・・ プレオープン後にダッシュして飲んで頂く必要があります。 建物見学と併せ、コーヒー飲みに「ふじまちテラス」ご来場くださいませ。m(_ _)m。 隊長 おかにわLINE公式アカウントスタート→「LINE」 隊長にちょっと聞いてみようは→隊長の住まいの相談箱へ 岡庭の家づくり学校も12年目に突入!(西東京市 一店逸品認定セミナー) おかにわのインスタグラム→「instagram」 隊長が「国土交通大臣より表彰」を拝受致しました。m(_ _)m
2021.10.30(土)
EATALY銀座SIX/ふじまちテラスのコーヒー
隊長です。 「ふじまちテラス」プレオープンまで後10日あまり。 ご来場頂いた皆様に、落ち着いた木と自然素材の空間を感じていただきつつ、これからの住まいには少しワクワク感も大事 という事で、美味しいコーヒは欠かせない!・・・・勝手な解釈ですが・・笑 美味しいコーヒー探しと、オシャレなパッケージを探しに銀座へ。 目的地は「EATALY 銀座SIX」です。 「EAT BETTER, LIVE BETTER」(よい食事は人生をより豊かにする)」というミッションのもと、イタリアの食を通じて広がる上質なライフスタイルを提唱していて、私達の家造りのコンセプトに「豊かな暮らし」にも共感できるお店なんです。EATALYからしたら厚かましいかもしれませんが・・・・笑 銀座SIX店は8月に東京で5番目にOPENした店舗で、最も大規模のようです。(当然、コーヒーだけでなく店舗見学も目的でもあります)食事するだけでなく、マーケットも付随していて、提供している、本場の食材をその場で購入することができる 「食べて、買って、学ぶ」場所が、銀座SIX店の魅力でもあります。とても楽しい! 食事も取りながら、アフターのコーヒーはエスプレッソ系で、これまたとても美味しいです。ふじまちテラス用にと、お店の方にもアドバイス頂くものの、いざ選ぶには迷いますね・・・・さて購入したものは・・・・ /wp-content/uploads/_oldsiteimgs01/8a653f6366ccc6011feb0cf3b69bf7a7.mp4 それで、迷いに迷い最終的には全種類購入してしまいました・・・・・笑。 ぜひ、ご来場の際には「ふじまちテラス」でカフェしてみてくださいね。(無料です) さて、もう一店舗行ってみよう。 隊長 おかにわLINE公式アカウントスタート→「LINE」 隊長にちょっと聞いてみようは→隊長の住まいの相談箱へ 岡庭の家づくり学校も12年目に突入!(西東京市 一店逸品認定セミナー) おかにわのインスタグラム→「instagram」 隊長が「国土交通大臣より表彰」を拝受致しました。m(_ _)m
2021.10.25(月)
FUGLEN TOKYO/奥渋へ勉強
「奥渋」に行ったことありますか? 「奥渋」? えー渋谷の奥で、渋谷区神山町〜代々木八幡駅周辺を「奥渋」って言うんです。 そう言われても中々位置関係は分からないものですが、目印でいうと、NHKの南側周辺と言ったところです。 こう見えても隊長、渋谷区代々木上原生まれなので、小さな頃からこの辺り良く通っていた場所なんです。(懐かしい) 時代も変われば、当たり前に通っていた道も、この様に変わるのですね。渋谷という立地、ポテンシャルがあるからこそですが。 で、その「奥渋」の中に「FUGLEN TOKYO」というカフェがあるんですね。 「FUGLEN TOKYO」、ノルウェーにていくつものカフェを立ち上げ成功させてきたオーナーから定期的に研修をうけ、その技術を学んだ日本人が一番最初にオープンさせた店舗です。ノルディックスタイルのコーヒーを身近に、そして人々にその美味しさを伝えて行くことを目的に展開されているようです。 コーヒーを飲むことも目的でもありますが、写真一番↑見てどうでしょう。 日本第一号であれば、高層ビルやおしゃれなテナントから開業するのが一般的ですが、「奥渋」の木造住宅をリフォーム、リノベして開業したようなんです。(この立地で木造住宅が残っていることも驚でしたが)なぜ、この木造住宅を選んだかは・・・・ですが、築古の既存の住宅をカフェにする、厨房、客席、内装、外装デザイン。一流どころの店舗デザインと築古木造2階建てのあり方。これを見たくて足を運んだ次第です。えーちゃんと勉強のためです・・・笑 外部の窓際にある椅子。いつ訪れても一杯。立地性や人の多い街であるので、当たり前と言えば当たり前ですが、壁際に椅子を作りつけるだけでも、人の集いや居場所が生まれる。そのようなあり方も改めて学び感じ取る事ができました。 後、この古いラスモルタル吹付けの外壁に、斬新な「FUGLEN」のマークがなんとも一体感ありますね。 隊長はこのような建物を見ながら感じとることでテンション上がります・・・笑 という事で、今後の家造りやリノベへのヒントを得た気がします。 しつこいですが、遊びもありますが、勉強です!・・・笑 隊長 おかにわLINE公式アカウントスタート→「LINE」 隊長にちょっと聞いてみようは→隊長の住まいの相談箱へ 岡庭の家づくり学校も12年目に突入!(西東京市 一店逸品認定セミナー) おかにわのインスタグラム→「instagram」 隊長が「国土交通大臣より表彰」を拝受致しました。m(_ _)m
2021.06.28(月)
BIO TOP
暮らしの設え品定めに(最近凝ってます・・笑)、港区白金台「BIO TOP」へ。 “ビオトープ” とは、「生き物の、ありのままの生態系が保たれた空間」。という意味の元2010年3月、ライフスタイルからファッション、ボタニカル、フードまでを提案する複合型ショップとしてオープンしたそうです。 「新しいかたちのセレクトショップ」がコンセプトとか お陰様でセンスの良い店舗、植栽、観葉植物等、住まいのインテリアを見学。発想にをみがきかけられた気がします 隊長も好きな樹種もありますが、植木や観葉植物を見る際に、意識する目が行くのが葉張りや枝ぶり。 樹種名横文字で・・・ですが、葉張り枝ぶりが素敵で思わず一つ自宅用に購入してみました。(写真2つ上) 紅がら和紙の前においても似合いますね。本物+本物! &3階には系列飲食店「LIKE」というお店が。これが中々良い空間かつお洒落。当然満席でしたが・・。 コンセプト通りに大規模ではないですが、街の中に溶け込む地元ならではの複合店舗といったところでしょうか。 なんだかワクワクしました。 という事で、注文したカツカレーは美味し!。食のバリエーションにも磨きがかけられた気がします・・・笑 暮らしをより楽しく発想はアイディアは大事です。ぜひ、覗いてみてはいかがでしょう。 「BIO TOP」(白金台) 隊長 おかにわLINE公式アカウントスタート→「LINE」 隊長にちょっと聞いてみようは→隊長の住まいの相談箱へ 岡庭の家づくり学校も12年目に突入!(西東京市 一店逸品認定セミナー) おかにわのインスタグラム→「instagram」 隊長が「国土交通大臣より表彰」を拝受致しました。m(_ _)m
2021.06.14(月)
建築とインテリアと街歩き「CASICA/新木場」
趣味である「建物探訪」から&「街歩き」&「グルメ」へ 此度は、新木場にある「CASICA」へ 「CASICA」は「生きた時間と空間を可視化する」をコンセプトに取り組まれていて、家具やプロダクト、アートやデザイン、職人や工房、食、健康、映像、声など、多様な時代/地域/人によって生み出され、これまで同じ空間で扱われてこなかったモノゴトが集まる未知の感覚を新木場の倉庫建築を空間として可視化されています。以前テレビでみて興味があり訪れてみました。 新木場は木材の街でもあり、倉庫群も多く今までは建築関連でしか訪れたことがなかったのである意味新鮮な気持。 建築空間と、インテリア(古家具や陶器見学が目的)、薬膳料理を目指し新木場へ!・・・笑 といいつつも、到着時が丁度12時ということで、先にランチタイムです・・・笑。 薬膳料理を提供しているということで、「4種の豆のペルシャー風煮込み」を注文。 ペルシャ風煮込みは、健康的なカレーとでもいいましょうか、4種の豆とのMIX感がいいですね。 そして、何よりも「CASICA」で販売されている食器類と食事の盛り付けから色合いまで、いやー素敵です!。 そして美味しい。個人的には出汁のきいた赤味噌汁にも感動しました(器もいい!)。 さて、肝心のインテリアと建築も、素敵です。 薬膳料理に利用されている他数々の食器類、そして古家具も至るところに展示販売されています。 また、店舗デザインにも一部利用されていて、倉庫の中でありながら、「モノゴト」を象徴するあり方が見事でした。 特にエントランス付近のカフェレジ辺りのデザインも。 古家具の中に、薬膳関係が収納?引き出しと厨房の関係も視覚的に◎。 レジ上にある古家具、さり気なく天井際に設置されていましたが、なんら違和感がなく空間にマッチしています。 この様な利用方法もありだなーと、デザインと併せ学ぶべき点が多くありました。 インテリア見学と併せ一度訪れてみてはいかがでしょうか。 以上「新木場街歩き編」でした。 隊長 おかにわLINE公式アカウントスタート→「LINE」
2021.03.30(火)
建築とインテリアと街歩き「恵比寿&中目黒」
趣味である「建物探訪」・・・・笑 最近は併せて、インテリア探しや見学、そして街を歩くことが趣味化している隊長です。 先日、恵比寿で話題の食器屋「THE HARVEST Kitchen 」へ。 都内他、多くの飲食店も「THE HARVEST Kitchen」の食器を採用しているそうです。 個性ある形状のお皿に、2つとない染色等どれも素敵です。 思わず大人買いしてしまいました・・・・笑 また、自宅に戻りお皿の価値に届かない、盛り合わせ食材でもこんなにも美しくなるのかー と、食器の重要性を改めて感じさせていただきました。 ・・笑 恵比寿、中目黒方面に行かれた方は、一度覗いてみてくださいね。恵比寿駅から近いですから。 折角なので、その足で「STARBUCKS RESERVE ROASTERY TOKYO」を再訪。 お皿もさることながら建築の空間により、コーヒーや食事もより美味しく感じます。 STARBUCKS RESERVE ROASTERY TOKYOでは、ここでしか、頂けない商品ばかり。 「クレーム ブリュレ ラテ&マリトッツォ さくら」 クレーム ブリュレ ラテはミルクの表面にカソナードを浮かべてバーナーで炙り、 パリパリになった、ほろ苦く甘いカラメルが美味しいラテ。ちょっと高いけど・・・。&マリトッツォ さくらはサクラクリームのシュークルームとでもいいましょうか、クリームがさっぱりしていて食感もよくとても美味しいです。花見が出来ない今年は、コヒーとデザートでその気分を味合うことにしました。・・笑 恵比寿+中目黒の街歩きレポートでした。 隊長 おかにわLINE公式アカウントスタート→「LINE」
2021.03.24(水)