アーキテクトビルダーに掲載/新建ハウジング

「おかにわ建設」のこと
隊長IKEDA隊長

隊長です。

雑誌掲載のお知らせです。業界紙「アーキテクトビルダー(新建ハウジング)」に弊社の設計施工の取り組みが掲載されました。

同誌は、デザインと施工(性能含め)の両立する設計・施工工務店を取り上げる雑誌で、今回は「高意匠X高性能」を実現する仕組みと題して対談方式の紙面掲載です。

対談は、新潟県で活躍中の「サトウ工務店」さん

レベル高き工務店として、名前は聞いていまいしたが、今回初顔合わせで対談させていただきました。とても光栄です!デザインだけでなく、大型パネル工法など、住宅施工のシステム化や標準化なども力をいれられているそうです。

主な隊長の対談内容は

◯高性能化住宅に向けて

→はい、性能面では断熱性能は等級6前後で耐震性に関しては耐震等級3相当をベースに・・・・

◯合わせてその合理化とは

→工場生産的な対応は施してませんが、社員大工の技術を活かした施工を

◯ふじまちテラスのこと

→リノベにするきかっけから、性能向上リノベ実現までのプロセス等について

等などお話いたしました。

特に佐藤さんとも、今後の標準的設計施工や合理性は、住宅品質の均一性や人材不足の観点からも重要との認識を。また、社員大工化を含め、人材の育成の難しさやその必要性にも大分時間をさく結果に。それだけ、建設人材育成は今後急務であり課題ですね。

弊社では、社員大工が現状10名在籍していることから、日々その育成方向から活躍する仕組みづくりに力を注いでいる取り組みについても記事に。

「高度設計」には、「高度な職人技術!」

その様なことを伝えられた気がします。

紙面を読んだ方からは、「IKEDA隊長チャンネル」やFB等にもお友達申請を頂きました。m(_ _)m

今後も弊社の飽くなき取り組みが社会に役立てば幸いであります。

隊長

 

 

 

 

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