スタッフブログBLOG
2016年6月の記事(42件)
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こんばんは!工事チーム田中です!!昨日行われた神宮前の家での耐圧コンクリートの模様です。心配していた雨も降らずに、予定どおり工程を進めることができました。 流し込んだコンクリートを鏝で丁寧に、丁寧に仕上げていきます。 無駄のない素晴らしい手さばきです! 最後はブルーシートですっぽり包み込み終了! 次の工程に進みます! 安全第一で!!
2016.06.30(木)
エコ活動ももう2年目。
こんにちは。広報のコシナカです。岡庭建設では、社会活動の一環として、 環境省が策定したガイドライン「エコアクション21」へ挑戦しまして 2014年に認証を受けてから早2年。 微力ながら、私も「エコ・キャップ係」として、毎月の回収・集計を行っています。 今月もたまりました~!エコキャップJPさんへ送らせていただきます<(_ _)> どうぞお役立てください。
2016.06.29(水)
大磯洗い出し
「めおとかごの家」においては、そろそろ仕上げ工事も最終段階 にはいっておりますが、現場に到着するやいなや、左官職人さんが 玄関ポーチを、鏝でしあげ作業にはいっておりました。 あまりの真剣さに、声もかけられない状況でした。 まさに、魂、の入魂というところではないでしょうか。 これで、大磯洗い出しのポーチも美しい仕上がりになるのも 間違いないと思います。 最後に水で洗いだせば、美しい玉砂利が、見えてくるはずです。 楽しみです。 by KUROSAWA
2016.06.28(火)
『めおとかごの家』 完成間直
こんにちは、芹沢です。 先日足場がとれた『めおとかごの家』 早いもので今週末に見学会が開催されます。 シンプルでありながら、ご夫婦の暮らしが感じられるつくり。 ご要望でなるほどな~と思うところに、ちょっとしたご提案を加えさせていただいた2階は、ちょっと面白いな、と自分では思っているのです^^ ぜひとも『めおとかごの家』のご夫妻に喜んでいただきたい。 そんな想いで家づくりをご一緒させていただきました。 ご興味ございましたら見にいらしてくださいね↓ https://www.okaniwa.jp/event/6793/ 設計チーム 芹沢
2016.06.27(月)
めおとかごの家 完成お披露目会!
本日は今週末 日野市にて開催致します「めおとかごの家」完成お披露目会のご案内ですもともとお住いになられている敷地の一部に ご夫婦の終の棲処を計画して欲しいと生まれた空間は光と風を感じ シンプルにそして動線にと使いやすくゆったりとした時間の流れる落着いた空間へとなりました。 7月2日、3日AM10:00~17:00 2日間のみの公開です皆様のお申込みの程お待ちしております。 yasuyuki
2016.06.27(月)
新しい浴室は。。。きもちが良いですね。
弊社の住まいにお住まいの方の、システムバスの入れ替え工事が完了しました。三日間の工事でした。 初日、機器取り外して、ユニットバスの解体工事。浴槽も廊下から搬出。二日目、新しい浴室の設置。 2階設置なので、りっぱな金属製の台を設置します。 設備配管も同時に施工。 これまた立派なシステムバスの床です。 三日目、入口ドア枠などを施工して、完了。 今回は同時に、給湯ボイラーも交換。二日間だけ、お風呂に入れませんが、これだけはご容赦ください。ご検討中のかた?二日間だけです。おおかにわリフォーム工房 たかたにでした。
2016.06.26(日)
3ヶ月点検に行ってきました
本日は「ひなたもようの家」お引渡し後の3ヶ月点検に同行してきました。一緒に家造りをしたお施主様に久しぶりにお会いできるのは、やっぱりうれしいものですね。おうちの中も外も時間が経つとイロイロと変化をしますので、定期点検でそれをチェックしてまわります。それにしても上手に住んでいらっしゃって、流石!!の一言です。緑のツアーで選ばれた植物たちもとっても元気、スクスクと伸びていて一安心。 諸々の手直しと追加の工事もありますので、またオジャマいたします!これからも時間をつくって定期点検には同行したいと思っていますので、みなさんどうぞヨロシクです♪ オオバ
2016.06.25(土)
おうちとお金の話 その6
前回に続いて「おうちとお金の話」。今回は固定資産税についてです。 土地や家屋を所有していると、毎年固定資産税が課せられます。 この固定資産税、住宅用地や新築の家屋については軽減があります。 住宅用地の軽減は、ざっくり言うと、その住宅用地のうち200㎡以下について、固定資産税が1/6に。200㎡超については固定資産税が1/3になるというものです。新築の家屋の軽減は、居住用の家屋の場合、新築の翌年から3年間(長期優良住宅は5年間)固定資産税が1/2になるというものです。 この住宅用地の軽減は土地の上に居住用の家屋が建っていれば受けられるのですが、新築の住宅を建てる時、気を付けなければならないことがあります。 固定資産税は毎年1月1日の現況により税額を決定します。もし、古家付の土地を購入して、解体の上新築をする場合、年をまたいでいたらどうなるでしょう?つまり、平成28年中に土地を購入し古家を解体したけれども、家屋の完成は平成29年に入ってからといった場合です。 土地を購入する時、通常固定資産税の精算をします。固定資産税を購入日からその年の12月31日までの分日割り計算して、売主に支払わなければいけません。この時、その精算する固定資産税の土地部分は、古家が建っていたので1/6に減額されています。ですが、その翌年は1月1日には古家が解体されていて、建物がない状態ですから、固定資産税が1/6されていないものが、課されてくることになります。 平成28年7月1日に土地を購入したら、固定資産税(土地分)の精算がちょうど半年分で20,000円だった。だから平成29年分は1年分になるから20,000円の倍で40,000円だなと思っていたら、40,000円×6=240,000円来た!ってことになるわけです。 これは、年をまたぐ場合は、「そういうものだ」と心づもりをしておくしかありません。納付書が来てびっくり。なんてことにならないようにしてくださいね。 *もともと所有している土地においての建替えの場合は、上記と異なり軽減を継続できる場合があります。 toyomura
2016.06.24(金)
やまとちょうのいえ。
今晩は!工事チーム田中です! さて、やまとちょうのいえ 足場も外れ、黒を基調とした外観が姿を現しました! 内部においても、丁寧できっちりとした造作が完了いたしました! 間もなく竣工!最後まで安全第一で!!
2016.06.23(木)