IKEDA隊長コラムCOLUMN

2017年の記事(135件)

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「西東京 空き家会議」が始動!

『西東京 空き家会議』が始動します。  2030年には日本の住宅の30%以上が空き家になると統計ででているほど、全国で今後更に社会問題化する空き家・空き地。 これは、私達東京、そして地元西東京市でも人ごとでなく大きな問題に発展していきます。  そんな中、市民の立場から、地域メディアでもあるFM西東京、空き店舗活用した飲食店ヤギサワベース、ヤギサワバル、まちづくりオーガナイザーでもあるユニココ、地域工務店でもある岡庭建設などの有志が集まって、課題としてではなくポテンシャルとして空き家を研究して、利活用の実践等をし、[楽しいまち]をつくろうという主旨のもとチームが立ち上がりました!  そして、昨日は初会合を開催。 早速、この街の現状の他、やるべきこと、目指すべきことなどについて話し合いました。地域を愛する人たちの情熱は素晴らしい。話し合いは場を変え深夜までつづきました・・・・笑。 これから《西東京 空き家会議》として、単なる会議や提言だけではなく、地域の未来、社会をより楽しく、豊かにしていく取組に精進して参ります。 岡庭建設、そして隊長もこの取組に微力ながらお力添えしていきます! また、この会議と併せ、空き家関連の情報発信なども隊長コラムでお伝えさせていただきますね。!  隊長        
隊長IKEDA隊長

西東京市/とみとみの家の上棟式

昨日は、西東京市で建築中の「とみとみの家」の上棟式が執り行われました。 いやー秋晴れの気持ち良い天候です。ちょっと暑くなってきたけれど・・笑。上棟式は、まずお施主様の挨拶から始まります。 土地探しからの家づくり。家づくり学校で土地の探しかたなども学び今日に至ります。幾度か気になる土地に出会いつつも、計画、立地や価格他を含めなかなか決定にまで至りませんでしたが、その過程で学んできたことを含め、より良い土地でに出会い、今日の日を迎えることができました。そのような想いを振り返るかの様なご挨拶。そして、家族のご紹介を含め和やかな縁が始まりました。式の途中で、現場担当の森監督から、サプライズ!毎日毎日現場に訪れることの出来ない、お施主様のためにと、上棟に至るまでの過程をビデオ作成し放映してくれました。(感動!)ITに強い森監督ならではのアイディアですね。思わず参列者皆で見いいってしました。・・笑。  そうそう、お施主様は、ご夫婦で山口県ご出身なのですね。 以前から打合せで、そのご当地グルメでもある「瓦そば」のお話がでていたのですが、なんと逆サプライズといいますか、瓦そばをわざわざ山口から取り寄せてくださり参列した、おかにわワークスの皆に振る舞ってくれました。 地元のお店では、瓦を熱してその上でそばを焼きながら食べるそうですが、家庭ではこのように、ホットプレートを使いながら食べるのが一般的だそうです。 何よりもポイントなのが秘伝のタレらしく、東京には売っていないそうです。実際に頂くと、いやーこれが噂に聞いていた「瓦そば(家庭版)」!正しく秘伝のタレ!また、そばの焼き具合を含めとても美味しい逸品です!。と、すっかり瓦そばのことを熱く描いてしまいましたがそのくらい美味しいおそばです。早速取り寄せたい・・笑。 少し話それましたが、ご当地グルメからご家族のこと、家造りのことを含めとても楽しい上棟式でありました。ご準備頂いたお施主様、素敵な上棟式をありがとうございました! 先ずは、岡庭ワークス共々力を併せ完成に向けてまっしぐらです!   隊長      
2017.09.10(日)
隊長IKEDA隊長

東京都住生活月間セミナー2017にて講演します。

【東京都住生活月間2017セミナー】10月24日(火)東京都庁  都議会議事堂1階 都民ホールにて 微力ながら東京都様からのご依頼で、この度「東京都住生活月間セミナー」にて講演とパネラーを務めることなりました。既存住宅(中古住宅)の売りたい、買いたい、活かしたいなど自社の取組を含めお話させていただきます。当日は国の既存住宅における新たな制度についても聞けるとか。今後、豊かな都民の住生活の実現にむけて役立つお話がになりそうですね。m(_ _)m。都庁でお話するのはハジメテ・・なので今から緊張・・・笑 東京都のサイトからお申込みできます。→東京都都市整備局  【私は新築するから関係ない・・?】 いえいえ、とても関係あります。新築で家をつくっても、買っても、その瞬間から既存住宅(中古住宅)になります。一般的にはつくって安心、買って安心!そこで、満足してしまうことが多いですね。 でも、近年の家は住宅の質も高まり、しっかり維持管理、そうメンテナンスしていくと長きに渡り住んでいくこともできますし、その分の価値もうまれるかもしれません。 そうは言っても家売るつもりないしーと思っている方・・・売却するときは様々な諸事情で突然やってきます。その時に、メンテナンスされた家と、されてない家、どちらが安心ですかー?と聞かれたら、メンテナンスされている方が安心と答える方が多いと思います。 それが、買主も気持ちなんですね。家をつくる、買ったその日から皆さんも「売主」なんです。ですから、常に買主の気持ちで住いを維持管理していくと、いざって時に買い手が早く着いたり、価値が高くついて売却できたりと様々な恩恵が受けられるんですね。 まー当日はそのような事も含め、更に大事なことなどをお話、そしてパネリング(議論)できればと思います。 ぜひ都庁までお越し頂ければ幸いです。m(_ _)m   隊長      
隊長IKEDA隊長

西東京市/木のリノベーション

【リフォーム・リノベーション】のこと 西東京市で進められておりました、「木ノベーション」が先日完成いたしました。築30年を越える建物を、おかにわ流、性能を向上させると共に木と自然素材を活かしたリノベーション。 という事でBEFORとAFTERの姿をお披露目! 正しく昔によくあるスタイルのお宅です。その時代時代の家には特徴があるものです。今回の木ノベーションは、このリビングと和室を一体的にリビングにするとう計画。下の工事前の写真からも、よく見受けられる続きの間ですね。 【おでこのような壁?】 その空間を、おかにわ流「木ノベーション」すると何ていうことでしょ・・笑。と言うのは大げさですが。 続きの間であった空間が一つになりました。ポイントは、竣工前の写真にもありますが、続きの間の場合には、いわゆる仕切りがありその仕切りの扉が既製品だったり、昔ながらの和室の扉は低く・・と言う概念から、扉の上に、おでこの様な壁が残ります。この壁が意外と圧迫感を生み出し、広さを遮ってしまうんですねー。 という事で、今回の木ノベーションでは部屋を一体的にすることもありますが、そのおでこの様な壁を取り払い、天井を繋げることでより広さを感じる事ができます。 このような繋がりをもつことで、天井の高さも高くせずに開放感を感じることもできるんです。これが、設計の極意といいますか、更に細かなデザインなどが複合的に必要ですが、より使いやすく、元からある広さをより広く使う、見せるを大切にした、おかにわ流のリノベでもあります。   斜めの角度からみると、木でつくられたリビング収納やキッチン収納の姿が見えます。リビングでのくつろぎ方やテレビの見方、その周辺環境の整理の仕方などお施主様のご意向を含めデザイン提案をし実現したものです。オリジナル家具は使いやすいです。 既製品の収納は、高さや幅が決まっていて、リフォームや新築した際でも、家具と天井、家具と壁など、中途半端な隙間が至る所に出来てしまいますが、手作り家具は、その空間にフィットする形で計画、施工されていきますので、空間に違和感がなくスッキリ見えるんですねー。これも一つの設計手法ですが。【性能向上もしっかり!】 ただ単に家が綺麗になっただけでなく、しっかり性能面の向上も図っております。 「耐震診断」を行い、主となる1階は耐力壁(筋交いの割増)と基礎の一部補強。 「断熱性能」暑い、寒いは人の体に悪影響を施します。せっかくリフォームするのですから、その際に少しでも断熱性能を向上させ、温熱環境を向上させる事をオススメします。今回は、床、壁、天井にセルローズファイバー(天然系紙の断熱材)を多用して室内環境を向上させています。 【手作り造作キッチン】なんとなんと、キッチンの中から見ると、そう、キッチンも木で作られたオリジナルキッチン。高さ、ゴミの置き方、使い方を含め自由自在にデザインできるのも「木ノベーション」の特徴でもあります。規格のキッチンですと、幅にあまりがでたり、最近は背の高い奥様が多くキッチンの高さが低いとお悩みの方も多いのでこのような1㍉単位で調整可能なオリジナルキッチンへの要望も多いです。逆に高齢化にむけてもう少し低めのキッチンが・・・というご要望などもございます。 という事で、既製品が少なく、大工の技術と設計力でこのような木で作るリノベーション、「木ノベーション」は暮らしをワクワク、そして心地の良い暮らしを住みてと一緒に育み続けます。また、新たな木ノベーションが完成しましたらお知らせいたしますね。!   隊長          
隊長IKEDA隊長

家づくり学校1時間目9月/2017

家づくり学校1時間目2017/9月が開催されました。 8月はプチ版として、完成見学会場での開催でしたが、今回は岡庭建設にて開催。 お陰様で常に満席状態が続いておりますが、今回もキャンセル待ち状態。 参加できなくご迷惑をおかけしておりますが、ぜひ次回10月開催にお申込みください。 (*既にお申込みが来ておりますのでお早めにお申込み頂くことをオススメします。) 家づくり学校1時間目→10月開催へ 今回も参加された皆様からの感想等を記載しておきますね。 ◯岡庭建設の家造りの考えかたもしれて良かったです。 ◯漠然と家購入を考えていて固くなっていた頭がやわらかくなった。 ◯暮らしを考えることの大切さがわかった ◯専門家から見て大切にしていることが分かった ◯一から勉強しているところで、自分たちでも学ぶべき点と、知りたい点がよりハッキリと 感じられたことが良かったです。 ◯本を読んでも分からないことを知ることが出来た。岡庭さんの家は理想にちかいです。たぶん・・。 ◯漠然としたイメージしかなかったので、家を建てる上でのビジョンが見えてきた。 等々 今回も、家造りの進め方、そして、家造りは何を大事にしなければならないのかを 皆さん知ることが出来たようです。伝承できて嬉しく思います。! 次回、9月24日に2時間目「しっかりつくる家」が開催されますが、こちらも満席状態 という事で、10月開催へのお申込みをお願いいたします。m(_ _)m→イベントサイトはこちら 編集後記 お子様たちは、テレビでドラえもんを・・・笑。異なる家族でありながらも、変える際には 皆お友達に・・・・。お子様にとっての家造りの思い出になればですねー。   隊長           
隊長IKEDA隊長

西東京市/完成見学会報告

【西東京市 への字の家】 ご報告遅くなりましたが、先週末に完成見学会が開催されました。延坪20坪程度の狭小住宅。敷地も上空から見ると「への字」型と、写真からは見ることができませんが、変形特殊地でも楽しい暮らしを育む岡庭建設らしい設計技術を活かした住いが完成しました。 「への字」の家って?と気になる方も多かったのか延べ55組、100名以上の方々にご覧頂くことができました。頂いたコメントの中で最も多かった「全然小さな家に感じない!」無駄なスペースをつくらず、窓の位置や部屋の構成なども連続させることで、「狭さ」を減らすことが出来たお宅故、そのようなコメントを多く頂きました。    「への字」の家には屋上があるんです。屋上からは近隣の農場なども眺められとても気持ちの良い居場所になりました。お洗濯物だけでなく、時には「マイビアガーデン」もできますね。 このように、コンパクトな住いではありますが、最大限広げたリビング、ちょっとした小上りタタミスペースや、屋上、そして中庭など。設計の工夫により創造もしない空間や住いを生み出すことが出来るものです。 我が家の敷地ではどうなんだろう・・・・と思われる方はご相談してみてくださいね。下のオレンジボタン「相談してみる」からどうぞ!。  隊長          
2017.09.01(金)
隊長IKEDA隊長

昭島の家での上棟式

先週末26日に、昭島市で建築中の「あおぎくの家」の上棟式が執り行われました。お盆前に上棟し本日の日を迎えることができました。 「あおぎくの家」は縁あっての家造り ご兄弟でもあるお兄様と隊長は以前からの顔見知りなんです。 その弟様がこの度、多摩エリアで家造りを始めるっということで ご紹介を受けての家造りです。 土地探しから始まり、いくつか候補地を見つけながら進めてきましたが この度、この人気のある昭島でとても良い土地に出会うことができました。 工事はまだまだ前半戦。窓がようやく取り付き外部周りを進めています。 正しくこれから、大工の腕の見せどころ! と言わんばかり、数多くの工程を進めて行くことになります。 完成は年末の頃になりそうですが、木と自然素材を活かし、 安心安全に、そして家族が楽しく暮らしていく器がまた一つ完成いたします。 年の瀬になるかもしれませんが、お披露目の際はぜひご見学頂きたいおうちです。 お施主様素敵な上棟式をありがとうございました!  隊長    
2017.08.29(火)
隊長IKEDA隊長

井の頭で地鎮祭

また一つ新たな家づくりが井の頭ではじまりです! 先週末26日には地鎮祭が執り行われました。 そうそう、ハウスネーミングはお施主様自らつけられたようですよ。 とても素敵なネーミング! そのネーミングは間もなくチームおかにわブログで公開予定ですからお待ちを!!   さて、開始前、近くに位置する井の頭公園を通り地鎮祭会場へ! いや猛暑!でも気持ちの良い青空と、鮮やかな木々の緑がとても気持ちいいいですね。 正しく日本の夏!!です・・・笑。でも、一転。地鎮祭がはじまると同時に雲が少し厚くなり日差しを遮り、風吹く気候に。 なんてことでしょう・・笑。とても心地の良い地鎮祭日和となりました。 井の頭の家は土地探しからはじまった家造り。 幾つかの候補地を見つけながら、今回の土地に出会うことができました。 1階には家族が集うリビングダイニング。 大きな窓を通ると広々としたデッキテラスへ、お庭を含め内外の一体感が素敵なお宅 です。隠れ家的なワークスペースや、デザインされた手すりの様なライブラリー棚。 読書する居場所なども設けられ、適度な空間の中に居心地の良い居場所が家中に沢山 計画されています。家づくりをする上でもっとも重要な「暮らし」ある家。 家造り学校にて学んだことがしっかり活かされたおうちでもあります。 まー、言語で読むよりも完成した祭のお披露目で目にすることで、その沢山の「へー」 を聞くことになりそうかな・・・笑。 という事で、年を開けての完成となりますが、その暮らしぶりのお披露目を楽しみに していてくださいね。! お施主様、いよいよですね!。誠におめでとうございます!!   隊長     
2017.08.28(月)
隊長IKEDA隊長

土地探しから建替まで/日当たり

【建築前の土地から日当たりを探る】 土地探しから始められる家造りのお客様が多いのも弊社の特徴で、隊長も頻繁にお客様の選定候補の土地を見にいき、その後その土地でどの様な家造りができるのかと可能性を探るべくスケッチ等を描いてます。→「土地探しから建替/プランスケッチ編」 スケッチを描く前には、その土地でのポテンシャルを現地で探ります。その答えの導き方は・・・・・秘密です・・・笑さて、写真の様に更地になっている土地もあれば、既存の建物が建っていたりと、様々な条件下で土地の確認をしていきます。  【太陽の通り道を確認する】そこで、更地の場合には敷地の中で、日照の可能性を測定することができます。最も日が短い日が、12月21日の冬至と呼ばれる日です。その日を基準に測定すると日が入るのか、どの方向から太陽が回ってくるのか。真南はどの方向なのかなどが分かります。青色線が冬至の日に通る太陽位置です。(線上の数字が時間を表します。)12時と記載のあるところが、正しく正午、そして真南の位置を示します。 黄色線はその日、その時間を表します。この日は1月後半でしたので、冬至の青色線よりも上、そう日が高くなってきているんですね。 ですから、この土地の場合にはどちらかと言うと、冬至の頃は11時くらいから日が入り始め道路方向である午後に長い時間日が注ぎ込む土地と言う事がわかります。 また、1月以降は徐々に日が高くなり、1,2月の気温は低いものですが日照時間が長くなる、いわゆる日射量を多く受け取ることができるということが分かります。・・・専門家としてですが・・・・笑。 という事で、駅近いなどの立地条件だけでなく、日照の位置や通り方などを含め確認しお客様の家づくりに向き不向きかをアドバイスしています。 また、1階がリビングでなければ・・・2階でもいい。このようにお客様の考え方によっても、この土地の活かし方は変わります。 ですから、事前に家造りの考え方などを含めヒアリングし、土地を一緒に探し答えを見つけスケッチで確認していく。土地探しは立地条件だけでなく、自らの暮らしの実現性から判断する。いつも言うように造りてと一緒に選定していくことが何よりも大事です。  ちょっと気になる土地が・・・・という方は「相談してみる」から隊長にご連絡くださいね。   隊長      
2017.08.25(金)
隊長IKEDA隊長

西東京市「への字の家」

 いよいよ今週末に西東京市で開催される「への字の家 完成見学会」あっ、本名は「風たちの家」と言うネーミングなんです。 道路に面する敷地が間口4Mに満たない狭小地。かつ、細長い敷地がなんと途中から「への字」に屈折している土地なんですね。(敷地面積22坪 居住面積17坪) 限られた敷地でしたので、その敷地なりに「への字」に曲げながらプランニングしています。変形地故、構造的部分や日照権の関係で屋根の形状など、随分と苦労しましたが、ひつとの楽しく快適に暮らす家の答えを見つけることが出来ました。 でも、狭小だから思い通りにならない、住みづらい!と言うのは間違えで、その限られた敷地のなかでも、カースペースを確保したり、団欒のリビングも快適につくられています。 そして、気候風土を活かした窓の配置から日照、通風にも優れた居心地のよいスペースにそして、そしてなんと、「への字」の家には屋上があるのですねー。 近隣にある借景でもある雑木林が目に写りとても気持ちのよい居場所となりました。建物の中はご来場いただいてからのお楽しみ!でも屋上の写真は・・・・・・ どうでしょう、楽しそうなスペースに見えませんかー。当然制限はありますが、その中から最適解を見つけプランニングから設計、工事までの事を踏まえ計画していくのが岡庭の家づくりの得意とするところです。 デザインだけではなくて、住宅そのものの性能も高く「耐震等級3」通常の耐震設計の1.5倍相当の耐震性のを兼ね備えた住宅です。規定の住宅面積に届かないことから長期優良住宅の認定は所得できませんが、同等以上の性能をもった住宅です。 ご興味のあるかたは、実際の建物をぜび御覧くださいね。ご見学希望の方は→イベントフォームよりお申込みくださいね。  「風たちぬ家〜への字の家〜」東京都西東京市8月26日(土)〜27日(日)10:00〜17:00 設計:池田浩和 持田 麦  工事:田中 大工:小田棟梁  設計・施工:岡庭建設  隊長         
2017.08.22(火)
隊長IKEDA隊長
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