IKEDA隊長コラムCOLUMN

「おかにわ建設」のこと(206件)

記事一覧へ

住まい手様のためにも

今週時はじめに突然の訃報が・・・ 2年前、丁度今と同じ季節頃に西東京市に完成した 住い手様(ご主人様)が先週末に亡くなられました。享年42歳。あまりにも早すぎます。 先日スタッフともども最後のお別れをして参りました。 今だからお伝え出来るのかもしれませんが、難病におかされていることを設計中に知りました。 しっかりした材料で、安心安全な家と長期優良住宅で建設する。家が完成した後も、しっかり面倒を みてくれる会社にと、一生懸命に家造り学校や見学会に足をお運びになられ、材料のこと、性能 のことだけでなく、会社の取組のことなどを一つ一つ確認しながら検討されていました。 その当時、最愛のご家族様が安心して暮らしていけるために、長きに渡り任せられる会社にと一生 懸命だった姿が、今思い出されとても胸が痛みます。 その想いが形になり、木の温もりある空間、お子様たちが元気で、そして家族が楽しく暮 らしていけるためにと、のぼり棒の他ご主人様をはじめ、ご家族皆様の拘りや工夫が数多 く施された住いが完成しました。 2年弱の月日、住いの中には楽しく過ごされたご家族の思い出が沢山詰め込まれています。 私共も選ばれた地域工務店として ご主人様の想いを引き継ぎ、ご家族の思い出一杯の住まいを守り続けて参ります。 ======================================== ご主人様のご冥福を心よりお祈り申し上げます。   隊長       
隊長IKEDA隊長

レジリエンス住宅掲載中/東京ガス

東京ガスのホームページにて当社のモデルハウス「R-ECOHOUSE」についての取材記事が掲載されました。 昨今大規模な災害と隣合わせである現状を踏まえ災害に備えた「レジリエンス」や「レジリエンス住宅」という言葉が少しづつ注目されるようになってまいりました。 では、実際にレジリエンスってどの様な事を意味しているのか、そして、住宅ではどの様な事を施し準備していくのかと言うことを東京ガスさんも社会的に伝えていきたいそうです。 今回の取材では、その普及に向け「レジリエンス住宅とは何か」について東京ガスより取材をお受けし、ここで実践する防災、減災に強い住宅機能をひとつずつご紹介させていただきました。  隊長も国策である「レジリエンスジャパン推進協議会」の委員を努めていますから、そこで得たものなどを地域社会に伝えるべくモデル建設や普及活動に取組んでいます。 掲載内容は東京ガスの「知っていますか?災害に備えたレジリエンス住宅」を御覧ください。 レジリエンス住宅とは「隊長ブログ」の以前の記事でも掲載中です!  隊長    
隊長IKEDA隊長

レジリエンス住宅の取材を受けました

本日は、弊社のレジリエンス住宅モデルでもある「R-ECO HOUSE」へ、東京ガスさんからの取材を受けることになりました。 *レジリエンス住宅については「レジリエンス住宅とは」を御覧ください。 *「レジリエンス住宅を検討する施策WG」に池田隊長が出席しております。 【取材テーマは レジリエンス住宅】 今回の取材では、昨今「レジリエンス」や「レジリエンス住宅」という言葉を少しづつ聞くようになってきたのだけれど、では、実際にレジリエンスってどの様な事を意味しているのか、そして、住宅ではどの様な事を施し準備していくのかと言うことを社会的に伝えたいそうです。 実際に「R-ECO HOUSE」をご覧頂きながら、そして、実際にその工夫などをご覧頂きました。写真に写る「薪ストーブ」もその工夫の一つですね。 キーワードは「平時」に楽しく暮らし、「有事(災害時)」に活躍する住宅!。 エコも耐震性も兼ね備えた、今後必要とされる住宅を、取材を通して多くの方に伝われば幸いです。 また、取材記事等が公開されましたらお知らせさせていただきますね。   隊長   
隊長IKEDA隊長

新年あけましておめでとうございます

 新年あけましておめでとうございます。  2017年 レジリエンス住宅(災害時活躍型住宅)+ゼロ・エネルギー住宅=「R・ECOHOUSE」の普及や 木箱の家、木ノベーションなど、木と自然素材を活かした住宅の建設やリフォーム・リノベーション、 おうちクリニック(住宅メンテナンスサービス)などを介し、地域に愉しく豊かな暮らしのお力添え をスタッフどもども更に精進していく所存です。 本年もどうぞよろしくお願いいたします。  隊長        
隊長IKEDA隊長

J-COMチャンネルに出演

報告が遅くなりましたが、ケーブルテレビ放送、J-COM、「たまろくと人図鑑」という番組に隊長が出演させて頂きました。12月26日(月)〜大晦日31日まで毎日夜18時から放映されていて、西東京市役所の市長や多摩エリア地域で様々なフィールドで活躍されている方々を招きインタビュー形式で対談する番組なのですが、良いのか悪いのか・・・笑。隊長にインタビュー依頼があり出演することになりました。収録は先週に行われたのですが、番組のインタビュアーが、元FM西東京の社長でもあった有賀さんと言うこともありまして、緊張もさほどせず収録を進めることができました。詳しくは番組をご覧いただければ分かるかと思いますが、主に3つのテーマをもとに質問を投げかけられ応えていくといった進行になっています。今回は、岡庭建設の取組という事で、1テーマに、「まなぶ・つくる・まもる」と、家造りから家守りまでの取組という事で、家づくり学校や、実際に手がける家のお話から、メンテナンスなどの家守りのこと。先日行われた、おかにわファミリー住まいて忘年会などにも触れさせていただきました。その他、空き家他、既存住宅のこれからのあり方から、災害時の社会的活動等についても触れさせていただいております。 ですが、顔見知りのインタビュアーともあり、ハイテンポな問いかけについていくのが精一杯・・汗。実際の映像を隊長もまだ見ていませんが、かなり早口での問いかけになっているのではないかと少々反省しておりますが、まーカメラの前で話すタイプでは無いとご理解いただきご覧頂ければ幸いです。という事でテレビ出演のご報告でしたー・・笑詳しい内容・視聴方法は「たまろくと人図鑑」のサイトを御覧くださいm(_ _)m。 ■テレビの前で話をすることも貴重な経験!以上「隊長」でしたー 隊長へのご質問や、お知りになりたいことは「隊長の相談箱へ」隊長のFBはこちら。(日々の取組ボチボチ更新してます・・笑
隊長IKEDA隊長

ウッドデザイン賞/賞状授与

昨日は、先日受賞の決まった「ウッドデザイン賞」の授賞式へ!新築では「半平屋の家」リフォームでは「木ノベーション」のに部門を受賞させて頂き、岡庭建設の設計リーダー芹沢隊員と、おかにわリフォーム工房の高谷隊員と共にビックサイトへ。賞状と一緒に記念写真! 2010年のグッドデザイン賞、2015年のキッズデザイン賞に続き、公的団体主催の顕彰制度で3つめの受賞となります。ひとえに岡庭建設の取組をお支え頂いている住まい手の皆様、ご支援、ご教授頂いている皆様に感謝の気持ちで一杯です。m(_ _)m今回の受賞を通じ、より一層地域の皆様に貢献していくと共に、受賞の名に値する活動に精進して参る次第です。 【ウッドデザイン賞って?】  *ウッドデザイン賞受賞結果ウッドデザイン賞は、木の良さや価値を再発見させる製品や取組について、特に優れたものを消費者目線で評価し、表彰する新しい顕彰制度です。これによって“木のある豊かな暮らし”が普及・発展し、日々の生活や社会が彩られ、木材利用が進むことを目的としています。主催:ウッドデザイン賞運営事務局  後援:林野庁  【建築・空間部門 ハートフルデザイン部門】「半平屋のくらし」〜みはらしだいの家〜岡庭建設 設計:池田浩和 芹沢佳代審査員:隈研吾 腰原 幹雄 鈴木恵千代 手塚由比 【半平屋の暮らしって?】「終の住処」として考案した、おかにわ独自のコンセプト「半平屋」平屋で住むことが最も暮らしやすいわけですが、都会の条件では暮らし全てを平屋に納めることは至難のわざです。そこで、平屋から登る屋根の高さを上手く利用しながら2階部分に一部の部屋を設ける。いわゆるロフトみたいな空間を利用しることから平屋でなく、「半平屋」という発想からから生まれた住宅スタイルです。超高齢化社会を迎える今後の日本、そして首都東京においても将来2階建てでなく「半平屋」という暮らしがスタンダート化する。そのような想いから同スタイルの家づくりにも取組んでおります。(立地条件によります)  【コミュニケーション部門】「木ノベーション」*木を活かしたリノベーションとはおかにわリフォーム工房 設計:堀内克己 田中信歩審査員:日比野 克彦 戸村亜紀  古田秘馬  山崎 亮 【木ノベーションって?】自然素材を多用してきた岡庭の家造りをリノベーションに活かす。木と自然素材、そして大工や職人の技術を活かし住宅を再生していく岡庭オリジナルのリノベーション住宅です。既存の木造住宅だけでなく、コンクリートのマンションや住宅な幅広い対応をしております。ちなみに、写真は先日竣工した「調布の木ノベーション住宅」徐々に、木ノベーションの輪が広がってきています!  驚きの2部門受賞に涙する「隊長」でしたー 隊長へのご質問や、お知りになりたいことは「隊長の相談箱へ」隊長のFBはこちら。(日々の取組ボチボチ更新してます・・笑
隊長IKEDA隊長

おかにわファミリー住まいて忘年会2016

毎年恒例の岡庭ファミリー住まい手忘年会2016が開催されました。今年は過去最大の200人あまりの岡庭ファミリーの皆様がお集まりになり楽しいひとときを共に過ごさせて頂きましたー。今年の忘年会は2部構成での開催です。 第1部では「第一回おかにわフォトアワード」の開催!。おかにわの手掛けた家に住まう方々の暮らしをSNSインスタグラムに投稿頂き、参加者の皆さんで投票しグランプリから、入賞作品までを選び表彰いたします。今年は第一回目にも関わらず100件を超える投稿がありました。第一次の選考会を経て29件のノミネート作品が!  そして、第一回グランプリに輝いたのは・・・・・・!。 障子と飼っている仔猫ちゃんの姿。人だけでなく、ペットとの暮らしぶりが映し出され素敵な写真ですね。障子の影絵も◎。受賞おめでとうございます! 次に準グランプリは以下の2作品。家の柱に登るのは裸が、一番!と個性ある写真ですね・・笑。 こちらは、お引き渡しの際に撮影した子供達の姿。月日が経ちましたが思い出深い、温かみある写真が受賞しました。! 入賞を含め受賞された皆様、本当におめでとうございました!。 続きまして 一部と二部の間では、隊長、とおかにわリフォーム工房の高谷よりこの一年の取組をご報告。春には多摩産材コンクールと省エネ関連30歳以下の設計コンクールで優秀賞を受賞!秋にはウッドデザイン賞を二部門受賞したことの他、メンテナンス制度おうちクリニックについてご報告させて頂きました。 そして第二部は岡庭ファミリーの皆様と和気あいあい宴の席。ちびっこゲームや毎年恒例の大規模クイズ大会を行いましたー。などなど、今年も大賑わいの、おかにわファミリー住まい手忘年会。宴の途中では、入社12年目になる、外丸隊員の勤続10年表彰も!。大学卒業後から岡庭建設に就職し、三度の出産を経て今に至ります。おめでとう!頼りになります! と言う事で、延べ3時間以上に渡る宴席も終了!そして最後は参加者皆様と一緒に記念写真!参加された岡庭ファミリーの皆様本当にありがとうございました!。次回は春の庭之市でお会いしましょう!。 そして、何事もなく皆が楽しめる忘年会を開催できたのは、広報をはじめ、スタッフの準備があってこそ。本当に感謝の気持ちでいっぱいですm(_ _)m。ありがとうー!   ■岡庭ファミリーの皆様ともっと飲みたかった「隊長」でしたー・・笑 隊長へのご質問や、お知りになりたいことは「隊長の相談箱へ」隊長のFBはこちら。(日々の取組ボチボチ更新してます
隊長IKEDA隊長

被災地を視察して

「JBN全国大会IN福島 二日目」二日目は公的許可を頂き被災地、そして富岡町、楢葉町をはじめ帰宅困難区域でもある、浪江町、双葉町の他、福島第一原発5キロ圏付近をバス移動で視察。富岡町では津波で流された常磐線の富岡駅跡を視察。復興が遅れていて、いまだ線路や駅の面影もありません。お店や人が減り集落がなくなる・・・一瞬の災害で町が消えてしまったこの地にいた方々の気持ちは、我々では図りし得ない心境だったと思います。復興が遅れているという事を目で見て実感しました。 過去の事ではなく、今でも復興が始まっていない、そして不安を抱えながら生活している方々がいることを私たちは認識して置かなければいけません。原発10キロ圏内の浪江町や双葉町は、原発事故によって避難勧告がなされ、集落や商業地などもそのままの状態で、急にそこから人がいなくなってしまった・・目にすることもある町並みではあるものの、人がいないと言うシーンを目にすることは経験にありません。 福島第一原発付近へ。今もなお、原子力発電については様々な問題や再稼働についての議論がなされています。安心・安全であったとしても予期せぬ事故になると一瞬で広範囲の町がなくなってしまうと思うと、原発の恐ろしさを改めて実感します。煙突下が福島第一原発です。クレーン車のアームが見えますが、この環境下の中、5年を超える今でも必死に廃炉に向けて活動をしている、沢山の人たちが活躍していることを私たちは認識しておかなければですね。 【視察して】東日本大震災は未曾有の大災害といわれています。その災害は大きく分けると4つといわれています。、大地震、大津波、原発事故そして、風評被害。大津波に立ち向かう住宅と言うのは、計り知れない天災エネルギーから、我々の手がける建築物では対応できませんが、専門的な人間として、立地による災害リスクについて把握し伝達をしていく必要は当然あるものと考えます。 大地震については、耐震性の確保と耐震余力のある建築計画(耐震等級3等)により、今後幾度も遭遇する可能性のある大地震にも損傷しにくい家にする。そして、安定的なエネルギー供給は必要ですが、再生エネルギーの最大限の活用と、住宅の省エネ化を推し進めることで原発の依存度を少しでも減らしていくことが必要だと思います。 デザインも大切ですが、性能や品質を大切にした家造りが今後も社会に普及すべきと改めて実感しました。視察させていただいた事から、私共の考えたきた家造りのあり方が間違っていなかったと確信できたと共に、何時起こるか分からない「災害」、平時と有事の際の住宅のあり方を、しっかり伝えていかなければと実感した二日間でした・・・疲   自分の目で見ることの大切さを改めて感じた「隊長」でしたー 隊長へのご質問や、お知りになりたいことは「隊長の相談箱へ」隊長のFBはこちら。(日々の取組ボチボチ更新してます
隊長IKEDA隊長

全国の工務店が集う日

全国の工務店組織「JBN・全国工務店協会」の全国大会が福島県で二日間に渡り開催され隊長+スタッフで参加してまいりました。「JBN全国大会2016IN福島」〜絆・地域再生に挑む工務店〜と題し東日本大震災から5年目を迎え、工務店団体として改めて、東北での被災状況から応急仮設住宅建設に尽力した福島県工務店の取組を全国の仲間たちで共有します。隊長も荷が重いですが、JBN理事そして、今年度から政策調査部の主査として更に社会的な活動にも取り組んでおります。今年は全国から出席者が約500名、会場であるハワイアンリゾートの大会議場でもびっちり。これだけの人数があつまると経済効果もあり、被災地にしっかり貢献できたようでしす。さて、式典は満席の中でしたが、国土交通省、経済産業省、環境省、林野庁をはじめ、地元福島やいわき市の行政の方々もご参列頂き、ご挨拶をはじめ、県職員の方の「災害から復興」への基調講演を頂きました。来年は、記念すべき団体発足10周年!ということで、「東京開催」が決定。*場所未定隊長をはじめ東京の主メンバーで大会旗を預かり、無事大会も閉幕と相成りました。東京開催となると1000人近い人になるかもしれませんね・・・・・汗。発足当初から携わったものとしては感慨深いものがあります・・・・・涙。 自社の家造り、家守りに取り組む一方で、社会的な役割も担い活動している隊長です。明日は二日目。福島の被災地を許可を得て視察してまいります。→二日目「被災地を視察して」はこちらです。 隊長=社会の政策調査部主査でもある「隊長」でしたー 隊長へのご質問や、お知りになりたいことは「隊長の相談箱へ」隊長のFBはこちら。(日々の取組ボチボチ更新してます
隊長IKEDA隊長

西東京市「いいね」

トランプ次期大統領誕生となり、期待と不安、そして途方にくれそうなTPP・・世界情勢も気にかける必要はありますが、まずは、自分たちの暮らす地域の事に目を向けたいですね。 そう、西東京市には、まだまだ農家さんが多く存在し、質の高い野菜等を生産しています。市民農園や、おかにわファームのあるトミー農園など民間の体験農園も活発。特に多摩エリアをはじめ西東京市もデーター的に路地野菜の生産率も高く、直売所も市内に数多くあるのが特徴です。。 地元で野菜が直売されてる、この東京の中でもスーパーでなく街歩きの中で野菜が買えるってなんだか嬉しいですね。隊長も愛犬と散歩がてら直売所に立ち寄り買うこともありますが、スーパーで見ない野菜の形や大きさ、そして味の新鮮さを感じます。自分で育てたり、地元の野菜を直売で買えるのも、多摩エリア、西東京市の魅力の一つではないでしょうか。 「西東京市農のある町サイト」でも紹介されていますので、一度その魅力を覗いてみて下さいね。 今年は野菜が高騰していますので、安定した価格で買える、直売は助かります。ブロッコリーにさつまいも、あー残り一本だった大根をゲット!・・笑。これも生活の一つの楽しみですね。 そうそう、西東京市も今年で生誕16年目を迎えます。平成13年に、田無市と保谷市が合併して西東京市に。なんで西東京市?とよく言われますが、これも公平に市民投票で決まったんですね。懐かしい。 その合併を記念してできたのが、西東京市のひばりヶ丘地区にある「いこいの森公園」。合併以来この公園で毎年「市民まつり」が開催される様になり、岡庭建設も11年前から市民祭りに参加していて、当初は木工教室今は、MY箸づくりと、家造り同様、「木」を活かしたイベントを続けています。市民祭りは毎年10万に以上が参加する市内の大イベントでもあり、弊社のイベントにもお子様から大人まで毎年数百人参加されます。 今年の西東京市民祭りは、いよいよ明日12日(土)から開催されます。地元の方々、岡庭ファミリーや箸作りに興味のある方のご参加をお待ちしております。! 今年のテントナンバーは112と113です! 詳しくは、「岡庭建設イベントページ」でもご覧頂けます。 農のある街、市民まつりをはじめ、イベントの多い街「西東京市はいいね!」  西東京市民祭りのグルメが楽しみな「隊長」でしたー 隊長へのご質問や、お知りになりたいことは「隊長の相談箱へ」隊長のFBはこちら。(日々の取組ボチボチ更新してます
隊長IKEDA隊長
PAGE TOP