IKEDA隊長コラムCOLUMN

「おかにわ建設」のこと(206件)

記事一覧へ

住まいて忘年会2017/速報報告

【おかにわファミリー住まい手忘年会2017】今年も家造り、リフォーム、リノベされた200名程のお客様、スタッフ全員と共に楽しいひと時を過ごしました。フォトアワード授賞式あり、ゲームあり今年も催しいっぱいの忘年会となりましたね。 会場の端から端までいっぱいに利用し、今年はプロジェクター2台出動し連動させる大技も・・笑。 ホールまでも利用してお食事、飲み物コーナーにも沢山の人だかりが。今年の食事は如何でしたでしょうか?。施設の方も何時も以上に腕を奮ってくれたそうです。  師走のはじめではありましたが、3時間あまりの縁もお開きに。参加者数も多くファミリーの皆様全員とまでお話することが出来なかったかもしれませんがスタッフも含めとても楽しいひとときを共にすることができました。 ご参加されたおかにわファミリーの皆様お疲れ様でしたー。m(_ _)m。そして準備をしてくれたチームおかにわのスタッフにも感謝! また来年、いや次回は3月地域活性化イベント庭之市でお会いしましょう!以上2日遅れの「おかにわファミリー住まいて忘年会2017速報」でしたー!。 近日、その模様をイベント報告ページ等でお伝えする予定です。お楽しみに!  隊長   
隊長IKEDA隊長

木ノベーションの取組/OZONE

今週は会合の多い週・・という事で隊長コラム遅れてのUPです。m(_ _)m 28日は、リビングデザインセンターOZONE(新宿) のイベントで講演&パネラーを務めさせて頂きました。テーマは「リノベーション」という事で、建築家みかんぐみの竹内さん、つみき設計施工社の河野さん、リノベーション住宅推進協議会の内山さん、私、そしてコーディネーターとして建築メディア、新建ハウジング三浦社長のもとそれぞれの取組を交えパネリングを行いました。↑写真は、みかんぐみ、建築家としても著名な竹内さん。エネルギー論を含め、エコリノベと言う考えかたを提唱してる取組をお話されていました。 隊長からは、「工務店らしいリノベーション」と題して、おかにわの取組む「木ノベーション」について講演。新築住宅のみならず、既存の戸建て住宅や、マンションなども自然素材を多用し、大工、職人の技術、木を活かしたリノベーションの事例を。 ただ、工務店はデザインと工事をするだけでなく、日々メンテナンス等を施してきている関係もあり、住宅の劣化具合等を見立てる力がつよく、其の技術をいかし、何処が雨漏りしているケースが高いのか、どのようの状態が劣化し易いのかなど、見立て力の高さを活かすリノベーションしていく技術も工務店、おかにわならではの取組です。もっと、小さなスペースでの開催かと思いきや、東京ガスの大ホールを利用してのイベントでした・・・汗。 「木ノベーション」の事例が大画面で・・・笑 パネリングは、これからの社会傾向から今までの業態・職種を超越したディスカッションとなり隊長も登壇しながらも大きな学びをいただきました。 最後のまとめを振られるという、コーディネーターの無茶振りなフリもいただきましたが・・笑。超越しながらも新しい社会感と同じベクトルを感じた良き一日でした。 会場の外には、建築家等を含めリノベーションの事例が展示されています。 おかにわからも「木ノベーション」事例と言うことで、昨年完成した「調布のおうち」のパネルと模型を展示させていただきました。 この機会により、おかにわ取組む「木ノベーション」を知って頂ければ嬉しいです。!     隊長   
隊長IKEDA隊長

仮設住宅が足りない/木造応急仮設住宅

 昨日11月27日(月)朝日新聞の一面と中面に大きく「仮設住宅」関連の記事が掲載 されていました。(仮設住宅への岡庭建設への取組はこちら) 「南海トラフ 大地震」が起こると、なんと205万戸の仮設住宅が必要と。(内閣府) そして東京で首都直下地震が起きると都内で94万戸が必要になります。 その上で、有事の際に、空き家や空き室を利用する、いわゆる「みなし仮設住宅」が重要で すが、それらを差し引いても都内では8万戸仮設住宅が不足する事が予想されています。 作ればいいじゃないかと思われるかもしれませんが、有事の際に、建設資材の調達や職人 を集めるだけでも一苦労ですから、これはかなり厳しい数字です。  2011年の東日本大震災でも数年かけて、計5万戸と過去最大規模の仮設住宅を建設 していますが、単純にその1.6倍も必要になるという計算です。 東京は特に住宅やビルどの建築密集エリアでもありますから用地確保も大変。ですから 記事にも書かれているとおり、隣接県都の連携も有事の際は必要と考えられます。 でも、この建設戸数を減らすためには、災害に強い家を一つでも多く確保していくことが 平時の時に必要です。新築される方は耐震性能の高い家に、現在お住まいの方は、耐震改修 を施し有事に備えておくべきです。 そもそも仮設住宅は、住まいが倒壊、全壊等され家にいることが危険な方々が移り住む場所 ですから、耐震性の高い建物であれば、その可能性は低く避難所や仮設住宅に住まわなくて もよくなります。避難所の生活も大変ですから、自らの家で有事の際に住んでいけるように しておく意識や行動を心がけておきましょう。→災害に強いレジリエンス住宅とは  この、有事の際に、東京で木造仮設住宅を建設するのが、私たち岡庭建設の仕事でもあります。 現在、工務店の最大団体JBNと職人最大団体、全建総連が連携し、東京都2013年に 災害協定を結びました。その東京の組織の会長を現在隊長がつとめ、その主幹事工務店を も努めております。現在も、東京の工務店や職人団体と定期に打合せを行い、いつくるかは 分かりませんが、有事への体制を準備しております。また、東京都とも密に打合せを進め 東京の木造仮設住宅のあり方等も進めております。 陰ながらですがこのような社会的活動も努めております。 とにかく無駄な税金、無駄な仮設住宅を一つでも少なくなるよう、皆様が耐震性能の高い 住まいにしておきましょう!    隊長
隊長IKEDA隊長

小泉進次郎氏が・・/10周年JBN全国記念大会

JBN・全国工務店協会 10周年記念大会 式典が14日〜15日で開催されました。『工務店の技術継承と創生〜未来に向けて〜』(東京都ロイヤルパークホテルにて) 同団体の理事&本大会の実行委員を務めたこともあり、この度工務店憲章で登壇させて頂きましたが、700名程集う式典ともあり少々緊張しました・・・・汗祝辞を国土交通省、農林水産省・林野庁、経済産業省、環境省、厚労省様そして地元東京都様をはじめ数多くの行政関係の方々より、なんとなんと、自由民主党筆頭副幹事長の小泉進次郎氏も登壇!同団体を応援してくれていることから、全国の工務店へのエール並びに地域に工務店がいかに必要かを語ってくれました。いやーシャッター音が凄かったですー・・笑。その後の500名に及ぶ大懇親会が執り行われ、おかにわ建設からも計11名が出席し交流を深めました。全国の工務店だけでなく、国の方々や様々な団体様などと幅広い交流ができたことでしょう。 その後、来賓、全国の仲間との大懇親会、2日目の6分科会と続き、ようやく全国3000社工務店団体の祭典も終わり任務完了です。 疲れもありますが、まー終わって見れば楽しく充実した2日間でありました。参列参加された皆様お疲れ様でしたー。m(_ _)m。そして、大人数故、受付嬢として頑張ってくれたチーム岡庭スタッフ越中隊員、佐藤隊員にも感謝ー!   隊長   
隊長IKEDA隊長

我が家のこと実家のこと大相談会

来る11月25日(土)に 「我が家のこと実家のこと大相談会」で特別講演、ならびにご相談役を務めさせて頂きます。 お申込みページはこちら       2030年には空き家が全国で30%以上になると言われていますし、人ごとではありません。 なってからではなく、なる前にちょっとした準備をしておくだけで、実は住まいは有効的に 活かすことができます。そのようなお話や相談をお受けしたいと思います。  現在、このようなご相談が幾つも弊社にきています。 すでに空き家になっているお住いから、将来その可能性の高いお住いまで様々ですが 現在、最も問題視されている、無管理になっているような空き家になる前にご相談頂く 事で、住まいの活かし方をご提案することが出来ています。 もし、其のような事が頭の片隅をよぎる方は、ご参加並びにご相談頂けるとよいでしょう。   当日は不動産コンサルタントで著名な、高橋正典氏と共にその大役を務めさせて頂きます。 この機会に、あとで苦労する住まいになるのではなく、活かせる住まいになるべくお話を 聞いて知って行動しましょう!!。 お申込みは、住まいづくりナビセンターのホームページ等を御覧くださいね。→お申込み  「我が家のこと実家のこと大相談会」 2017年11月25日(土) 13時~17時 開催場所:マロウドイン八王子  JR八王子駅 北口 徒歩4分 主催:一般財団法人住まいづくりナビセンター 後援:東京都 / 八王子市 
隊長IKEDA隊長

西東京市民まつり2017/いこいの森

いよいよ、この時期がやってきました。 「西東京市民まつり2017」テナントブースNO118(岡庭建設) 今年も岡庭建設は出店いたします! 現場監督から大工さんまでおかにわの家づくりに携わるスタッフが、カンナをつかったMY箸づくりワークショップを行います。 普段触れる機会がない大工さんの道具「カンナ」最初は使い方がわからず難しく感じるかもしれませんが、木のことを知り尽くしたおかにわスタッフが優しくご指導いたします! ◆ 開催情報 ◆<会場のこと>平成29年11月11日(土)10:00〜16:0011月12日(日) 9:00〜15:30開催場所: 西東京いこいの森公園(西東京市緑町3-2)*ひばりヶ丘駅より徒歩20分程度<ワークショップのこと>料金:500円時間:20〜30分ほど 岡庭建設はテナントブースNO118です! 皆様とお会い出来ることを楽しみにしております! 今年は、何やらおかにわブースで面白いことが行われるとか・・・!です。  詳しくは→西東京市のHPでご確認ください。  隊長 
隊長IKEDA隊長

全国から岡庭建設を視察に

先日の10月31、11月1日と建築メディア新建ハウジング主催で、 「岡庭建設の取組を視察する」が開催されました。(工務店向けの勉強会) きっかけは→6月の「工務店カンファレンス」での講演のようです・・・ 岡庭建設の家づくりから家守りの取組、それから地域やワンストップサービスなど 少々独特な活動に興味があるようでして、北は北海道から南は鹿児島の名だたる工務店 様が参加されていました。 普段、お客様への説明等にはなれていますが、同業の人たちに自社の取組を話をする 事は多くないですが、興味をもって遠方から来られた方々の為にスタッフ一同で対応 させていただきました。 2日間に渡り行われる視察、初日は工事途中の現場や完成した家々を延べ10件程度 道沿いを通過しながら見学頂きました。主に行動範囲半径3キロ圏内での視察です。 視察現場では、チームおかにわで担当している人たちから説明! という事で、最初は練馬区で建築中のお宅へ。 こちらは、設計リーダーの芹沢隊員と黒澤隊員から。まず、全国から集まられる工務店の皆様に、東京での家造りのあり方をご覧頂くと 共に、日照権や建築基準法等、厳しい条件化の中での建築手法や建築規模、土地価格 と建物の金額帯などについてもお伝えさせていただきました。 我々東京で建築する際には、30坪以下の土地での建築は日常のことですが、地方の 工務店からすると驚の景色のようでした。通過完成見学を交えながら、完成前の「とみとみの家」へ ここでは、設計の持田隊員と現場の森隊員が担当という事で説明を!。 敷地条件の中で以下に豊かに暮らしていくかの工夫として、2階リビング、アイランド キッチン、引込みサッシや小上りにブリッジ吹抜など、都市の中で楽しく暮らしていく アイディアや設計手法について話ししていました。 その後は・・ リノベのモデルでもある「木ノベーションスタジオひばりヶ丘」へこちらを担当したのは、おかにわリフォーム工房の堀内隊員。 自らも建築士であり、現場も管理できる多能工型技術者。 堀内隊員からは、木ノベスタジオの概要から、既存住宅の利活用方法からの付加価値、 また、古き建物を裸にしながら設計、工事をする上での注意点等について語られました。 リノベでありながらも内部の写真を写しわしれましたが・・・汗。そして、最後は田無のASTAの中で昨年設計・施工で手がけた福祉施設「陽だまり」 こちらは、リフォーム工房の外丸隊員からの説明! 木を利用しながらも住宅だけでなく、このような施設などの事例も見学頂きながら 地域との繋がりも知って頂きました。 この後は、そばにある名店「中華 墨花居」さんで懇親会を開催し無事に初日が終了 2日目は、岡庭の取組についての座学?的なお話を3時間余りさせていただきました。 伝え忘れましたが、初日の現場視察等は、バスでの移動。そして、そのバスの中で ひたすら、バスガイドをしてくれたのが、広報の越中隊員!。話し方から話しの内容 話しの上手さは参加者からも絶賛されておりました・・・笑。 当然、2日目もレクチャー役です! という事で、2日間に渡る「岡庭建設 視察」を無事終えることができました。 それぞれの地で、私達の取組が参考になり、地域の活性化につながれば幸いです。    隊長    
隊長IKEDA隊長

ひばりタイムス掲載/西東京市空家会議が

2017年9月から取り組み始めた「西東京空き家会議」早速ですが地元の地域メディア紙「ひばりタイムス」にその取組が掲載されました。 記事の詳細は→ひばりタイムスへ 現在西東京市も、空き家対策にのり出し、建設、不動産等の団体等との協定等も進められているようです。どちらかと言うと、空き家になった住まいの相談対策のようですね。 記事にも掲載されていますが、「西東京空き家会議」は空き家の利活用を促進することで独自性豊かな楽しい町にすることを大義に掲げています。いわゆる、今住んでいる住まいがもしかしたら将来空き家になるかもしれない・・・其のような住まいの利活用方法をアイディアにより解決していくことを考えています。→「第二回空き家会議」の模様はこちら      実際に、利活用することが可能なのか、利活用だけでなくコミニュティーの場としても利用できるのか、収益性があるのかなどを含め提案していければと考えています。 まだまだ立ち上がったばかりですが、行動力のあるメンバーが多いので、情報収集の他それぞれのネットワークを活かし様々なアイディアが集まっていて、早い段階で今後の方向性などもお見せできるかもですね。と少し先走りましたが。。。笑 いずれにしても、行政だけでなく、民間は民間の考えで今後増え続ける空き家対策に向けて取り組んでいくことは大事だと思います。どうぞ長い目で応援してくださいね。 あーすでに相談したいことが・・・ということがあれば、「相談してみる」ボタンからお問いかけ下さいね。→相談してみる  隊長 
隊長IKEDA隊長

安心R住宅/説明会が全国で

以前このコラムでも少し触れましたが、国が、既存住宅の流通促進に向けて、本年中に、「住みたい」「買いたい」既存住宅の流通促進に寄与する事業者団体の登録制度「安心R住宅」の運用(団体の登録)を開始する予定だそうです。 今月末から全国で説明会が開催される模様。→説明会 【なに?「安心R住宅」って】と思われる方がほとんどですが、今後、新築で家をつくった後、耐震性等の品質を備え、消費者のニーズに沿ったリフォームの実施等について適切な情報提供が行われる既存住宅に対し、国の関与のもとで標章付与を行うしくみなんです。いわゆる、既存住宅、中古住宅の良質な住宅に対しては、そのお墨付きを付けて、売買ができるということです。その標章があると国の制度によって売買されることになりますから、安心、安全、そしてその家、住みたい、買いたいが促進されていく方向です。 実際に住宅の瑕疵保険や長期優良住宅などの普及により、住宅の良質化が進んでいますから今後はしっかり住まいを維持管理していくことで、安心して売却できたら付加価値として高く売却することができたりする時代はもう遠くないかもしれません。 で、これらの制度を利用していくには、国が登録、指定した団体でしか出来ない制度となる模様です。良質な住宅とはを、各団体が示しながらその価値を市場に提供していき評価されていくものと思われます。今後、工務店団体等でもこの仕組の利用を模索、検討をしていく模様です。   【岡庭建設での取組もそう!】 岡庭建設、岡庭不動産では、このような制度に至るまで、国の中で先導的な取組として採択され、近隣不動産業者ほかとネットワークを組みながら良質な既存住宅売買に向けての仕組みづくりを進めてきました。その時に出来た制度が「インスペクトハウス」2014年に制定→WES-Tの「インスペクトハウス」たる制度を構築し、様々なメディアにも取り上げられました。 そう言えば、日経のシンポジウムでも登壇させていただきましたねー。→記事全文  どのような内容かと言うと、「良質な住宅にラベリング」をしていく制度です。 「保険がつく住宅」には赤ラベル 「保険は現段階つかないけれどしっかり維持管理」を手がけている住宅は青ラベルという具合な制度を設けて、しっかり「つくった」「かった」家を維持管理して、万が一の売却の際にも、保険が付保できて、安心安全、付加価値のある既存住宅として売却できる制度です。  現在では岡庭建設の「おうちクリニック」というメンテナンス制度に組み込み、新築された住宅やリフォームされた住宅の既存住宅瑕疵保険の付保と併せ、「住みたい」「買いたい」と言われる状態を維持しつづけています。 そして、このような先導的な取組が、岡庭建設、岡庭不動産以外にも全国で手がけられていたわけですが、次年度から国が一つの制度として取組始めるということですね。 ですから、今後、岡庭建設「おうちクリニック」に入会している方は、登録制度次第ですが、このまま国の標章を利用して行くことができそうです。 という事で、今後 「住宅をつくる」「かう」「かってリフォーム・リノベする」 いずれにしても、この後の行動が大事であると言う事が社会的に進んできそうです。まずは、今後説明会が執り行われてまいりますので、詳細が分かり次第お知らせしますね。 余談ですが、10月24日のシンポジウムの際に国土交通省の担当官が一緒に登壇されます。ここでもこの「安心R住宅」について直轄の担当官からお話もある模様です。ご都合のつく方は、参加されるといち早い情報が得られるかもですね。 →10月24日【東京都住生活月間「豊かな住生活の実現に向けて 選んで育む既存住宅」】    隊長  
隊長IKEDA隊長

「西東京 空き家会議」が始動!

『西東京 空き家会議』が始動します。  2030年には日本の住宅の30%以上が空き家になると統計ででているほど、全国で今後更に社会問題化する空き家・空き地。 これは、私達東京、そして地元西東京市でも人ごとでなく大きな問題に発展していきます。  そんな中、市民の立場から、地域メディアでもあるFM西東京、空き店舗活用した飲食店ヤギサワベース、ヤギサワバル、まちづくりオーガナイザーでもあるユニココ、地域工務店でもある岡庭建設などの有志が集まって、課題としてではなくポテンシャルとして空き家を研究して、利活用の実践等をし、[楽しいまち]をつくろうという主旨のもとチームが立ち上がりました!  そして、昨日は初会合を開催。 早速、この街の現状の他、やるべきこと、目指すべきことなどについて話し合いました。地域を愛する人たちの情熱は素晴らしい。話し合いは場を変え深夜までつづきました・・・・笑。 これから《西東京 空き家会議》として、単なる会議や提言だけではなく、地域の未来、社会をより楽しく、豊かにしていく取組に精進して参ります。 岡庭建設、そして隊長もこの取組に微力ながらお力添えしていきます! また、この会議と併せ、空き家関連の情報発信なども隊長コラムでお伝えさせていただきますね。!  隊長        
隊長IKEDA隊長
PAGE TOP