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現場(89件)
記事一覧へ「ごたんの家」上棟式
上棟を迎えました「ごたんの家」では現在、造作工事を行なっております そんな中、少し前になりますが 6月最後の日には無事の上棟を祝ってご家族ご親戚が集まり上棟式が行なわれました 「ごたんの家」のお施主様、ご親戚の皆さま、素敵な上棟式をありがとうございましたこれから、ご家族の思いのこもったオーディオスペースの造作も始まります完成が楽しみですね! その「ごたんの家」の近くには田無神社がありますちょうどその日は6月の最後の日、田無神社でも「夏越の大祓い」という半年の穢れを祓う神事が行なわれており、暑い日ざしの合間に涼しい風が吹いておりました 設計チーム 芹沢
2018.07.15(日)
ウチノ板金NEW-OFFICEプロジェクトいよいよスタート!
昨日、快晴の中株式会社ウチノ板金様の本社新築工事の地鎮祭が行われました。 黒のお揃いのユニフォームでスタッフ皆さんがそろってご参加です。色々なアイデアや思いの詰まった社屋がいよいよ形になって参ります。これは、何の写真でしょう~♪これから少しづつお知らせして参りますね。 設計 安井
2018.07.04(水)
「たみちの家」着工
今週 着工いたしました「たみちの家」 道の突き当たりに位置する「たみちの家」は、敷地の形状を活かした建物と屋根の形で、通りからの見え方を意識した外観のお家になりました内部は、1階が将来的に間仕切ることのできるお部屋のつくりとなり、2階は家族が集まる広々としたリビングがあり、リビングにあるおおきな吹抜けは上のロフトとつながりのある空間をつくっていますリビングの一角には家族の一員であるウサちゃんの居場所もしっかりつくりました 雨続きの中の地鎮祭も見事に晴れ、これから工事が始まります建物の完成を楽しみにしていてください「たみちの家」のご家族の皆さま、誠におめでとうございます 設計チーム 芹沢
2018.06.28(木)
「桜木の家」上棟式♪
こんにちは設計の持田です♪先日、練馬区大泉町で工事を進めてまいりました、「桜木の家」の上棟式が行われました。二世帯住宅として計画していますのでご家族全員でお越しいただきおいしいお食事と楽しいお話しで、本当に良い上棟式となりました。さてこちらの「桜木の家」ですが、敷地の目の前が公園になっておりまして、立派な桜の木あるのです。春には満開の桜に覆われるので、その桜の木に抱かれるように長く愛される家であってほしいと願いを込めて命名させていただきました。設計のコンセプトはこの恵まれた敷地のポテンシャルをいかに生かしながら家族の要望をまとめていけるかが鍵になっていましたが、骨組みが立ち上がり完成のイメージも明確になり工事の進捗が楽しみです♪ また定期的に更新していきます♪設計チーム 持田
2018.05.31(木)
「なかまるの家」地鎮祭♪
こんにちは設計の持田です。現在、杉並区成田西で計画しております「なかまるの家」の家の地鎮祭がとり行われました。天気にも恵まれまして良い地鎮祭となりました。さてこの「なかまるの家」家は都市型住宅として計画しておりまして、コンパクトな中に面積以上の広がりが感じられるよう、2階リビングや書斎カウンターなど楽しく住まう工夫がいっぱいです♪「なかまるの家」は家の中も〇がいっぱいということで都市型住宅の一つの提案となっております。今後も工事の進捗お伝えしていきますのでお楽しみに♪ 設計 持田
2018.05.24(木)
「正方の家(まさかたのいえ)」地鎮祭
先日、西東京市で「正方の家(まさかたのいえ)」の地鎮祭が行われました早朝までは雨でしたが定刻には晴天になり、良い地鎮祭をあげることができました。これから工事が始まる家の名前は「正方の家(まさかたのいえ)」と言います。お客様の要望は子供が3人になった際に柔軟に受け止められる家。敷地の形状から各要件を踏まえた上で導き出した初期プランから平面形状が正方形となりえることを考えておりました。地震等の揺れに対しバランス良く、力を受け止められる理想の形として正方の家の設計は始まっております。また間取りはご要望通り将来的に大きく家族が増えても柔軟に対応できるよう、可変可能な間取りとなっており、1階のLDKは小上がり畳やウッドデッキなど楽しく住まえる工夫がたくさんです。正方の家(まさかたの家)はお客様の家づくりへの思いと、長く住まい続けてほしいという岡庭建設の思いが四角い家にぎゅっと詰まった理想のおうちとなっております。設計 持田
2018.04.22(日)
祝「井の家」上棟式
こんにちは設計チームの持田です。先日「井の家」の上棟式にお招きいただきました。 このお宅は敷地の三方を道路で囲まれている角地に立つお宅で、地域の景観に寄与するためにも外観のプロポーションに非常に気を使いました。またご夫婦共にクリエイターということで外壁は過去にあまりない「ワインレッド色」のガルバリウムを予定しております。完成が待ちどおしいですね。 「井の家(いのいえ)」という家の名前についてですが、設計当初からご夫婦の希望は「カスタマイズできる家」そこで私の仕事はあくまでしっかりした箱を作ること、その先はお客様が御自分で住みやすく・使いやすくカスタマイズされることでしょう。そんなあえて余白を作り、そこにお客様の手入れのよちを残すように設計させていただいたので「井」という漢字のように余白があることで自分色にカスタマイズでき、隙間が居場所になり、境界のない居場所がたくさん存在するように設計を進めていきましたので「井の家」と命名しました。写真でも天井が井桁状にきれいに表されていますが、構造材全体が井桁のように綺麗な架構をしております。そんな「井の家」これからも更新していきますね。 設計 持田
2018.02.19(月)
「迎え風の家」地鎮祭!
設計チーム持田です!またまた地鎮祭の報告です♪この度、埼玉県で建築計画をしておりました「迎え風の家」の工事着工前の地鎮祭が執り行われました。 お客様は、岡庭スタッフのご友人でして、通風を大事にする奥様とコストを含めたコーディネートを担当する旦那様と設計打合せを重ね、イメージを共有しつつプランも二転三転しながらどんどん良い家になっていきました。 奥様のご要望で「通風」をデザインの中心に置くことで通風デザインから導き出された建物形状が非常に魅力的な建物になっております。また単純に窓の量を増やすのではなく、窓の位置や形状でその場所にあった窓を選定することで省エネ性能を保ちつつ通風量を増やすことに成功しております。「迎え風の家」はそんなお客様の思いを一緒に形にして導き出された、名前の通り 風を迎える家になっております。 工事が楽しみですね!また進捗をご報告致します。設計チーム 持田
2017.10.14(土)
「本藍の家」地鎮祭
設計の持田です。先週になりますが練馬区中村で設計計画をしておりました「本藍の家」の地鎮祭が執り行われました。約4カ月の設計期間も終わりいよいよ工事の始まりです。この家は染物を生業にしていた両親の作業場兼住宅から母と娘のための新たな住まいに建替えをすることから始まりました。お母様が大事にしている着物も収納できるスペースも作りつつ、これからの住まいとしての機能をしっかり盛り込んだ長期優良住宅となっております。名前の由来となった本藍とは藍染めの名称になります。その名前の通り外壁はネイビーブルー色を採用しており、その深い青がこの土地で染物を生業とした歴史を紡いでいくような住宅になるように命名致しました。工事の進捗もまた報告させてただきますね。設計チーム 持田
2017.10.13(金)