IKEDA隊長コラムCOLUMN
2019年の記事(128件)
記事一覧へ東京都/東京リフォームモデルハウス事業に採択
良質な中古住宅に向けてと、予てから弊社で取り組んでいますが、この度、東京都が進める「東京リフォームモデルハウス事業」の第一号モデル住宅として採択を受けましたー。パチパチ。 この事業は、既存住宅のリフォームや流通促進、空き家発生抑制などを目的とした東京都の取組みです。既存住宅の購入を検討されている方の不安をふっしょくするために、キチンとリフォームされた住宅をモデルハウスとして公開し、体感できる場を提供するもので、その第一号となったわけです。 *詳しくは、東京都住宅政策本部のホームページをご覧ください。※令和元年度「東京リフォームモデルハウス」選定事業者一覧はこれから発表となります。*令和元年度「東京リフォームモデルハウス事業」業者募集要項 そして、おかにわグループが手がける、中古住宅の商品住宅「RE_VIVO」が次週9月7日(土)〜8日(日)に西東京市にて公開されます。「中古住宅」×「リフォーム」×「家具」。 「住まいの新たなカタチ」をぜひご覧いただければ幸いです。→詳しくは「RE_VIVO」公開サイトへ 小池都知事からの採択通知。家宝にさせていただきます・・笑。 隊長
2019.08.31(土)
OMO7/旭川にて
旭川ネタをもう一つ 先方様が準備してくれた宿泊場所が、旭川の「OMO7旭川」。こちらはご存知、星のリゾートが手掛けている、都市型観光ホテルです。東京の大塚にもありますが、こちら旭川OMO7は2店舗目となる施設だそうです。 なんだか楽しげ・・かつ、建築的にも学ぶべき点ががいくつもあり、勉強させていただきました。 星のやさんは、ホテルの再生事業を得意としていることでも知られていますが、こちらのホテルも、元々のテナントから受け継ぎ再生されたホテルだそうです。ですから、箱となる建物は、基からの施設。そこに星野リゾートならではのデザインと遊び心、そして地域性を活かした施設に変身していますね。 いくつか写真を。 △エントランス正面には、白樺の樹(北海道)を用いて地域性を活かしたディスプレーがお迎えしてくれます。 △OMO7のレストランであり夜はバーとなる雰囲気の良いお店。ケーキ等も販売されていて、宿泊者だけではなく、近くに住まう人や働く人なども訪れているようでした。都会的な雰囲気が、こられる方をワクワクさせてますね。 △なるほどーの読書コーナー?旭川にまつわる関係書籍が置いてあり、本を読みながらカフェを楽しむ。こちらも都会的、スタバ的?な雰囲気がいいですね。まさしくサードプレイス(第三の居場所)的なスペース。そうそう、コーヒーマシーンがおいてあり宿泊者は無料で飲めるようになっているのも◯ですね。 △至るところに個性ある椅子が・・。旭川は家具生産が盛んな街!ということで、OMO7にも旭川家具が沢山並んで座ることができました。地域とコラボするところも、OMO7の魅力。OMOレンジャーたる、地域の道先案内にのような役割のスタッフもいて、地域の魅力あるお店などを紹介してもらえるサービスや案内をしてくれるサービスもあるんです。 △少し早めに入ることが出来たので、レストランのオープン前に全景写真を。翌日の朝は、OMOと描かれた壁面が開き、ブッフェとなる食事がズラリ並ぶんです。席も朝から満席状態かつ、行列を並び朝食に・・・。場の雰囲気だけでなく食事が美味しいのもOMO7の魅力なんだな−と実感しました。 △肝心な宿泊スペース こちらもビジネスホテルと違って、ベットと机・・・ではなく、ベットが書斎的、かつソファーにもなる・・。パソコン使ってスマホいじってテレビ見て・・。最近の暮らしや人の居場所や集い方を熟知してできたデザインです。いやいや、旭川で私も今後の設計や暮らしに活かせるべく勉強をたっぷりさせていただきました。m(_ _)m 旭川に行く機会があれば、一度は宿泊してみてはいかがでしょうか「OMO7旭川/星野リゾート」 隊長 隊長にちょっと聞いてみようは→隊長の住まいの相談箱へ 岡庭の家づくり学校も12年目に突入!(西東京市 一店逸品認定セミナー) おかにわのインスタグラム→「instagram」 「#岡庭建設」「#okaniwastyle」「#おかにわ2018」
2019.08.28(水)
旭川での講演
サッシメーカーYKKAPさんの依頼で、北海道は旭川へ。 「APWフォーラム&リノベーションセミナー」 新築省エネ住宅のこれから、そして既存の住宅を活用し性能を向上させるリノベーションについて.旭川の建築事業者の皆様への学びの場でお話させていただきました。 気温20度をきる旭川、当たり前ですが、予想以上に寒いです・・・・・でも旭川も先週は35度近い暑い日だったそうです・・想像できませんが・・。セミナーは2部構成になっていて、、1部は建築メディア、新建ハウジングの三浦社長より。 隊長は2部にて「性能向上リノベーションの未来に向けて」と題してお話させていただきました。 主に○おかにわ建設・おかにわグループのこと○工務店団体としての活動報告○性能向上リノベーション事例をいくつか○おかにわの性能について○おかにわのメンテナンスや家守り 工務店では珍しい、ワンストップサービスについて他、少し盛り込みすぎではありましたがおかにわの取組についてお話させてお話させていただきました。昨今、ワンストップや、家を作る際の話だけではなく、性能や家守りについての講演等の依頼も多いですね。それから、中古(既存住宅)流通などについても。成長から成熟に向かう国内の住生活微力ながらも私共の取組や、隊長の考え方など、旭川の建築事業者の皆様に寄与できれば幸いです。 隊長 隊長にちょっと聞いてみようは→隊長の住まいの相談箱へ 岡庭の家づくり学校も12年目に突入!(西東京市 一店逸品認定セミナー) おかにわのインスタグラム→「instagram」 「#岡庭建設」「#okaniwastyle」「#おかにわ2018」
2019.08.26(月)
相田みつをさんの詩
「一生勉強一生青春」。数々の詩を綴った相田みつを氏の生誕95周年記念特別展、いこういこうと思いようやく国際フォーラムへ。独特な字体に心思うままの詩は好きですねー。思わず日めくり「ひとりしずか」買ってしまいました・・・笑。 中でも私はこの詩 「うつくしいものを 美しいと思える あなたのこころが うつくしい」 好きですねー。 この特別展では、常設展では展示されない詩も公開されている模様です。 相田さんが描かれた詩をこの機会にご覧になられてはいかがでしょう。 相田みつを 記念特別展 /相田みつを美術館 隊長
2019.08.23(金)
東京ゼロエミ住宅/体感会
いよいよ今週末8月24日(土)25日に木箱ゼロエミ住宅体感見学会を開催します。 木箱ゼロエミは、東京都の推進する「東京ゼロエミ住宅!」 東京ゼロエミ住宅は、平成28年最新の省エネ法(建築物省エネ法)の基準よりの 断熱性能が30%以上高く 消費エネルギーがー30%(冷暖房費他) で建築される住まいのこと。 (東京都は小池都知事を含め「東京ゼロエミ住宅」の普及推進に取り掛かりました。) 木箱ゼロエミ住宅はこの仕様以上に住宅として建築されました。 そして、現在エアコン1台が設置されていて、体感会の際には1台で稼働している状況で 皆様に体感いただきます。 どの程度の効果があるのか・・・暑い、寒いにも個人差があります。 ですから、家中涼しいと思われる方もいれば、暑いと感じる方もいるかも知れません。 その、体感がこれから家造りやリフォームする上で大切ですから この機会に東京ゼロエミ住宅の性能と、自らの体感温度を感じ取ってみてくださいね。 そして、初日の8月24日(土)は、東京都の主催で「東京ゼロエミ住宅ってなーんだ?」イベントも 木箱ゼロエミ住宅で開催されます。クイズに答えると素敵なプレゼントがもらえるそうですよ! ということで、初日のみ東京ゼロエミ住宅仕様の体感と併せてプレゼントをいただけるそうなので 参加可能な方は、24日がおすすめです!。 詳しくはイベントページを御覧くださいね。 隊長 隊長にちょっと聞いてみようは→隊長の住まいの相談箱へ 岡庭の家づくり学校も12年目に突入!(西東京市 一店逸品認定セミナー) おかにわのインスタグラム→「instagram」 「#岡庭建設」「#okaniwastyle」「#おかにわ2018」
2019.08.21(水)
とらや赤坂店
「虎」?の写真? 皆様、お盆の頃いかがお過ごしでしょうか。 岡庭建設も昨日までお盆休み。本日16日からリスタートです。 ということで、たまにはお休み時の記事 「虎」・・・・・・・・そうご存知、羊羹で有名な「とらや赤坂店」をお盆休みに見学してきました。 「虎屋」は500年を超える歴史ある和菓子屋さん・・・だと言うことを見学して知りました・・汗・ 「とらや本店 HP」 昨年2018年にリニューアルオープンした現在の建物。 設計は建築家の内藤廣氏。 もともと9階建て?だった建物を建て替えたわけですが、当初の計画は10階建てだったとか。 それが3階の低層建築物に。 前回のリニューアルオープンも、1964年の東京オリンピックの時でいわゆる経済成長時期。 これからの日本は成長よりも成熟の時代。少子高齢化社会の中で求められる虎屋のあり方とは・・。 以前日経の記事でも目にしましたが、社長の言葉で 「これからの時代は何が求められていくのだろうと考えたときに、大きいとか、豪華とか、そういう時代ではなくなっていると思いました。もう少し人間の心に根差したものが改めて求められているのではないかと。自然に触れる、ほっとする、温かさを感じる、ゆっくりできる、皆さんが菓子屋に求めていらっしゃることはそういうことではないかと考えたのです・・・・・。」 ・・・隊長も同感。 その答えが低層化だったのでしょう。でも、その低層が何ともFITしていると言うか、「虎屋」らしいというか、商業施設でありながらとても居心地よくかつ、落ち着きのある空間でした。 【虎屋本店はヒノキの香りいっぱい】 その居心地の良さは、円形のデザイン?空間?。いえ、商業空間いっぱいに施された木材。 吉野(奈良)のヒノキだそうです。 これだけの大きな空間の中で、住宅の中にいるかのようなヒノキの香りを感じるのは初めてですねー。 いや見事です。2階は、羊羹等の商品がきれいにディスプレーされ本店限定商品なども販売されています。 3階は虎屋菓寮・喫茶になっていて、和菓子屋、ランチなども堪能できる場に。 折角なので隊長も、一部の店舗限定の和菓子「あお」を頂きました。(写真右下) 見た目だけでなく、豆、あんが絶妙な味・・・驚。和菓子、あんの極限の追求といっても過言ではない味。 ヒノキの薫る空間と共に上品に頂くことができました。 ということで、以上お盆休みのひとときレポートでした・・・笑。 赤坂方面にいかれる方は一度立ち寄られるとよいでしょう。 『とらや赤坂店』 アクセス住所 :東京都港区赤坂4-9-22電話 :03-3408-4121(代) 営業時間 8:30〜19:00(平日)9:30〜18:00(土日祝)ギャラリー:赤坂店に準じる(イベントによっては変更)11:00〜18:30(平日) ラストオーダー18時11:00〜17:30(土日祝) ラストオーダー17時 ※ランチタイム 11:30〜14:30休業日 毎月6日(12月を除く)駐車場:9台 隊長 隊長にちょっと聞いてみようは→隊長の住まいの相談箱へ 岡庭の家づくり学校も12年目に突入!(西東京市 一店逸品認定セミナー) おかにわのインスタグラム→「instagram」 「#岡庭建設」「#okaniwastyle」「#おかにわ2018」
2019.08.16(金)
夏を迎えた裏高尾のカフェ山籟 (さんらい)
6月半ばにOPENした裏高尾のカフェ山籟 (さんらい) 竣工写真撮影終了しました。OPENして一月ちょっとですが、SNS等でも取り上げられ、少しずつ話題のお店になりつつあります。 RETTYにも投稿されてます。 お盆休みに高尾方面に行かれたら、ぜひ立ち寄ってみてくださいね。(設計施工:おかにわ建設) 写真下は、外観の写真。竣工当初から徐々に木々も成長し、佇まいが良くなってきています。でも、まだまだ、1年、3年と月日を経る度に良さが増してくることでしょう。 東側からみた山籟 (さんらい)。高尾の山間とも徐々に馴染みつつあります。 夏時期は、お店自慢の鹿肉と、屋外テラス(テント下)で一杯のビール!景色と共に楽しいひととき・・思わず時間を忘れて過ごしてしまいそう。。。笑。 内部もナチュラルな空間に。多摩の材木や関東近郊材の材木が更に空間を引き立てています。 創作性高い美味しいお料理と居心地の良い空間 高尾へお越しの際は、山籟(さんらい)に立ち寄っていみてはいかがでしょか。 https://retty.me/area/PRE13/ARE3/SUB302/100001486019/ お盆だけでなく、これからの紅葉シーズンに向けても最高の場所ですよ!。 隊長 隊長にちょっと聞いてみようは→隊長の住まいの相談箱へ 岡庭の家づくり学校も12年目に突入!(西東京市 一店逸品認定セミナー) おかにわのインスタグラム→「instagram」 「#岡庭建設」「#okaniwastyle」「#おかにわ2018」
2019.08.13(火)
としまえんの木ノベーション
最近は、建築系メディアの取材だけでなく、不動産系メディアの取材も多くなってきています。 この度、不動産流通研究所が発刊している「月刊 不動産流通」に 弊社でリノベーションした「としまえんの木ノベーション」が掲載されました。 不動産業界の有料雑誌のようですが、自然素材を多用したリノベーション事例は少ないそうで その事例をぜひにとのことで、この度の取材と相成りました。 「子育て世帯向けにマンションを自然素材リノベ」との見出しで 自然素材のこだわりや、住まいにおける収納や、のちの売却も視野にいれたことなどが記事化 されています。一般書店では販売されてなく、ネットにて販売されているようなので、ご興味の 有る方は、→不動産流通研究所 にてご購入頂ければ幸いです。m(_ _)m。 隊長
2019.08.10(土)
住まいのバリアフリーと温度のバリアフリー
お盆間近の8月7日(水)は地元 西東京市のNPO法人 、「サポートハウス年輪」さんが主催する「昭和の学び舎」にて、ご高齢者の方々を対象とした暮らしの学校にて講師を務めさせて頂きました。 「住まいのバリアフリーと温度のバリアフリー」 参加者の皆様も、「住宅のバリアフリー化」は認知率100%でしたが「温度のバリアフリー化は」???? いわゆる、この時期ですと熱中症冬時期ですと温度差による「ヒートショック問題」等のこと。近年、更に温度の高低差で倒れてしまう高齢者が増加していて社会問題化しています。冬の時期は特に家中の温度差を減らす。洗面脱衣等は事前に温めておくなどの秘訣をお話させていただくと共に、住まいの温熱環境の大事さもお伝えさせていただきました。 *木を活かす建築推進協議会「省エネテキストより」 少し詳しく解説すると 【ヒートショックでなくなる方が交通事故の約3倍に・・・】 上の図のように、近年ヒートショックで亡くなられる方が国内で15000人ほどいるそうです。それも高齢者の方々がとても多いという結果になっています。 その昔、交通事故で年間死亡者数が1万人を超えた際には大きな社会問題となりましたが、ヒートショックはその約1.5倍も多い状況になってきています。これは社会問題ころの話ではないのですが、聞いたことはあるかもしれませんね。大きく報道されて目にすることは未だ多くはないのが現状、それに、この様な事故を自分の身としての実感がないケースも多いので、高齢者の皆様は「温度のバリアフリー」=温度差は危険!という認識を高めてほしいと思います。 【温度のバリアフリー・・何すれば良いか?】 じゃー何すればいいの?と言うことになりますが、当然温度差をなくすことが大事すなわち ①家の断熱の性能を高める=断熱材を増やす、窓を2重(ペアガラス)にする等。 最近では内窓などの製品も増えてきてます。建物から熱が逃げない入らない住まいにすることがとても重要です。でも、リフォーム等が必要になりますから、懐具合と相談しながら検討していく必要がありますね。→詳しくお聞になりたい場合は相談箱等をご利用ください。 ②暖房設備機等を利用して温度差をつくらない工夫をする。 冬場リビングにいて暖房機を利用していることが多いと思います。で、入浴しようと、廊下を進み、洗面や脱衣所に行き、お風呂に入る・・・・。この廊下、洗面に向かう際に外気温と同じ様な室温の住まいは特に危険です、可能な限り、暖房設備機器を利用しながら採暖し、急激な温度差をつくらない工夫をしましょう。(火などを用いない安全な暖房設備機器を選定することも大事)また、入浴時のお湯の温度を上げすぎない工夫も重要です。寒い所から熱いお湯などに入ると血圧が一気に上昇して失神や心筋梗塞、脳梗塞などを引き起こすなどの可能性もありますから。電気代がもったいない・・・・。断熱などの性能を高める①と併用するとより効果的ですが、コストバランスとご自身のお身体のことを含め最適解を見出すことをオススメします。 「温度のバリアフリー」・・以外とこの言葉が印象に残ったみたいで、講義後多くの質問等を頂くことになりました・・(^^)。 時間の関係で多くのことを伝える事は出来ませんでしたが人生100年時代!。地域の方々がより長生きするべく暮らしのヒントになれば嬉しいです。m(_ _)m。 隊長 隊長にちょっと聞いてみようは→隊長の住まいの相談箱へ 岡庭の家づくり学校も12年目に突入!(西東京市 一店逸品認定セミナー) おかにわのインスタグラム→「instagram」 「#岡庭建設」「#okaniwastyle」「#おかにわ2018」
2019.08.08(木)
温度のバリアフリー/サポートハウス年輪
『温度のバリアフリー』をテーマに地元西東京市・社会福祉団体「NPO法人サポートハウス年輪」が手掛ける学びの場、「昭和の学び舎」様のお声がけで特別講演をお手伝いする運びとなりました。 →おかにわニュースでも 「終のすみか自宅編」として住まいの段差であるバリアフリーだけでなく、昨今社会問題でもある「温度」と「住まい」の関係性についてもお話させて頂く予定です。健康都市宣言をしている「西東京市」。人生100年時代?に少しでも寄与できるお話ができれば幸いです。m(_ _)m。 参加希望の方はNPO法人サポートハウス年輪「昭和の学び舎」まで 隊長 隊長にちょっと聞いてみようは→隊長の住まいの相談箱へ 岡庭の家づくり学校も12年目に突入!(西東京市 一店逸品認定セミナー) おかにわのインスタグラム→「instagram」 「#岡庭建設」「#okaniwastyle」「#おかにわ2018」
2019.08.05(月)