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2024年10月の記事(6件)

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初回打合せから実施設計(設計契約)への道のり

こんにちは^^設計の秋吉です先月、設計契約前に敷地を再確認しよう!と専務と笠原さんと現場に向かいましたー!私も数年前は専務の下で基礎の基礎を学び初回打合せに同席し今では実施設計 設計担当 としてレベルアップしていきました^^現在初回打合せ担当ポジションが笠原さんです!
2024.10.10(木)
設計設計

Replan関東2024に掲載|イコロの家

Replan関東2024(2024年9月)「【特集】機能美を求めた住まい」に当社の施工事例【イコロの家】が掲載されました。元々、東京都環境局による東京ゼロエミ住宅の認定実例としてご紹介いただいていることがきっかけとなり、今回の雑誌掲載についてお声がけがあった経緯がございます。イコロの家のみなさま、この度はご協力くださり誠にありがとうございます!ぜひお手に取ってご覧ください。 広報 佐藤
2024.10.08(火)
広報広報

僕がいつか家に作りたい部屋

こんにちは、おかにわかずきです。今日はタイトルのお話をしようと思います。半分趣味のような話です。いや… …全部趣味の話です。みなさん家づくりをする中で、「絶対にこれはほしい!」というような部屋・設備、ありますか?たとえば、音楽系だったら防音室、芸術系だったら工房、他にも書斎、秘密基地(?)とかとか。ぼくは書斎もほしいです。 ”も”なんです。いっちゃん欲しいのは「ホームシアタールーム」席は4から6席ぐらい、大きなスクリーンに投影機、あとはポップコーンを作る機械も。防音で重低音が響くような音響システムも入れたいな。開演のブザーもつけたいな、35mmフィルムも上映できるようにしたいな。あっ、椅子はリクライニングできるとなおいいな。なんて現実的じゃないんでしょう。でも夢見る分には……笑 僕は映画が好きです。本も好きです。これまでの人生で一番続いている趣味かもしれません。その次は将棋です。でも正座できないので和室は寝転がる派です。畳の匂いってどうしてあんなに落ち着くんでしょうね……日本人のDNAに組み込まれているとしか思えません。さて、そう、家につくりたい部屋の話です。地方だともしかしたらできるのかもしれませんが、東京だとやはりどうしても土地の広さがネックになってきます。いっそ地下を掘るか……? いやいや、めちゃくちゃ費用が嵩んでしまう。 ものすごーく現実的な路線だと、テレビのある部屋をちょっとシネマちっくに改造するところが関の山でしょうか。最近だと音響システムも結構本格的なのが出ているので、防音さえしっかりすればできそうです。……とここまでは、独身だからこそ出来るんだ! とツッコミが入りそうなのですが。やはりパートナーや、子ども、または二世帯でなどの色々な条件が入ってきます。となればやはり優先するべきはそちらで、シアタールームは泣く泣く諦める他ありません。書斎ぐらいは頑張って付けたいなと未来予想図を作っています。……とはいえ、何かの間違いで宝くじでも当たったら、もしかしたらつけるかもしれません。。。 家を建てられる、または買われる皆さまも、おそらくそういった悩みの上で(ホームシアターほどではないとはおもいますが)色々と取捨選択をされているのだろうと感じております。将来的に少しの間取り変更で、もしかすると自分のスペースが作れるかもしれません。畳2畳あれば、ものすごく落ち着く空間、おかにわならできます。というのも、「ふじまちテラス」にある「癒しの間」が本当に落ち着く空間と好評をいただいております。友人談ですが「ここで仕事したい」「ここで本読みたい」「チルれる」といった絶賛を頂いております。もちろん、お客さまからもご好評を頂いています!!このブログを読んでいるそこのあなた!もしふじまちテラスを見たことがなかったら、ぜひ見にきてください!下記にリンクを添付します! さて……、どういう着地で終わらせるか迷いに迷ったらこうなりました。でも、作りたい部屋がある。っていうのは素敵なことだと思っています。部分的にでも希望を最大限に叶えられるようなプランを提案できるように。家づくりで後悔しないように、私たちも全力でサポートします! それではまた!
2024.10.01(火)
広報広報
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