IKEDA隊長コラムCOLUMN
「おかにわ建設」のこと(206件)
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先日行われました「おかにわワークス 5月」 「おかにわワークス」は岡庭建設の職人ネットワークで、定期的により良い家づくり 家守り、そして工事現場での安全性や岡庭流の工事現場のあり方などを皆で考えていく場。 そして、その「おかにわワークス」も結成されて10年の月日が経ちますが 今年度から「おかにわワークス・アワード2017」と題して、みんな優秀な職人さん なのですが、その年に最も活躍した方々を表彰する制度が創設されました。 さー会場にはワークス、そしてスタッフもそろい60名近い人達が参列 会場は熱気ムンムンです。・・笑 第一回の2017年は 6部門8名の方が受賞し、その中から優秀賞と最優秀賞MVPが決まります。 部門賞などは追ってHPで掲載されていきますのでお楽しみに。 で、今回優秀賞に選ばれたのが 『大工 川口棟梁』↓ おめでとうございます!そして、栄えある第一回『最優秀賞 MVP』に輝いたのは 『大工 小田棟梁』です!! おめでとうございます! 社内で審査委員会を発足し基準を制定 その基準を基に全社員を含め投票され決定いたしました。 最優秀賞を含め、超僅差での結果となり、 栄えある第一回は大工さんの、ワンツーフィニッシュと言う結果になりました。 部門賞には、大工さんの他、、建具、板金、電気、基礎屋さんなど幅広いジャンルの方々 が受賞いたしましたが、本当に僅差でこのような結果になりました。 最後は受賞者みんなで記念写真! 受賞された皆様、おめでとうございます!。 そして、僅差で受賞できなかったワークスの人たちも来年、 おかにわワークス・アワード2018の受賞目指して頑張りましょう!!! という事で「おかにわワークス・アワード2017」の模様をダイジェストで お送りいたしましたー・・・・笑 隊長
2017.06.01(木)
住宅省エネ技術者講習会/国土交通省事業
行政など4月以降は新年度となり、予算などが執行されて様々な事業が行動化しますね。 国土交通省の事業でもある、省エネ技術者育成のための事業 「住宅省エネ技術者講習会」 2020年度を目安に新築住宅の省エネ基準適合義務化を見据え、全国的に講習会が 行われています。施策状重要項目で今年度で6年目を迎える大掛かりな講習会 全国の技術者の対応が遅れると、経済的循環に影響してしまわぬよう しっかり技術者の育成と周知を図っています。 という事で、本事業のテキストづくりに一人、工務店代表として参画して6年 今年もそのテキストづくりに携わることになります。 間もなく予算が執行される関係もあり徐々に準備を進めているところ 現在、法律や新たな告示や改正などもあり 新規項目の挿入や基準改正に向けた調整を検討し始めているところです。 8,9月には全国で講習会がスタートする予定ですから準備も急務になりそうです。 隊長もその普及に向けてテキストづくりに携わることと 一昨年、昨年度同様全国的に講師行脚する予定です。 (講師を育てる講師役も努めています。m(_ _)m) という事で、社会的な活動をしつつ自社でも更に省エネ技術を活かした 家づくり、家守りに活かして参ります。 *昨年度分(28年度)のテキストが一般公開されました。 プロの方は29年度の講習会に参加してもらい、家造りをご検討の方は家造りの参考 資料にされてもいいですね。ちょっと量が多いですが・・・・笑 巻末にお恥ずかしながら隊長の名前も記載されています。m(_ _)m →デジタルテキスト巻末 隊長
2017.05.27(土)
構造計算のお勉強
本日は、少々気難しい記事です・・笑 一昨日に参加してきた「木造軸組工法住宅の・・設計」講習会 本年度に改定が行われた関係もあり、自社の緻密な構造設計に活かすべく参加です。 木造建築物の構造計算というものは3階建て以上が義務付けで、2階建ての住宅は必須ではありません。 ですから世の中的に大半の木造住宅は細かな構造計算たるものは行われていないのが現状なんです。 岡庭建設では、木造2階、注文・分譲住宅を含め全棟構造計算を行い、お引き渡しの際に その計算書もお渡ししています。 最近の住宅事情で分かりやすく説明すると、省エネ住宅をと太陽光発電を屋根に載せたりするとします。 この太陽光発電、いがいと重たいんですよね。 という事は、住宅それぞれに重さが異なるということでもあります。 その重さが異なるわけですが、その重さを加味しないで家造りが進んでいるケースも多いのです。 という事は、既存の住宅に太陽光を載せるという事はどういうことか・・・・意味分かりますよね。 人間だって、お子様を肩車したら体が辛くないですか・・それも一生・・・笑 ですから重さも形も性能も異なる住宅は、その住宅それぞれに 構造の設計と確認をしていく必要が本来あるという事なんです。 その構造計算を行う企業岡庭建設としては、この講習会で配布されるガイドブックは正しく構造 のバイブルでもあるのです。 この改定には構造に熟知した人たち、国の方々も含め改定されていきます。 今回の改定には隊長も理事を務める工務店団体(JBN)も参画し、 机上だけでなく、設計と施工に携わるものとしての声も反映されている模様です。 技術高き仲間の名前があることがなんだか嬉しいです。 という事で、本日学び改定された事項を含め今後の家づくりに活かして参ります。m(_ _)m 隊長
2017.05.26(金)
LIVESに掲載
雑誌「LIVES」に先日、若手家具製作集団SOFとコラボして生み出した 家の中の基地(家具)屏風/BYO-BUが掲載されました。 3月末の地域イベント「庭之市」にて 岡庭建設創業45周年事業として発表いたしました新たな暮らしを育む家具です。 *BYOBUについてはSOFのホームページで御覧くださいね。 屏風の様に折りたため、洋服をかけたり、机にしたりとパーツを自由に選んで マイスタイルに居場所をカスタマイズできます。 実物をご覧になりたい方は 岡庭建設のモデルハウス「R-ECO HOUSE」にて展示中です。 お子様タイプも展示しています。 今までに無い新たな暮らしの居場所を体感してみてくださいね! 隊長
2017.05.18(木)
「家を買walker」創刊号発売
「東京ウォーカー」など地域の特集でおなじみの角川書店さんより、 家づくりバイブルとも言える新刊「家を買Walker」が4月14日に発行 されました。 その中のP26~P27「理想の住まい拝見」のページに、 弊社設計施工の「四季彩の家」さんが記念すべき創刊号に掲載されました。 設計:池田浩和 安井敦子 工事:小田棟梁土地探しから始まった家づくり ハウスネーミングのタイトルらしく、四季を通して楽しめる暮らしが 本を通して伝わります。 ご家族皆様の笑顔も素敵です!! ぜひ、その暮らしぶりやエピソードをご覧頂ければ幸いです。! 隊長
2017.04.15(土)
成田東のよんげんや/施工例
ホームページの施工例に新たな作品がいくつか追加されました。→おかにわの施工事例集 その中の一つを今日はご紹介しておきましょう。 【KI-BAKO成田東のよんげんや】(杉並区) 文字通り4軒の家が連なっています。そう、おかにわがつくる分譲住宅なんですね。 設計、建築から不動産までワンストップで家づくり家守りを手掛けている、おかにわならではの分譲住宅です。品質等も注文住宅の技術等をそのままに建築されていますので、デザインと品質、そしてその後のメンテナンスまでもセットになっているということで安心!と好評いただいております。現在の、プロジェクト待ちのユーザー様が沢山おられる状況です。→現在のプロジェクトは「おかにわの分譲住宅」へ 成田東は4軒がつらなる「よんげんや」その他にも、「にけんや」「さんげんや」と言うシリーズもあります。◯連なる「よんげんや」:ガウバウムの外壁と板塀のコントラストがマッチしています。 ◯おかにわの分譲は注文住宅とほぼ同じ仕様。無垢の木等を利用した階段や造作の数々。 床材は無垢のオーク材を利用しています。 決して大きなお庭では無いですが、木々も入れて街並みや、佇まいを大切にこちらの建物には、イロハモミジを植えて、紅葉なども楽しめます。お陰様で、プロジェクトの当初から、興味をもって頂ける方が多く早々に住まい手様が決まっています。そして、価値観の近い方々が住まわれることで、そこからコミュニティーも育まれることでしょう。年末には住まいて忘年会でお会い出来ますしね。→昨年の住まいて忘年会2016の模様 という事で、注文住宅だけでなく、おかにらしい街づくり型分譲住宅のご紹介「成田東のよんげんや」でした。 隊長
2017.04.05(水)
日影の確認
最近、大変多くの家造りのご計画を依頼頂いていて感謝の気持ちで一杯です。 私達の家造りは間もなく46年目を迎えます。地域に楽しく豊かな暮らし、真面目にそして安心安全な住いの提供と手がけた家を長きに渡り守り続けて行くことを大切に取組んでおります。 その計画をする際に、都市部ですと、住宅が密集しているエリアだったり、狭小地であったりと、住宅を建設するにあたり、非常に緻密に検討していく事が求められます。特に建築の法的な規制や日照権など民法的な事も把握しながら進めて行く必要があります。 【日影の確認】 今日はその中でも、日影のことについて少し触れておきましょう。それぞれの土地があり方位があります。誰もが住宅に住んでいる中で日当たりの良さを望むわけですが、その日が差し込む位置が南側なわけですね。これも厳密な方位を暮らしながら理解しているわけではなく、なんとなくこっちの方向が南かなーという程度だと思います。 私達が設計していく上は、建築物を計画する上で必ず日照権となる制限の中で計画していく必要があります。その上で真北、真南の方向は正確である必要があります。行政の白地図や測量時に測量したりしながら、この方位を把握しながら計画を進めていきます。 特に都市部は、密集していたり、少し離れたところに高い建物があったりと、どの様に影響するかがなかなか分かりません。土地を買われる方も、南側に多少のお庭スペースが取れると思うと常に日当たりがよいと錯覚してしまうものなんですね。 という事で、私達も計画を進める中において、特に密集地であったりする場合は、下の写真の様に計画を3D化して実際に計画しているものの立体化で確認したり、周辺住宅の関係から日影の影響などの確認にも利用しています。 下の計画は、一例なのですが敷地にはゆとりがある立地です。しかし、南側に10m程のマンションが東西に長くそびえ立っている関係で、計画している建物にも影響する場合があります。3D化することにより、日影が影響しそうな建物も周辺に配置してその日影が、計画している建物へ影を落とすかなどを確認できます。 日影が一番長くなる日をしっていますか? そう、一日の日照の一番短い日。「冬至」の日なんですね。 その冬至日に設定しながら日影をチェックしていくことが私達の計画でとても重要なんですね。この計画を見ながら、やはりリビングは1階よりも2階がいい。ずっと日が当たるのかと思ったらそうでもないんですねー。など、改めて計画を調整したり、窓の位置を変えてみたりするんですね。 上の写真中央の黒い屋根が計画している建物です。周りにある、白い屋根の家が隣接している建物を想定しています。(少し高めに不利な方向でチェック)写真上川の東西に長い影がマンションの影で、これを見て、敷地のギリギリまでは影が伸びるけど、建物には影響しないことが分かります。 昨今IT技術も高まり、今まで以上にこのようなチェックがしやすくなりました。この計画もグーグルマップ上に配置して実際の隣接建物位置まで想定できます。 このような、技術を活かし、設計型工務店、岡庭建設の設計に活かしております!。 隊長
2017.04.03(月)
竣工写真は家族みんなで
おかにわで注文の家造りを進めると竣工写真の撮影を行います。家族みんなで竣工写真。そして「フォトアルバム」を作成します。(*専属のプロカメラマンが、家と住み手様と一緒に撮影します。) そして、完成記念としてお施主様にもお配りするのと、これから家造りを始める方々にもご覧いただきながら打合せなども進めて行きます。 もう100冊以上はそろっていますので、過去に手掛けた家づくりや工夫の数々が改めて見ることができます。そして、それぞれの想いとともにハウスネーミングもよく考えて来たものだと、たまには自分を褒める隊長でしたー・・・笑。丁度幾つかの、アルバムが完成してきましたので、一部をご紹介しますね。 先日竣工しました、日野市の「とおりみちの家」北側の借景を活かした建物配置やプランそして窓。キッチンや、小上りタタミからもそれらの景色が望める、この立地と住まいてならではの家が完成しました。当初は茶系のガルバリウム鋼板の外壁予定でしたが、打合せを重ねダークブルーに。でも青空と北側の借景、そして木とのコントラストがお似合いですね。。お引き渡しの関係で、見学会で設営した家具類を撤去しなければならず、少し寂しい気はしますが、空間の変化や、キッチン奥に見える借景の木々がハッキリ見えてかえって何も無い方が「とおりみちの家」そのものが伝えられる気がします。小上りのタタミその向こうにあるワークスペース。障子を開けると玄関と繋がり、通風や行き来する家族の気配を感じる事ができます。左奥の階段も、大工の技術で家具的に制作。木を活かして造作し、デザインだけでなく、一部を収納にするなど機能的な要素も取り入れ、かつ、北庭の景色が、階段の昇り降りする際に目につく窓配置とも絡めています。この借景が四季を通して「とおりみちの家」の暮らしをより豊かにしてくれますね。 そして、手を振る住い手様。一枚のご紹介ですが、内外部を併せ、モデルの様に幾つか、家族の記念写真も撮影させて頂いています。OBの住み手様からもよく、月日が経って改めてみると家づくりした時が懐かしく思えると共に、経年変化による佇まいがよりよく見えるー。そう、自らが実現した住いは家族と共に成長していくものです。このフォトアルバムはそのことも思い出させてくれるようです。 *SNSインスタグラムでも住みて様の暮らし振りを覗く事ができます!◯インスタグラム#岡庭建設・ちなみに昨年のフォトグランプリの結果◯インスタグラム#おかにわ2017(今年の投稿) 隊長
2017.03.30(木)
地域貢献〜庭之市〜
3月25日(土)に開催された「庭之市〜おにわのまるしぇVOL7」。(西東京市) 今年も地域貢献、地域活性化に繋がるイベントを開催させて頂きました。 庭之市は、単にお祭りやイベントと言うものではなく、地域には大きくは無いけれど、魅力あるお店が沢山あるのだということを知って頂く、そして、地元のお店でお買い物等をすることで、地域にお金が循環する。そのような事を地域に住まう人たちが少しでも気がついて頂ければ、より楽しい街にツナガルのではと取組み早5年目を迎えます。 そして、この度も大勢の方々が足を運ばれました。詳しくは後日HPで「庭之市開催報告」をご覧頂ければと思いますが、ダイジェスト的にに隊長から速報でお伝えしておきますね。 まず、毎年会場となる、旧モデルハウス、3軒の住い手様宅、そしておかにわリフォーム工房と、岡庭不動産の社屋兼賃貸住宅の建物の間にある駐車場を利用して開催しています。 今年は、こちらの駐車場を第一会場、徒歩10分程度の距離にあるモデルハウス「RーECO HOUSE」会場を第二会場として開催されました。晴天のポカポカ陽気の中で大勢の人がご来場に。 3日前の天気予報では雨予報・・・・・汗。一時は延期も視野に天気に注目しておりましたが、なんと2日前には時々晴れ・・そして前日には「晴!」の予報に!。気温も低いとの予報でしたが、主催者、出展者の祈りが届いたのかもしれませんね。 お陰様で、ポカポカ陽気故、クラフトビールなどのコールド商品も売れていましたねー。そして、出展者、参加者含め沢山の笑顔を見ることができました。 初登場、クラフトビールの「ヤギサワバル」さん。終了時には完売となる勢い!地元西東京市で、クラフトビールが飲めるのは嬉しいですね!ってこのようなお店があることを是非知っていただきたいです。(上写真)続いて、レギュラー出演の、地元西東京市のキャラクター「いこいーな」毎度、子供達に大人気ですね。*庭之市は市の公認も頂いています。(上写真) こちらも初出展「ヤギサワベース」駄菓子販売や射的など子供達で行列でした。(上写真左) こちらはワゴンカーとして初出展「88オッタントットダイナー」さん。(移動販売)ローストビーフ丼やドリアなどが150食近くも販売され売れ切れに・・隊長も頂きましたがとても美味しいです。多摩エリアを拠点に普段は、大手町近辺で販売しているそうです。(写真上)そして、岡庭建設で家造りされた住い手様、農園おかにわファームを手がける主力メンバーで出店です。その名も「おかにわキッチン」!今回で3回目の出店で、ファーム餃子という、野菜を活かした餃子を販売しています。味付けが絶妙で、ビルーにピッタリ・・笑 こちらも初出展「eggg(エグー)」さん。良質なたまごで、半熟卵入りカレーパンや、プリン等を販売されていましたが、開始早々行列ができ、こちらも終了までに完売となりました。という事で、品物がないなかで記念写真です・・・笑。(写真上) そして、恒例のおかにわ建設の大工や、監督などによる「MY箸づくり」こちらも、お子様に大盛況のようでした。ものづくりが面白いと!将来、大工さんなどの職人を目指してもらえれば嬉しいですね。(写真上) こちらは、第二会場となるモデルハウス「RーECO HOUSE」 第一回から人気の家具出店「レイクサイドファクトリー」さんそして、庭之市VOL7での目玉でもある「BYO-BU/屏風」「小上りタタミキット」など、家の中に居場所をつくる家具を展示販売させていただきました。おっと、その前に目玉商品の小上りタタミキット上で・・・・ そう、西東京市近辺で大人気の落語家「天家 燈四郎(あまや とうしろう)」氏による落語寄席が計2回開催され、満員御礼大好評でしたー。ちなみに、天家 燈四郎さんも、住まいてでもある、おかにわファミリーなんです。「ひばりいこい亭」というネーミングのお宅にお住まいです。施工例→「ひばりいこい亭」 で、こちらが「BYO-BU/屏風」という新商品。建具を組み合わせる事で、屏風になりその折りたたみ方や、パネルの構成により、書斎などの居場所になるのです。家の中の居場所(木箱イン木箱と呼んでますが)として、新築住宅だけでなく、既存住宅や賃貸住宅などにも置くことができます。詳しくは発表ページを御覧くださいね。お子様用も販売されていますからー。 という事で、駆け足でお伝えいたしましたが、「庭之市VOL7」も大盛況で終えることができました。微力ではありますが、地域の一企業として地域貢献、地域の活性化に繋がれば幸いです。以上ダイジェスト報告でしたー。 ご来場された皆様ありがとうございました!! また、来年「2018年 庭之市 VOL8」でお会いしましょう!! 隊長
2017.03.26(日)
屏風/BYO-BU 発表します【庭之市にて】
25日に開催される「地域活性化イベント・庭之市」 そこで新たな暮らしの提案「BYO−BU/屏風」・「小上りタタミキット」を発表します。 【小さな空間には機能を 大きな空間には景色を】 地域の20代建具職人+デザイナー*おかにわ建設のコラボで生まれた新たな暮らし方の提案です。 屏風を組み合わせ、小さな部屋やワークスペースに、仕切りにしたり飾り付けたりと、屏風から新たな 暮らしの世界を会場にてご覧頂ければ幸いです。 当日は実物の展示、並びにパンフレットを配布致します。 詳細は「SOF]のページを御覧くださいね。 その他、庭之市会場では多数のお店の出店やワークショップなどが開催されます。お楽しみに!! 隊長 ◯庭之市公式HPへ◯おかにわ建設庭之市のお知らせ
2017.03.24(金)