IKEDA隊長コラムCOLUMN

2017年の記事(135件)

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日野市高幡不動にて完成見学会

日野市高幡不動にて「とおりみちの家」完成見学会が本日から開催されています。北庭に、借景となる森を暮らしに取り込んでいるのが「とおりみちの家」の特徴写真の通り、北側の窓は均等な昼光により意外と明るさを生み出します。大きな窓を設けた分、窓を樹脂化し熱の逃げを少なくする工夫も施されているんです!。   木をふんだんに活かした家そのもの。天井からどっしりと大きな国産の木々の柱や梁が家の支えとなっています。木の空間の中には段差となる小上りのタタミスペースによって、腰をかけたりゴロッとしたり、昼寝したりと様々な居場所にもなりますね。 まだまだ工夫一杯の日野市高幡不動「とおりみちの家」ご覧いただくことで数多くの「へーー」を口にすることでしょう・・・・笑 「とおりみちの家 完成見学会」のお申込みはこちら  隊長    
2017.02.18(土)
隊長IKEDA隊長

土地探しから建替まで①/プランスケッチ

随分とブログ更新に間が空いてしまいました・・汗。 今年に入り、土地を購入される方、そしてお建て替えの方からのお問いかけが大変増えております。皆様、しっかりした家、自然素材の家、長きに渡り面倒を見てくれる工務店と幅広い共感とともに計画の依頼を頂き嬉しく思います。 ↓この様なスケッチに追われております・・・笑折角なので、スケッチが必要な場合のポイントをお伝えしておきましょう。状況は大きく分けると2つ。「土地購入からの方」と、「建替の方」今回は土地購入からのポイント 【土地購入からの方】 よし!家族のために、マイホームを手に入れるぞ!と思いまず行動に移るのが、自分の好きな家のスタイルを見たり土地情報を見たりすることですよね。 家の雑誌を読んだりホームページを見たりとても楽しい時間でもあります。と同時に土地を選定する際に行動するのが物件探しです。当然、望む立地や通勤、お子様の学区域など様々な諸条件を元に土地探しがはじまります。 ここで重要なのが、土地選定は「家づくりを手がける」プロと一緒に土地探しすることがとても重要です。それは、敷地には様々な諸条件があります。建ぺい率や容積率等の条件によって建てられる規模や建物高さなども変わってきます。 と同時に、自らの暮らしや好みの家造りが出来るのか・・・・建築士でない一般の方にはその家のボリューム感たるものがイメージできません。 これは、一般的に土地探しをされる方々の行動が、土地を手に入れる→不動産屋さんに行く!。別にこれは間違ってはいません。多くの土地情報を得ることも大事です。ただ、ココで大事なのが、この土地良いかもしれない!と思った際には、不動産屋さんの話だけでなく、家造りのプロにしっかり自らの望む家が建てられるのかを同時に相談してください。そうでないと、土地価格にお金をかけすぎて、建物にかけられる費用とミスマッチになったり、望んでいる家が建たない!なんてこともあります。 詳しくお知りになりたい方、これから土地探しを始めたい方は「家づくり学校1時間目」にご参加される事をおすすめします。もっと、幅広いポイントをお知らせしてますし、参加された方は、しっかり、私たちに相談しながら土地選びをしていて、プランスケッチを見ながら予算を含めこの土地にするか否かを判断していっています。 写真のスケッチもこの地で自らの暮らしができるか・・を確認中!皆様も自分で悩まずしっかり私達に相談してみてくださいね。最近は相談箱からの問合せも大変多いですから。→「隊長の相談箱」  隊長      
2017.02.14(火)
隊長IKEDA隊長

家づくり学校1時間目

昨日は家づくり学校1時間目が開催されました。 ココ最近インフルエンザが大流行と言うことで、参加者が1/2となりましたが・・恐るべしインフルエンザです・・。皆様もくれぐれも予防や対策ををしておきましょう。人のこと言えませんが・・・・汗さて、昨日も、土地を既に所有されているかた、これから土地を買われる方など様々なお立場の方々がご参加です。 【最近の家造り学校でお話していることとは】 ・地域で45年工務店を手掛けている上で、家を建てられた方々からのご相談事からの共通ポイント・OB様からのご意見や、弊社における取組からの良い点や見直すべき点などの声。・家造りの進め方の分かれ目・これからの家づくり・家守りのお話 等など様々です。 常に今起きていることや、普遍的なことなど2時間たっぷり学びます。私共も、このような場を介しながら社会の声として、今後のセミナーや家造りにも活かしております。興味のあるかたは3月にぜひご参加くださいね。そろそろ満席になるかもですー    隊長   
隊長IKEDA隊長

よりよい住生活社会にむけて

現在、全国の工務店団体の最大手「JBN全国工務店協会」(3000社の団体)の理事を務めておりますが、同団体内に「政策調査部会」が発足され、この度、部会長を務めることとなりました。・・・汗 昨日はそのキックオフとなり、全国からのメンバーで組閣いたしました。 【政策調査部会って】業界団体、住宅事業者の全国組織として、地域工務店が発展すること、そして地域社会や住生活が安心、安全で豊かであり続けるために、国や県などと協力し実情の報告や施策への提言などをしていく役割です。 そのキックオフという事で、国土交通省、厚生労働省、林野庁の3省庁との意見交換を行い、今後の成熟社会を迎える日本における各省庁の施策等の情報提供を頂き、各地域の実情などを交え様々な意見を交換いたしました。 隊長も東京の工務店として、質の高い住宅における補助事業のありかた、空家対策に向けた施策などに対してを意見として出させていただくと共に、同部会に向けて、現在施策における委員会に出席している情報などを提供させていただきました。 専門的な記事になりましたが、微力ながら、このような社会的な取組が、より良い地域社会や住生活に寄与できれば幸いです。   隊長   
隊長IKEDA隊長

空家対策

週末は2日間に渡り大阪へ。 1日目は国策でもある省エネ関連、2日目は、民間団体の住宅建築技術を学ぶ研修会の講師として登壇させていただきました。昨今、住宅行政も目まぐるしく変化していくので住宅事業者も勉強が大変です・・。 その束の間で、以前から大阪府での空家対策が進んでいるとの情報もありましたので、折角の機会ともあり、それらの取組を見学したり、幸いなことに行政関係の方からもお話を伺うことが出来ました。まだ、試行段階なので、細かなお話ができませんが・・。m(_ _)m。得た知識と共に今後社会に役立つべく情報をお伝えしてまいりますね。  【そもそも空家って】 空家とは、名前そのまま、だれも住んでいない住宅の事を言います。その通りですが・・笑 空き家を大きく分類すると、 ◯二次的な住宅・・いわゆる別荘なども人が常時住んでいないので空家にカウント。◯賃貸住宅・・・・新築、中古問わず、ワンルーム他よくある一般的な賃貸住宅。◯売却用住宅・・・新築、中古問わず、売却のために空いている住宅もカウント◯その他の住宅・・転勤、入院などの他、長期間に渡り空いている住宅。 に分けられます。 現在日本国内にある住宅が約6000万戸ほど有りますが、近年約14%ほどの家が空家になっています。ですから800万戸以上の家が空家になっているということなんですね。 空家=古くて危険な家・・・・と思われる潜在的なイメージもありますが、現在の空家の50%以上が賃貸住宅なんですね。特に都市部の過剰供給や地方で言うところの駅などからの距離の離れた立地の賃貸住宅などが多いようです。今後もこの賃貸空家も増え続ける一方ですが、分類された◯その他の住宅が増え続けると言われています。 それは、国内人口全体の高齢化により、人が亡くなることで、家だけが残されてしまうこと、シンプルな現象からなんです。2030年には30%近い空家が生まれるとの推測もあり、ますますこの、空家の利活用については真剣に取り組む必要が出てまいります。 この空家と言うものは、それぞれの地域性が特に影響しますから、自らの住む街の空家率がどの様な状態なのか、行政の対応や助成制度等、住まいの行政地域のHPや市報などでも情報が公開されていますのでチェックしておくと良いでしょう。 それよりも、今現在既に身内の家が空き家になっている・・・・近年空き家化の可能性が高いなどの場合は、その後の利活用や起きるべき問題点やリスクを早期に認識しておく必要がありますね。当然、権利もありますから身内内での解決には時間も要します。 これからは、空家は必ず生まれてきますが、今後空家との付き合いかた、そして、所有者と一緒に考え、どの様な利活用方法があるかなど、私共も幅広い知識とアイディアを利用してご提案してまいります。また、その手法なども今後はお伝えして参りますし皆様の置かれている状況を踏まえ対応させて頂きますので気兼ねなくご相談くださいね。   隊長  隊長の相談箱   
2017.01.29(日)
隊長IKEDA隊長

「花粉の少ない森づくり運動」

昨日は工務店、住宅事業者として2つの委員会へ出席。 午前中は、国の施策でもある住宅の省エネ化を推進する全国的な取組に関する委員会。29年度から建築物の省エネ化の義務化が進められます。まずは、大規模な建築物は国の定めた基準に適合する必要性があり、早ければ2020年に住宅の省エネ基準適合義務化となります。 そのための周知期間として技術者の講習会等が進められておりますが、隊長も省エネ住宅の基本性から設計、施工編のテキストづくりにこの5年間携わっております。 午後からは、東京都の「花粉の少ない森づくり運動」推進委員会と都の関連施策の委員会に出席。現在、都内の山にあるスギ・ヒノキの平均樹齢が30年を超え、花粉保有率も大変多い状態とのことです。花粉は飛散の問題から、都民の健康などにも影響することから、このような花粉の少ない森づくりが求められているということですね。 その上で、森の木々を伐採活用する上で、住宅生産に携わる者が委員会において必要ということでこの度、東京都の工務店、設計事務所、職人団体等の地域住宅生産者の協議会を代表し都知事の委嘱を受けて本委員会の今回から出席する運びとなりました。 おかにわの家造りでは「多摩産材」も利用しながら家造りを手がけておりますが、今後更に都内の住宅事業者や、ものづくりにおいて、積極的に多摩産材の活用により、苗木の植替えや山の維持や活性につながっていくものと考えられます。 どちらも社会課題に向けた取組ですので、微力ながら社会に寄与できればです・・・。大きな委員会は、高層ビルの上での開催が多いようですね・・・高所ニガテデス・・・汗 花粉関連の委員会情報は都のHPで情報公開されていくようです。 また、東京都の花粉飛散予測も発表されましたので参考までにどうぞ御覧ください。今年は都内で0.7〜1.0の飛散率で2月15日ころから飛散されるとの予報です。例年相当ですね。隊長も花粉症ですが、委員会も通じて得たこともありますので、多摩の森今後の家造り等に活かして参ります。 隊長  東京都HP http://www.metro.tokyo.jp/…/hodoha…/press/2017/01/16/05.html花粉予測 http://www.metro.tokyo.jp/…/hodoha…/press/2017/01/19/12.html住宅省エネ化技術関連HP http://www.shoene.org/ 
隊長IKEDA隊長

これからの住宅/熊本でおはなし

先週末は、熊本で建築技術全般や施策等を含め岡庭建設の取組などをお話させていただきました。 主に◯住生活に纏る法律◯既存住宅の売買や保険に関すること◯これからの省エネ住宅◯耐震性について◯長期優良住宅について◯レジリエンス住宅のこれから◯リフォームで新たな制度はじまる◯住宅の維持管理・メンテナンス◯新築やリフォームにおける補助制度 などなど、幅広い分野の法律や政策、補助制度などについてのお話を弊社の家造りやリフォームなどの取組と交え90分お話させていただきました。 昨今、団体の役として個社として、行政や施策に纏る委員会等に招集されることが多く業界関係や消費者様のセミナー等、このような場でお話させて頂く機会が多いです。 この度も被災地熊本、復興で忙しい時で有りながらも、設計事務所の方から工務店、リフォーム業者様が多数お集まりになられておりました。・・驚会場が、熊本城そばということもあり、開催前にお城の麓(現在立ち入り禁止)まで訪れてみました。3年前にも別件で講演を頼まれた際に、熊本城を訪れましたが、大広間や石垣、そして展望と全国お城の中でも人気上位と言われるお城だけある造りだったことを記憶しています。工事中の方に少しお話を聞きましたが、石垣だけでも、修復するのに何十年もの月日がかかるかもとのことでした。月日だけでなく、莫大な修復費用も要しますから、様々な困難を乗り越えお今後も修復が進められることと思います。 生きている間に?もう一度熊本城に入城出来る日を、熊本の復興と共にお祈りしています。頑張れ熊本!!  翌日の予定もあることから、始発の電車にのり、その日のうちに帰京・・・疲でも、綺麗な夕日は希望の光!短時間でしたが、熊本の魅力と元気を目にすることができた一日でした。  隊長    
2017.01.23(月)
隊長IKEDA隊長

レジリエンス住宅の取材を受けました

本日は、弊社のレジリエンス住宅モデルでもある「R-ECO HOUSE」へ、東京ガスさんからの取材を受けることになりました。 *レジリエンス住宅については「レジリエンス住宅とは」を御覧ください。 *「レジリエンス住宅を検討する施策WG」に池田隊長が出席しております。 【取材テーマは レジリエンス住宅】 今回の取材では、昨今「レジリエンス」や「レジリエンス住宅」という言葉を少しづつ聞くようになってきたのだけれど、では、実際にレジリエンスってどの様な事を意味しているのか、そして、住宅ではどの様な事を施し準備していくのかと言うことを社会的に伝えたいそうです。 実際に「R-ECO HOUSE」をご覧頂きながら、そして、実際にその工夫などをご覧頂きました。写真に写る「薪ストーブ」もその工夫の一つですね。 キーワードは「平時」に楽しく暮らし、「有事(災害時)」に活躍する住宅!。 エコも耐震性も兼ね備えた、今後必要とされる住宅を、取材を通して多くの方に伝われば幸いです。 また、取材記事等が公開されましたらお知らせさせていただきますね。   隊長   
隊長IKEDA隊長

中大規模建築にも木

建築技術を学ぶ場「住宅医」スクールの講師役で広島入りです。毎年、この時期、東京・大阪を主体に開講されていて法制度や構造、省エネ、インスペクションなどの高い建築技術を学ぶばとして人気があります。今年は広島や熊本の業界関係者からの要望もあり、プレスクールを含め全国5会場で一年に渡り(32のカリキュラム)受講します。 丁度、広島会場の近くに原爆ドームがあるのですが、その横に昨年完成した「おるづるタワー」(展望塔+オフィス)を見つけました。以前雑誌等で見ましたが、すっかり忘れてました・・笑。という事で早速展望塔に! ↓写真左側に見える建物。最上階が木の展望場となっているそうです。 最上階まで上がるのには1700円?ちょっと高い気もしますが、折角来たので展望塔まで上がって見ます。1階は郷土品などのお土産屋さんがあり12階の展望台まではオフィスタワーだそうです。なので直通エレベーターで登ります。 【展望台はなんということでしょー】 エレベター降りてすぐ、展望エリアが正面に。地上空間をそのまま最上階に配置したようなこの佇まいと、景色。空間全体がスギ・ヒノキで覆われていて、社寺建築、歴史的建築を眺めているかの様な空間です。 手すりや、落下防止のためにガラスやワイヤーがはられていて危険ではないのですが、安全と視界性を両立した見事な設計ですね。 【大規模建築に木】昨今、国内資源でもある国産の木材を利用すべきと、政府も「公共建築物等・・木材法」(略称)といって、公共建築物を建築する際には、木造建築から検討する事が求められています。とても良い法律ですね。ですから、学校や、美術館、様々な中大規模の施設等も木造化が図られています。 こちらの「おりづるタワー」は民間の建物ですが、三分一博志氏設計という事で、木造建築も手がけられる方の設計ともあり、大規模建築物にも木が利用されているようです。今後、幅広い建築物に利用されていきますので、注視してみてみると良いでしょう。  肝心の展望ですが、原爆ドームを見下ろす日が来るとは・・・・原爆ドームだけでなく、オバマ大統領が来た平和記念講演や資料館も一望することが出来、広島の歴史や町並みを一望することができます。 講師活動で広島を訪れましたが、建築着技術の向上、地域資源の活用などを含め時代の進化を目にでき、また一つ学ぶ事ができました。さらにゆっくり、街を見たり広島の美味しいものを頂きたいところですが、予定一杯のため日帰りで帰京いたします。 おりづるタワーは夜景が綺麗ですからとアナウンスされましたが・・HPで展望しておきます・・・涙→「おりづるタワー 公式サイト」 またくるぜ広島!・・笑  隊長   
隊長IKEDA隊長

保谷大勝軒

この一週間大寒波に見舞われている日本列島ですね。それと、この時期、インフルエンザやノロウィルスなどの感染も拡大中とのことですから、くれぐれもうがい、手洗い、そして体を暖かく風邪などを惹かない様に注意してくださいね。って人のこと言っていられませんが・・・汗 さて、この季節体を温めると言ったら・・・・そう「ラーメン」・・笑大のラーメン好き隊長ですが、好きだけでなく建物まで自分たちでつくってしまった~この事実意外と知らない方も多いので保谷大勝軒について少し触れておきましょう。 【保谷大勝軒って?】 保谷大勝軒は、保谷駅南口でて直ぐのところにお店があります。詳しい歴史は・・・ですが、地域では子供の頃からある老舗ということでおそらく40年ほどの歴史があるものと思われます。2011年に保谷駅の再開発により、現在の位置に店舗を構える事となりました。その移転という事で、地域で当時40年目(大勝軒と同等の歴史ですね)の岡庭建設にご相談があり、計画、工事を行ったと言う経緯があります。 東京都練馬区南大泉3-31-18 亡くなられた保谷大勝軒のおやじさんの味を守り今に至りますが、受け継いだ女将さんやご親族が味を守るために、元々の店舗と同様の厨房レイアウトを元に計画されています。 味については、食の秘伝ですから、隊長には分かりませんが、味への拘りと言うのはその当時レイアウトを含めプロ魂を感じた記憶があります。 【それでラーメンの味は?】 さて、肝心のラーメンですが「大勝軒」=煮干し味の聞いたラーメンです。メニューで言うと「中華そば」。隊長は卵入りがオススメです。(生派、茹で派?)昨今、つけ麺が流行っていますが、保谷大勝軒はラーメンのみです。  卵入りがオススメと言いながら、先に食べてしまった後の写真ですが、写真見るだけでつばを飲み込みたくなる色合いの良いスープと、コシのありそうな麺ですね。スープ、麺、チャーシュー、たまご。このバランスがラーメンの4大要素!と勝手に決め付けていますが、隊長の美味しいラーメンの判断材料です・・笑 ぜひ、大寒波この時期に訪れてみてはいかがでしょうか。特にスープ温度の高い大勝軒ですし。いや自分でブログを綴りつつ食べたくなってきました・・・汗。 あと、注文する際に一つ注意なのが、最初から大盛りに近い量です。ですからよほどガッツリ食べたい人でなけでば大盛りは頼まなくて大丈夫です。むしろ少食の方は少なめで注文しても良いかもしれませんね。 という事で今回は岡庭建設で建てた地域のお店、「保谷大勝軒」のご紹介でしたー。 保谷大勝軒のお店情報は食べログからどうぞ(得点高いです)→保谷大勝軒食べログ   隊長  
2017.01.17(火)
隊長IKEDA隊長
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