IKEDA隊長コラムCOLUMN
2019年の記事(128件)
記事一覧へ小平市「とことこの家」/同居型2世帯住宅
小平市で建築中でした「とことこの家」がこの度完成を迎えました。 お引渡しの関係で見学会を開催できず、ご覧いただくことができませんでしたが、昨今ご依頼 の多い同居型2世帯住宅でした。 ご両親様は、この家を建築するまで、床屋業を受け継ぎ営み約100年。 しかし「とことこの家」の完成を機にこの道を退き、お店も閉じることになりました。 そして、これからは、離れ住んでいた若夫婦一家と一緒に、今まで忙しかった分と合わせ 楽しい日々を過ごされていくようです。以前建築したご自邸は、お父様がプランを考え大工さんに家を作ってもらったそうです。 ですから、自らの暮らし方についてはとてもイメージをお持ちで、この度も私共と一緒に 暮らし方の他、日の入り方、風の通り方をアドバイスしながら具現化してまいりました。 大事な場所には大きな開口部を。デッキテラスと繋がることで目線も広がり、部屋の空間 以上に広さを感じます。 引き渡し前に、隊長が「とことこの家」を訪れた際に丁度竣工写真の撮影中でした。 おかにわの家造りは、竣工時に記念アルバムを作成します。その撮影を長年手がけてくれて いるのが渡辺カメラマン。 100年の歴史に幕を落とす、記念すべき住まいの写真を今回もお願いさせていただきました。 その竣工アルバム、そして、これから始まる2世帯の暮らしがとても楽しみですね。 隊長 岡庭の家づくり学校も11年目(西東京市 一店逸品認定セミナー) おかにわのインスタグラム→「instagram] 「#岡庭建設」「#okaniwastyle」「#おかにわ2018」 お問い合わせは→「お問い合わせフォームへ」
2019.03.20(水)
中古住宅を楽しく学ぶ/3月
3月17日(日)は家づくり学校特別編「中古住宅を楽しく学ぶ」が開催されました。 2月同様この家づくり学校は、昨年登録されました 「東京都既存住宅流通促進事業者グループ登録制度 第一号登録」に基づき、東京都 の後押しも頂きつつ開催された勉強会でもあります。 2月は7組の定員オーバー、この3月は4組と2ヶ月でのべ11組の方々にご参加頂き ました。新築住宅だけでなく、ワンストップで取り組み岡庭グループの取組みを含め 中古住宅という選択肢を視野に皆様勉強されにこられました。 →2月開催の模様はこちらから 中古住宅は「建物のプロ」と「不動産のプロ」と一緒に探す!がキーワード 写真左はおかにわリフォームの高谷支店長、右はおかにわ不動産の澤幡氏。 セミナー中の澤幡氏の言葉の中で、「不動産のプロですが建物のことはよくわかりません!」 普段建物の売買を取引しているので、不動産業の人も建築のことをよく知っているのでは?と 思いがちですが、正直良くわからないと言うのが正解。ですから、建築のプロと一緒に見ること が大事なんですね。と、その言葉に参加者の方々も改めて建築のプロと一緒に探すということが 理解できたようです。(不動産業の人が話すとより説得力があります・・・笑) また、澤幡氏からも、私は建物は良くわからないけれども、すぐに聞くことが出来るんです!。 そう、私達も持ち場ごとのプロですが専門外は分かりません。このように、似て非なる業種が そろいワンストップで手がけているのが、この岡庭グループの特徴でもあり強みでもあるんです。 良くあるようで中々ないグループ活動・・笑。大手ではありませんが、コンパクト連携できるの も、この岡庭グループの特徴です。 土地探し、新築住宅だけでなく、中古住宅探しにも弊社の取り組みを活かしていただければ幸いです。 次回は5月頃の開催を予定しています。 隊長 岡庭の家づくり学校も11年目(西東京市 一店逸品認定セミナー) おかにわのインスタグラム→「instagram] 「#岡庭建設」「#okaniwastyle」「#おかにわ2017」 お問い合わせは→「お問い合わせフォームへ」
2019.03.18(月)
田無大勝軒/空き店舗利用
いよいよ 令和元年 5月13にOPEN!!【クーポンサイトへ】 【田無大勝軒プロジェクト 始動!空き店舗利用】 ラーメン好き故・・と言うわけではありませんが、2011年に西武池袋線・保谷駅前に新築リニューアルオープンした『保谷大勝軒』を弊社で手がけさせていただきました。 この度、のれん分けをされる運びとなり、西武新宿線・田無駅そばに、ファン待望の『田無 大勝軒』をおかにわリフォーム工房にて手がけさせて頂くことになりました。 保谷大勝軒から田無大勝軒へ! 昨今地域の店舗他、商業系施設(非住宅)などを手がける機会が増えております。お声がけに本当に感謝感謝ですm(_ _)m。良い船出となるよう、しっかりオープンに向けて工事を進めてまいります。オープンは4月後半を予定しておりますが、正確な日時が決まりましたらまた告知させて頂きますね。 お楽しみに! 隊長 岡庭の家づくり学校も11年目(西東京市 一店逸品認定セミナー) おかにわのインスタグラム→「instagram] 「#岡庭建設」「#okaniwastyle」「#おかにわ2017」 お問い合わせは→「お問い合わせフォームへ」
2019.03.16(土)
LCCM住宅とは/CSBEE戸建評価員
5年に一度更新を行う「CASBEE戸建評価員」 この度無事に、更新(簡単な更新テストの上)することができましたー。フー CASBEE戸建?何それ・・・とお思いの方も多いのでこの機会に簡単な説明をしておくと。 【CASBEEとは?】 CASBEE戸建は、戸建住宅の設計内容に基づいて総合的な環境性能を評価するツールなんです。より良い住環境を提供し、長く使われ、省エネルギー・省資源に配慮されることにより、住生活の質を向上させ、日本全体の環境負荷を削減することや、優良な既存住宅を増やすことも目的とされているんですね。 この性能評価ツールは、戸建て以外に、不動産や、都市、健康や災害時のレジリエンス性などの評価ツールも開発されていて、ある自治体では評価の高い住宅等に融資のメリット等の他インセンティブとしても活用されています。 環境を評価するツールといってもイメージ沸かないですよね。それは当然です・・・笑 という事で、おかにわの家の場合でどの様な結果が出るかを見てみましょう。 【おかにわのいいえ R-ECO HOUSE(ショーホーム)の場合】 細かい入力等の内容は割愛しますが、大きく分けると2分野で評価します。 ①環境品質(建物の省エネ性能や、維持管理、長寿命性等他) ②環境付加低減性(リサイクル材の利用や計画等他) それぞれの細かな評価項目があり、これらの項目に基づきレベル設定し評価結果に繋がります。よくできていて①、②の何方か一方が突出して良くてもだめで、バランスよく性能を上げて行かないと評価は上がらないようになっています。 【気になる評価は?】 上の画像が結果を示すシートになります。こちらのシートは家造りを進められるお客様にお示す出来る評価シートになっています。特に分かりやすいのが2段目の 「2−1 環境効率」 S、A、B+、Bー、Cのランクに分かれ、Sランクが最も評価が高いということになり。 R-ECOHOUSEは見事「S」ランクに該当します。 岡庭の家ではAからSレベルの評価になることが多いです。その差は、構造材の国産材比率や、雨水の利用等によっても異なってきます。 「2−2 ライフサイクルCO2」(*これ建築物などの建設に伴って発生する二酸化炭素(CO2)の排出量) こちらは☆5つのうち、☆4つの評価になっています。都心の住宅としては十分な性能で、☆5つにするためには太陽光発電等の創エネ設備は必須になります。☆4つのRーECOHOUSEもゼロエネを目指した住宅ですが、更に太陽光発電の発電量が必要で、正直都心の住宅ではよほど小さな面積で発電量が増えない限り難しいかなと・・・・・・。 ☆5つ建築物は、建設に伴って発生する二酸化炭素(CO2)の排出量までも相殺できてしまう家のレベルでLCCM(ライフサイクルカーボンマイナス)住宅とも言われています。昨今耳にするZEH(ゼロエネルギー住宅)レベル以上の住宅で2050年頃の基準となるべく住宅としても言われていますが、その評価レベルの家ということになります。現在のLCCM住宅は、環境効率「S」ランクと、ライフサイクルCO2☆5つが条件となっているようです。 「2−3 大項目のレーダーチャート」 こちらは、レーダーチャートでRーECOHOUSEの評価の見える化と言ったところでしょうか。簡単にまとめると、建物の質はとても高い。環境負荷低減の部分では、建設資材のリサイクル、リユース性がまだまだ伸びしろがあることが結果として見えています。今後この負荷低減についても更なる検証してまいります。 それで、話戻りますが、この様な客観的な評価をするのに、建築士の資格だけでなく、環境省エネを評価するための資格が必要(必須ではありませんが)と言うことで「CASBEEー戸建」という資格があり、この度めでたく更新したということです。話長すぎー!・・・笑。 *ちなみに弊社の設計チームスタッフは大半がこの資格を所得しています。 隊長 岡庭の家づくり学校も11年目(西東京市 一店逸品認定セミナー) おかにわのインスタグラム→「instagram] 「#岡庭建設」「#okaniwastyle」「#おかにわ2017」 よりよい住生活に向けて 隊長、全国の工務店を代表(JBNの理事)して「住宅生産団体連合会」委員会出席中 お問い合わせは→「お問い合わせフォームへ」
2019.03.13(水)
おかにわワークス/インスタ映え?
おかにわ建設の家造りやリフォーム、リノベーションを手がける、職人ネットワーク「おかにわワークス」 現在、社員大工でインスタにて工事途中の模様を、話題の「instagram」を介して投稿しています。 まさしく、工事現場のインスタばえ・・・笑。 という事で、作業風景や大工、職人の活躍する模様を見ることができます。 一度覗いて見てくださいね。→おかにわワークスのインスタ 大工さんカッコいい!とよく現地で言われるのが、上棟と呼ばれる建て方工事(柱、梁の骨組み組み上げ工事) のときなのです。その上棟の模様や、木を削るシーン、加工するシーンの他、機械ではなく人が手をかけていか なければ進まない建築工事の模様をインスタを介して伝えて参ります!。 おかにわワークスの活躍と共に、ご自邸の工事模様、そして職人を目指す方々にご覧頂ければ嬉しいです。 ぜひぜひ!覗いて見てくださいね。→おかにわワークスのインスタ 隊長
2019.03.10(日)
ZEH等3省連携事業説明会が開催されました
あまり耳にされることは無いかも知れませんが、政府には「エネルギー基本計画(平成30年7月閣議決定)」というものがあり、「住宅については、2020年までにハウスメーカー等が新築する注文戸建住宅の半数以上で、2030年までに新築住宅の平均でZEHの実現を目指す」とする政策目標を設定されているんです。 これは、地球温暖化防止、気候変動防止に向けて、世界中がCO2削減に向けて様々な取り組みを施しているところですが、国内ではこのエネルギー基本計画に基づき住宅分野でのエネルギー、CO2削減に向けた施策があります。その計画に基づき私達工務店やハウスメーカー等でも省エネ住宅、昨今でいえばZEH(ゼロエネルギー住宅の普及が望まれているんですね。 ※ZEHとは?:断熱性能などを大幅に向上させるとともに、効率的な設備システムの導入により、室内空間の質を維持しつつ大幅な省エネルギーを実現した上で、再生可能エネルギーを導入することにより、年間の一次エネルギー消費量の収支がゼロとすることを目指した住宅.という定義があり、いくつか定義にも種類があります。 隊長コラムでも幾度か書きました「東京ゼロエミ住宅」も同上の計画に基づき東京都の独自の取り組みとして始まりかつ、独自の水準を掲げて取組むことで話題になっています。東京の場合は、敷地の大きさや、法的規制により屋根に再生可能エネルギーを搭載することが難しく、その分、建物、建築物そのものでエネルギー消費を削減していく事を目指した制度でもあります。ZEHにはならないけれども、確実に消費エネルギーを各住宅で30%以上削減できる!住宅なんですね。間もなく31年4月以降で制度がスタートするものと思われます。 話を全国的に戻すと、これらのZEH住宅の普及をするべく、太陽光発電など設備系の施策を担う「経済産業省」、環境全般の政策を担う「環境省」、建築物や住宅などを担う「国土交通省」が連携し、これらのZEH普及に取組んでいく、後押ししていくことになります。 ZEHになるとこのように3省に関係性がまたがり、なんだかなーともやもや感はあるのですがまー合同で推し進められるということと、それぞれに担う役割を明確に決めて施策が遂行されていくようなので、連携が無いよりも手を繋いで推し進められることは喜ばしいことですね。・・・って偉そうに語ってますが・・笑。 今回はその後押しとなる、「ZEH等3省合同説明会」として、担うZEHへの内容を説明されるのと、併せて補助事業の内容が示されるということで、隊長も説明会に参加してまいりました。参考までに! 隊長 岡庭の家づくり学校も11年目(西東京市 一店逸品認定セミナー) おかにわのインスタグラム→「instagram] 「#岡庭建設」「#okaniwastyle」「#おかにわ2017」 よりよい住生活に向けて 隊長、全国の工務店を代表(JBNの理事)して「住宅生産団体連合会」委員会出席中 お問い合わせは→「お問い合わせフォームへ」
2019.03.08(金)
家造り学校1時間目3月/2019
3月3日に行われた「家づくり学校1時間目 3月/2019年」 今回も、申込み満席の中での開催となりました。 1時間目は家造りの進め方を知る!誰も教えてくれないことをしっかり学びます。 *おかにわの家づくり学校は、「西東京市の一店逸品」事業に認定されたセミナーです。 参加された皆様の声の一部をご紹介いたしますね。 ◯家の中の窓の役割、その使い方など知識がなかった。具体的な例も見せて頂き参考になりました。 皆様も家造りの考え方や捉えかたも異なります。価値観も異なります。 家づくり学校1時間目では、まずは家造りの「いろは」そして進め方を学びます。 学校でも、専門家でも教えてもらえない家造りの進め方。 次回は4月に開催予定です。 岡庭の家づくり学校も11年目(西東京市 一店逸品認定セミナー) おかにわのインスタグラム→「instagram] 「#岡庭建設」「#okaniwastyle」「#おかにわ2017」 よりよい住生活に向けて 隊長、全国の工務店を代表(JBNの理事)して「住宅生産団体連合会」委員会出席中 お問い合わせは→「お問い合わせフォームへ」
2019.03.05(火)
業界団体での活動も
昨日は工務店業界団体JBNを代表して「住団連」(住宅生産団体連合会)のWG委員会に出席です。 「住団連」は大手ハウスメーカーから分譲住宅大手パワービルダー、隊長が理事を務める工務店団体JBNを含め、計年間50万戸相当を手がける、正しく日本全国の大半を占める住宅生産者団体の集まりなんです。 その中に様々な委員会等があり、隊長は住宅性能関係の委員会(WG)に委員として出席中です。 現在は、住宅の省エネ基準適合義務化関連から長期優良住宅のあり方検討他を議題にしていて、国などの行政機関に意見や要望等を検討されています。 別の委員会では、税制関連や、法律関連の委員会もあり、皆様のわかりやすところで言えば、住宅のローン減税などに対しての要望等も同団体から行われているんですね。 消費者の方々のより安心安全、豊かなくらしになるべく議論でもあります。 その中で微力ですが、工務店団体JBNを介して全国の工務店に伝えていくのと、地域方や地域工務店の声を届けなければですー・・が毎回資料が膨大で・・・汗。 以上隊長の業界団体活動でしたー。 岡庭の家づくり学校も11年目(西東京市 一店逸品認定セミナー) 次回は3月3日開催! おかにわのインスタグラム→「instagram] 「#岡庭建設」「#okaniwastyle」「#おかにわ2017」 よりよい住生活に向けて 隊長、全国の工務店を代表(JBNの理事)して「住宅生産団体連合会」委員会出席中 お問い合わせは→「お問い合わせフォームへ」
2019.03.02(土)
業界新聞・新建ハウジングに掲載
先日、多数の建設会社・工務店が購読している業界新聞「新建ハウジング」に次年度 から東京都が省エネ施策として予定している「東京ゼロエミ住宅」について掲載され ました。現在予定している建物の仕様等と、「東京ゼロエミ住宅導入促進事業」たる 補助制度についても触れられています。東京都の施策で全国紙の一面ですから、業界的 には大きな出来事なんですね。国ではなく都が独自水準に取組むこのと衝撃?・・笑 =「東京ゼロエミ住宅とは」? 中面では、この独自水準を検討していく関係者とし昨年一年委員会に携わったことと、 工務店団体の役として、岡庭建設としての取り組みを含め隊長から取材コメントさせて いただきました。いやーこんなに大きな写真に記事になるとは・・・。 業界的な新聞なので、皆様が読むには難しい内容かと思いますが、来年度からは、東京都 が独自の省エネ水準の住宅建設を後押しするんだという事を知っておいて頂くことと、 これからは、地球温暖化防止、気候変動、限られたエネルギー利用が求められている。 その為には住まいの性能を向上させ、エネルギー消費を減らしていくことが急務だという事 も知っておく必要があります。 どの様な住宅なのかは、おかにわの家造り「木バコゼロエミ」(その水準を超える家)を覗いて みてくださいね。 隊長 岡庭の家づくり学校も11年目(西東京市 一店逸品認定セミナー) 次回は3月3日開催! おかにわのインスタグラム→「instagram] 「#岡庭建設」「#okaniwastyle」「#おかにわ2017」 よりよい住生活に向けて 隊長、全国の工務店を代表(JBNの理事)して「住宅生産団体連合会」委員会出席中 お問い合わせは→「お問い合わせフォームへ」
2019.02.28(木)
練馬区完成見学会/ようようゆめハウス
「ようようゆめハウス/練馬区」の完成見学会が先週末に開催されました。 「ようよう」には、これからの人生がひらけ、希望に満ち溢れている様子を意味する「前途洋々」から「ゆめ」にはその文字通り「夢」という意味と、2人のお子様の名前からキーワードを得て、名付けられました。 振り返れば、出会いは、都内での家造り相談会から。 土地探しからはじめる家づくり。相談会で家造りのポイント概要をお話しながら、お互いの価値観があっていたことを今でも覚えています。 その後家づくり学校に参加して、家造りの進め方を学び、土地の選定方法を知りつつも私達、造り手と一緒に土地探しをしていく中で、素敵な土地に出会うことができました。【ロフトから望む2Fリビング】 【自慢のリビングと小上がりの連続空間】 敷地には、他にないポテンシャルを持ち合わせていました。借景となる木々、大きく見える空。2Fのリビングにすることで、この借景等を活かすことと、空など目線的広がりをも得られます。 リビングに連続する小上がり畳空間で、ゴロッとしながらテレビを見てみたり、家族の様々な暮らす姿をモナが一望することが可能です。 ロフト空間も豊かで、収納いっぱいかつロフトを配置することで、勾配天井とのつながりがより、「ようようゆめハウス」の豊かな空間に広がりを感じさせます。 多数の方々にご来場いただきましたが、「ようようゆめハウス」の暮らしが始まる前でも、イメージできてしまうようでした。 ご来場頂いた皆様ありがとうございました。 隊長 岡庭の家づくり学校も11年目(西東京市 一店逸品認定セミナー) 次回は3月3日開催! おかにわのインスタグラム→「instagram] 「#岡庭建設」「#okaniwastyle」「#おかにわ2017」 よりよい住生活に向けて 隊長、全国の工務店を代表(JBNの理事)して「住宅生産団体連合会」委員会出席中 お問い合わせは→「お問い合わせフォームへ」
2019.02.25(月)