IKEDA隊長コラムCOLUMN

2019年の記事(128件)

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しっかりつくる家/家づくり学校2時間目6月

ご報告が遅くなりましたが、先週末に開催された「家づくり学校2時間目 6月」 この度も1時間目同様、満席の中での開催となりました。 しっかりした家をるくるには? しっかりした、リフォーム・リノベーションって・・・・? 耐震・・・断熱・・・・それは当たり前に重要な部分。 それ以外に何をすると「しっかりした家」になるのか。 この家づくり学校2時間目できっちり学ぶことができます。  今回も多くのご意見、ご感想を頂きました。 ◯これからの家づくりも、車と人と同様メンテナンスが大事だと実感しました。 ◯現場で何が行われているか全くわからないので、中身を見せて頂けて安心しました。 ◯国や、東京都の方向性なども知れて良かったです。 ◯すべてが勉強になった ◯家をたてる際には自分で気をつけてチェックすることができそう ◯知らないことばかりだったので、知識を持ててよかったです。 ◯岡庭さんに任せておけば安心というのも分かりました。 ◯普段聞くことのできない構造性能他の理解が深まった。 ◯初耳のことを教えていただき役に立った。  などなど、沢山のお言葉をいただけました。 ご感想からも知っているようで知らない、「しっかりした家?とは」 なにか目の前視野が広くなったのではないでしょうか。 この様な視界が広がれたことを嬉しく思いますし、次回の家づくり学校にも 活かしてまいります。ぜひ、2時間目で学べたことを今後の家造りや見学会 などでも活かしてほしいと思います。!   隊長      隊長にちょっと聞いてみようは→隊長の住まいの相談箱へ 岡庭の家づくり学校も12年目に突入!(西東京市 一店逸品認定セミナー) おかにわのインスタグラム→「instagram]  「#岡庭建設」「#okaniwastyle」「#おかにわ2018」 
隊長IKEDA隊長

東京都既存住宅流通促進登録制度/東京都住宅政策本部へ

昨年、輝かしい?・・笑・・登録第1号となりました。 東京都既存住宅流通促進登録事業者グループ制度のサイトが変更となりました。 *新たなサイトはこちら「東京都既存住宅流通促進登録制度へ」 東京都の部署制度がガラッとかわり 「東京都都市整備局」内→「東京都住宅政策本部」に。 都市整備局と聞くと、守備範囲がとても広く見えますが、「住宅」と聞くとなんだか身近な組織に 感じますね。 実際に「都の住宅政策を一層加速し、機動的に展開していくため・・・」と記載されていますので 住宅施策により力を入れて行く想いが伝わります。→住宅政策本部設置の理由    という事で、掲載されているページを再掲させていただきました。 *「東京都既存住宅流通促進登録制度」 今後、この登録事業者として都の後押しを受けつつ「家づくり学校3時間目」を7月に開催いたします。 また、中古住宅購入の場合に、インスペクション(住宅調査)を弊社で手がけるとその費用の1/2 を東京都が負担してくれます。 様々な恩恵が受けられますから、中古住宅購入、売却をご検討の方は一度弊社までご相談くださいね。  隊長     隊長にちょっと聞いてみようは→隊長の住まいの相談箱へ 岡庭の家づくり学校も12年目に突入!(西東京市 一店逸品認定セミナー) おかにわのインスタグラム→「instagram]  「#岡庭建設」「#okaniwastyle」「#おかにわ2018」 
隊長IKEDA隊長

木造耐火建築/中野区ではじまる

中野区で新たな家造りが始まります。 昨年板橋区で完成した「ちょうゆうの里」に引き続き木造耐火の住宅建築物です。 木造建築なのですが、鉄筋コンクリート造1時間耐火と同じ性能を持ち合わせています。 *1時耐火とは=いわゆる火災等で1時間火熱された場合でも、建物が倒れない、構造が そのまま保たれている構造性能を意味します。 昨今、小規模住宅だけでなく、大規模から中規模建築物、店舗や学校などの建築まで木造 で建設されることがとても増えてきています。 森林資源豊かな日本だからこそ、木という資産を多用しどんどん木造化が図られてほしい ですね。  さて、ハウスネームはこれからですが、先日地鎮祭が執り行われ、いよいよ工事スタートです!。 木造耐火は、木の表面に厚い石膏ボードを張り巡らせます。そう、構造は木材ですが その木材が燃えないように、被覆が何枚も重ねられていきます。通常の石膏ボードより も大分厚いので、それだけ重さもあります。これを貼るのが意外と大変なんです。 でも、昔でたら耐火建築=鉄筋コンクリートと言う考え方しかありませんでしたが、木造で 実現できる時代がやってきました。 今後、木造なのに4階、5階建ての建物や、学校や商業施設他の非住宅の木造建築物も 目にする機会が増えることでしょう。 また、工事状況等お伝えして参りますね!  隊長   隊長にちょっと聞いてみようは→隊長の住まいの相談箱へ 岡庭の家づくり学校も12年目に突入!(西東京市 一店逸品認定セミナー) おかにわのインスタグラム→「instagram]  「#岡庭建設」「#okaniwastyle」「#おかにわ2018」 お問い合わせは→「お問い合わせフォームへ」
2019.06.11(火)
隊長IKEDA隊長

家造り学校1時間目6月/2019

先週末ですが「家造り学校1時間目 家造りのススメ方を学ぶ6月」が開催されました。 この度も、満席の中での開催 ・土地探しからの家造り ・建て替えを検討されている方 ・リノベーションを検討されている方  家造りの進め方、あり方は人それぞれ。 でも、しっかりそのプロセスを学びたいと言う思いは一緒です!。  この度も、家造り学校に参加して様々なご意見、ご感想を頂きました。↓  ◯暮らしをつくる話で心地いい家に住んでいることが想像できた。 ◯おかにわさんのような考え方で、家を建てているところは少ないので、「こういう考え方でいくんだ!」と希望がもてて大変参考になりました。 ◯夢がふくらみ、聞いていてとても楽しかったです。 ◯家造りの基本のお話が聞けて満足しました。 ◯家造りのプロセスにおいて「学ぶ」ことが重要だということが学べた。   などなど、一部のご紹介ですが多くのご感想を頂きました。 引き続き家づくり学校で、いえづくりの「いろは」を沢山学んでくださいね。 6月9日は家造り学校2時間目+東京ゼロエミ住宅補助説明会を開催いたします。 お申込みはこちらから 7月は、中古住宅、既存住宅の家造り学校も開催されます。→家づくり学校3時間目   隊長      隊長にちょっと聞いてみようは→隊長の住まいの相談箱へ 岡庭の家づくり学校も12年目に突入!(西東京市 一店逸品認定セミナー) おかにわのインスタグラム→「instagram]  「#岡庭建設」「#okaniwastyle」「#おかにわ2017」 お問い合わせは→「お問い合わせフォームへ」  
隊長IKEDA隊長

裏高尾カフェ「山籟(さんらい)/OPEN

岡庭建設で手がけた裏高尾カフェ「山籟(さんらい)」 いよいよ明日OPENします!。  お店の名は『山籟(さんらい)』 意味は山風が樹木を吹き騒がす音 山から吹き下ろす風を意味。  西東京市から裏高尾に移住して新たな人生を歩み始めます。  この新たな人生の始まりに、私達岡庭建設にご指名いただけたことを嬉しく思います。 当然、私達も応援し続けます!    メニューは “鹿肉”や“するさし豆腐”、“地元野菜”など、 こだわり抜いた食材をふんだんにつかったお料理と 美味しい”コーヒーとお酒”が楽しめるそうです。   そしてなんと、OPEN記念メニューも 田無大勝軒に引き続き、店舗も多数手がける岡庭建設と 山籟(さんらい)様のコラボ特典が!  詳しくは、OPEN記念はおかにわニュースを御覧ください。  地域メディアでも取り上げられています→八王子ジャーニー    隊長      隊長にちょっと聞いてみようは→隊長の住まいの相談箱へ 岡庭の家づくり学校も12年目に突入!(西東京市 一店逸品認定セミナー) おかにわのインスタグラム→「instagram]  「#岡庭建設」「#okaniwastyle」「#おかにわ2017」 お問い合わせは→「お問い合わせフォームへ」  
2019.06.07(金)
隊長IKEDA隊長

日本経済新聞記事に/コメント掲載

令和元年から住宅のエネ性能向上を目的に東京都が独自水準を定めた 【東京ゼロエミ住宅】 について5月29日付の日本経済新聞に記事が掲載されました。ちょっとニュアンスが・・ですが私もコメントさせていただきました。この秋には助成制度も始まりますよ。(日経電子版では岡庭建設の木箱ゼロエミ住宅の写真も)  【東京都が2050年にCO2排出ゼロへ!(ゼロ・エミッション)】 先週、5月21日、東京都内で開催された国際会議で、東京都の小池百合子知事が「東京は2050年に向けて『ゼロエミッション東京』を宣言し、世界のCO2排出量実質ゼロに貢献します」と名言されました。これにより都内は住宅だけでなく、家電やクルマ等の低炭素化が急加速で進んでいきます。『ゼロ・エミッション』聞き慣れない方もいらっしゃると思いますが、これからのキーワードでもありかなり、ハードルも高い施策だと思います。 と言うのも、ご存知のかたも多い方と思いますが、気候変動枠組条約締約国会議『COP』(地球温暖化対策に世界全体で取り組んでいくための国際的な議論の場) でも、日本も2015年のパリ協定で国際的に2050年でCO2排出をー80%削減に、21世紀後半には排出量をゼロを目標としています。ですから東京は世界の合意目標よりも早くに排出ゼロを目指すということなんですね。 へーでも2050年とか、2100年とかって言われると・・・・と思われる方もいると思いますが、地球温暖化防止、昨今驚異でもある気候変動による異常気象。これらを防止していくためには、このCO2の排出をゼロにしていく必要があります。 日々の一人の一人生活や家族の暮らしがとても直結しています。住宅を建設、購入リフォームリノベする際には、高断熱で省エネな住宅はもう不可欠です。 そして、生活する上での設備(エアコン等の家電)やクルマもエコである必要があります。東京都が掲げたこのフラッグシップはやがて政策におとされ、私達の生活にも関係してきますから、遠いように思えるゼロ・エミッションを今から私達もシッカリ取組んでいかなければです。 【東京ゼロエミ住宅と家づくり学校2時間目】 この『東京ゼロエミ住宅』については、6月9日の家づくり学校2時間目でも詳しくお話する予定です。→家づくり学校2時間目へ  会員の方は、日経電子版でも閲覧できます。→日経電子版へ  隊長    
隊長IKEDA隊長

YKKリノベーションフォーラム2019/@福岡

昨日は、福岡県にてサッシメーカで名高いYKK APさん主催の 「リノベーションフォラーム2019」にて登壇させて頂きました。 タイトル通り、「リノベーション」をテーマにしたイベントで、九州各地の工務店や メーカーや流通業者の方々220名程が参加されていました。   基調講演者は ①LIFULLHOME’S総研 島原万丈 氏より、リノベ業界や生活者動向の鋭い分析。 *『LIFULLHOME’S総研』は非営利で住まいの未来を研究する機関。 CMでおなじみと『ホームズくん』とは連携はしていないそうです。 ②私より工務店事業社視点のリノベポイント。自社で取り組む木ノベーションについて他。③構造塾 佐藤 氏からは耐震の重要性レクチャー。 以上の順で講演行い、その後は  講演者三名によるトークセッション。コーディネーターはLIFULLHOME’S総研 島原万丈氏。 ・リノベーションの魅力・戸建て木造のリノベーション・省エネ、耐震について などをテーマに繰り広げました。 イベントも長丁場の3時間半!  「リノベーション」の魅力? やはり、新築でつくるよりも状況によりコストパフォーマンスが良いこと。それから、木造住宅の設計や施工を熟知している工務店で手がけることも魅力の一つである旨をコメントさせて頂きました。 なぜ?設計だけしかしていない、例えば設計事務所(全てではありませんが・・)ですと建築現場のことや、劣化事象を目にする経験が少ないんですね。 工務店は日々自社の家造りだけでなく、地域のそれも自社で建築した建物意外の住まいをリフォームしたり、メンテナンスしたりすることも多いんですね。 それだけ、新しいものだけでなく、月日が経過した劣化事象なども目にすることが多いんです。更に、その状況から手当の手段を検討、対象したりすることも多いので、それだけ現場経験も多いということでもあるんです。ですから、事象からの被害状況の想定や仮説などを予測し、提案積算は日々の業務、すなわち、既存住宅、特に木造住宅のリノベーションは、工務店向き?これもリノベーションの魅力でもあるということなんですね。 この機会に知っていただけたら幸いです。  さて、話は少し変わりますが、 せっかくの福岡。始まる前に5月に改元した「令和」のゆかりの神社ともいわれる。太宰府都府楼前にある「坂本神社」へお参りに。合わせて御朱印をと楽しみに参拝させていただきました。 が・・・・ 御朱印授与は月・木を除く・・・・。27日はえーと・・・月曜? ガーン 御朱印帳も持っていったのに・・。 まーまた来なさいということなんだなど気を落ち着かさせ講演会場へ。 でも、令和になった5月、誕生日付きでもある5月に、令和ゆかりの地を訪れるきっかけ をいただけたことに感謝です。  隊長      
隊長IKEDA隊長

築14年目の家/マーロンハウス見学

26日(日)のコラムは昨日開催された「マーロンハウスを見に行こう!」についてご報告です。  26日(土)は、家づくり学校7時間目「住まい手の家を見に行く」を開催。15年目を迎える住宅「マーロンハウス」をこれから家造りを進められる方々が見学されました。自然素材の経年変化、味わいに感動される方が多かったです。 住まい手様と一緒に、ついつい私も15年前の想いを熱く語り過ぎました・・・汗。外は季節はづれの猛暑故、住まいの性能に日射の遮蔽の重要性(落葉樹びっちり!)も体感、そして予期せぬ地震も発生し、結果、断熱性能と耐震性を体感できる貴重な見学会となりました・・。笑 先ずは恒例の集合場所でのスタッフとハイチーズ!。岡庭常務に、コッシー、あっきー、さとちゃん(撮影でうつらず。。)チームおかにわにて一日参加者皆様をアテンドします。  いやー5月の猛暑はこたえます・・・。住宅街なので、マーロンハウスまで歩いて向かいまったのですが・・暑い!。 現地到着後に、まずは、マーロンハウスとはを参加者に説明!暑いので、参加者日陰、隊長直射日光・・笑。まだ暑さになれていにので既にバテ気味・・。  先ずはマーロンハウスの計画時の考えやお施主様、私達の想いを。 敷地が1m少々高い場所に、もともとの土地が駐車場として利用されていました。そのまま家を経ててしまうと、沈下の恐れや地盤改良などの可能性も高く、その凹凸の敷地を最大限活かすべくスキップフロアーとして計画たんですね。 また、周辺環境等を含め安全に住まうべく目に見ぬ工夫もいたるところにと・・・記憶をたどりながらお話させていただきました。内部に入ってからは、お施主様が主役!25名の参加者皆様もお施主様の説明に釘付け!直接話しが聞けるのは、何よりも説得力がありますね。 それに無垢の床材や木の構造材の経年変化もなかなか目にすることありませんから質問も多々飛び交っていました。床と床の隙間(スキ)は必ず発生するものですがそのアキ具合やばらつき具合、そしてメンテンナス方法などについても質問されているかたも多かったですね。 脇役の隊長、チーム岡庭も技術的、デザイン的な部分について補足!  という事で、15年目を迎える住まいを見学されて、安心されたかた、期待感が高まった方、皆それぞれに家造り、自然素材他気になっていた事を解決できたようです。 アンケートでも以下のコメントを頂いています。(代表的な部分のみ) ◯床、外壁など経年変化の様子や特に告るタイルの色の変化に驚きました。 ◯自然素材を利用し十数年後のイメージを持つことができた。 ◯以前から住まい手のお宅を訪問してみたいと思っていたので良かった。 ◯床などのメンテナンス方法が知れた。 ◯木造の良さ、光の具合、空調などが参考になった ◯人が生活し、経年変化した現状を拝見できてよかった ◯ガルバリウムのメンテナンス状況、生活音の考え方、和室の考え方を学べた ◯実際にお住まいになられてイル方のお話がきけてよかった。 ◯イメージにぴったりな家を拝見できて嬉しかった。 ◯デザインだけでなく、安全性を考えいろいろ細かいとことの気配りをよく考えてある事が分かった。 などなどまだまだ多数のご意見も。 皆様の家造りに寄与できてよかったです。 次回は秋ころか、来年冬ころに開催できればと思っています。 ご参加頂いた皆様、暑い中ご参加頂き誠にありがとうございました。 そして、ご協力頂きました「マーロンハウス」のお施主様に心より御礼申し上げます!m(_ _)m。 このご厚意が、きっと豊な暮らしが更に受け継がれていくことになります。本当に感謝感謝感謝m(_ _)mです。  隊長       
隊長IKEDA隊長

中古住宅を楽しく学ぶ5月/満員御礼

本日のコラムは少し遅くなりましたが「中古住宅関連」です。  先週末5月19日(日)に「家づくり学校3時間目 中古住宅を楽しく学ぶ」が開催されました。 最近は中古住宅(既存住宅)への関心も高く、今回の家づくり学校も満席となりました。 中古住宅は購入するケースから始まる方が多いので、家づくり学校3時間目では 岡庭不動産の担当から、中古住宅の正しい買い方と注意点 おかにわ建設、おかにわリフォーム工房からリフォームやリノベーションのポイントを 事例を交え2部構成でお話させていただいています。   東京都既存住宅流通促進登録事業者グループ 第一号登録を受けている 岡庭グループ=おかにわいえまち不動産ネットワークによるワンストップサービス だからこそ聞ける中古住宅購入からリフォーム、リノベーション、そしてその後のメンテナンス 更にその後も!について今回もシッカリ学んで頂きました!。  【今回参加された方々のお言葉を一部ご紹介しておきます】 ◯毎日の様に物件を探していると段々価格の差にマヒしてきていたので、もう一度大切なポイント を頂いたので良かったです。 ◯大変参考になった。物件情報の重要性を学べた ◯新築を建てる場合とリノベーションする場合の違いについて知れた ◯実例など写真を見ながら説明いただいたのでわかりやすかった などなど・・  好評につき次回は7月14日(日)に開催決定いたしました。→「参加申し込みはこちら」 中古住宅購入を検討されている方、既存の住宅をどうしたら良いのかわからない・・ このような方はお早めにお申し込みくださいね。  隊長     隊長にちょっと聞いてみようは→隊長の住まいの相談箱へ 岡庭の家づくり学校も12年目に突入!(西東京市 一店逸品認定セミナー) おかにわのインスタグラム→「instagram]  「#岡庭建設」「#okaniwastyle」「#おかにわ2017」 お問い合わせは→「お問い合わせフォームへ」 
2019.05.23(木)
隊長IKEDA隊長

マーロンハウスを見に行こう/世田谷区

いよいよ、次週25日(土)に迫りました、家づくり学校7時間目(住まい手の家を見に行く) 築14年を経過した「マーロンハウスを見に行こう!」が開催されます。 現在、12組程の皆様にお申し込みを頂いております。ご参加を検討している方はお早めに お申し込みくださいね。!→『詳細はイベントページで』 *住まい手様のご行為で若干数増員しております。 ◯14年を経過した家ってどうなるのだろう ◯月日の経過した自然素材の家って ◯住んでいる人に直接聞いてみたいなー。 などなど、これから家造りやリフォーム・リノベーションされる方必見の催しです。     今から15年前・・・・・ 隊長が現地を見に行ったときのことを今でも覚えています。 高低差のある敷地 周辺環境 マーロンさんの想い 敷地のポテンシャルと、住みての考えがミックスして生まれた「マーロンハウス」 その暮らしぶりとエピソードはこれからの家造りきっと役立つこと間違いなしです!。  お楽しみに!    その当時のブログも今読むと懐かしいー。住まい手様ブログ→「MARRON HOUSEの雑記帖」 (*2010年でブログは終了されていますが、家造りのプロセスはお読みいただけます)   隊長       隊長にちょっと聞いてみようは→隊長の住まいの相談箱へ 岡庭の家づくり学校も11年目(西東京市 一店逸品認定セミナー) おかにわのインスタグラム→「instagram]  「#岡庭建設」「#okaniwastyle」「#おかにわ2017」 お問い合わせは→「お問い合わせフォームへ」 
隊長IKEDA隊長
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