スタッフブログBLOG
2019年11月の記事(21件)
記事一覧へ「中古住宅を賢く学ぶセミナー」11月の様子。
11月24日(日)「家づくり学校3時間目」中古住宅を賢く学ぶ、家づくりセミナーを開催いたしました。 セミナーは約2時間ほど。前半後半に分かれ、リフォーム・リノベーション、不動産のそれぞれの切り口からお話をさせていただきました。 ご参加いただいたみなさまありがとうございました。 いつも最後に簡単なご感想をご記入いただくお時間をいただいており、いくつか抜粋してご紹介いたします。 さまざまな家づくりの形がある中で、このセミナーを受講したことで「やっぱり新築で建てたい!」「中古住宅リノベがいい!」「建替もいいかも…」など改めてご自身の家づくりの方向性が定まってきた方もいらっしゃったようです。 またご感想とともにお客様からの嬉しいコメントも(^-^) みなさまご参加いただきありがとうございました! 次回は来年を予定しております。 イベントページをご覧ください。 またお知らせいたします。 広報 佐藤
2019.11.29(金)
当社の現場監督が取材を受けました
ステキだなと思うお部屋や、インテリアの写真をスマホで眺めたりすることが好きな方も増えていますよね。 そんな発想から生まれたサイト「SUVACO」は、今や建築業界では知らぬ人はいない人気のサイトになっています。 その「SUVACO」さんから、何と我らが現場監督の取材をしたいとのオファーが! 普段、表には出ることとない2人ですが緊張の面持ち…かと思いきや すらすらとインタビューに応じてくれています。 (私の出番はありませんでした・笑) 最後には、にっこり記念写真! おかにわワークスの底力をお伝えする記事に仕上がったと思います! ぜひこちらからご覧ください。 施工の大切さを知ろう #5 広報 越中
2019.11.29(金)
老後について考える その13
「老後について考える」職種限定の貯蓄の最後になります。 それは小規模企業共済です。これはどういうものかというと、個人事業者や小会社の役員のための退職金制度です。 個人事業者には、事業を廃止したからと言って、退職金はありません。また、小会社の役員も退職しても、大企業のような退職金は出ないことが多いです。また、退職共済というものがありますが、これは会社が従業員の退職金の為にかけるもので、役員は加入できません。 次回もう少し詳しく見ます。 豊村
2019.11.29(金)
こんなところにブランド・ロゴが…?!
大工さんが1つ1つ手作りで制作している造作のキッチンや洗面台。 サイズ感がぴったりなのはもちろん、 既製品にはないやさしい木の表情が人気の秘密です。 そんな造作家具にはよーくみていただくと、ワンポイントプレートが…。 おかにわグループのロゴマークを記したステンレスのプレートをお付けしています。 厚みや幅、耐久性など、暮らしのお邪魔にならないよう熟考して制作いたしました。 世界で1つの我が家だけのオリジナルの証です。 ぜひ見学会などで探してみてくださいね。 広報 コシナカ
2019.11.27(水)
おかにわ住まい手忘年会、準備中〜。
ただいま、12月開催の住まい手忘年会2019の準備真っ只中です!美味しいお料理とお話の時間を設けているのはもちろんのことご出席のみなさまにお楽しみいただけるようなゲームもご用意しております♪おたのしみゲームのシュミレーション風景・・・(※決してフザケてはおりません。)ちまちまと内職もしています。OKANIWA ロゴがこんなところに・・・!(広報チーム内では意外とかわいい!!と大盛り上がり・・・。) 当日はおかにわフォトアワード2019の投票も行います。ご参加のみなさま、清き一票をお待ちしております。住まい手忘年会まで残りわずか!おかにわファミリーのみなさまとお会いできるのが楽しみです。(^-^) 広報チーム 佐藤
2019.11.25(月)
大根
現場に立派な大根が。 あとは「かつらむき」か? これはスポンジ コンクリート圧送車 いわゆるポンプ車用品です。 コンクリートの打ち込み作業が終わると、ポンプ車はすぐに、中に残ったコンクリート(残コン)をミキサー車に排出して、ポンプと圧送管の中を空にします。 ポンプ車の中で残コンが固まってしまったら 大変です。 仕上げに ポンプと圧送管の中の残コンをきれいに取り除くために、 大根 スポンジに水と洗浄液をたっぷり含ませて、ポンプ車の吸い込み口から投入します。 じっと見ていると、スポン!と圧送管の先端の金具に大根が飛び出てきて引っ掛かります。内部の残コンを拭き取りながら出てくる。という事です。 これで排出終了。 ミキサー車は現場を離れます。 今回は 大根 円筒形でしたが、ポンプ屋さんによって使っているのが、巨大ミカン(ボール型)だったり、豆腐(サイコロ型)だったり、いくつか種類があるようです。 予備の大根みっけ その辺で売っているのはあまり見かけないですが、いろんな専用品があるものですね。 という事でプロの道具シリーズ(?)でした。 秋晴れの下のでの基礎工事ですが、日が短く、気温が低くなってきました。午後しかコンクリートの手配ができなかったりすると、仕上が日没後になってしまう季節です。 こういう物が必要な季節 余談 以前、ポンプ車を「ゾウの鼻のキリン」などと言っていましたら。。。 ○○建材さんじゃん。と思ったあなたは同業者さんでしょうか いた! ミキサー車にデカデカと。同じ事を考えた人がいるのか、と思いきや、新座市のキャラクターなんですね。 工事チーム 森 ||:-)
2019.11.22(金)
地元イベントで社長活躍です!
先日、地元「東伏見商栄会」西武鉄道と商栄会がコラボする イルミネーション点灯式イベント「みんなでイルミ♩2019」が開催されました。 今年は、青白コントラストの富士山、そして地元小学生が作ってくれたかわいいパネルアートが並んでいます。 キレイですね〜。 12/11〜来年の2/14バレンタインデーまで、ご覧のように東伏見の駅前を鮮やかに彩ってくれてます。 さて、普段はあんまり表に出たがらない当社の社長ではありますが このイベントのために、連日連夜、雨のふる日も、風吹く日も… イルミネーション用のLEDランプを駅前〜バス通りに向けて 装着するために陰ながら汗を流されていましたので、 今日はその様子を少しだけご紹介させていただきます(怒られませんように…) まずは、STAFFジャンパーづくり。 ジャンパー・ロゴマークは、広報部のある当社でお手伝いをさせてもらいました。 しかしながら、当日はあいにくの雨…。 予定していたダンスパフォーマンスやじゃんけん大会は、残念ながら中止となりましたが 寒い中お越し下さった地元のお客様のために、 あたたかいお飲み物、コーンスープとカルピスが振舞われました。 駅前広場には「おかにわテント」。現場チームが力を貸してくれました。 商栄会のスタッフの中に、岡庭社長のお姿が…。(隠し撮りです。すみません)よくみると…植え込みの中央には「I♡東伏見」! 地元をこよなく愛する当社の社長なのでした。 広報 コシナカ
2019.11.22(金)
老後について考える その12
もう一つ自営業の方が入れるものに、国民年金基金というものがあります。 こちらは制度が簡単には説明が難しいので、https://www.npfa.or.jp/こちらを見ていただきたいと思います。 付加年金も国民年金基金も、厚生年金に加入できない人のために、国民年金の上乗せとして支給されるものになります。 国民年金基金は、付加年金のように2年で元が取れるという事にはなりませんので、掛金より多いリターンが約束されてはいませんが、毎月の年金収入は増やせますね。 豊村
2019.11.22(金)
老後について考える その11
さて、老後について考える、貯蓄についていろいろ書いてきました。今までは、どんな職種の人でもできるものでしたが、今回からは、職種限定になります。 まず、年金の1号被保険者 つまり自営業の方です。 自営業の方は、厚生年金に入ることが出来ませんので、国民年金のみになります。ですが、この国民年金には付加年金と国民年金基金をプラスすることが出来ます。 付加年金は月々400円を納付し、65歳になったら、付加年金という形で、「200円×付加保険料納付済期間の月数」の金額の年金を受け取ることができます。 例えば、40年間(480月)付加保険料を納付した場合は、保険料の総額は、400円×480月=192,000円。一方、受給額は、200円×480月=96,000円(年額)となる。つまり、2年間で納付した保険料の元が取れることになります。 2年で元が取れるのであれば、かなり利益が大きいですよね。 豊村
2019.11.22(金)
ベテランと若手
本日お引き渡しの現場より 木工事は社員大工のベテランと若手コンビが頑張ってくれました。独り立ちまではまだ数年かかるでしょうが、悩んで 苦労して すまいて様のために一生懸命造り上げる。 最後はベテラン社員が責任持って仕上げますが、少しずつできる事が増え、頼もしくなってゆく若手社員大工を見ると、自分も頑張らねば。と気が引き締まります。 工事チーム 森 ||:-)
2019.11.21(木)