IKEDA隊長コラムCOLUMN

現地調査(8件)

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またまた西東京市で現地調査/約50坪の敷地

皆さん、こんにちは!IKEDA隊長です。先日、西東京市にて住宅建築のための現地調査を行ってまいりました。先日同様2月の大寒波が訪れるタイミングでの調査となり、冷たい風が吹き抜ける中での作業となりましたが、今回もセリとカッサーに同行し、敷地の状況を丁寧に確認してきました。今回の敷地は、低層地域と中層地域の境界に位置しており、それぞれの地域の建築条件を考慮しながら計画を進める必要があります。約50坪という広さを持ち、東京では比較的ゆとりのある敷地といえます。前回の現地調査でも感じたことですが、やはりこの広さを活かしながら、住まい手の理想を形にしていくことが大切です。 
2025.02.25(火)
隊長IKEDA隊長

杉並区で現地調査

皆さん、こんにちは!IKEDA隊長です。杉並区で木造の共同住宅の建設を検討する計画において、現地調査に行ってきました。これまで弊社では、アパートや長屋といった木造共同住宅を数多く手掛けており、建築から不動産、そして賃貸管理までをワンストップで相談、建設、賃貸管理等している点をご評価いただき、今回のご依頼につながりました。今回のプロジェクトでは、木や自然素材を活用した魅力的な共同住宅の建設を目指しており、施主様の想いも非常に強いものがあります。「ただ住むだけではなく、住まう人々が木の温もりや自然を感じられる空間にしたい」とのビジョンは、私共の考えと一致する部分でもあり、間違いなく今後の賃貸住宅の望まれるあり方が変化していると実感しています。調査には、設計チームスタッフのイデッチとカッサーが同行しました。今回は電車での移動だったため、駅で下車し、徒歩で現場まで足を運びました。都心部での共同住宅の計画は、防火や避難の観点から法的制限が厳しいこともあり、細かな点まで確認しながら調査を。こうした制約がある中でも、木造ならではの魅力を活かしながら計画を進めるため、慎重に検討が必要です。  
2025.01.27(月)
隊長IKEDA隊長

日野市で現地調査

皆さん、こんにちは!IKEDA隊長です。先日、日野市で住宅建築の現地調査を行いました。場所は閑静な住宅街に位置し、落ち着いた環境が魅力的でした。このエリアは多摩川が比較的近く、自然を感じながら暮らせる点も大きなメリットです。多摩川沿いの散策や、週末には川辺でリフレッシュできるライフスタイルを想像すると、暮らしの豊かさが一層際立ちます。
2025.01.21(火)
隊長IKEDA隊長

中野区で現地調査

皆さん、こんにちは!IKEDA隊長です。さて、年も明けましたが、引き続き建築計画の依頼が続いております。m(__)m先日、中野区の住宅密集地にある敷地で現地調査を行いました。この敷地は、弊社のOB顧客様のお身内による4軒目となる新築住宅の計画地です。こうしてご家族の皆様から長年にわたり信頼を寄せていただき、また新たな住まいづくりのお手伝いができることに心より感謝しております。
2025.01.11(土)
隊長IKEDA隊長

練馬区で現地調査

皆さん、こんにちは!IKEDA隊長です。先日、練馬区で新築住宅の計画に向けた現地調査を行いました。この敷地は約100坪と広く、植木や木々が多く残されており、自然豊かな環境です。緑を活かした魅力的な住宅を設計するため、敷地全体のポテンシャルをじっくりと確認!。今回の調査では、日照や隣接地との関係性を正確に把握するために、レーザー測量機器や専用アプリを使用。これにより、敷地の形状や日当たりの想定ができます。例えば、一年で最も日の短い冬至の日差しや、近隣建物との距離感などをデータとして取得することで、プランニングに活かす準備を整えています。
2024.12.22(日)
隊長IKEDA隊長

武蔵野市にて現地調査

皆さん、こんにちは!IKEDA隊長です。新築計画依頼が続いておりますが、先日の日野・八王子の現地調査の次は西東京市のお隣でもある武蔵野市に現調調査へ行ってきました。今回は、お客様がご自身で購入された土地からの家造り。また近しい方が弊社で家造りをされているご縁から今回のお声がけにもつながっています。今回現地調査に向かったのは、設計のイデッチ&カッサー。息のあうコンビといいますか、併せた訳ではないけど服装がそっくりな二人・・・驚。ショルダーの掛け方まで・・・笑
2024.11.18(月)
隊長IKEDA隊長

日野・八王子方面で現地調査

皆さん、こんにちは!IKEDA隊長です。先日、久しぶりに日野・八王子付近へ現地調査へ行って参りました。敷地調査へ向かう道中、車窓から見える多摩エリアの豊かな自然に心を奪われ、思わず助手席から写真を一枚撮影!。緑が広がり、澄んだ空が続くこのエリアは、どこかほっとする心地よさがありますね。さて、今回調査を行ったのは、100坪以上の広大な敷地なんです。この地形を最大限に活かした設計を目指すため、現時点で可能な範囲の高低測量と共に太陽の通る位置を慎重に確認しました。敷地全体の陽当たりや周りの周辺の住宅と太陽が重なるかなどを把握することで、今後の設計プランに必要な情報をしっかりと得ることができるんです。
2024.10.31(木)
隊長IKEDA隊長
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