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メンテナンス(45件)

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お住まいのリフォームをご検討中の方へ まず日々の点検をお勧めします。

住まいのリフォームを ご検討中の方へまずは、住まいの点検をお勧めします。そのまま、そのリフォームを進めても大丈夫でしょうか?以下のポイントについて、安心・安全は確認されていますか? (1)お住まいが建っている敷地、さらに周辺の地盤は大丈夫でしょうか?(自然災害地域に指定はされていませんか?)(2)お住まいの耐震性能は、維持・確認されていますか?(3)お住まいで、雨漏りは発生していませんか? 屋根がこの様に傷んでいませんか?(4)お住まいの、断熱性能には問題はありませんか?(5)お住まいの日々の空気環境は良好ですか?(6)お住まいの設備配管・電気配線・設備機器に不具合は発生していませんか?最低でも以上の項目について、安心・安全が確認されていれば、そのままリフォームのご検討を進めてください。そうでない場合は・・・・確認してからでも遅くはないと思います。日頃の点検で、いつも安心・安全な住まいを ご心配の方は、おかにわリフォーム工房「おうちクリニック 」:エンドレス定期点検システム(無償・年会費制) へのご加入をお勧めします。詳しくは、弊社 おかにわリフォーム工房 TEL:042-451-6888まで おかにわリフォーム工房 たかたに
2018.06.17(日)
岡庭
建設
岡庭建設

外装メンテナンス工事

外装のメンテナンス工事を行っておりましたおうちが、工事完了しました!ハウスメーカーで建てられたおうちで、10年ほど経ったため、外装工事のご依頼をいただき、工事をしておりました。↓施工前です。↓施工後です。上下で色分けをして、ぐっと引き締まり、落ち着いた雰囲気の邸宅となりました (^^ ↓施工前↓施工後外装のメンテナンス工事は、戸建て住宅でもマンションでも、必ず必要となってくることです。おかにわリフォーム工房は、どのような造りのおうちでも、外装などのメンテナンス工事も行っております!適切に家を判断して、適切な費用で、適切な工事の方法をご提案いたしますので、お気軽にご相談ください。家のメンテナンス費用には、大きなお金がかかりますが、せっかくなら、メンテナンスするだけではなくて、より良く生活が豊かになれるような工事になれば、一石二鳥ですよね (^^そんなご提案もお任せください!! リフォーム 堀内
2018.05.23(水)
岡庭
建設
岡庭建設

OMソーラーの屋根

今日はOMソーラーのおうちの屋根のメンテナンス工事を行いました。 OMソーラーのシステムの初期型のものは、屋根の上に載っているガラスの周りの部材が、 製品上、錆びてきてしまいます。  ↓10数年くらいに一度は塗装の塗り替えが必要になってきます。   ↓錆もあまり進行しないうちに、メンテナンスをする必要があります。   ↓今回のメンテナンス工事では、まず錆止め塗装(赤茶色の部分)を屋根全体に施工しました。      ↓その後、仕上げ塗装を施工しました。       今回は、屋根だけでなく、軒裏や屋根回りの塗装工事も併せて行いました。  OMソーラーが載っているお宅のかたは、ちょっと屋根の上もチェックしてみてくださいね!!  リフォーム 堀内   
2018.05.07(月)
岡庭
建設
岡庭建設

デッキのお手入れ

岡庭建設の前には小さなウッドデッキがあり 季節のお花が、私たち社員だけでなく行き交う人の目を癒し、休めてくれています。 街道沿いに面している私たちの会社ではありますが小さな空間でもホッと一息できると思うのは私だけでしょうか。  ウッドデッキは、大きい小さいではなく存在していることだけで心のゆとりになるんだな〜といつも感じています。 さて、そんなウッドデッキも自然素材。時にはお手入れも必要です。 この日は、おかにわリフォーム工房のベテランスタッフが自然塗料の塗り直しをしてくれていました。 施工してから初めてのメンテナンス。3年目位のお手入れかな?  施工前はこんな感じです。塗装が剥げているところから水が入り腐敗の原因となります。  まずは、丁寧にペーパー(紙やすり)をあてていきます。 表面が整ったところで、今回使用するのは自然塗料「タヤエクステリア」。 ローラーを使って軽く、薄く塗っていきます。 BeforeとAfterの違いはこんな感じです。  乾いてから2度塗りをして完成です。 自然塗料のいいところは、何と言ってもにおいがしない。肌についても安心。 そして木も呼吸が出来るそうで、人にも素材にも優しいところ。 そんなことを思いながらお手入れをすると、やさしい気持ちになれますね。 ぜひみなさんもお試しください! 広報 こしなか 
2018.02.28(水)
広報広報

屋根の点検

現状の劣化状況を確認しずらい屋根は、随時目視確認が難しい為、劣化の進行にいち早く気付くためにも定期的な点検を行うことをお勧めします。(点検の大まかな目安としては10年に1度。敷地・建物状況によっては屋根に上がっての点検が困難な場合がございます。) 今回の物件は、外装工事の為足場設置期間中に点検を実施しました。   弊社の建物は、ほとんどがガルバリウム鋼板という材で葺いた屋根です。軽くて丈夫で耐久性に優れている屋根材ですが、稀に落下物により凹みキズなどから腐食がみられることもあるので全景確認します。その他、雪止め金物が一部欠落していたり、ソーラーのガラスの割れやパッキンの欠落があったり、トップライト廻りのコーキングが切れていたり…といった場合もある為、チェックをします。 早めによくないところを発見し、早目に手直しを行うことで長持ちさせるよう対応に我々は心掛けています。リフォーム工房 外丸
2017.11.30(木)
岡庭
建設
岡庭建設

外装工事 ~外壁木板塗装編~

杉の板を外壁に一部張っている仕上がりの築7年目のお宅です。外部の木部は、敷地の環境状況にもよりますが紫外線劣化の進みが早い為、定期的な点検とメンテナンスが必要です。  板そのものの傷みは少ないですが、健全な維持の為この度木板部外装工事を行いました。塗装前に養生し、ケレンした状況です。チリや埃などをサンダーで削り落として均一に木部に塗装がなじむよう下処理が重要です。 1回目に塗装した状況です。塗装が木部にじんわり浸透している表情です。  2回塗りした状況です。輝きがビー玉のような表情に。木がよみがえりました。おかにわリフォーム工房 外丸
2017.11.22(水)
岡庭
建設
岡庭建設

落下防止ネット工事

この度、築5年になる住まい手様のご自宅にてリフォーム工事のご依頼をいただきました。1階のリビングに畳1畳半くらいの吹き抜けがあるのですが、吹き抜けに面しているお部屋にベッドを配置している為落下防止のネットを取り付けいたしました。今回の落下防止としては、万が一吹き抜けから落ちても人間の荷重が支えきれるようそれに耐えられるよう必要に応じてネット取付のフックを取り付けました。安全を完備検討し、取付金物の仕様に応じられる2階の床梁に取付固定しました。このネットは公園のアスレチックにあるものと同等の仕様なので、一般的な落下防止ネットより太く、素材そのものが紫外線に強いので半永久的にご使用いただけることでしょう。ネットの貼り方は、特殊な結び方なので専門の職人さんが3人掛りでビシッと取付してくださいました。万が一とは言え、日当たりもよい場所なのでハンモックのような、ちょっとゴロンとしてみたい気持ちになりました。室内干しとして、ひっかけられるので、多目的に使えそうです(^^) リフォーム工房 外丸  リフォーム・リノベーションのご相談は「おかにわリフォーム工房」まで(アフターメンテナンスの観点から施工エリアを近隣の市町村区に限定しております。詳しくはお問い合わせいただきますと幸いです。) 
2017.09.25(月)
岡庭
建設
岡庭建設

お庭の改修工事

梅雨の合間、以前はお庭に環境に左右されやすい割とお手入れのかかる「高麗芝」を植えておりました。日々の芝のメンテナンス、いつまでの生き生きと育てるにはとても労力がかかります。          この度、あまりお手入れしなくともお庭に緑があって、お子様たちが安全に心地よく遊べるように…と「人工芝」を貼りました。          外流しや植栽麓には、色のメリハリをつけて「レンガチップ」を敷き詰めました。人工芝やレンガチップの下には防草シートを貼っているので、雑草取り作業も早々にはありません。          自然とごろんとしたくなるのでしょうか。気持ちよさそうです(*^_^*) リフォーム工房 外丸 
2017.06.22(木)
岡庭
建設
岡庭建設

お家の外回りのメンテナンス!

本日は お家の外部廻りで防水材としてよく使われている コーキングのメンテナンス時期についてです新築時はこの様に見た目も綺麗に防水材として雨などの侵入を防いでくれます。 その後 新築時から約10年ぐらいでコーキング材も経年劣化により固くなりひび割れや剥離などで雨水などの侵入口となってしまいます下の画像の様な箇所がご自宅に御座いましたら 早期のコーキング材の打ち直しのメンテナンスをお勧めします。 おかにわリフォーム工房では 様々なリフォーム、メンテナンス工事にご対応させて頂いております お気軽にご相談下さい。 yasuyuki 
2017.06.19(月)
岡庭
建設
岡庭建設

バルコニーのメンテナンス!

今回はバルコニーの床部分にあたるFRP防水のご確認頂く部分をご案内致します。FRP防水のバルコニーは一般的にはグレー色で作られていて下の画像が新築時のバルコニーの状態です。 FRP防水は新築時から約10年ぐらいでメンテナンスの時期が来ると言われておりましてグレー色の床が甲羅上にヒビが入ってきたり 表面がめくれて来たりなど経年劣化が見えて参ります 下の画像が約10年位のFRP防水の状態です雨漏りの原因にもなりますのでご自宅のバルコニーが画像の様な状態でしたら早めのメンテナンスをお勧め致します。yasuyuki 
2017.04.25(火)
岡庭
建設
岡庭建設
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