スタッフブログBLOG
2018年10月の記事(14件)
記事一覧へ住まい手忘年会会場下見
1年を締めくくるおかにわファミリーの一大イベント『住まい手忘年会』! 毎年、100名を超えるおかにわファミリーが集まり、 お住い心地やお子様たちの成長など、 たっぷりと「我が家自慢」をして下さる おかにわスタッフにとって一番嬉しいイベントです。 今日は、会場の下見にやってきました。 今年の会場は…??? 思わずクスッと笑ってしまうこんなアイテムが あちこちに隠されているお店です。 等身大?のケンシロウが! こんなものや こんなところにも…? さぁ、もうわかったかな? たくさんのおかにわファミリーのみなさんのご参加をお待ちしております! 広報 こしなか
2018.10.31(水)
夕やけハウス
ちょっとした棚。 物を収納するためでは無いですが、写真を飾ったり、季節の植物をしつらえたり、、、 ほんの少しが暮らしに色どりを与えますね。 ちょっしたところにも職人の技が入ります。 少しの傾きも無いように慎重に、、、 安井
2018.10.31(水)
401K(iDeCo)って何? その2
確定拠出年金とはなんでしょうか? 以前社会保険にについて長々と書いたことがありますが、その時に日本の年金制度は2階建てだと書いた気がします。 1階部分は国民年金です。基本的に日本に住所を有する20歳以上60歳未満の人が対象です。 2階部分は被用者年金です。厚生年金や公務員共済などが該当します。 この1階と2階部分はある意味強制です。国民年金は全員が、被用者年金は基本的に自営業者以外の働いている人が加入しています。 国民年金しか加入できない人については、別の2階部分(国民年金基金)がありますが、これは任意加入となっています。 さて、3階は無いのでしょうか?実はあります。 それは企業年金といわれるもので、色々種類があります。 次回ざっくり説明します。 豊村
2018.10.30(火)
401K(iDeCo)って何? その1
今回はまた別の話です。 401Kって見たり聞いたりしたことがありませんか? 実は401Kとは、日本のモノではありません。アメリカの法律の条項名で、個人型の確定拠出年金制度のことです。 日本でも、2001年から確定拠出年金制度が始まっていて、これが日本版401Kと呼ばれるものです。よく聞くけど、馴染みがないと思われる方も多いと思います。 そもそも確定拠出年金制度ってなんだよって思いますよね。 これからしばらく、確定拠出年金制度について書いていこうと思います。 豊村
2018.10.28(日)
ki-bako 向山のおうち、ちょこっと紹介。
本日も開催中 「ki-bako 向山のおうち 完成お披露目会&現地販売会」 会場はとしまえん遊園地のすぐそば。 住宅街の間には公園や神社も多く、自然も豊かです。 秋ですね。 引き締まった黒のガルバリウム鋼板の外壁に、 節ありの材をつかった木塀や花台。 そして真っ赤な可愛らしいデザインのポストが目印です。 お披露目会の前日に、お客様を気持ちよくお出迎えするために 綺麗に清掃中の現場チームのM監督。 お部屋に入ると外観からは想像もつかない柔らかな自然素材の空間が広がります。 ここからはダイジェストで・・・・ 2階にLDKがございます。 高い位置に窓があることで視線が空へとぬけるので、 平面図などの資料でみるよりも広く感じられます(^^) ご予約不要ですので、気になった方はお気軽にご来場ください。 (詳しくは下記より) *ご相談のある方はあらかじめ下記のお申し込みフォームよりご予約くださいませ。 基本的にはご予約不要です。 広報 佐藤
2018.10.28(日)
ki-bako 向山のおうち、まもなくお披露目!
今週末は練馬区で開催 「ki-bako 向山のおうち」の 完成お披露目会 & 現地販売会を開催いたします。 今回は久々の「現地販売会」付きです。 ki-bako(木箱の家)は、 小さいけれど品質の高い「木の箱」です。 デザインはシンプルが基本。 シンプルでしっかりとした丈夫な箱(構造)に 壁、棚、手作り家具たちを 「配置」「置く」「飾る」という考え方で 家づくりができる仕組みとなっています。 ” ki-bako 向山のおうち ” は 土地をお持ちでない方や、土地探しからのお客様の 「木箱の家が、土地とセットだったなら・・・」 そんな声から生まれた分譲住宅です(^^)/ もちょっぴりお求めやすくなっています。 この見学会は、ご予約不要。(もちろん無料です! お気軽にお立ち寄りください〜♪ 10/27(sat)-28(sun) ki-bako 向山のおうち(練馬区) (画像をクリックすると詳細ページにとびます。) *ご相談のある方はあらかじめ下記のお申し込みフォームよりご予約くださいませ。 基本的にはご予約不要です。 広報 佐藤
2018.10.26(金)
贈与のあれこれ その18(注意点)
ちょっと間があいてしまいました。すいません。 今回は、子供の名義の預貯金が、親の財産と指摘されないようにするための注意点です。 ・贈与契約書を作成しましょう 贈与は贈る側と贈られる側の双方の合意が必要です。 きちんと書面にして、双方が署名押印すれば、合意の証明になります。 ・子供が開設した口座を使う 子供が自分の家の近くの金融機関で開設した口座の方が、疑われません。 ・通帳、カード、印鑑は子が保管 子供が自由に使えない口座は、親の財産とみなされます。 ・定期的な贈与を避ける 以前にも書いたことがありますが、例えば毎年100万円ずつ10年間贈与したとします。 これは連年贈与(定期贈与)といって、もともと1,000万円贈与するつもりのものを分割して支払っただけとみなされてしまいます。 この場合は1000万円贈与があったものとされ、贈与税が課せられます。 毎年贈与する金額を変えたり、時期も色々にしたり、工夫した方が良いです。 ・駆け込み贈与はしない。 要するに、亡くなる直前の贈与ということです。 相続税の計算では、亡くなる3年前までの贈与は、相続財産とされて相続税が課される場合があります。これを生前贈与加算といいます。 元気なうちから対策をしましょう。 以上で、贈与のあれこれはいったんお休みです。次回は別の話です。 豊村
2018.10.26(金)
続・My箸をつくろう!
今日はいよいよ実践編! 新人スタッフのKくんがカンナ削りにチャレンジ! なんだかとっても楽しそう♪ 出来上がりは…? くるくるっと丸まっている木屑ができれば上々! あれあれ?? くしゃくしゃになっている木屑がチラホラ…。 子供達に負けるな!ガンバレー 広報 コシナカ
2018.10.24(水)
ウチノ板金NEW OFFICEPROJECT
徐々に外壁が仕上がってまいりました。 普段は、お客様を優先されているので、NEWOFFICEの作業は夕方や雨の日に作業されていらっしゃいます。 社屋のガレージの外壁は、壁のショールーム。 様々な板金の壁の納まりやデザインが観られる場所になるようです(^^♪ 楽しみ楽しみ♪ 安井
2018.10.24(水)
My箸をつくろう!
11月10日〜11日に西東京いこいの森公園で開催される西東京市民祭り。 毎年ナント、10万人を超える来場者で賑わう西東京市最大のイベントです。 岡庭建設では、本物の木に触れてもらおうと「My箸をつくりワークショップ」を開催予定。 この日は、材料の仕込み中。 こんな道具を使えばあらふしぎ! 小学生のお子さんでも本物のカンナでけずって、自分の手にぴったりとあったお箸ができるんですよ。 台座の高さがもう少し高い方がいいかな〜やすりがけの前はもう少し太い方が折れないんじゃない? そんなことを試行錯誤しながらみんなの喜ぶ顔を想像して、にへらにへらとほくそ笑むチームおかにわスタッフなのでした。 広報 こしなか
2018.10.17(水)