IKEDA隊長コラムCOLUMN
「住宅性能」のこと(46件)
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西東京市役所で講演します。/12月1日市報
隊長です。 市の依頼で地元西東京市で講演することになりました。 テーマは「知っておきたい!省エネ住宅 ~新築・リフォームのポイント~」ということで、脱炭素時代に向けての新築住宅、そして既存の住宅の省エネ化について事例等を用いながらお話する予定です。 市からの打診は直接ではなく、西東京市→東京都へ相談→JBN/全国工務店協会へ相談→隊長へ相談の順・・・・近くにいるけど遠回りの依頼でした・・・笑 12月1日号 西東京市市報9面にも掲載されましたので、今後の新築やリフォームをご検討の方々はこの機会に、これからの住宅のあり方を是非知っていただければ幸いです。 「イベントページでも告知しています」 新築も、リフォームも当然、皆様の価値観により、求める住宅デザインや機能性、設備等もあるかと思います。しかしながら、住宅に大きな費用を投資する際には、これからはより高性能な断熱性能や省エネ性能を含めて検討していただきたいと思います。 地球温暖化?、脱炭素?、高断熱高度省エネ? 私一人の力では・・・そこまで建築費もないし・・・ 少し「自分ごと」に思えないこともありますが 年々、「自分ごと」になっていきます。 昨今のインフレによるエネルギー高騰問題もさることながら、電気ガス代の高騰(上がり続ける)今後は中国の様に消費エネルギー量が定められ一定量を使うことができなかったり、環境負荷に応じての税制など、これから先、どの様な状況になるかは未知数です。 でも2030年にはカーボンハーフ(CO2削減率ー46%)、2050年にはカーボンニュートラルを達成する必要が出てきます。これに間に合わないとなると、さらなる対策が求められことになるでしょう。 話がやや長くなりましたが、この先に起こりえる社会課題を見据えた上でも、高断熱、省エネ住宅にしていくことは必要なんです。 少ないエネルギーで暖かく、涼しい家。温度差をへらす、健康でいる。その様な、高断熱、省エネ住宅にすることの様々なメリット等も含めお話できればと考えています。 まだ資料を作成していませんが、地元西東京市、地域住宅に少しでも寄与できれば幸いです。 隊長 おかにわLINE公式アカウントスタート→「LINE」 隊長にちょっと聞いてみようは→隊長の住まいの相談箱へ 岡庭の家づくり学校も12年目に突入!(西東京市 一店逸品認定セミナー) おかにわのインスタグラム→「instagram」 隊長が「国土交通大臣より表彰」を拝受致しました。m(_ _)m
2021.12.02(木)

八王子で地鎮祭/斜めに構える
隊長です 新たな家造りが八王子市ではじまります。「Hygge House(ヒュッゲハウス)」。建主様がつけたハウスネーミングなんです。 「居心地のいい空間」「小さなことに幸せを感じる」 北欧の人々の心の持ち方を表した言葉で、以前からその考え方や北欧カルチャーが好みだったそうです。(実際に北欧を巡られたこともあるそうです。) ・居心地のよいウッドデッキでコーヒーを飲むこと、・家を斜めに構えることによって生まれたスペースで子どもと植物を育てること。・この地を選んだのも、自然に近い場所で休日を過ごしたいという想いが強かったこと。・家を斜めに構えることで陽当たりを最大限取り込むという工夫も、寒い季節が長い中で色々と工夫をする北欧の暮らしに近しい。 「Hygge (ヒュッゲ)」という言葉には弊社の大切にしている「豊かな暮らし」そして木と自然素材を活かし職人技でつくる住まいにも共通していますね。 さて、「Hygge House」は高低差、方位や周辺環境等の敷地のポテンシャルと、建主様の想いを化学反応させ生み出されたお住まい。建物は敷地のポテンシャルを活かし建主様のコメントにあるように斜めに構え、外部に残された隙間を庭と住空間へつなげ合わせる。正しく何処にもない建主様のために考えられた住まいのあり方となりました。 ↓設計時の3D(緑化配置の枠がついたままですが・・・笑) そして先日地鎮祭が執り行われこれから、基礎工事が始まります。これまで、一緒に打合せを重ね、豊かな暮らしを図面化し、いよいよ建築物としてその全貌が現れ始めます。「Hygge House」の完成が隊長もとても楽しみですが、初夏のまでのお楽しみにですね。 「Hygge House」の建主様、ご着工誠におめでとうございます!! 隊長 おかにわLINE公式アカウントスタート→「LINE」 隊長にちょっと聞いてみようは→隊長の住まいの相談箱へ 岡庭の家づくり学校も12年目に突入!(西東京市 一店逸品認定セミナー) おかにわのインスタグラム→「instagram」 隊長が「国土交通大臣より表彰」を拝受致しました。m(_ _)m
2021.11.29(月)

日光の家の社内検査風景/これも性能
隊長です。 本日から、開催されている「日光の家 完成お披露目会」 お陰様で、満員御礼キャンセル待ち受付となりました。改めて弊社の家造りに興味を持っていただける方々に感謝申し上げます。 お若い方のご家族で、土地からの家造り。東京で土地建物で建築するのは資金他大変なことですが、それでも安かろう悪かろうの家にはしたくない。 その様な想いをもたれてご相談頂きました。 土地選びも、候補地がいくつかあり、建物の方に費用の割り当てを多くしたいと、予算バランスしながら一緒土地を探し、この地に出会うことができました。 家造りにはそれぞれ住まいて様の想いやエピソードがありますから、見学会でもぜひその様なお話も聞いていただければです。(時間は限られていますが・・) さて、今回は、完成見学会の話ではなく、その見学会が行われる前の私達の取組についお話いたしますね。 私達は、完成を機に社内検査検討会を行っています。 約60項目の検査内容を当日の出席者が担当をもち、それぞれの部位を確認していきます。 そして、修繕箇所があるか否かなどを各自発表していきます。 そこは、検査らしくでもありますが、この後に私達の家造りをさらなる進化に向けた議論が始まります。 今回は予算が・・・とか建主様の意向が・・をある意味無視してより良くしていくための意見が飛び交います。 日光の家も、これまでの意見や議論が活かされ完成してますね。 ちょっとづつですが、「進化」を忘れない気持ちで、おかにわ流の社内検査検討会に取り組んでいます。。これも住まいの性能・品質ですから。 と言うことで、住まいの完成時の裏側に少しばかり触れてみました・・笑 隊長 おかにわLINE公式アカウントスタート→「LINE」 隊長にちょっと聞いてみようは→隊長の住まいの相談箱へ
2021.11.20(土)

省エネ法オンライン講座テキスト作成を
隊長です。 省エネ住宅(断熱性能)の義務化へ! と国のロードマップが掲げられ、誰一人取り残されることのないようにと、今から10年ほど前に国の事業で、住宅省エネ技術者向けの講習会が全国で開催されるようになり、これまでに13万人以上の建築技術、労働者の方々が受講されてきました。 そして、2030年、カーボンハーフ、2050年カーボンニュートラルに向けて今後住宅、建築物における野心的な省エネ推進が加速してまいります。 そんなこんなで、隊長も委員に選ばれテキスト作成のお手伝いを手掛けて9年目。 2021年度版の建築物省エネ法の仕様基準ガイドブックが完成しました。全国の設計事務所、建設事業登録者の手元にそろそろ届いている頃かと思います。 今年のガイドブックは、テキスト通りに断熱材や、設備を選択すると基準に適合する住宅を設計することができる、分かりやすさを重点に構成しています。技術者の方だけでなく、建材流通の方々と建設事業者のコミュニケーションツールにも利用可能かな。また、このテキストツールをベースに更に高性能な断熱性能を目指すことに利用できそうです。(新たな発想が・・笑) 間もなく、弊社も制作協力させていただいた、施工動画も配信されます。m(_ _)m。 10月からの審議会からの閣議決定→国会→法改正。様々準備が同時並行で進んでいる関係で、超急ピッチで今回のテキスト作成に至りました。 すでに工務店仲間からも、分かりやすい!と高評価の言葉も頂いています。・・・嬉 ちょっぴり社会に貢献できた気がしている隊長でした・・・笑 興味ある方は→「改正建築物省エネ法オンライン講座」へ 隊長 おかにわLINE公式アカウントスタート→「LINE」 隊長にちょっと聞いてみようは→隊長の住まいの相談箱へ 岡庭の家づくり学校も12年目に突入!(西東京市 一店逸品認定セミナー) おかにわのインスタグラム→「instagram」
2021.11.14(日)

住宅雑誌「だん」の取材/新建ハウジング
隊長です モデルハウス「ふじまちテラス」完成を機にいくつもの取材依頼がきています。 住宅雑誌「だん」/新建ハウジング 住宅の性能や断熱省エネ住宅関連に特化した雑誌でもあり、プロ向けではなくエンドユーザー向けとして最近人気雑誌でもあります。 今回記者さんに取材対応したのは7人のプロジェクトメンバーのなかのツートップ ●「ふじまちテラス」コンセプトディレクターでもある広報チーム越中隊員 ●「ふじまちテラス」建築ディレクターの工事チーム田村隊員 の二人が対応しました。 足掛け2年あまりの岡庭建設50周年記念プロジェクト 「ふじまちテラス」の成り立ちからコンセプトデザイン、そして建築デザイン含めて、プロジェクトメンバーを筆頭に、スタッフ共々喧々諤々しながら進めてきた日々 早かったような、長かったような・・・・・ 「サスティナブル&レジリエンス」 「ふじまちテラス」のビジョンと併せそのエピソードなども誌面で伝われば幸いです。 発刊されましたら、またお知らせしたいと思います。 隊長 おかにわLINE公式アカウントスタート→「LINE」 隊長にちょっと聞いてみようは→隊長の住まいの相談箱へ 岡庭の家づくり学校も12年目に突入!(西東京市 一店逸品認定セミナー) おかにわのインスタグラム→「instagram」 隊長が「国土交通大臣より表彰」を拝受致しました。m(_ _)m
2021.11.02(火)

かしらいの家地鎮祭/三鷹市
素敵なご紹介、縁を頂き、三鷹市で新たな家づくりの始まりです。 「(仮)かしらいの家」 南北に長い長方形の敷地の中で、都市部らしい2Fリビングのお住まいです。 特に住まいの「導線」・「要素」・「集い」 暮らしのあり方、ビジョンをしっかりもち、ポテンシャルある敷地にしっかり想いがとけ込まれています。そのリーダー力と地域性をふくめ「頭 (かしら」」と意志をしっかりもった住まいを意味してつけたハウスネーミングでもあります。(まだ仮ですが・・) 屋根なりの空間が表されるなか、キッチンと対面するカウンターダイニングにリビング空間は、とても個性的な空間になりそうです。また、「集い」の中にも家族の程よい距離感。各室の位置づけや、仕事や学びのスペースも◎ですね。 そして先日、晴天の中にて地鎮祭が執り行われました。間もなく基礎工事がスタートし、来春の完成を予定しております。さて、建主様は、遠方でお住まいということもあり、これまでの打合せはほぼ全てオンライン打合せ(ご契約を含みます)で手掛けて参りました。 巣ごもり時代の中で得られた、貴重の人との繋がり手法。すっかり、私達もオンライン打合せ準備も仕組み化され、スタッフ皆、得意になっているようです。 いまでは、平時でも活用しつつ&遠方の方々からの問いかけが多くなったのもこの時代ならではかもしれませんね。 ということで、「かしらいの家」のお施主様、ご着工誠におめでとうございます! 隊長 おかにわLINE公式アカウントスタート→「LINE」 隊長にちょっと聞いてみようは→隊長の住まいの相談箱へ 岡庭の家づくり学校も12年目に突入!(西東京市 一店逸品認定セミナー) おかにわのインスタグラム→「instagram」
2021.10.28(木)

脱炭素で地域エネルギー?/2021年緊急事態IPCC報告書
隊長です! 先日の朝日新聞に、IPCC(国連気候変動に関する政府間パネル)の報告書に関する記事が掲載されていました。 一定の年にこの報告書は公開され、世界における温室効果ガスによる気候変動について報告されています。 「これは人類に対する厳戒警報だ」と総長のコメントも記載されている通り、気候変動が刻々と進んでいます。 また「人間の影響が大気、海洋及び陸域を温暖化させたことには疑う余地がない」とも記されています。 約1,1度の気温上昇?現在の平均気温は産業革命(18世紀中頃)から比べて≒1,1度気温が上昇しているとのことで、、このまま温暖化が進むと今世紀末には気温が2度上昇すると想定されています。異常気象に加えて、海面上昇なども起きていて全世界に多大な影響が発生しているのは誰もが目にしているし感じていると思います。ニュースなどでも見られたかもしれませんが、世界中で台風(ハリケーン他)により、毎年の様に浸水してしまうエリアや施設が毎年、毎回水没してしまい改修費用が膨らみすぎてしまうなど、資産や税金をいくら投入しても無限大に掛かり続けてしまう可能性もでてきています。 2度上昇すると・・・気温上昇が2度と聞くと大きな数字には感じられませんが、この2度上昇することで、10年に一度起こると考えられる熱波の確率が今よりも約6倍近くに。干ばつや豪雨被害は約2倍程度まで起こる可能性が増えると想定されています。先日、洪水関連についてコラムで書いたりや隊長チャンネルでもお知らせしましたが、水災害も今後2倍以上に増える可能性が高く、現在も異常な全国にまたがる線状降水帯の様な中々経験することのない状況におかれていますし、この様な異常気象が今後予想を超えるほど発生すると考えられます。恐ろしいですね・・・。 今すぐ排出を減らすIPCCの報告でも、今すぐこの排出を減らせば、気温の上昇は当然ながら減少する。変わってしまった気候変動は元に戻せないけれど、遅らせることもできる。温暖化の国際ルール「パリ協定」でも産業革命以降の温度上昇1,5度や1度に抑える必要があるというルールのもと、世界中でこの温暖化防止、CO2排出削減の取り組みが加速しています。昨年、遅ればせながら、日本も2030年にー46%、2050年にカーボンニュートラルを目指すことを宣言しています。数字を掲げることはできますが、この数値目標はかなり野心的に進める必要があります。でも、これらを実現していかないと、海面上昇により、水没してしまう国や、未来の人たちへの人生や生活に影響していきます。一日でも早い取り組みが一人一人に望まれるところです。 2050年にカーボンニュートラル2030年はあと9年・・・それまでに2013年比で46%の削減を、いやすでに2050年のカーボンニュートラルを目指すことが必要と考えます。ただ、この実現は何をすれば実現できるのか?目に見えにくいですね。家庭、生活で言えば、自給自足(電気・ガス等)できればですし、所有する車も電気自自動車でかつガソリンではなく自宅で生み出した電気エネルギー等により車を走らせる。そのようなイメージでしょうか。ただ、一例で太陽光発電に電気を生産することができれば良いですが、日本全国どの家でも発電できる訳ではありませんし、都市部のように屋根が太陽に向かないような狭小住宅なども多く存在しますから、すべての人が・・・というのは難しいですね。 住宅としての脱炭素(カーボンニュートラル)では、住宅、住まいとして何するのか。これは国が様々な目標や施策、制度を掲げ、規制や義務措置などを進めることも当然ながら考えられますが、それらの線路に乗るのではなく、一人一人が一年でも一日でも速く、自分たちの生活でカーボンニュートラルに取り組むことが必要です。その上で住宅では何をするべきか・・・・・ 「ふじまちテラス(モデルハウス)」での取り組みおかにわ建設では、長年に渡り、断熱省エネの性能を高め取組み、常に学び続け少しづつですが進化を目指しています。すなわち、これまでに、私共で家造り等を手がけられたお住まいがあるからこそ、今の住まいの水準を達成することができています。そして温暖化防止を加速させるべく、時代と共にこれまでにない高性能建材等も生まれ、10年、20年以上前から比べてより、住まいの高性能化を図りやすくなっています。これまでに家造りをご依頼頂いた住まい手様に感謝すると共に、立ち止まらず、社会、ひいては世界がより良い世の中、明るい未来に向けて引き続き進化と挑戦をしつづけて参ります。 そして50年目を迎えるおかにわ建設50周年プロジェクトとして脱炭素&レジリエンス&豊かな暮らしをテーマにモデルハウス「ふじまちテラス」を建設中です。 「ふじまちテラス」は、都市部で限られた条件の中で脱炭素にも取り組んだモデルハウス。 ◯解体せずにリノベーション◯木造化、木質化(国産材の多用)によりCo2の固定化(Co2吸収したまま)◯断熱、気密化する(リノベーションでUA0.39)◯高効率な設備の導入◯最小限の空調設備(床下エアコン他)◯再生可能エネルギーの導入(太陽光発電)*売電は行わない。◯蓄電池の設置により、日中の発電を蓄え、最も利用する朝方、夜間にも利用できるようにする。◯その他いろいろ いつかは、「地域エネルギー」をふじまちテラスでも、屋根の大きさには限りが有り、正直自給自足がなりたつ程の、創エネにはなりません。その分何方かがエネルギーを融通してくれれば・・・大きな屋根の住宅もあれば、マンションもあります。空き地や、公共建築や施設などで発電することも可能かもしれません。ただ、創エネは太陽光だけでなく、今後様々な技術革新、「水素」や「バイオマス」などにより幅広いエネルギー生産が可能になるかもしれません。これらを、国や都県等で考えるのではなく、一定の地域のなかで融通しあえる環境が整えられればより、かのカーボンニュートラルへの近道になるのではないかと勝手ながら思っています。 それぞれの地域でメリットや課題もあると考えられますから、その地の利を活かしたエネルギー生産が今後必要かもしれませんね。 まずは、住宅分野に携わるものとして、住宅の高性能化や、今後のあるべき住まいのあり方を伝えて参ります。 隊長 おかにわLINE公式アカウントスタート→「LINE」 隊長にちょっと聞いてみようは→隊長の住まいの相談箱へ 岡庭の家づくり学校も12年目に突入!(西東京市 一店逸品認定セミナー) おかにわのインスタグラム→「instagram」 隊長が「国土交通大臣より表彰」を拝受致しました。m(_ _)m
2021.08.21(土)

練馬区で地鎮祭
隊長です。 練馬区で新たな家造りがはじまります。 ハウスネーミングはこれからですが・・・・・m(_ _)m。仮に「はなゆたかな家」とでもしておきましょう。 先日、猛暑晴天の中地鎮祭が執り行われましたが、風が吹いていて激暑というほどではありませんでした。 地鎮祭は、10年ぶり?の仏式 お施主様の家柄により、神社の地鎮祭から仏式、中にはキリスト式などもあります。 特に仏式は、お寺様の信仰により、地鎮祭のあり方、唱え方はことなりますが、どうだろ、記憶にはない個性ある地鎮祭でした。 【間もなく設計完了ーそして着工へ】 ↑は3Dです。計画時の途中段階のものですが、図面だけでなく実際に3D、そして近年はVRといって特殊ゴーグルを付けて バーチャルな建物中を自由にあるきまわりながら確認していっています。 室内空間のイメージ、窓がどこに、家具はどうなっているのかな・・・・。計画調整しながらなので、あくまでもイメージとしてご覧頂いていますが完成したときに、ホントそのままに近い状態です。 隊長たちも、3D等を見ながら空間調整、計画調整できるのでとても便利であります。 この様な楽しい家族の器を計画しながら、住まいの性能もしっかり。 「長期優良住宅」をベースに耐震等級3で 断熱性能等級4の一次消費エネルギー等級5。東京ゼロエミ住宅認証予定住宅 安心、安全もしっかり構築しながら間もなく設計が完了します。 そして、いよいよ9月には工事着工となります。 いまから、完成がとても楽しみです! お施主様、誠におめでとうございます!! 隊長
2021.08.18(水)

災害リスクがあると長期優良認定されない
隊長です 今回は情報提供です。 現在、長期優良住宅の認定基準の見直しが進められています。 その中で、災害リスクのある立地では「認定対象外」とする方向とのことです。 資料:国土交通省HPより 災害リスクのある立地とは・・・・ 災害リスクのある土地とは、土砂災害、津波、洪水等との記載があります 具体的な内容はまだ決まっていないようですが 熱海伊豆山地区で発災した土砂災害のような、特に災害の危険性が高いエリアや危険性が高いエリアでは認定対象外や対策が求められるとのことです。 当然、長期優良住宅は50年、75年、100年と長きに渡り住み続ける住宅ですから、その住まいが長期間持続できない場所では・・・・ と言うことなのでしょう。 御存知の通り、昨今これだけ自然災害が多発していますから住まいの持続性を含め、この項目の検討は納得できるものだと思います。 あとは具体的にどの様な内容になっていくのか・・・・・ 予想ではありますが、近いうちに「隊長チャンネル」(YOUTUBE)で語りたいと思います。 まずは、土地探等、物件探しをされている方もいますから、これらの情報を意識、確認しながら選定していただければです。 心配な場合は、相談箱からご相談くださいね。 あくまでも現段階の情報ですが、参考になれば幸いです。\(^o^)/。 隊長 おかにわLINE公式アカウントスタート→「LINE」 隊長にちょっと聞いてみようは→隊長の住まいの相談箱へ 岡庭の家づくり学校も12年目に突入!(西東京市 一店逸品認定セミナー) おかにわのインスタグラム→「instagram」 隊長が「国土交通大臣より表彰」を拝受致しました。m(_ _)m
2021.08.13(金)

エアコン1台で冷暖房!
昨今窓の性能向上等もあり、ここ数年で断熱性能をより向上させることができてきています。 先週末に開催された「集集の家」。すべての窓に防火樹脂サッシを取り付けています。 アルミのペアガラスより≒1.5倍程度(トリプルGでは≒2倍にも)の窓性能が向上する樹脂窓。今後樹脂窓の普及が見込まれます。が・・・ 難点は防火の樹脂窓(防火認定所得済み)はアルミ樹脂複合の窓と比べるとコストは100万円以上値上がりするところかな。(30坪程度の住宅を想定) 普及が進み早期に価格が下がることを期待しています。 さて、「集集の家」その断熱性能(G2相当)により冷暖房効果も当然ながら向上します。 プランの工夫も施し、階段と一部吹き抜けをプランニングして、より冷暖房が行き渡りやすい環境を施しています。 都内で建築する住宅で吹抜けを設けるのは敷地面積や、容積率等により中々設けられるものではないですが、以下の写真の様に可能であれば設えています。 吹抜けにはシーリングファンも・・・・(先回のコラムに) 今回も昨今増えている階段室エアコンを設置(14帖用)。(2階階段上あたり) 「集集の家」はこの1台のエアコンで冷房しています。 冷暖房は、体感差があるので暑い寒いの差はありますが、暑がりでない限り1台で足りそうな状況でした。 温湿度計を持っていた隊長が現地にいく時間が限られていたので、15:30〜16:00頃に計測(計器の時間が1台間違っていますが・・) ↑エアコンの温度設定27度(Ai運転) 2階の所要室で27.8度(写真下右) 1Fのアイランドキッチン上で 28.2度(写真下左) 外気温は建物北側で≒34度(この日は最高気温35.5度)*時間は16:00頃・・時計間違ってます(T_T) ≒30分程度の測定でしたので、現地ではもう少し温度が下がりましたが、写真撮影時には以上の温湿度を示していました。 2階は当然ながら階段が近くにあることと、引き戸を多用しているので、全室&廊下等も十分な温熱環境になります。 1階は中心にあるキッチンで≒28度ですから、この温度で十分と感じられる方は間違いなくエアコン1台で足りますね。 もしくは1階室温を下げるべく、温度設定を26度以下に設定して調整すれべ1台で十分であることがわかります。 温度に着目しがちですが、もっと大きな効果を与えるのが湿度(絶対湿度)で、計器の一番上の数字、15g/m3前後。 *もう少し時間をおくと14g/m3半ば程度の水蒸気量になったと想定されます。 外部を測定すると20g/m3でしたので、室内の水蒸気がかなり削減されている状況。これだけでも、室温以上の涼しさを感じるんですね。 今回は、限られた時間と、荷物の搬出入の関係で、誤差はありますが概ねの効果は見ることができました。 都内でのプラン計画では、敷地と都市計画の関係、空間構成ですべてがエアコン優先で計画できるものではありませんが、建物性能を向上しやすい建材等も増えていますので、設計施工に活かし、より少ないエネルギーで冷暖房が稼働できる環境作りに今後も力をいれて参りますm(_ _)m。 隊長 おかにわLINE公式アカウントスタート→「LINE」 隊長にちょっと聞いてみようは→隊長の住まいの相談箱へ 岡庭の家づくり学校も12年目に突入!(西東京市 一店逸品認定セミナー) おかにわのインスタグラム→「instagram」 隊長が「国土交通大臣より表彰」を拝受致しました。m(_ _)m
2021.08.06(金)