IKEDA隊長コラムCOLUMN
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小泉進次郎氏が・・/10周年JBN全国記念大会
JBN・全国工務店協会 10周年記念大会 式典が14日〜15日で開催されました。『工務店の技術継承と創生〜未来に向けて〜』(東京都ロイヤルパークホテルにて) 同団体の理事&本大会の実行委員を務めたこともあり、この度工務店憲章で登壇させて頂きましたが、700名程集う式典ともあり少々緊張しました・・・・汗祝辞を国土交通省、農林水産省・林野庁、経済産業省、環境省、厚労省様そして地元東京都様をはじめ数多くの行政関係の方々より、なんとなんと、自由民主党筆頭副幹事長の小泉進次郎氏も登壇!同団体を応援してくれていることから、全国の工務店へのエール並びに地域に工務店がいかに必要かを語ってくれました。いやーシャッター音が凄かったですー・・笑。その後の500名に及ぶ大懇親会が執り行われ、おかにわ建設からも計11名が出席し交流を深めました。全国の工務店だけでなく、国の方々や様々な団体様などと幅広い交流ができたことでしょう。 その後、来賓、全国の仲間との大懇親会、2日目の6分科会と続き、ようやく全国3000社工務店団体の祭典も終わり任務完了です。 疲れもありますが、まー終わって見れば楽しく充実した2日間でありました。参列参加された皆様お疲れ様でしたー。m(_ _)m。そして、大人数故、受付嬢として頑張ってくれたチーム岡庭スタッフ越中隊員、佐藤隊員にも感謝ー! 隊長
2017.11.17(金)
我が家のこと実家のこと大相談会
来る11月25日(土)に 「我が家のこと実家のこと大相談会」で特別講演、ならびにご相談役を務めさせて頂きます。 お申込みページはこちら 2030年には空き家が全国で30%以上になると言われていますし、人ごとではありません。 なってからではなく、なる前にちょっとした準備をしておくだけで、実は住まいは有効的に 活かすことができます。そのようなお話や相談をお受けしたいと思います。 現在、このようなご相談が幾つも弊社にきています。 すでに空き家になっているお住いから、将来その可能性の高いお住いまで様々ですが 現在、最も問題視されている、無管理になっているような空き家になる前にご相談頂く 事で、住まいの活かし方をご提案することが出来ています。 もし、其のような事が頭の片隅をよぎる方は、ご参加並びにご相談頂けるとよいでしょう。 当日は不動産コンサルタントで著名な、高橋正典氏と共にその大役を務めさせて頂きます。 この機会に、あとで苦労する住まいになるのではなく、活かせる住まいになるべくお話を 聞いて知って行動しましょう!!。 お申込みは、住まいづくりナビセンターのホームページ等を御覧くださいね。→お申込み 「我が家のこと実家のこと大相談会」 2017年11月25日(土) 13時~17時 開催場所:マロウドイン八王子 JR八王子駅 北口 徒歩4分 主催:一般財団法人住まいづくりナビセンター 後援:東京都 / 八王子市
2017.11.12(日)
西東京市民まつり2017/いこいの森
いよいよ、この時期がやってきました。 「西東京市民まつり2017」テナントブースNO118(岡庭建設) 今年も岡庭建設は出店いたします! 現場監督から大工さんまでおかにわの家づくりに携わるスタッフが、カンナをつかったMY箸づくりワークショップを行います。 普段触れる機会がない大工さんの道具「カンナ」最初は使い方がわからず難しく感じるかもしれませんが、木のことを知り尽くしたおかにわスタッフが優しくご指導いたします! ◆ 開催情報 ◆<会場のこと>平成29年11月11日(土)10:00〜16:0011月12日(日) 9:00〜15:30開催場所: 西東京いこいの森公園(西東京市緑町3-2)*ひばりヶ丘駅より徒歩20分程度<ワークショップのこと>料金:500円時間:20〜30分ほど 岡庭建設はテナントブースNO118です! 皆様とお会い出来ることを楽しみにしております! 今年は、何やらおかにわブースで面白いことが行われるとか・・・!です。 詳しくは→西東京市のHPでご確認ください。 隊長
2017.11.10(金)
みたかソーラーハウス完成/三鷹市
三鷹市で建築中でした、「みたかソーラーハウス」が完成いたしました。 そして、先週末完成見学会が開催され、自然エネルギーの暖かさなどを体感しに多数の方々 がお越しになられました。玄関入った瞬間「暖かい!」との言葉を発する方々も多かったです。 さて、「みたかソーラーハウス」は自然エネルギー「そーらーれん」「そよかぜ」を利用 しています。冬は暖房エネルギーとして家中を暖かくして、夏にはその熱を利用して、お湯 を取る仕組みも併設されています。最近はこの11月でも晴れると気温が少し高め。 以前よりも温暖化のせいか、お湯づくりの期間も長くなったような気がします。 でも、その恩恵はしっかり頂きましょう。隊長の家も昨日は湯温40度程ありましたから、 お風呂も沸かさずにまで行きませんでしたが、ほぼほぼ太陽エネルギーでまかないました。 さて、室内もおかにわの家造りらしく、木と自然素材。そして、家具なども大工職人の手仕事 で造られています。みたかソーラーハウスは、キッチンや食器棚、そしてテレビ台などの家具類 も職人技術かつマイサイズ!。世界に一つの家具ですね!。 より、自然素材の空間が際立ちます! という事で報告になりましたが、多くの方々に「みたかソーラーはうす」の魅力を堪能していただ けたようです。以降4週連続でイベントが開催されます。 次週は、西東京市民まつり。こちらは若手大工達が箸作りを手掛けます。 その後は、練馬区、西東京市、中野区で完成見学会が続きます。→イベント情報を御覧くださいね また、その魅力なども伝えてまいりますね! 隊長
2017.11.07(火)
メンテナンスワークショップ
先回のコラムに続き、今回も家づくり学校のお話。と言いましても今回はOBユーザー向け おかにわの家では、無垢の木など、自然素材が多様されています。併せて外部にもデッキ テラスなどを木でつくり、リビングの延長として集える場も木などを用いながら建築してます。 当然「木」で出来ていますから、メンテナンスも必要となります。 デッキの塗装の仕方、養生の仕方など、塗る前の準備や方法、そしてデッキの塗装方法とは をこのようなメンテナンスワークショップを通して家づくり後も学ぶんです。 決してデッキの再塗装は難しいものでは無いのですが、その作業方法なども教わる時間も 場も無いものですから、昨今、この様なデッキのメンテナンスワークショップを開催中です。 今回は、前回7月に久しぶりにメンテナンスWSを開催したため、大変多くのお申込みを頂き 参加できない方々も多くいらっしゃいました。そこで、今回は募集ではなく、WSに参加できな かった方々限定での開催とさせていただきました。 メンテナンスWSはまず座学編! という事で、家づくりの際には聞いていた、住まいのメンテナンスのことも、月日がたつと 忘れてしまう物です。デッキの塗装方法を学ぶ前に、まずは、おかにわの家で使われている 素材なども含め改めてメンテナンス方法を再習得していただきました。 この座学を担当するのは、おかにわリフォーム工房の堀内隊員! おかにわファミリー(OBユーザー様)の前でお話するのはちょっぴり緊張しますが、笑いを 交え、参加者皆様にメンテナンス方法を学んで頂きました。 座学の後は、デッキの再塗装方法を実地で学びます。 堀内隊員、外丸隊員、杉山隊員によるサポートでいざスタート! デッキの水洗い、サンダーがけ(研磨)や養生方法も学びつついざ塗り体験です。 今回参加された方々は比較的、一度自分で塗装をしてみた事があり方が多かったようですが 自分の塗装方法が間違いないのか・・・。塗る量は・・など、改めてデッキの手入れ方法を 確認したいようでした。その好奇心が大事ですね!住んでからは家守り学校です!! 見ていると、其の手つきも、職人ぽいですね・・・・笑。お見事です! さて、家造りだけでなく家守り学校に参加された皆様のコメントも記載しておきますね。 ◯塗料の片付け方、イペ材やレッドシーダーの違いについて改めて分かった。 ◯塗る厚さを目で見て、自分との違いが分かった。 ◯材料によって手の入れ方が違うことが分かった。 ◯塗料をあまり使わないことが分かった。 ◯塗り方にはびっくりしました。大変参考になりました!。 ◯各質問に答えていただき分かりやすかったです。 ◯目からうろこばかりの話で驚きました。 などなど沢山のご意見をいただきました。 私共も頂いたご意見やご感想を含め、更に今後住まい手のお役に立つと共に、家づくり 学校等でも反映していきたいと思います。 ご参加された、おかにわファミリーの皆様お疲れ様でした! ぜひご自宅で実践シてみてくださいね!!! 隊長&おかにわリフォーム工房
2017.11.06(月)
家づくり学校1時間目11月/2017
この2週間あまりで家づくり学校が3度と見学会だけでなく座学も忙しい昨今 先週には家づくり学校1時間目が開催されました。 「家造りのいろは」何から初めてどの様に進めるのか、おかにわ流家づくりメソッド を学びたいと、毎回多くの方々が参加されます。 家づくり学校も今年で10年目!900人程の方々が参加してきています! 今回も参加された皆様からのコメントを掲載しておきますね。 ◯お話は目からウロコでした。 ◯間取りばかり先に浮かんでました・・。 ◯家造りで何が大事か分かりました。 ◯家造りのメソッドを考えることが余り無かったのですが、今から家造りが楽しみです。 などなど参加されて家造りのすすめ方を皆様知って頂けたようです。 学んだことを今後是非活かしてい行きましょう! 隊長
2017.11.04(土)
全国から岡庭建設を視察に
先日の10月31、11月1日と建築メディア新建ハウジング主催で、 「岡庭建設の取組を視察する」が開催されました。(工務店向けの勉強会) きっかけは→6月の「工務店カンファレンス」での講演のようです・・・ 岡庭建設の家づくりから家守りの取組、それから地域やワンストップサービスなど 少々独特な活動に興味があるようでして、北は北海道から南は鹿児島の名だたる工務店 様が参加されていました。 普段、お客様への説明等にはなれていますが、同業の人たちに自社の取組を話をする 事は多くないですが、興味をもって遠方から来られた方々の為にスタッフ一同で対応 させていただきました。 2日間に渡り行われる視察、初日は工事途中の現場や完成した家々を延べ10件程度 道沿いを通過しながら見学頂きました。主に行動範囲半径3キロ圏内での視察です。 視察現場では、チームおかにわで担当している人たちから説明! という事で、最初は練馬区で建築中のお宅へ。 こちらは、設計リーダーの芹沢隊員と黒澤隊員から。まず、全国から集まられる工務店の皆様に、東京での家造りのあり方をご覧頂くと 共に、日照権や建築基準法等、厳しい条件化の中での建築手法や建築規模、土地価格 と建物の金額帯などについてもお伝えさせていただきました。 我々東京で建築する際には、30坪以下の土地での建築は日常のことですが、地方の 工務店からすると驚の景色のようでした。通過完成見学を交えながら、完成前の「とみとみの家」へ ここでは、設計の持田隊員と現場の森隊員が担当という事で説明を!。 敷地条件の中で以下に豊かに暮らしていくかの工夫として、2階リビング、アイランド キッチン、引込みサッシや小上りにブリッジ吹抜など、都市の中で楽しく暮らしていく アイディアや設計手法について話ししていました。 その後は・・ リノベのモデルでもある「木ノベーションスタジオひばりヶ丘」へこちらを担当したのは、おかにわリフォーム工房の堀内隊員。 自らも建築士であり、現場も管理できる多能工型技術者。 堀内隊員からは、木ノベスタジオの概要から、既存住宅の利活用方法からの付加価値、 また、古き建物を裸にしながら設計、工事をする上での注意点等について語られました。 リノベでありながらも内部の写真を写しわしれましたが・・・汗。そして、最後は田無のASTAの中で昨年設計・施工で手がけた福祉施設「陽だまり」 こちらは、リフォーム工房の外丸隊員からの説明! 木を利用しながらも住宅だけでなく、このような施設などの事例も見学頂きながら 地域との繋がりも知って頂きました。 この後は、そばにある名店「中華 墨花居」さんで懇親会を開催し無事に初日が終了 2日目は、岡庭の取組についての座学?的なお話を3時間余りさせていただきました。 伝え忘れましたが、初日の現場視察等は、バスでの移動。そして、そのバスの中で ひたすら、バスガイドをしてくれたのが、広報の越中隊員!。話し方から話しの内容 話しの上手さは参加者からも絶賛されておりました・・・笑。 当然、2日目もレクチャー役です! という事で、2日間に渡る「岡庭建設 視察」を無事終えることができました。 それぞれの地で、私達の取組が参考になり、地域の活性化につながれば幸いです。 隊長
2017.11.03(金)
住宅性能を学ぶ/家づくり学校2時間目10月
家づくり学校2時間目「しっかりつくる家とは」が昨日開催されました。 台風が近づく中での開催でしたが、今回も満席となりました。m(_ _)m。 2時間目は「しっかりつくる家」と題して、住宅性能をメインにレクチャーする場! それと、住宅性能について様々な情報をもち、間違った解釈をされている方も、多いようです。 そこを、分かりやすく、かつ新たな情報も含め微力ながらレクチャーさせていただいております。 おかにわ建設の住まいにの性能にまつわるお話です。 構造の事、劣化のこと、環境、断熱性能の話など、当たり前に聞く話だけでなく 今後住まいにおいて必要とされる構造性能について伝授しています! 今回の2時間目も様々なご感想を頂きました。 ・長期優良住宅など、どんな意味があるのかわからなかったが、大切なことだと感じた。 ・メンテを軽く見ていたが、とても大切なことも目からウロコでした。 ・構造について、きちんと説明を聞いたことが無かったので、知らないことが多く勉強になった。 ・なんとなく「災害に強い家」でをイメージしていなかったです・・・。 ・少しでも知ることができ良かった。家を見る目がだんだん変わってきた!。 ・将来を見据えて必要な事が適当なボリューム(コンパクト)にまとめられて良かった。 などなど今回も参加者皆様に、今後家造りで必要な性能を知って頂けたようです。 次回の2時間目は12月開催→イベントでチェックしてくださいね。(すでに申込多数ですー) 隊長
2017.10.30(月)
ひばりタイムス掲載/西東京市空家会議が
2017年9月から取り組み始めた「西東京空き家会議」早速ですが地元の地域メディア紙「ひばりタイムス」にその取組が掲載されました。 記事の詳細は→ひばりタイムスへ 現在西東京市も、空き家対策にのり出し、建設、不動産等の団体等との協定等も進められているようです。どちらかと言うと、空き家になった住まいの相談対策のようですね。 記事にも掲載されていますが、「西東京空き家会議」は空き家の利活用を促進することで独自性豊かな楽しい町にすることを大義に掲げています。いわゆる、今住んでいる住まいがもしかしたら将来空き家になるかもしれない・・・其のような住まいの利活用方法をアイディアにより解決していくことを考えています。→「第二回空き家会議」の模様はこちら 実際に、利活用することが可能なのか、利活用だけでなくコミニュティーの場としても利用できるのか、収益性があるのかなどを含め提案していければと考えています。 まだまだ立ち上がったばかりですが、行動力のあるメンバーが多いので、情報収集の他それぞれのネットワークを活かし様々なアイディアが集まっていて、早い段階で今後の方向性などもお見せできるかもですね。と少し先走りましたが。。。笑 いずれにしても、行政だけでなく、民間は民間の考えで今後増え続ける空き家対策に向けて取り組んでいくことは大事だと思います。どうぞ長い目で応援してくださいね。 あーすでに相談したいことが・・・ということがあれば、「相談してみる」ボタンからお問いかけ下さいね。→相談してみる 隊長
2017.10.26(木)
東京都住生活月間2017で講演
10月24日(火)「東京都庁都住生活月間2017セミナー」にて登壇させて頂きました。(場所:東京都庁 都議会議事堂1階 都民ホール)大変光栄です・・笑。 さて、今回のセミナーのテーマは豊かな住生活の実現に向けて〜選んで育む既存住宅〜と題して「既存住宅(中古住宅)の、売りたい、買いたいを主としたセミナー。増え続ける既存住宅購入に対し東京都がより安心安全な既存住宅取引を目指す上での情報発信でもあるわけです。 というのも、既存住宅を買いたいけど・・・耐震とか雨漏りとか大丈夫なの・・・と心配が先立ち中々、買いにいたるまでいかないケースも多く見受けられますし 逆に売りたい場合には、誰もが高く売りたいわけですよね。ですが、耐震もなく雨漏りもする住宅でしたら、その値段も下がるわけです。悪質なケースですとその事実を伝えず売却される・・・なんて場合もあり(一定の瑕疵担保期間がありますが)買主がババを引いたような物件を負動産として手に入れることになります。【30年4月からは改正宅建業法と安心R住宅制度が!】 【改正宅建業法】それらの、問題点を改善するべく様々な国の制度等も進み、特に特徴的なのは30年4月から施行される「改正宅建業法」。この改正により、これからは既存住宅の売買時にはインスペクション(住宅検査)の斡旋が義務化されます。例えば、買主さまに、宅建業者がインスペクションしますか?と問いかけることや、契約時の重要事項説明書に記載される事が義務化されるわけですね。これにより、既存住宅の売買が今よりも安心した取引に向かうことになります。 【安心R住宅】これは、既存住宅売買時の見える化みたいなものです。安心R住宅は、売買時に、一定の耐震性や、瑕疵保険の付保他、各団体により一定の基準が定められ、その基準に合致した物件にはこの「安心R住宅」の商標をつけて売買(流通)市場にだすことができます。ですから、買う方から見るとこの「安心R住宅」の商標がある、ないで買い方も異なりますし安心して既存住宅を購入することもできますね。→詳しくは隊長コラム(安心R住宅について) さて、講演の模様は3部構成となっていまして、1部では、上記に述べた通り、制度設計がほぼまとまった「安心R住宅」の担当官(国土交通省)から施策報告を、2部は学識者、江口先生より、実践される熱海でのまつづくりを含め、「選択肢を増やすリノベーション」についての基調講演が行われました。 そして、3部はメディアの立場から、リクルートスーモ副編集長福澤様、インスペクション会社さくら事務所大西社長様と続き、最後に隊長が、岡庭グループ、岡庭建設で取組むワンストップサービスについて講演させて頂きました。 例として、新築の土地探しもそうですが、中古住宅を購入する際などは、隊長だけでなく、岡庭不動産の担当者や、おかにわリフォーム工房の人たちと一緒に物件を見に行くことも多くあります。不動産知識の高いものと併せ、建築やリフォームが分かる人たちと一緒に見ることで、物件の情報、状態、リフォーム費用までも瞬時に把握、判断することができるからなんですね。 物件というものは、状態はどう?リフォームはいくら掛かるのだろう・・・。なんて考えている間に買い手が入るケースも多々ありますからー後、弊社で特徴的なメンテンスシステム「おうちクリニック」についても。 と、実践にもとづき講演並びにパネラーを務めさせて頂きました。 最後は登壇者で記念写真!左から、リクルートスーモ 福澤副編集長、江口先生、隊長、さくら事務所大西社長様貴重な機会と貴重な出会いに感謝です。 また200名ほど集まった、都民の皆様、そして主催された東京都様にも改めて感謝申しあげます。m(_ _)m 隊長
2017.10.25(水)