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地鎮祭(46件)
記事一覧へ「正方の家(まさかたのいえ)」地鎮祭
先日、西東京市で「正方の家(まさかたのいえ)」の地鎮祭が行われました早朝までは雨でしたが定刻には晴天になり、良い地鎮祭をあげることができました。これから工事が始まる家の名前は「正方の家(まさかたのいえ)」と言います。お客様の要望は子供が3人になった際に柔軟に受け止められる家。敷地の形状から各要件を踏まえた上で導き出した初期プランから平面形状が正方形となりえることを考えておりました。地震等の揺れに対しバランス良く、力を受け止められる理想の形として正方の家の設計は始まっております。また間取りはご要望通り将来的に大きく家族が増えても柔軟に対応できるよう、可変可能な間取りとなっており、1階のLDKは小上がり畳やウッドデッキなど楽しく住まえる工夫がたくさんです。正方の家(まさかたの家)はお客様の家づくりへの思いと、長く住まい続けてほしいという岡庭建設の思いが四角い家にぎゅっと詰まった理想のおうちとなっております。設計 持田
2018.04.22(日)
「迎え風の家」地鎮祭!
設計チーム持田です!またまた地鎮祭の報告です♪この度、埼玉県で建築計画をしておりました「迎え風の家」の工事着工前の地鎮祭が執り行われました。 お客様は、岡庭スタッフのご友人でして、通風を大事にする奥様とコストを含めたコーディネートを担当する旦那様と設計打合せを重ね、イメージを共有しつつプランも二転三転しながらどんどん良い家になっていきました。 奥様のご要望で「通風」をデザインの中心に置くことで通風デザインから導き出された建物形状が非常に魅力的な建物になっております。また単純に窓の量を増やすのではなく、窓の位置や形状でその場所にあった窓を選定することで省エネ性能を保ちつつ通風量を増やすことに成功しております。「迎え風の家」はそんなお客様の思いを一緒に形にして導き出された、名前の通り 風を迎える家になっております。 工事が楽しみですね!また進捗をご報告致します。設計チーム 持田
2017.10.14(土)
「本藍の家」地鎮祭
設計の持田です。先週になりますが練馬区中村で設計計画をしておりました「本藍の家」の地鎮祭が執り行われました。約4カ月の設計期間も終わりいよいよ工事の始まりです。この家は染物を生業にしていた両親の作業場兼住宅から母と娘のための新たな住まいに建替えをすることから始まりました。お母様が大事にしている着物も収納できるスペースも作りつつ、これからの住まいとしての機能をしっかり盛り込んだ長期優良住宅となっております。名前の由来となった本藍とは藍染めの名称になります。その名前の通り外壁はネイビーブルー色を採用しており、その深い青がこの土地で染物を生業とした歴史を紡いでいくような住宅になるように命名致しました。工事の進捗もまた報告させてただきますね。設計チーム 持田
2017.10.13(金)
毎日たのしい家~いよいよスタート!|地鎮祭
住みよい環境の住宅街。仲良しご家族の「毎日たのしい家」!の地鎮祭が行われました。 ご近隣へのご挨拶の品は、タオルにお手製ののし付きです。なんと、小学生のご長男が製作。 アイデア満載のご家族オリジナルの家です! 設計 安井
2017.06.23(金)
西東京市で新たな家づくり
岡庭建設の地元である西東京市にて、また一つ新たな家づくりが始まります。 地鎮祭は、住むことになられるご家族が神様に無事の工事を祈願する神事ですが、遠方にいらっしゃるご両親もご家族のためにいらしてくださいました。 これから始まる家づくり。お家の名前は、ただ今隊長が考え中、、、きっとご家族らしい名前になることでしょう。ご家族の皆さま、誠におめでとうございます! 設計チーム 芹沢
2016.12.09(金)
世田谷で新たな家づくり
世田谷で新たな家づくりがはじまります雨が続いていますが、ちょうど雨と雨の間の大安吉日の晴れの日に地鎮祭がとり行なわれました ご家族の想いと考えが色々なところにこめられたお家ご家族はもちろん楽しみでしょうが、私も楽しみです^^ ご家族のみなさま、おめでとうございます 設計チーム 芹沢
2016.08.28(日)