IKEDA隊長コラムCOLUMN

「おかにわ建設」のこと(206件)

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グッドデザイン賞2024授賞式へ

皆さん、こんにちは!IKEDA隊長です。先日、有明の東京ガーデンシアターで開催されたグッドデザイン賞授賞式に、今回見事受賞を果たした「和國商店」に携わった木ノベチーム、社員大工チーム&現場チームそして様々な応募等で尽力してた広報チームと共に出席してきました(2010年度以来14年ぶり2度目)。広大な会場と華やかな演出に圧倒されながらも、ウチノ板金のスタッフと共に、一つひとつの工程を積み重ね、技術者や職人が一緒にこの日の晴れ舞台を迎えられたことが本当に感慨深いです。しかし、スケールの大きな会場かつ、全国から集まっているのでもの凄い人の集まり・・・驚。テレビ等でも見かける方々が沢山・・・。
2024.11.09(土)
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隊長IKEDA隊長

2024グッドデザイン賞受賞/和國商店

皆さん、こんにちは!IKEDA隊長です。今回はグッドなニュースのご報告です。すでに、プレスリリースでもご報告させていただきましたが、この度、デザイン監修を隈研吾建築都市設計事務所、施主および板金工事をウチノ板金が担い設計・施工を岡庭建設で手掛けた「和國商店」がグッドデザイン賞2024を受賞いたしましたので改めてご報告申し上げます。m(_ _)m
隊長IKEDA隊長

建設キャリアアップに質問集中/視察 岡庭建設

皆さん、こんにちは!IKEDA隊長です。 ものづくりを大事にする工務店ネットワークが岡庭建設に・・先日、全国各地の工務店と一緒に学びを深める機会がありました。今回は、協同組合もくようれんさんの総会&イベントが東京で2日間開催され、初日には建築家の名作である野沢正光邸や秋山東一氏の作品を見学。2日目には、岡庭建設視察とのことで、「おかにわ賃貸」や「ふじまちテラスの見学&講演」を行いました。特に講演での質問は昨今、大工関連の話題やNHKクローズアップ現代でも取り上げられた、建設キャリアアップシステム(CCUS)についての関心が高く多くの質問が・・・・。    改めて建設キャリアアップシステム(CCUS)とは?CCUSは、建設業界における技術者のスキルアップとキャリア形成を支援するシステムです。具体的には、以下のような機能を提供します。– 技能登録: 技能者の資格や経験を登録し、一元管理します。– スキル評価:技能者のスキルを評価し、レベル評価を行います。– おかにわマイスターシステム;同システムを活用し独自に、おかにわマイスターシステムたる育成制度を確立し、弊社では取り組んでいます。これらにより、技能者のスキルが客観的に評価され、適切な評価と待遇を受ける事ができ、一人前大工になるべく道のりも明確化され若き大工にも分かり易くなります。  そのあとは 隈研吾氏とのコラボレーション「和國商店へ」 イベントの最後には、隈研吾氏とのコラボ建築である「和國商店」へも足を運びました。素晴らしい建築を堪能しつつ、人気のカフェやジンジャーでリフレッシュ。店主でもある内野社長からは、これまでの想いや苦労、そして職人が輝く時代に向けた取り組みについてお話を伺いました。 今回のイベントを通じて、CCUSの重要性とその広がりを改めて実感しました。技能者のスキルアップと適切な評価が、建設業界全体の質を向上させる鍵となります。私たちもこの取り組みをさらに推進し、より良い建築づくりを目指していきます。今後も、こうした取り組みを通じて新たな出会いや仲間との絆を深め、建築業界の発展に貢献していきたいと考えています。  隊長    隊長にちょっと聞いてみようは→隊長の住まいの相談箱へ     隊長のインスタグラム→「instagram」                       おかにわのインスタグラム→「instagram」 IKEDA隊長「国土交通大臣表彰」拝受関連。m(_ _)m  
隊長IKEDA隊長

学園プロジェクト公開/@東久留米市

皆さん、こんにちは!隊長です。 今回は東久留米市学園町で進行中の「学園町プロジェクト」についてです。現在、このプロジェクトは、HITOTOWAと東京R不動産との協業により、町並みを活かし残しつつ、共感いただける方に建築条件付き売地として販売していくプロジェクトです。この度、物件を取り扱うの東京R不動産のHPにて公開されましたので、東久留米市学園町付近で物件をお探しの方や、本プロジェクトに共感いただける方はご覧頂ければ幸いです。 豊かな自然に囲まれた暮らし東京都東久留米市学園町は、自由学園を中心に緑豊かな住宅街が広がる地域です。都会の喧騒を離れた静かな環境の中で、自然との調和を大切にした家づくりが求められます。 岡庭建設と共にこのエリアでの建築は弊社が、自然素材を使ったこだわりの家づくりを提案しています。ライブラリーコーナーやテラス、趣味の部屋など、豊かな空間を生かしたデザインが特徴です。   便利なアクセスと住みやすさひばりヶ丘駅から池袋駅までは急行で約15分と都心へのアクセスも抜群。駅前には日用品の買い物ができる店舗が揃っており、便利な生活環境も魅力です。 地域に根ざした暮らし自由学園の影響を受け、地域住民が主体となって街並みを守る取り組みが続けられています。このようなコミュニティの中で、自然との共生を楽しみながら地域に愛着を持って暮らすことができます。東久留米市学園町での暮らしは、自然との調和を大切にした建築を通じて実現できます。HITOTOWAと東京R不動産との協業により、豊かな環境を守りながら、地域に根ざした生活を送りたい方に最適な場所です。岡庭建設と共に、こだわりの家を建ててみませんか? 【詳細はこちらからも】    隊長にちょっと聞いてみようは→隊長の住まいの相談箱へ     隊長のインスタグラム→「instagram」                       おかにわのインスタグラム→「instagram」 IKEDA隊長「国土交通大臣表彰」拝受関連。m(_ _)m 
隊長IKEDA隊長

おかにわFM2024/20年表彰

隊長です。 先日は、年に一度開催される「おかにわFM」がありました。 FMは、FM放送ではなく、「ヒューチャーミーティング」の略です。ヒューチャーとは未来を意味します。そう、グループやスタッフ全員で、おかにわの未来づくりを一緒に考えていくミーティングなのです。 朝一番から夕方までの7時間にわたり、熱く、そして楽しく取り組むミーティングです。詳細はお話できませんが、各チームや個人が地域の住生活を築き守るために、そして未来をつくるために真剣に取り組んでいます。     このミーティングは、ただの会議ではありません。私たちの価値観や理念を共有し、未来へのビジョンを具体化する重要な場です。新しいアイデアや取り組みが生まれ、各自が自分の役割を再確認する機会でもあります。私たちは、一人ひとりが持つ力を最大限に引き出し、チームとしての結束力を高めることを目指しています。 ◯ 上手くいくこともあれば、上手くいかないこともある◯ 喜ばれることもあれば、怒られることもある 常に大切なことは、立ち止まらず・「進化」すること・「挑戦」すること・「ポジティブ」に考えること・「課題解決力」を持つこと……などです。 一歩でも、半歩でも、私たちが前進することが地域の未来につながり、事業の継続やスタッフの生活や喜びになります。変化の激しい時代において、私たちは柔軟性を持ち、どんな困難にも立ち向かう姿勢を大切にしています。 ゴールはありません。しかし、一歩ずつ前進していることを実感しつつ、力あるスタッフのポテンシャルを地域の住生活に活かし、頑張ることが隊長の役目です。未来を見据えながらも、日々の努力を怠らず、地域社会に貢献することが私たちの使命です。====================================そして、そのスタッフの一人である「外丸隊員」の勤続20年表彰も、ミーティング後に行われました。勤続20年ですよ! 2024年に入社した社員大工2名は18歳。つまり、彼らが生まれる前から、大卒で岡庭建設に入社し、建築士として活躍しています。振り返れば、20年前に大卒の外丸隊員を面接したときのことを今でも覚えています。声を震わせながらも、大学時代の作品について思いを込めて説明していたことを……笑。 外丸隊員は、その後も成長を続け、今では頼れる存在となっています。その努力と情熱が、会社全体に良い影響を与えています。大卒からなので、まだまだ若い力を今後もフルに発揮してくれることでしょう! これからも、私たちはスタッフと共に未来を見据え、新しい挑戦を続けていきます。未来は常に変化し続けますが、その中で私たちは一歩ずつ確実に今後も前進し続けて参ります。 以上おかにわFM2024より  隊長   隊長にちょっと聞いてみようは→隊長の住まいの相談箱へ     隊長のインスタグラム→「instagram」おかにわのインスタグラム→「instagram」IKEDA隊長「国土交通大臣表彰」拝受関連。m(_ _)m 
隊長IKEDA隊長

2024年銅センター賞受賞!

和國商店が銅センター賞を受賞! こんにちは、隊長です。 今日は素晴らしいニュースをお届けします。私たちが設計・施工を手掛けた「和國商店プロジェクト」が、この度「銅センター賞」を受賞しました!日本銅センターが毎年贈るこの名誉ある賞をいただけることは、大変光栄なことです。 和國商店は、築50年超の既存住宅をリノベーションしたプロジェクトです。古き良き時代の建物を現代のニーズに合わせて蘇らせるという挑戦は、私たち岡庭建設にとっても特別なものでした。このリノベーションでは、伝統的な大工技術を活かしつつ、最新のデザインと技術を融合させています。「和國商店プロジェクト」について詳しくはこちら  改めて今回受賞した「和國商店」には以下の特徴があります(多くを語りたいのですが抜粋しておきます・・・笑) ◯築50年の既存住宅のリノベーション:古い建物に新しい命を吹き込むため、構造補強や断熱性能の向上を図りました。これにより、快適で安全な空間を提供しています。 ◯銅の利用:店舗の外観や内装には銅がふんだんに使用され、その美しさと耐久性が際立っています。銅は時が経つにつれて美しい風合いを増し、訪れる人々に長く愛される店舗と思います。 ◯大工技術の活用: 伝統的な大工技術を活かし、細部にまでこだわった施工を行いました。特に、木材の使用や手作りの装飾は、職人の技が光るポイントです。 ◯環境配慮: 銅はリサイクルが容易で、環境への負荷が少ない素材です。持続可能な社会を目指し、広島の神社から譲って頂いた板金を活かしています。 ◯伝統とモダンの融合:和國商店は、隈研吾氏監修のもと、伝統的な和の要素を取り入れつつ、現代的なデザインが追求されています。この融合が、訪れる人々に新しい体験を提供し、地域の場や集いの活性化につながることでしょう。   受賞の喜びを改めて 和國商店が銅センター賞を受賞したことは、私たち岡庭建設にとっても大きな喜びです。プロジェクトに携わった全てのスタッフの努力が実を結び、このような形で評価されることは非常に励みになります。このプロジェクトを成功させることができたのは、隈研吾事務所の方々、施主でもあるウチノ板金、そして当社のリフォーム工房・木ノベチームスタッフの熱意と技術があってこそです。プロジェクトのビジョンを共有し、皆で和國商店を寄り良くと協力しあった賜物だと思いますし、関係者の皆様に、心より感謝申し上げます。しかし、このリンゴのトロフィーは物凄く重い・・・・・。今後も、私たち岡庭建設は革新的な建築プロジェクトを通じて、地域社会に貢献し続けたいと思います。 引き続きご支援とご指導を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。ありがとうございました!  隊長     隊長にちょっと聞いてみようは→隊長の住まいの相談箱へ     隊長のインスタグラム→「instagram」                       おかにわのインスタグラム→「instagram」 IKEDA隊長「国土交通大臣表彰」拝受関連。m(_ _)m 
隊長IKEDA隊長

活躍する社員大工〜能登にて木造仮設住宅支援中〜

隊長です 今回は被災地で奮闘する社員大工の近況について触れさせていただきます。 現在、石川県能登地方で木造仮設住宅建設に私たちの社員大工3名も現地に入り支援中です。(全国木造建設事業協会=全木協)今月10日前後に数多くの仮設住宅を引き渡す必要性があり、現在全国の工務店の社員大工等が現地に集まり 急務に建設作業が進められています。ここ能登では、多くの家屋が被害を受け、多くの方々が仮設住宅での生活を余儀なくされています。全木協の一員として、私たちの社員大工がその地で少しでも安心して過ごせる住まいを早期に提供するために、全力を尽くしている現在の状況です。 毎朝早くから、社員大工たちは現場に向かい、建設作業を行っています。普段の仕事や段取りとは異なりますが一つ一つの建設作業を丁寧に強固で安全な住まいを作り上げています。仮設住宅とはいえ、そこに住む方々の生活基盤となる重要な場所ですから、手を抜くことは一切できません。特に能登の現場では、作業道路の状態が非常に悪く、現場までの往復が一つの挑戦となっています。道がぬかるんでいたり、凹凸が激しかったりするため、片道に1時間以上かけて現場と宿泊所を往復しています。それでも、社員大工たちは毎日欠かさず現場へ向かい、一つ一つの作業を着実に進めています。   社員大工たちが現地で行っている作業は、住宅の建設だけにとどまりません。塗装などの作業も行っています。被災された方々に新たな希望と生活の再建を提供するために、慣れない作業にも取り組み、一日でも早く普通の生活に戻る手助けをすることを最大の目標として頑張っています。被災地での木造仮設住宅の建設は大変な作業ですが、この助け合いが何よりも大事だと隊長も考えています。私の知る限りでも、北海道の工務店仲間や九州、四国、関東中部エリアなど、様々なところから応援に来ています。全国の仲間や社員、大工たちの努力が、一人でも多くの方々の笑顔に繋がることを願いながら、全力で支援を続けています。 今後、国内では様々な災害が発生する可能性があります。被災地を応援することは何よりも重要ですが、もしかすると私たちの街で発生することもあります。この助け合いが今後の復旧、復興への足がかりになるので、応援体制&絆力を今後も大事にしていきたいと思います。 今週には任務を果たし帰京予定です。被災地で活躍する社員大工達を心より誇りに思います。今回は、被災地で活躍する社員大工のコラムまで。 隊長     隊長にちょっと聞いてみようは→隊長の住まいの相談箱へ     隊長のインスタグラム→「instagram」                       おかにわのインスタグラム→「instagram」 IKEDA隊長「国土交通大臣表彰」拝受関連。m(_ _)m 
隊長IKEDA隊長

まち歩き100年愛されるまち学園町を住み継イベント

隊長です。 この度、東久留米市学園町の町並みを残すべく、HITOTOWA、東京R不動産、そして岡庭建設がコラボレーションし、新たなまちづくりプロジェクトを開始いたします。このプロジェクトは地域の歴史とコミュニティの価値を再発見し、それを現代、未来に継承する取り組みとして注目されています。 その第一歩として「まち歩きイベント」たる合同のイベントを開催することになりましたのでお知らせいたします。  HITOTOWAは地域のつながりやコミュニティデザインを専門としており、住民同士の交流や地域資源の活用を促進しています。東京R不動産はユニークな視点から不動産を紹介するメディアであり、リノベーションやデザイン性の高い物件を取り扱うことで、従来の不動産市場とは異なる価値観を提案しています。岡庭建設は地域密着型の工務店として、木と自然素材を活かし高性能な住宅、緑豊かな景色を作り上げる役割。この3つの会社がタッグを組むことで、地域固有の文化や伝統を守りながら、現代の生活スタイルに合った住生活を提供することが可能になります。今回のコラボレーションでは、単に建物を建てるだけでなく、地域全体の魅力を引き出し、それを広く発信する役割を担っています。 このプロジェクトの意義は、地域の歴史や風景を次世代に残すことにあります。東久留米市学園町はその風光明媚な町並みが特徴であり、これを保護しつつ現代に適応させることで、持続可能なコミュニティを形成することが期待されています。具体的には、地域住民の参加を促しながら、環境に配慮した建築やリノベーションを行い、地域の持つポテンシャルを最大限に引き出すことが目指されています。このように、HITOTOWA、東京R不動産、そして岡庭建設のコラボレーションは、地域の価値を再評価し、持続可能な未来を築くための重要な一歩となることでしょう。 ぜひ、持続可能な街のポテンシャルを知るべく、まち歩ききイベントに参加してみてはいかがでしょうか。詳しくは東京R不動産のホームページよにてご確認、そしてお申し込み下さいませ。m(_ _)m  隊長   隊長にちょっと聞いてみようは→隊長の住まいの相談箱へ     隊長のインスタグラム→「instagram」                       おかにわのインスタグラム→「instagram」 IKEDA隊長「国土交通大臣表彰」拝受関連。m(_ _)m
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石川県輪島エリアへ/木造応急仮設住宅

隊長です。 石川県能登半島エリアに全国の大工、建設職人が集結して建設している木造応急仮設住宅を一般社団法人全国木造建設事業協会(JBN全国工務店協会+全建総連)が手掛けています。報道された通り、一部の引き渡しを終えましたが、他の団地は完成に向け大詰めに入っております。隊長も今週はじめに現地の主幹事工務店にアテンドしてもらい東京のJBN(TBN)役員メンバーで状況把握等をしました。 石川県輪島市や能登地域の木造応急仮設住宅建設状況について2024年1月に発生した能登半島地震は、石川県輪島市や能登地域に甚大な被害をもたらしました。これに対し、一般社団法人全国木造建設事業協会が中心となり、被災者のための木造応急仮設住宅の建設が進められています。(全木協の東京は岡庭建設が代表主幹事会社となります) 建設の進捗状況現在、全国木造建設事業協会は、迅速かつ効率的な木造応急仮設住宅の建設に取り組んでいます。4月に1団地を引き渡し、残りの団地の引き渡しに向け、急ピッチで建設作業が進められているところです。↓写真は町野の198戸の団地の状況。外壁が貼り終わった棟もあれば、まだまだ、下地状態の棟も・・・。       全国から集まる大工さんや建設職人:全国各地から多くの大工さんや建設職人が労働者供給事業等を経て技術と労力を提供しています。彼らの協力によって、迅速かつ高品質な住宅建設が実現しています。建設現場では、地元の職人や全国から来た職人が協力し合い、技術交流や相互支援が行われていると思われます。ただ、昨今報道等からも建設労働者が激減している状況から、現地でもまだまだ職人不足の状況です。 岡庭建設の社員大工たちも:そこで、当社の社員大工たちもその応援にと、数名現地へ向かう準備を進めております。一刻も早い被災地の居住環境確保と、被災者の安らぎの場となる住まいの確保に向け現地入り予定です。その際にはコラムで報告したいと思います。 一般社団法人全国木造建設事業協会による木造応急仮設住宅の建設は、被災地における住民の安心と安全を確保する重要な取り組みです。地域の復興に向けた様々な支援活動とともに、今後も迅速かつ効率的な建設を進め、住民の生活再建とコミュニティの再構築が、一日も早く実現することを願いつつ、いち早い引き渡しに向け今後も力を注いで参ります。 隊長  隊長にちょっと聞いてみようは→隊長の住まいの相談箱へ     隊長のインスタグラム→「instagram」                       おかにわのインスタグラム→「instagram」 IKEDA隊長「国土交通大臣表彰」拝受関連。m(_ _)m 
隊長IKEDA隊長

CASA BRUTUS(カフェ&ベーカリー)/和國商店

隊長です 意外と書店でウロウロしつつ、新たな書籍と出会うのを楽しみにしている隊長です・・・・・・笑 先日もビジネス書他、いろいろ模索している途中に ふと女性の目線を感じる書籍が・・・  人ではなく、書籍のイラストです・・・・笑 「CASA BRUTUS カフェ&ベーカリー」たる特別編集本が 気になるので中身をペラペラめくると、おっと! 岡庭建設設計・施工の和國商店(隈研吾事務所+ウチノ板金+岡庭建設)が掲載されているではないですか! 隈研吾都市設計事務所でも掲載 予想せずに、自社の作品が出ているのは、驚きもあり、嬉しさもあり、新鮮さもありと 即書店で購入!でも、道中徒歩であり、厚さもあり重いので1冊を購入!・・・・・笑 まるまる1Pに掲載されているので、誌面をお見せしたいところですが・・・・販売書籍なので 是非書店またはオンラインやKINDLE(AMAZONE)等でお買い求めくださいませ。 という事で、突然たる書籍掲載のお知らせでしたー。  隊長   おかにわLINE公式アカウントスタート→「LINE」  隊長にちょっと聞いてみようは→隊長の住まいの相談箱へ 岡庭の家づくり学校も16年目に突入!(西東京市 一店逸品認定セミナー) おかにわのインスタグラム→「instagram」 IKEDA隊長「国土交通大臣表彰」拝受関連。m(_ _)m  
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