IKEDA隊長コラムCOLUMN

2021年の記事(102件)

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太陽光発電を設置をする上で

今回は住宅と太陽光発電の関係性について少し触れておきます。 関係性といっても相性ではなく、太陽光発電=住宅の屋根の設置についてです。 建築主の方々も新築や、既存住宅の屋根に太陽光発電を設置する事が今後増えてくるかと思いますが、 住まいと一緒で太陽光発電も保守点検=メンテナンスが必要だという事を是非知っておいてください。 当たり前でしょ!と、もしかしたら釈迦に説法かもしれませんが、意外と個人住宅の建築主は、いや、日本人はと言ったほうが良いかもしれませんが、住宅とメンテナンスの関係性への意識が高くない傾向にあります。これは、個人の意識に任されていて、定期に点検する意識、そして造り手側もその制度等が整っていない事があるからです。(分譲マンション等は修繕費、修繕計画が定められている認知は高いです) ここ数年は、既存住宅流通(中古住宅)への意識や住宅履歴の整備などにより、メンテナンスへの意識が高くなってきていますが、まだまだ欧米と比べて低い傾向にあります。 これが、日本の住宅寿命が世界でも低いと言われる要因なのかもしれません・・・。【昨年完成したZEH住宅:東京の家らしく屋根の上が見えません・・・涙)  その中で、2050年のカーボンニュートラルの施策等も今後急加速化してきますから、個人宅でも太陽光発電を始め再生可能エネルギーへの意識や導入も進むものと思われます。 そこで、屋根に太陽光発電を設置する際には、定期的な保守点検(住宅の点検時と合わせるなど)を行うように心がけて設置してください。太陽光発電=メンテナンスが義務!と思うくらいに。 屋根の太陽光発電は、大半が屋根材の上に設置されます。(製品によっては屋根一体型も)当然一定の基準があるので、雨風、地震災害への対応するれべるで設置されていますが、屋根の上にある意味、金具で止まっている、いや掴まっていると言ったほうが良いかもしれません。 その期間は住宅が存在する限り、太陽光発電の寿命が来るまで設置されています。でも、その間に、幾度も四季を経過し、そして時には大型、スーパー台風を経験するかもしれません。更に震度5,6,7?等おおきな地震災害にも見舞われる可能性があり、常に設置されている状況が一律ではありません。 例えば、大きな台風を一度経験した際に、取り付け金具が、外れる破損する可能性もゼロではありません。 もし、太陽光発電が外れてしまったら、放置していて災害に遭遇してしまたら・・・・・・。 この様なことのないように、太陽光発電を設置する以上はメンテナンスを定期的に行って行くということを覚えておいてほしいと思います。(これは、太陽光発電の設置基準にも記載されています) メーカーごとに、メンテナンス方法が異なると思いますから設置の際の確認事項にしてください。 弊社でも、現在検討中の太陽光発電会社と保守メンテ体制について検討しています。*機会をみてコラムでお知らせいたしますね。 再生可能エネルギーは太陽光発電だけではありませんが、脱炭素社会に向けて個人住宅としては、取り組みやすい選択肢かと思います。設置したらゴールではなく、継続利用するためのある意味スタートラインということですね。  隊長         おかにわLINE公式アカウントスタート→「LINE」  隊長にちょっと聞いてみようは→隊長の住まいの相談箱へ 岡庭の家づくり学校も12年目に突入!(西東京市 一店逸品認定セミナー) おかにわのインスタグラム→「instagram」 隊長が令和元年に「国土交通大臣より表彰」を拝受致しました。m(_ _)m      
隊長IKEDA隊長

太陽光設置義務化か

小泉環境大臣を始め、政府関係者が「住宅の屋根に太陽光発電を」(新築)とカーボンニュートラルに向けた発言を多く目にする様になってきました。 先回のコラムで書いたとおり「脱炭素社会に向けた住宅・建築物の省エネ対策等のあり方検討会」が開催され、業界団体としての取り組みや今後に向けてのあり方を提唱させていただきましたが、ほぼ全団体が、再生可能エネルギー等の利用の促進を掲げています。こうれは当然だと思います。 ただ、住宅・建築物の屋根に「太陽光を義務化」するかどうかは意見が分かれるところ。 ビル関連の大規模の方々は高層ビルの屋上に設置できるか、エネルギーが賄えるか。風速が地上と異なりますし・・。 住宅も昨今ZEHといって、ゼロエネルギ住宅→いわゆるエネルギーの自給自足も提唱されています。 ミクロの視点で地域工務店の住宅で見ると(意見も含め)ZEHの普及率が10%程度と高くありません。   ZEHについては一律基準でなくて「地域性基準」の対応策が急務だと思います。なぜならば・・ 全国どこでも、屋根が利用できるわけでは無いということですね。 例えば私達の拠点でもある「東京」を見るとどうでしょう。 狭小、密集であったり日照権だったりと、屋根の形が複雑であったり、屋根の面積が小さかったり、日が当たらない等と、太陽光に不向きの特性の多いエリアかもしれませんね。当然十分に屋根を活かせる住宅立地もありますが。 北海道東北エリアも広大で、積雪等により、向き不向きがあったり、鹿児島県は桜島の火山灰により屋根に太陽光を載せようとする人は少ない(傷が付く→故障等が起こり得るそうです)なるほどです。 今回の、ヒアリング出席に向けて各地域の意見なども聞きましたが、地域性を汲み取り再生エネルギーの利用のあり方を考える必要もあると考え、その旨も記載させていただきました。 とはいえ、これから新築される方は直ぐに2030年、そして2050年のカーボンニュートラル時代を確実に迎えますから、その対応を確実に必要です。でも東京では・・ともやもや感一杯ですが・・・笑。 その観点で別のあり方として、例えば東京の住まいは屋根を利用はできないけれど、地方の住まい(実家他)の敷地や遊休地、屋根を利用して発電させるなどして、東京の住まいの分もCO2を削減させる。トレードオフの関係など、「多様なZEH」が必要ではないかと考えています。どうでしょうか。 課題は山積みですが、この様なことも含め住宅、建築業界で課題を見える化し、官民、大中小企業垣根なくこの課題ぬ取り組み克服していくことが、脱炭素社会への近道では無いかと思っています。その上で今回の検討会の議論はとても重要ですね。 話ながくなるので、次回以降、太陽光発電と住宅の関係性や、脱炭素に向けた地域工務店や弊社の取組についても触れていければと思います。  隊長         おかにわLINE公式アカウントスタート→「LINE」  隊長にちょっと聞いてみようは→隊長の住まいの相談箱へ 岡庭の家づくり学校も12年目に突入!(西東京市 一店逸品認定セミナー) おかにわのインスタグラム→「instagram」 隊長が令和元年に「国土交通大臣より表彰」を拝受致しました。m(_ _)m     
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脱炭素社会に向けた〜あり方検討会へ

報道でも目にされた方も多いと思いますが、菅総理大臣が、2030年に向けた温室効果ガスの削減目標について、2013年度に比べて46%削減することを目指すと表明しました。(これまでは26%減目標)2050年のカーボンニュートラルに向けて、世界から遅れをとっている日本は急務な、脱炭素化が求められています。 2030年まで後9年です。そこまでに8年前の2013年度比で46%の削減をしなければならず、これは並大抵の施策や行動では実現できないほどの目標です。 報道番組他でも、新築住宅の太陽光発電設置の義務など、様々な情報も飛び交うかな急務な目標達成のために、国土交通省、経済産業省、環境省の3省が合同で「脱炭素社会に向けた住宅・建築物の省エネ対策等のあり方検討会」を4月18日から開始ししました。住宅建築物のカーボンニュートラルに向けての検討をバックキャスティングの考え方からこの夏まで検討を進め、今後の施策の立案や法改正が行われる予定です。     第2回は先週の4月28日に開催され、学識者等で構成される委員と、国内の住宅業界団体のヒアリング(カーボンニュートラルに向けたプレゼンに近いです)が執り行われました。業界の動向や目標などを改めて確認するべく、大小住宅・建築物に関わるほぼ全ての業界団体が出席しています。(オンライン) 工務店団体JBNの理事でもあり、同団体の情報調査委員会委員長(施策対応担当等)を努めている関係で、当日の出席と、回答するJBN会長のサポートと併せ資料作り等を手伝いましたが、なんせ時間がないので、各地域の工務店の状況や理事の声などを踏まえ当日対応者とまとめましたが中々大変でした・・疲 工務店としてどのようなヒアリングであったかと、今後の脱炭素に向けた住宅のあり方、未来に向けての話、プチ情報等を次回以降お伝えさせて頂きますね。  隊長         おかにわLINE公式アカウントスタート→「LINE」  隊長にちょっと聞いてみようは→隊長の住まいの相談箱へ 岡庭の家づくり学校も12年目に突入!(西東京市 一店逸品認定セミナー) おかにわのインスタグラム→「instagram」 隊長が令和元年に「国土交通大臣より表彰」を拝受致しました。m(_ _)m     
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26坪(88㎡)からの土地探し/隊長スケッチ

土地探しや建替えの際に、隊長がどんな暮らしがのぞましいのか 敷地のポテンシャルを読み取り、プランスケッチ等を描いています。 特に土地探しの方は、土地が売れてしまう場合があるので、計画性と予算と併せ短時間で検討していくことも時には必要です。 また、どの程度の住まいにするべきなのか。広いのか狭いのか、わからない方がほとんどです。 土地が大きくなると価格も上がる・・ 狭小の敷地で住まいが成り立つのか不安・・・・・  その様な問いかけもいただくことが多いので、此度の隊長チャンネルは 「26坪88㎡の敷地で豊かな暮らし?」をテーマに実際に土地をみてその考察からプランを描いて見る動画にしてみました。 88㎡で建ぺい率が40%、容積率が80%と限られた敷地の中でのプラン。 誰もがフィットするわけではありませんが、土地探し、狭小で建替えを検討されている方に参考になれば幸いです。 では御覧ください・・・笑   隊長  IKEDA隊長チャンネルは↓           おかにわLINE公式アカウントスタート→「LINE」           
隊長IKEDA隊長

フラワーフィールド ガーデンズ@軽井沢

ちょっと所要で軽井沢へ 昨今のお家時間が長くなったことで、住まいの豊かや楽しさをと、インテリアや花木等の飾り付けがにわかのブームに。 そこで、インスタ等でも話題の軽井沢にある「フラワーフィールド ガーデンズ」に立ち寄ってみました。 店舗は2店舗あって1つが庭木、インテリア外構用品専門「フラワーフィールド ガーデンズ」 もう一つは「花ある暮らしをテーマにした」花販売とカフェを主にしたお店「GATE FLOWER FIELD」 (車で5分程度の距離) フラワーフィールド ガーデンズは、庭木の販売から個性ある外構用品やインテリアなどの販売をされていています。 庭木も枝ぶりがいいですね。紅葉やアオダモ他、自然の中で生き生きと育てられた枝ぶりがなんともいい!。 インテリア製品も個性があるものばかり。      「GATE FLOWER FIELD」      「GATE FLOWER FIELD」 は「花ある暮らし」ということで、花木販売が主。 個性ある花もあり早速購入!。折角なので、併設のカフェでランチタイム。 人気のヴィーガンを頂きました。ちょっと物足りないけど美味しい・・・笑 このカフェの雰囲気に建物も素敵だなーと調べてみたら、同じ工務店団体に所属する仲間のようでした。 やはり素敵なお店は、技術ある地域工務店に!木と景色が活かされ最高の空間でした。(隊長は屋外でしたが) 住宅は「箱」ではなく「場」 「場」の愉しみ方、そして、場を豊かにするべくインテリアや飾り付けもとても大事です。 隊長も日々、様々な場に足を運び、設計技術、デザインアイディア力を磨き続きて参ります!!    隊長             おかにわLINE公式アカウントスタート→「LINE」           
隊長IKEDA隊長

オンライン&リアル家造り学校1時間目/4月2021

2021年4月の「家づくり学校1時間目」が日曜日に開催されました。 今回は 全員の方がオンライン、計11組の方々が参加されました。 家造りの1丁目1番地「進め方」を学びます。 1月にも書きましたが、最近参加される方々の傾向としては一言で「情報過多」。SNSの発達からか・・。 そして、情報を整理できる方と、そうでない方に大きく分かれます。 その傾向を踏まえ、15年目を迎える家づくり学校1時間目は、「家造りの進め方」と「情報整理役」の2面役で進めています。    今回も様々な感想や要望等も頂いております。(抜粋) ●何から始めたら良いかという漠然とした不安から、情報を集め続けていましたが、・・家づくりにとって一番大切なのだという事を教えて頂きました。 ●どんな部屋を作るか、どんな間取りにするか、床暖房か全館空調かなど、機能や形をどうすかの議論ばかりしてきたが・・、その根底にある「どんな暮らしがしたいか」をもう一度しっかり話し合おうと思いました。 ●家作りに関して目的、0番地を認識できた。 その他、質問として ・どの様な季節に建設するのが理想か・・・ ・予算への考え方 ・リフォームか新築か・・・・ 参加者皆様と一緒に進め方を学び、考え方を整理して、そして今抱えている?を解決していく。 家造りの進め方で大切な方法を学びしれたと思います。 ぜひ、今後の家造りに活かしていただければ幸いです! 次回は「家づくり学校2時間目」でお会いしましょう!! *2時間目からの初参加も◎です。   隊長        おかにわLINE公式アカウントスタート→「LINE」  
隊長IKEDA隊長

佐藤可士和展/国立新美術館へ

先日、休みを利用して六本木国立新美術館でか開催中の「佐藤可士和展」に行ってきました。 大人気クリエイティブディレクターでもあり、私達の日常で目にする広告デザインも昨今は佐藤可士和氏のものが多いですね。 私はデザインも好きですが、以前「佐藤可士和の打合せ」という本を読み感銘を受け、また打合せや普段の仕事っぷりなどを映像で目にし、人としても尊敬しています。 その大々的な「佐藤可士和展」ということなので行かないわけにはいきませんね。 久しぶりの国立新美術館! ごく一部ですが、近年手掛けたデザインが一覧に・・・えっこのデザインも・・と言うものが数多くあります。         セブンイレブンや、楽天、くら寿司他、普段の生活で目にするデザイン全てがと思えるほど、佐藤可士和が手掛けているものが数多くあるようです。 セブンイレブンは、コンビニのロゴだけでなく、商品のパッケージから、文字体なども・・・・ 何かいいかんじですよね。写真とバチッとした文字体が(抽象的ですが・・笑) ↑の写真の図の様に図面等も展示されていました。 隊長はクリエイティブデザインについて詳しい訳ではありませんが、何なんでしょう、ありそうで無い、このシンプルかつ独自性あるデザイン。 展示を見て改めて佐藤可士和ファンになりました。 そして、ホンダの人気車「NーBOX」の文字体も佐藤可士和氏のデザイン。 車の一部分ですが、コンセプト、文字体を含め商品価値が変わるのだ実感しました。 この一部分一部分を大切にデザイン、プロデュースすることの大切さを改めて勉強することができました。 いやー、来てよかった。  5月10日まで、後1ヶ月弱の開催ですよ「佐藤可士和展」  隊長             おかにわLINE公式アカウントスタート→「LINE」          
隊長IKEDA隊長

省エネテキスト完成

2021年4月1日から、省エネ法改正により、「説明義務制度」がスタートしました。 *説明義務制度の詳細は→「隊長チャンネルYOUTUBE」でご確認ください。 10年後には省エネ住宅の基準適合義務化へと、国の議論や施策などが急務に動き始めたのが2011年頃。社会混乱を起こさず、円滑に義務化を図ろうと、2011年から日本全国で「住宅省エネルギー技術者講習会」たるものが開催されました。全国の事業者、設計者、工務店、大工さん他職人の方々がしっかり省エネ技術を理解し設計や施工ができるようにと。 この省エネ施策に携わる国や自治体、学識者。そして、業界団体等を含めこの全国の講習会のテキストづくりが毎年行われていて、隊長もテキスト作成当初から「テキストWG」たる委員会の委員としてお手伝いをしてきました。 毎年毎年全国各地で、この講習会が開催され9年で12万程の建築技術者が受講されてきています。隊長も何度も講師や講師の講師などを携わってきましたが、まーよく12万にもの方々が受講できたなーと感じています。だって当初は講師5人くらいからスタートですからね・・・笑    2020年春からの感染症防止の観点から、リアル講習からオンラインにかわり、テキストも冊子だけでなくデジタルブックでも受講することが出来ます。 令和2年度は、このデジタルブック専用に作成してきて、 この度「令和2年度版 住宅省エネルギー技術者テキスト デジタルブック」として公開されました。(各地域・ジャンル別)  ご興味があればぜひ御覧くださいね。巻末に作成メンバーが掲載されていますが、この法律に関わる学識者から省エネ施策に携わる個人や団体などで構成されています。 先日SNSで、隊長が「テキストづくりで9歳年をとりましたー」とUPしたところ、「早いですねー」と主査からのコメントが・・・・・笑 確かにあっという間の9年だったような。 残念ながら、適合義務→説明義務と制度内容は変更されましたが、今後更に適合義務。そしてさらなる基準UPに向けての施策目標が掲げられると思います。より良い社会に向けて、今後もこの様な場を介し社会貢献すると共に、自らの建築技術も磨き続けて行く所存です。  隊長       おかにわLINE公式アカウントスタート→「LINE」 
2021.04.15(木)
隊長IKEDA隊長

間口3.4Mの店舗併用住宅

 間口約3.4MX奥行き11Mの店舗併用住宅「新川屋田島酒店」 緑豊かな多摩エリアの木造建築だけでなく、都市部の狭小住宅も私達は数多く手掛けています。 特に店舗併用住宅や1Fがガレージになる狭小3F建てなどは構造計画がとても重要です。 *更に現在間口2.7Mの3階建の住宅も計画中!。  また、間口の狭い敷地の場合は特に耐震、耐風設計に気を使います。 そして、渋谷区に完成した「新川屋田島酒店」はその名の通り酒店ですから、店構えや開口部の大きさはとても重要です。 お店のあり方と構造計画。 その工夫の解説と現在のお住いの様子を「隊長チャンネル」で紹介させていただきました。 田島酒店を訪れる際に隊長がよく購入するお酒も紹介しています・・・・笑。 お店のあり方と構造計画、そしてその豊かな暮らしを含めご覧いただければ幸いです。     隊長        おかにわLINE公式アカウントスタート→「LINE」  
隊長IKEDA隊長

「すごしば ハニカム」小平/プレオープン

「すごしば ハニカム」小平市にキッズスペース、コワーキングやシェアオフィス、シェアサロンの3つを併設した「場」が新たに誕生しました。 小平市の女性市議会議員で活躍中の川里富美さんと、デザイナーで活躍中の川里様ご主人さま、そして地域のネットワーク力により、これから地域に必要とされる場をプロデュース。 そしてその建築部分を、おかにわ建設で携わらさせて頂きました!。       先日はそのプレオープンともあり、祝花をお届けに参りましたが、既に多くの問い掛け等があるようです。求められてますねーこのような「場」は。 引き続き応援してまいりたいと思います!。完成を記念して川里様と記念写真!  隊長  ↓興味、訪れて見たい方は↓(引用) キッズベースのワークショップ付きプレオープンは10日(土),12日(月),19日(月),26日(月)に開催。他の施設の見学は申し込みなしでお気軽にどうぞ!他の日もお問い合わせいただければ見学ご案内できる日がありますのでメッセージくださいませ。「ずっと気になってました」「今日入会できますか?」と訪ねてくださる方がいて感激でした。正規オープンはゴールデンウィーク明けを目指していて、その時にご入会案内をさせていただきます。サードプレイスの詳しく説明は下記のフォームをご覧いただき、「お申し込み」ください。 お祝いもありがとうございました!〔すごしばハニカム代表・シェアサロンオーナーふみ〕           おかにわLINE公式アカウントスタート→「LINE」      
隊長IKEDA隊長
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