スタッフブログBLOG

2016年4月の記事(53件)

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酒屋さんの仮店舗完成!

こんにちは、リフォーム部の堀内です。 先日、酒屋さんの仮店舗のリフォーム工事が完成しました (^^) そちらの写真をどうぞ!  ↓1階部分の倉庫兼駐車場を、                      ↓半分を仮店舗に!                      ↓仮とはいえ、良い雰囲気です(^.^)                          ★仮ということは、、、、 新店舗は隣の隣に、5月から着工します! こちらも岡庭建設で建てさせていただきます。設計と現場のブログをお楽しみに!                
2016.04.30(土)
岡庭
建設
岡庭建設

いなぎの家

連休真っ只中でも岡庭スタッフブログは休みなく更新中です! 先週は「いなぎの家」の断熱工事などの確認に行ってまいりました。岡庭建設の大工さんは技術者講習を受けており、とても精度の高い断熱施工をしてくれるのです。                       また、2階バルコニーではステンレス防水の施工が完了していました。                       いなぎの家の完成は7月を予定していますので、完成お披露目をお楽しみに!! オオバ      
2016.04.30(土)
設計設計

おうちとお金の話 その4

おうちとお金の話 その4です。 今回は税金の話です。 家を買うために、いろいろな税金が課せられられます。ざっとあげると、・不動産取得税・固定資産税・登録免許税・消費税・贈与税なんかがあります。 今回は不動産取得税(土地)について、書いていこうと思います。 土地・家屋を買ったことにより不動産取得税が課されるのですが、まず土地を買った場合にです。 その計算方法は 取得した不動産の価格(課税標準額)×3%です。 この、課税標準額とは、単純に購入した土地の価額ではなく、課税庁が決めた土地の評価額を1/2したものとなり、その評価額は購入価額のだいたい70%ぐらいが目安になります。 2000万で購入したとすると、2000万×70%×1/2=700万(課税標準額)700万×3%=21万 結構高額ですよね。 でも、これは単純に土地を買った時の計算でして、住宅用地については軽減があります。 その計算方法は 土地1㎡当たりの価格×家屋の床面積の2倍(200㎡が限度)×3%となります。 仮に土地が100㎡だとした場合、家屋が50㎡(2倍で100㎡)であれば、税額=軽減額となり、納める金額は0となるわけです。ですから、土地が広い場合や、庭が広い場合、平屋建て以外は、ほぼ不動産取得税はかからないことになります。 分譲住宅など土地と家屋を同時に購入する場合では、ほぼ土地について不動産取得税はかかりません。ですが、先に土地を購入し後で家屋を建設する場合は、購入時には家屋がないわけですから、住宅用地ではないことになります。その場合不意打ちで高い不動産取得税の請求が来てびっくりなんてことがよくあります。 でも大丈夫、土地取得の日から3年を経過する日までに家屋を建てれば、この軽減を受けることができます。軽減には申請が必要ですが、申請は請求が来てからでも間に合いますし、仮に納めてしまっていても、後で還付を受けることもできます。 軽減の計算方法に家屋の床面積がでてきますから、建築の計画がまだ決まっていない場合はどうしたらいいのでしょう?これも大丈夫、土地取得の日から3年を経過する日まで課税を待ってもらう事(繰り延べ)もできます。 日本では、高いものを購入した場合税金がつきものです。土地を購入した場合も同様です。いきなり不動産取得税が請求されても驚かないように、以上のこと参考にしてください。 toyomura       
2016.04.29(金)
総務
金融
総務・金融

オーラ。

   こんばんは工事チーム田中(浩)です!    すっかり世間は連休ムードですね。皆様いかがお過ごしでしょうか?   岡庭ワークスも連休に向けて、その前に終わらせておきたいこと等、相変わらず活気のある日々が                                        続いております!!    さて、 先日僕のパソコン内の写真を整理していた時にいい写真を見つけました。     まさに無事上棟し、野地の防水シートを張り終え、安堵と達成感とこれから竣工まで、                    「俺にまかせろ!!」                        的なとてもいい顔と背景が僕はとても気に入ってます。                                     頼みます!棟梁!!!
2016.04.28(木)
工事
現場
工事・現場

やまと町の家

断熱の検査を行いました。 構造と同様、出来上がってからは見えない部分ではありますが お家の性能を確保するための、とっても重要な部分です。 外皮とも言われます。 外皮がしっかりしていることで、家の中の温度差を小さくし、結露やヒートショックなどの被害から 人や家を守ることができます。 今回の検査も、しっかりクリアです! by yasui
2016.04.28(木)
設計設計

お庭のお悩み解決

我が家のわずかなお庭です。以前は少しでも緑を楽しみたいと高麗芝を敷いておりましたが、なかなかお手入れが行き届かなかったのと野良猫たちの憩いの場になっての被害があり、この度、石やレンガを敷き詰めてみました。(BFORE写真がなくてすいません。。。)今や野良猫どももいりびだっているようすもなく、自転車も置き易くなったので一石二鳥!by TOMARU
2016.04.27(水)
岡庭
建設
岡庭建設

大工さんの手仕事。

先日ご紹介した「のこぎりギコギコ コースターづくり」で活躍してくれたうちの「社員大工」さんたち。 そうなんです。岡庭建設には、若手の社員大工さんが3人いて、おかにわの家づくりを引っ張って行ってくれています。 今日の1コマはこちら。  そうです。岡庭建設本社前。ガッツ・ポーズを決めてくれたのは、斎藤大工。 今日はデッキのリニューアルの様子をお伝えしたいと思います!   下地はこんな感じ。防腐処理もしっかりと。  自然塗料を塗装したレッドシダーを並べていきます。色は、タヤエクステリアのシーダー色。こちらからお求めいただけます。eco-niwa shopへどうぞ。(ちょっとPR…?(笑))  ちょうど街路樹工事が重なり、ちょっと狭い通りで工夫して慣れた手つきで作業がどんどん進みます。  いただきました!斉藤スマイル。  ビス止めをしていよいよ完成。  前側部分もキレイにしまわれました。  最後に1つ。間違いさがし! この写真の中で1枚だけ、もともとあった古い材を残しているそうです。 感謝の気持ちを込めて。 想い出の材を1枚だけ加えて、伝えていきたい大切な想いがあったのでしょうね。 塗装を施すことで、見た目にはわからないくらい立派に仕上がる耐久性の高いデッキ材。 メンテナンスの大切さがよくおわかりいただけるかと思います。 岡庭建設へ来られた際には、ぜひ探してみてください。   広報 こしなか    
2016.04.27(水)
広報広報

竣工

「おかじるしの家」お施主様検査、社内検査を受けました。 現在、検査項目の是正中です。 これらを完了させて、お引き渡しをする日もすぐそこまで来ています。 基礎、上棟、造作、仕上げ、設備、etc・・・ 多くの業者さん、多くの職人さんの技と努力で、今日を迎えました。魂の結晶です。 「感謝」 また、お施主様のご理解の下、あたたかく、私たちを観て頂き、ありがとうございました。 もう少し、仕事はありますが、最後まで全力投球いたします。 そして お引き渡しの日に必ず、喜んでいただけるように、最後まで全員一丸となり、がんばります。 今しばらくお待ちください。 KUROSAWA   
2016.04.26(火)
工事
現場
工事・現場

街並みの移ろい

みなさんこんにちは!リフォーム工房の田中(信)です^^ 新入社員や新入生のみなさんは新しい生活に慣れてきましたか?春は出会いと別れと色々な変化がありますね。 岡庭建設も、変化していますよ! 先日からおかにわグループの社屋が面している「新青梅街道」で、植栽の工事中です。(コチラでも紹介していましたね)以前はたくさんの街路樹が並んでいたのですが・・ ↑2012/3/13撮影(もう4年も前の事なんだな~と懐かしく思います。。お隣の横田さんもこの時はまだ空地でした)   ↑2016/4/26撮影(右端の方に見える青いシートをかぶった建物はコチラ!) 抜根の様子根っこをチェーンソーで切断され・・いや~、すっきりしてしまいました・・。寂しいです。ここのところ日差しもだいぶ強くなってきたので、木陰がなくなってしまって残念です。また新たな木が植樹されるそうですが、今度はどんな木が植わるのでしょうか? そして!岡庭建設本社の入口脇のデッキも!!    ↑2012/9/11撮影↑2016/4/26撮影施工は写真奥の齋藤大工とってもきれいに生まれ変わりました!  春は変化の多い季節。気温も乱高下していますね。みなさんもお風邪など召されませんように!   おまけ(新しい芽がたくさん生えていました。たくましい生命力!)
2016.04.26(火)
岡庭
建設
岡庭建設

工事中の『MOMI_Z 7』

『MOMI_Z 7』は内部造作工事の真っ最中。   今回はセルロースファイバーの断熱を使用しております。 手でたたくと「ぱんぱん」といい音がするくらいぴっちりセルロースファイバーが吹き込まれています。   2階はこれから床材を張りはじめます。 壁を見ると、大工さんが即席に施工した棚に床材が載っています。   やはり、下に物があると移動しながらになるので、作業効率を考えるとこうなりますよね。 棟梁はじめワークスの皆さま、引き続きどうぞよろしくお願いいたします。 設計チーム 芹沢 
2016.04.25(月)
設計設計
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