IKEDA隊長コラムCOLUMN
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家づくり学校1時間目9月/2017
家づくり学校1時間目2017/9月が開催されました。 8月はプチ版として、完成見学会場での開催でしたが、今回は岡庭建設にて開催。 お陰様で常に満席状態が続いておりますが、今回もキャンセル待ち状態。 参加できなくご迷惑をおかけしておりますが、ぜひ次回10月開催にお申込みください。 (*既にお申込みが来ておりますのでお早めにお申込み頂くことをオススメします。) 家づくり学校1時間目→10月開催へ 今回も参加された皆様からの感想等を記載しておきますね。 ◯岡庭建設の家造りの考えかたもしれて良かったです。 ◯漠然と家購入を考えていて固くなっていた頭がやわらかくなった。 ◯暮らしを考えることの大切さがわかった ◯専門家から見て大切にしていることが分かった ◯一から勉強しているところで、自分たちでも学ぶべき点と、知りたい点がよりハッキリと 感じられたことが良かったです。 ◯本を読んでも分からないことを知ることが出来た。岡庭さんの家は理想にちかいです。たぶん・・。 ◯漠然としたイメージしかなかったので、家を建てる上でのビジョンが見えてきた。 等々 今回も、家造りの進め方、そして、家造りは何を大事にしなければならないのかを 皆さん知ることが出来たようです。伝承できて嬉しく思います。! 次回、9月24日に2時間目「しっかりつくる家」が開催されますが、こちらも満席状態 という事で、10月開催へのお申込みをお願いいたします。m(_ _)m→イベントサイトはこちら 編集後記 お子様たちは、テレビでドラえもんを・・・笑。異なる家族でありながらも、変える際には 皆お友達に・・・・。お子様にとっての家造りの思い出になればですねー。 隊長
2017.09.03(日)
西東京市/完成見学会報告
【西東京市 への字の家】 ご報告遅くなりましたが、先週末に完成見学会が開催されました。延坪20坪程度の狭小住宅。敷地も上空から見ると「への字」型と、写真からは見ることができませんが、変形特殊地でも楽しい暮らしを育む岡庭建設らしい設計技術を活かした住いが完成しました。 「への字」の家って?と気になる方も多かったのか延べ55組、100名以上の方々にご覧頂くことができました。頂いたコメントの中で最も多かった「全然小さな家に感じない!」無駄なスペースをつくらず、窓の位置や部屋の構成なども連続させることで、「狭さ」を減らすことが出来たお宅故、そのようなコメントを多く頂きました。 「への字」の家には屋上があるんです。屋上からは近隣の農場なども眺められとても気持ちの良い居場所になりました。お洗濯物だけでなく、時には「マイビアガーデン」もできますね。 このように、コンパクトな住いではありますが、最大限広げたリビング、ちょっとした小上りタタミスペースや、屋上、そして中庭など。設計の工夫により創造もしない空間や住いを生み出すことが出来るものです。 我が家の敷地ではどうなんだろう・・・・と思われる方はご相談してみてくださいね。下のオレンジボタン「相談してみる」からどうぞ!。 隊長
2017.09.01(金)
昭島の家での上棟式
先週末26日に、昭島市で建築中の「あおぎくの家」の上棟式が執り行われました。お盆前に上棟し本日の日を迎えることができました。 「あおぎくの家」は縁あっての家造り ご兄弟でもあるお兄様と隊長は以前からの顔見知りなんです。 その弟様がこの度、多摩エリアで家造りを始めるっということで ご紹介を受けての家造りです。 土地探しから始まり、いくつか候補地を見つけながら進めてきましたが この度、この人気のある昭島でとても良い土地に出会うことができました。 工事はまだまだ前半戦。窓がようやく取り付き外部周りを進めています。 正しくこれから、大工の腕の見せどころ! と言わんばかり、数多くの工程を進めて行くことになります。 完成は年末の頃になりそうですが、木と自然素材を活かし、 安心安全に、そして家族が楽しく暮らしていく器がまた一つ完成いたします。 年の瀬になるかもしれませんが、お披露目の際はぜひご見学頂きたいおうちです。 お施主様素敵な上棟式をありがとうございました! 隊長
2017.08.29(火)
井の頭で地鎮祭
また一つ新たな家づくりが井の頭ではじまりです! 先週末26日には地鎮祭が執り行われました。 そうそう、ハウスネーミングはお施主様自らつけられたようですよ。 とても素敵なネーミング! そのネーミングは間もなくチームおかにわブログで公開予定ですからお待ちを!! さて、開始前、近くに位置する井の頭公園を通り地鎮祭会場へ! いや猛暑!でも気持ちの良い青空と、鮮やかな木々の緑がとても気持ちいいいですね。 正しく日本の夏!!です・・・笑。でも、一転。地鎮祭がはじまると同時に雲が少し厚くなり日差しを遮り、風吹く気候に。 なんてことでしょう・・笑。とても心地の良い地鎮祭日和となりました。 井の頭の家は土地探しからはじまった家造り。 幾つかの候補地を見つけながら、今回の土地に出会うことができました。 1階には家族が集うリビングダイニング。 大きな窓を通ると広々としたデッキテラスへ、お庭を含め内外の一体感が素敵なお宅 です。隠れ家的なワークスペースや、デザインされた手すりの様なライブラリー棚。 読書する居場所なども設けられ、適度な空間の中に居心地の良い居場所が家中に沢山 計画されています。家づくりをする上でもっとも重要な「暮らし」ある家。 家造り学校にて学んだことがしっかり活かされたおうちでもあります。 まー、言語で読むよりも完成した祭のお披露目で目にすることで、その沢山の「へー」 を聞くことになりそうかな・・・笑。 という事で、年を開けての完成となりますが、その暮らしぶりのお披露目を楽しみに していてくださいね。! お施主様、いよいよですね!。誠におめでとうございます!! 隊長
2017.08.28(月)
土地探しから建替まで/日当たり
【建築前の土地から日当たりを探る】 土地探しから始められる家造りのお客様が多いのも弊社の特徴で、隊長も頻繁にお客様の選定候補の土地を見にいき、その後その土地でどの様な家造りができるのかと可能性を探るべくスケッチ等を描いてます。→「土地探しから建替/プランスケッチ編」 スケッチを描く前には、その土地でのポテンシャルを現地で探ります。その答えの導き方は・・・・・秘密です・・・笑さて、写真の様に更地になっている土地もあれば、既存の建物が建っていたりと、様々な条件下で土地の確認をしていきます。 【太陽の通り道を確認する】そこで、更地の場合には敷地の中で、日照の可能性を測定することができます。最も日が短い日が、12月21日の冬至と呼ばれる日です。その日を基準に測定すると日が入るのか、どの方向から太陽が回ってくるのか。真南はどの方向なのかなどが分かります。青色線が冬至の日に通る太陽位置です。(線上の数字が時間を表します。)12時と記載のあるところが、正しく正午、そして真南の位置を示します。 黄色線はその日、その時間を表します。この日は1月後半でしたので、冬至の青色線よりも上、そう日が高くなってきているんですね。 ですから、この土地の場合にはどちらかと言うと、冬至の頃は11時くらいから日が入り始め道路方向である午後に長い時間日が注ぎ込む土地と言う事がわかります。 また、1月以降は徐々に日が高くなり、1,2月の気温は低いものですが日照時間が長くなる、いわゆる日射量を多く受け取ることができるということが分かります。・・・専門家としてですが・・・・笑。 という事で、駅近いなどの立地条件だけでなく、日照の位置や通り方などを含め確認しお客様の家づくりに向き不向きかをアドバイスしています。 また、1階がリビングでなければ・・・2階でもいい。このようにお客様の考え方によっても、この土地の活かし方は変わります。 ですから、事前に家造りの考え方などを含めヒアリングし、土地を一緒に探し答えを見つけスケッチで確認していく。土地探しは立地条件だけでなく、自らの暮らしの実現性から判断する。いつも言うように造りてと一緒に選定していくことが何よりも大事です。 ちょっと気になる土地が・・・・という方は「相談してみる」から隊長にご連絡くださいね。 隊長
2017.08.25(金)
西東京市「への字の家」
いよいよ今週末に西東京市で開催される「への字の家 完成見学会」あっ、本名は「風たちの家」と言うネーミングなんです。 道路に面する敷地が間口4Mに満たない狭小地。かつ、細長い敷地がなんと途中から「への字」に屈折している土地なんですね。(敷地面積22坪 居住面積17坪) 限られた敷地でしたので、その敷地なりに「への字」に曲げながらプランニングしています。変形地故、構造的部分や日照権の関係で屋根の形状など、随分と苦労しましたが、ひつとの楽しく快適に暮らす家の答えを見つけることが出来ました。 でも、狭小だから思い通りにならない、住みづらい!と言うのは間違えで、その限られた敷地のなかでも、カースペースを確保したり、団欒のリビングも快適につくられています。 そして、気候風土を活かした窓の配置から日照、通風にも優れた居心地のよいスペースにそして、そしてなんと、「への字」の家には屋上があるのですねー。 近隣にある借景でもある雑木林が目に写りとても気持ちのよい居場所となりました。建物の中はご来場いただいてからのお楽しみ!でも屋上の写真は・・・・・・ どうでしょう、楽しそうなスペースに見えませんかー。当然制限はありますが、その中から最適解を見つけプランニングから設計、工事までの事を踏まえ計画していくのが岡庭の家づくりの得意とするところです。 デザインだけではなくて、住宅そのものの性能も高く「耐震等級3」通常の耐震設計の1.5倍相当の耐震性のを兼ね備えた住宅です。規定の住宅面積に届かないことから長期優良住宅の認定は所得できませんが、同等以上の性能をもった住宅です。 ご興味のあるかたは、実際の建物をぜび御覧くださいね。ご見学希望の方は→イベントフォームよりお申込みくださいね。 「風たちぬ家〜への字の家〜」東京都西東京市8月26日(土)〜27日(日)10:00〜17:00 設計:池田浩和 持田 麦 工事:田中 大工:小田棟梁 設計・施工:岡庭建設 隊長
2017.08.22(火)
家造りで考えたこと-2/杉並区 あらいろの家
【家造りで考えたこと−2「あらいろの家」編です。】 「あらいろの家の家づくりで考えたこと」 ◯お庭を大事にされている住まい手様の暮らしを活かしリビングの窓は大きくする(樹脂サッシ) ・写真下:樹脂のサッシは窓が大きくなると窓の枠も大きくなるんですね。その召合せの所に柱を建てて、その枠を少しでも見えない工夫を施しています。 写真下 ↓ ◯癒やしのスペースでもある畳の間から地窓を通して庭を鑑賞できる工夫。窓が一枚の繪に。 ・岡庭の家造りで度々登場する癒やしの間。そして地窓。都会にいながらも地窓にすることで、あたかもリゾート地にいるかのような空間に様変わり。窓の位置と取り付け方により、人の居心地も併せて様変わりするものです。和室をつくるお宅は減ったといいますが、ちょっとした工夫で床に座る文化のある日本人の暮らしは更に豊かな場になるんですねー・・和室はいい場でもあります。 ・どうでしょう、住宅密集地でもこの様な景色を眺めることができます。 現在は緑が更に豊かになり、景色もより良い感じです!。 ◯この地と住まい方から生まれた配置計画と動線計画、そして中庭的空間との連なり。・趣味である庭いじりのスペースとビオトープ(竣工時にはありませんでしたが)の場。◯周辺環境の立地を活かし、必要とされるワークスペースからも緑を望めるように。 正しく、室内と外部を一体的につなげることを重要視した「あらいろの家」です。室内のつくりも、それぞれに工夫が ◯階段は楽しく上がれる工夫をと一部をストリップ階段として残りは収納に。通風性も高いですよ。 家具の様な階段であることで、階段の存在を軽くして室内と一体性を持たせます。 ◯「見る窓と、見ない窓」南側は、庭もを眺めますが、東側に車が駐車されています。車を見るための窓ならばよいですが、そうでなければ無意味な窓になり、開けることもなくなります。あえて東側は大きな窓とせず、小さな窓を取り付けています。その意味は・・・家づくり学校で学びましょう!。◯住宅の性能面他の特徴 ・長期優良住宅認定所得(耐震等級3)・太陽光発電約4キロ(最近でいうとゼロ・エネルギー住宅相当でもあります)・構造材は国産材を主として利用(多摩産材他) 他 以上が「家造りで考えたこと−2 /あらいろの家」でした。→「施工例ページ」 隊長
2017.08.18(金)
家造りで考えたこと-1「天地居〜西東京市〜」
【家造りで考えたこと−1「天地居」】→「天地居の施工例」 敷地は、やや広い街道面に面していて、周辺環境は3階以上の建物が建築出来るエリア。 そこに、これから高齢化を迎えようとする家族の建替という事で始まった家づくり。 当然のことながら1階に主たる部屋や水回りを配置することが望まれますが、立地条件から 1階に日差しを差し込むことが難しい場所でした。そこで「家づくりで考えたこと」 ◯吹抜を設け1階に日差しを送り込める空間を設ける◯1階から2階吹き抜けの窓を眺めると青空が見えるように◯冷暖房の観点から、空気集熱式ソーラーを導入して自然熱で暖房(吹抜がより効果を発揮)する。◯吹抜にある窓の開け閉め、そして掃除がしやすいように、すのこ廊下でメンテナンス。◯吹抜に階段を設けることで通常よりも広い幅にすることができる。(将来介助用昇降機も可) ◯1階リビングの窓は大きな開口として、秋春分時には光と風を存分に取り込めるように。◯連続する和室は「明」と「暗」といいますか、明るさの差をつけ落ち着ける空間に そのような主たる部屋リビングをより快適にするために以上の様な考えを基にプランニングしました。◯このような居場所も「階段下ワークスペース」 階段の下を収納にすることもできますが、このようにストリップ型の階段にすることで吹抜からの光や南面の窓から通風性も確保でき、一つの居場所としても十分利用できます。収納を多く取りたいかたも多いですがこのような利用方法もあるのだと言うことも知っておくと良いでしょう。意外と心地よいですから・・・笑◯「和室にソファーがあったっていいじゃない」 こちらはリビングに連続する和室。部屋の正面には地窓と呼ばれる少し低い位置に窓が取り付いています。なぜ地窓?。丁度この位置に大きな窓を設けてしまうと隣接宅との視界がゴッツンコします。あえて低い窓にして視線が合わないように、そのような工夫がされています。 今後年老いてくると、和室に直に座ることが少しづつ辛くなってきます。そこであえて、和室にソファーを置く計画としました。正しく第二のリビングでもあります。また、直に座る目線と、ソファーに座る目線。様々な角度からこの地窓を眺めることで、少し違った居心地と落ち着きを感じる事ができるのですね。少しのことですが、、空間の感じ方は微妙な違いで変わるものです。 ◯「天地居」の意味「天」をのぞむかのように見上げ、光と風を注ぐ吹き抜け。「地」をのぞむかのように見下げ、地窓から見える紅葉などの植栽は心を落ち着かせます。「居」天と地から居心地と居場所を確保したすまいこのように立地条件と家族の暮らし方の答えからつけたネーミングが「天地居」その名に相応しい住まいになることができました。完成してしまうと何でもないように見えますが、奥深い意味合いのもと設計した住宅です。木の家は夜の佇まいもとても綺麗ですね。 以上「天地居」を設計する上で考えた事です。 「天地居」東京都西東京市 認定長期優良住宅所得住宅 隊長
2017.08.13(日)
リビングアメニティー協会/ALIAにて講演
リビングアメニティー協会って知ってますか?いや、知っている人は中々いないと思います。だって、業界の人でもそこまで認知している人少ないですから・・・・笑。 でも、とても大きな組織団体なんです。なんの団体かと言うと、2012年4月より一般社団法人化され「優良な住宅部品の普及により快適な住生活の改善を図る」という目的で活動していて良質な住宅部品の供給促進と快適な住空間作りのための調査研究等」の団体です。→リビングアメニティー協会 その団体には、皆さんの家庭にもついている、そうですね、例でいうとキッチンや洗面、浴室。それにまつわる水栓とかの住宅部品ありますよね。その部品を生産、供給している会社の総合団体ということで、パナソニックやTOTO、リクシル、YKKの他国内の住宅部品メーカーが一同に集っている団体なんです。なので、意外と知られていませんが、味方、ライバルを超えて住宅部品の良質化を押し進めている企業体になっているんですね。 で、その団体様のお声がけで、この度「おかにわの取組み」について講演させていただきました。 全てが完璧なわけではありませんが、「まなぶ」「つくる」「まもる」「うる」、いわゆる、ワンストップで取組む現在の活動についてお話させていただきました。 「まなぶ」は家づくり学校について「つくる」は岡庭の設計と施工について「まもる」はメンテナンスや2年前に始まったメンテナンス制度『おうちクリニック』「うる」 は、万が一売却になった際に家の価値と売買時に双方が安心できる仕組み などについてお話させていただきました。30年4月1日には『改正宅建業法が施行』 が決定していて住宅の売買時に、インスペクションの斡旋などについての義務化などがはじまります。家は自分たちのものですから、まず売る事は考えていませんが、万が一売却になった際に、慌てて住宅の点検をして修繕しても間に合わない、費用がかかりすぎるなどの問題が発生します。 ですから、私達造りてとしては、万が一のときの為を含め点検、メンテナンス、維持管理について日頃からアナウンス、対応をしています。少し先駆的な取組ですが、住いの維持管理することが、今後更に重要と化していきますから、おうちクリニックでの対応は今後社会的に必要なのだと思います。その上で、住宅部品のメンテナンス、交換性時期などについて故障や、事故などが起きないように造り手も住み手もしっかり取組む事が必要です。 この度は、住宅火災報知機工業会様と隊長の2者で登壇しましたが、これからの住宅と住宅部品との関係性、そして工務店の役割など、話し手としてだけでなく、聞き手としてそして一緒に議論することができ、新たな理解と発想を生み出すことができました。 まだまだ、点検、メンテナンスへの取組、対応は更に進化させなければなりませんので、今回の場で得たことを今後の取組に活かして参ります! 隊長
2017.08.11(金)
いろはにおうち/OB様用季刊誌 創刊
おかにわ建設の新たな季刊誌「いろはにおうち」が発刊されました。 主におかにわで家造りやリフォーム、木ノベーションをされたOBユーザー様向けの冊子ではありますが、自然素材との付き合い方や手入れの仕方など、様々な情報を掲載していることから、これから家造りやリフォームをご検討の方々でも、とてもためになる紙面構成になっています。 「いろはにおうち」の表紙は、弊社のパブリシティーにもご協力頂いている川崎さんによるイラストです。 創刊号の主な内容は以下の通り ◯無垢の床材の手入れの仕方◯無垢の床がおや?っと。自然現象について◯家のお手入れ方法◯メンテナンスワークショップ情報◯様々な製品情報やリコール情報。(太陽光発電を搭載された方へのお知らせ)等々 OBユーザー、おかにわファミリーの皆様には既にお手元に届いているかと思います。お陰様で大変好評いただいているコメントを頂いたり、メンテナンスワークショップも、定員を超えるお申込みを頂くことができました。申込が多く、参加できなかった皆様、本当に申し訳ありません。次回は10月開催で現在準備を進めております。m(_ _)m →7月開催メンテナンスワークショップの模様 という事で、「いろはにおうち」を通じてお住いの維持管理に今後も寄与して参ります。 どうぞよろしくお願いいたします。 隊長
2017.08.09(水)