スタッフブログBLOG

広報(671件)

記事一覧へ

見晴台は美晴台と書きまして。

 こんにちは!!! おかにわかずきです!! 最近、花粉症に悩まされております……。 特に目が……そう、目が! 目があぁあ!!  花粉症でムスカごっこができます。 やっても目のかゆみはおさまらない上に、むなしくなるだけです……。 「目がかゆい……ハッ! ラピュタごっこができる!!」 と思わないと花粉症とはやっていけません!   あはれ花びらながれ、と彼は言いました。実は私、春が一番嫌いな季節なんです。 理由は、上にも書いてある通り花粉が……なんですよね。 ですが、文学的には 春はとても好きな季節です。 それはなぜか。 今回は春らしい詩をひとつ。 「甃のうへ」(三好達治/測量船より) あはれ花びらながれ をみなごに花びらながれ をみなごしめやかに語らひあゆみ うららかの跫音〔あしおと〕空にながれ をりふしに瞳をあげて 翳〔かげ〕りなきみ寺の春をすぎゆくなり み寺の甍〔いらか〕みどりにうるほひ 廂〔ひさし〕々に 風鐸〔ふうたく〕のすがたしづかなれば ひとりなる わが身の影をあゆまする甃〔いし〕のうへ [個人的な訳] ああ、花びらが流れる川のように落ちて 和服を着た二人の女の子にも花びらが落ちて 彼女たちが静かに語らいながら歩いている。 彼女たちの跫音が空に流れて 折ふしに瞳をあげると 青々として晴れている空とみ寺の春の中を女の子が過ぎていく み寺の甍は緑に潤っていて 廂々に見える風鐸の姿の静けさに このみ寺に一人(女の子たちが去ったみ寺には) 私の影を甃の上に歩ませていた。 上の訳は個人的な解釈があるので、原文ママで読んで自分の言葉に直すとすんなり入るかと思います! 春を想う、季節の中での時の過ぎる様。 花びらや、緑などの長い時の中でみれば一瞬のその場に 永遠の中の一瞬を切り取ったかのように、「春」が生き生きとしていると感じます。 文学の中での「春」は、 花びらが咲いて、鳥がさえずり、からんからんと人が歩いているような印象。 そんな「春」が私は好きです。  完成見学会のこと。さてさてさて!! 本題です!! 本題にはいるまでが長いと言われます。 本日は「みはらしだいの家」完成見学会でした!  晴れたーーーーー!! 晴れると木目の色合いがとても美しいですね。    大盛況〜!一目引く外観からか、気になっていたお客さんがたくさんいらっしゃいました。  とても美しいお家です。 お施主様、本日はありがとうございました! 素晴らしい家を知ってもらえる機会を設けてくださり大変感謝です!   陽気に、木目の色合いが美しく   「みはらしだいの家」完成見学会、ご来場いただきありがとうございました!
2016.03.06(日)
広報広報

庭之市ココだけの話。その⑤

あと1か月を切りました『庭之市』。 フライヤー完成しました! イラストをよ~く見てください。 ふむふむ。お店に並ぶ品々が一目瞭然☆ 左中にあるのは消しゴムではありません・笑 「こんにゃく」です! 右中にあるのは「CD」。実はなかなかお目にかかれないヴィンテージ物がそろいます! また、薪ストーブは「モデルハウス会場」でのお披露目。 カラフルなホウロウのマグカップやケトルをはじめ、綺麗なガラスのオイルランプやアウトドアで楽しめるエスプレッソマシーンなど、おしゃれなキッチン雑貨が並びますよ! そして、今日の庭之市ココだけの話は・・・。 フライヤーには載っていないのですが、「いこいーな」に加えて、田無タワーのマスコットキャラクター「そらポン」も遊びに来てくれることになりました~♪  こんな子ちゃんです^^ さわってみたぁ~い♥ フライヤーをご希望の方は、出店店舗さん、又は岡庭建設などに設置予定です。 出店店舗情報は、こちらから。庭之市公式ホームページで随時更新しています。   
2016.03.02(水)
広報広報

国分寺→三鷹→日野→西東京→西東京→西東京→西東京

タイトルのこと。 こんにちは!!! おかにわかずきです!!!!!! タイトルを見て、『なんじゃこりゃ、あっちにこっちと忙し……後半西東京4つ?!』と思うかもしれません。 「ああ、なるほど」と思ったそこのあなた、おかにわマイスターですね? 国分寺→三鷹→日野→西東京→西東京→西東京→西東京 実はこれ、イベント開催予定地の順番なんです、わかった方はおかにわマイスターですよ!! 皆さん予定は空けておいてくださいね! 私を見にイベントにいらっしゃいませんか?! あっ、私ではなく「家」でしたね。 ところで、おかにわマイスターだったそこのあなた! ぜひ当社で一緒に働きませんか?(笑)  少し、せけん話。 そこかしこに梅の花が咲くようになりましたね。 「東風ふかば にほひをこせよ 梅の花 あるじなしとて 春なわすれそ」 とは、拾遺集にある菅原道真の歌ですね。 詞書(ことばがき)に「流され侍りける時、家の梅の花を見侍りて」とあるように 菅原道真が太宰府に左遷される際に、日頃愛でていた家の庭にある梅の木に別れを告げた歌です。 切ない歌ですが、道真の梅の木・花に対しての「愛」が感じられる、とても素敵な歌だと思っています。 梅の花が咲く頃、気づけば口ずさむほどに好きな歌の1つです。 こういったモノ・自然・人などに対する想いを歌にするということ。 「もの」を想うという「感情」は、私たちの宝ではないでしょうか。 さて、 来週は三好達治の「甃のうへ」を紹介したいとおもいます! 気になる方は予習してみてください!(とても短い詩です)  今日のこと。今日は、27日、28日と開催していた「ひなたもようの家」完成見学会でした。  収納が工夫されており、お施主様がこだわった部分もあちこちに。 なにより、敷地に沿った家づくりではなく、 家をどの角度にすれば通年で最も太陽の光が取り込めるか、 家の配置まで計算された採光性も「ひなたもようの家」の強みだと思っています。 木の色合いが美しい壁はもちろん、奥様の理想としたキッチンも。 通りがかりのお客様も思わず「このお家は売っているんでしょうか」と尋ねてしまうほどの素晴らしさでした。 ひなたもようの家のお施主様、ご家族様、本日はありがとうございました。 この場をお借りし御礼申し上げます。 これからこの地で始まる「暮らし」に、弊社も全力でサポートさせていただきます。 
2016.02.28(日)
広報広報

西東京市のビジネス交流会レポ!

こんにちは。広報の特権を生かして(?)西東京市のビジネス交流会が主催するランチ会に参加させていただきました。 会場は、おなじみ田無の「墨花居」さん。地元で採れる新鮮な無農薬野菜をたっぷり使ったおいしい中華をちょっぴり優雅な雰囲気で楽しめるステキなお店です。  市内で事業を営まれている方を中心に、総勢55名のビジネスマン&ウーマンが参加。私はもちろん『庭之市』のPRです! 「はじめまして」のご挨拶から始まり、息が合うとそのまま商談や世間話で盛り上がる…といったあっという間の2時間一本勝負です!(時間制の自己紹介は、時間になると「チーン」というお決まりの鐘がなるのがいつ聞いても笑えますww) 私も箱ごと用意していた名刺は、あっという間になくなりました(笑) 会の報告をWebからちょっと拝借しまして集合写真です!(ぼかさせてもらっています) どの方も、市内でご活躍中の有名人です!不思議なのは「同じ地元」というだけで、連帯感というか変な気負いや警戒がなくなり、横のつながりが自然と芽生えてくる…。そんな会なのです。 畑は違えど、同じ地域で頑張る者同士、力を合わせていこうよ!そんな気持ちでいっしょにテーブルを囲めばもう仲間。話も弾んできます♪  最後に、お隣にすわった方といっしょにパチリ。ブログ掲載許可をいただけたので一コマ載せさせていただきました。 いろんな方のお仕事の話や想いを聞いたり、地元のホットな情報交換をしたりと大変有意義な時間を過ごさせていただくことが出来ました。貴重なご縁を本当にありがとうございました。  
2016.02.24(水)
広報広報

もののあはれ

こんにちは。おかにわかずきです!!!! 先週の映画記事を現場監督のKさんに褒められてホクホクしております! 咲き誇る花は 日本の概念的な美学の1つに「もののあはれ」がありますね。 「咲き誇る花は、散るからこそに美しい」 とは一世風靡セピアの『前略、道の上より』の一節ですが、 花びらは散るからこそ美しいのです。散る瞬間、滅びゆくものを想って湧き出る感情、それが「もののあはれ」ですね。  葉っぱのフレディ 「葉っぱのフレディ」という絵本をご存知でしょうか。 アメリカの教育学者、レオ・ブスカーリア氏による絵本です。(本ではバスカーリアですが、発音的にはブスカーリアに近いのでそれに則ります) いのちの旅、と銘打ったこの絵本は、ご存知の方も多いはず。 この絵本は、とある木の葉っぱが生まれ、紅葉し、考え、そして散っていく姿を描いた絵本です。 ですが、散った姿は決して無駄ではありません。土に還り、また次の春へと、木の養分となるのです。 こうして、生命(いのち)は巡りめぐるのです。 まだ幼かった私でさえ、散るその姿を「美しい」と思いました。 なので、小さい頃に買ってもらったこの絵本だけは未だに所有しています。 今思えばこの感情こそ、「もののあはれ」ではないでしょうか。  暮らしの中の「もののあはれ」おかにわでは「シンボルツリー」というものを、家と一緒にお客様に決めていただき、植えてもらいます。 「シンボルツリー」はそのまま家のシンボルとなり、共に成長していきます。 また、街並みをよくすることもシンボルツリーの大きな役割の1つです。 そういったシンボルツリーは、しばしばリビングの大きな窓から眺められたり、小上がりにある小さな窓から見ることができます。 四季折々の顔を、家の中に居ながらにして見せてくれるのですね。 咲き、色づき、散る様は「もののあはれ」を感じさせてくれます。 日本独自の美学は、こういったところに脈々と受け継がれているのでしょうね。   おかにわかずきでした。
2016.02.21(日)
広報広報

庭之市ココだけの話。その④

今日も新規ご出店のお店をナイショでご紹介しちゃいます。 『ひなcafe』さんと『88DINER』、ご夫婦によるコラボ出店です!東久留米市で自宅リビングを開放したおうちサロン、奥さまが営む『ひなcafe』さん。    ↑これ、こんにゃくなんです!やわらかそう~。 そして、ご主人さまは都内イタリア料理店の元店長さんで、この春「88 DINER」というキッチンカーでの独立を目前に控えてこの度ご夫婦でのコラボ出店となります。88(オッタントット)というネーミングも気になりますねー。 『ひなcafe』名物群馬から取り寄せた生芋をぜいたくに使って手作りされたこのこんにゃくをつかって、庭之市限定品『ライスバーガー』をご提供くださるとの事。 手作りや素材に関心の高いおかにわのお客さまには、きっと喜んでもらえるでしょうね。どうぞお楽しみに。  出店店舗情報は、こちらから。庭之市公式ホームページで随時更新しています。   広報 こし
2016.02.17(水)
広報広報

WESーTイベント報告!

昨日はウエスト東京不動産流通ネットワーク:通称 WES-T(ウエスティー)のイベント最終日となりました 認知度を少しでも広めるために  大泉学園町の兼六不動産(株)さんの本社にて こども建物検査員クイズやバレンタインデーなので チョコレートつかみ取りなどを行って頂きながら中古住宅市場に関するアンケートにお答え頂きました。 WES-Tの取組は現在の中古住宅市場の問題点である 物件に関する情報不足や物件に対しての建物評価の仕方など 一律に築25年前後で市場価値がゼロとなる中古流通市場からの改善です。 しかっり造られていて その後も維持管理をしかっり行われている住宅は住宅全体の使用価値が高く建物評価も高く評価されなければいけません 不動産会社や建設会社だけではなく地域金融機関、瑕疵保険検査機関、住宅メンテナンス会社やファイナンシャルプランナーなど様々な関連事業者と連携して中古市場の活性化につながれる様に活動しております。 住宅に関する様々なご相談にワンストップでお応えしておりますからお気軽にご相談下さい。 yasuyuki   
2016.02.15(月)
広報広報

人生はチョコレートの箱のようなもの

 こんにちは、おかにわかずきです。 今日ってなんの日? え? ばれんたいん? 何でしょうかそれは。 チョコ募集しています。宛先は岡庭建設までお願いいたします! さて 私は読書と映画鑑賞と温泉が趣味な24歳です。(ここ大事です) “Good friends, good books and a sleepy conscience: this is the ideal life.”(良き友、良き本、眠りかけた良心、これぞ理想の人生) トム・ソーヤの冒険やハックルベリー・フィンの冒険で有名な作家、マーク・トウェイン御大が残した言葉です。 私はこれに、good moviesとgood hot-springを追加したものが座右の銘ですね(笑) 今日は家づくりから少し離れて、 家族で見ていただきたい映画ベスト10を発表します! なぜ映画なのか……、その理由は後ほど。  見ていただきたい映画ベスト10! 第10位[こんな親子になりたい]アイ・アム・サム  7歳児程度の知能しかもたない知的障害のお父さんと、その娘のお話です。母親はおらず、父と娘で仲良く暮らしていたが、娘のルーシーが7歳になり、父親のサムの知能を追い越してしまいました。そして、サムは社会に”養育能力”がないと判断され、ルーシーと離れ離れになってしまいます。それでも諦めない親子の愛情のお話。ショーンペンの演技が光り、子役のダコタ・ファニングはこの作品で有名になりました。    第9位[こんな友達がいたら人生はきっと楽しい]マイ・フレンド・メモリー  不治の病におかされた少年と、学習障害があるけれど大きな体に似合わず優しい心を持つ少年との友情のお話。”友達”の大切さ、人は人と出会って成長するということに気づかされます。余談ですが、不治の病におかされた少年役のキーラン・カルキンは、ホーム・アローンのマコーレ・カルキンの弟です。   第8位[子どもの幸せは法律が決めるのではない]クレイマー、クレイマー  クレイマーvsクレイマーとは「原告クレイマー対被告クレイマー裁判」つまり離婚裁判のことです。当時アメリカでは離婚が社会問題となっていました。「子ども」の幸せとは何か、「夫婦」であるという責任とは何か。10位の「アイ・アム・サム」と共通した親子の絆があります。ラストの台詞がグッと心に残ります。   第7位[兄弟の絆は何よりも強い] レインマン  サヴァン症候群というものをご存知でしょうか。極度の自閉症そして知的障害と引き換えにある分野において天才的な才能を発揮する症候群のことです。例えば一度読んだ本を諳んじれたり、どんな複雑な計算でも一瞬で計算してしまう、など。似たようなものでアスペルガー症候群がありますが、これは知的障害を伴わない自閉症と呼ばれており、サヴァン症候群とは厳密に異なっています。この映画は「サヴァン症候群」という障がいに対する認知度を飛躍的にあげました。極度の自閉症を持つ兄と自由奔放な弟の兄弟愛のお話です。ダスティン・ホフマン、そしてトム・クルーズの演技が光ります。   第6位[やりたいけどやりたくない]ジュマンジ  人生ゲーム、またはすごろく。馴染みの深い遊びですね。でも、もしそこに書いてあることが「現実」になってしまうとしたら?ゾウやライオン、見知らぬハンターなどが出てきてしまう。このゲームを終わらせるには誰かが「アガリ」をしないと終わらない。私が子どものころにハマった映画です。   第5位[6550万年前に消えた奴らが帰って来た]ジュラシックパーク(シリーズ)  言わずと知れたスピルバーグ監督の代表作。恐竜たちが動く映像は当時、ものすごいインパクトがありました。ジュラシック・ワールドが先日公開されたので、ついでに見たご家族さまも多いのでは?個人的には”原点こそ頂点”ですかね……。ワールドも面白かったですが!  第4位[みんな友達]僕はラジオ  これは実話です。知的障がいをもった子が、チームを変え、学校を変え、社会を変えていく。はじめはバカにしていた部員たちも、ラジオの天性の明るさ、その人となりに心を打たれ彼の理解者となっていきます。何よりはラジオを導いたコーチ、ジョーンズの存在は人生を大きく決めるものでした。余談ですがラジオは今もハナ高校の2年生としてアメフト部を牽引し続けています。また、ラジオとコーチのジョーンズの友情は、ジョーンズが教職を退いたあとでもずっと消えませんでした。  第3位[世界でいちばん優しいうそ]ライフ・イズ・ビューティフル  イタリア映画でありながら、アカデミー賞3部門、アカデミー外国語賞、カンヌ国際映画祭グランプリなどを受賞した名作。舞台は第二次世界大戦前夜のドイツ、ナチスの影に怯えるユダヤ人、そして強制収容所に入れられた子どものジョズェに、同じく強制収容所に入れられた男性のグイドのお話母と離れ離れになって泣きそうな男の子に、グイドは「世界で一番優しいうそ」をつこうと決心する。   第2位[子どもから大人まで夢中]ハリー・ポッターシリーズ  言わずと知れたJ・K・ローリング氏によるファンタジーです。本の発売日は予約して、学校が終わったら本屋さんに駆け込みするほど夢中でした。「魔法」は子どもだけではなく大人も夢中にさせてくれます。年を経るごとに成長していくキャストたちも楽しみの1つですね。1作目・2作目のダンブルドア校長を演じたリチャード・ハリススネイプ先生演じるアラン・リックマンは個人的に好きな俳優さんでした。リチャード・ハリスは当初断る予定でしたが、原作のファンである孫娘に「お爺ちゃん、ダンブルドア校長役を引き受けなかったら、もう2度と口をきいてあげない」と言われて受けたというエピソードは有名です。残念ながらお二方ともお亡くなりになりましたが、ハリーポッターの世界で生きています。   第1位[人生はチョコレートの箱]フォレスト・ガンプ/一期一会  なぜこれが1位?と思うかもしれません。選考理由は単純です。台詞で選びました。いや、もちろん内容もとても素晴らしいものですが。 “Life was like a box of chocolates. You never know what you’re gonna get.”(人生はチョコレートの箱のようなもの、開けてみるまで中身はわからない) この映画はフォレスト・ガンプという一人の青年の半生を描いています。人生はその実、あまり複雑ではありません。複雑なのはむしろ、人間のほうです。 上の台詞は、ガンプのお母さんの口癖のようなものでした。確かに開けてみないことには、人生はわからないですね。何が起きるか、何が待っているかでさえも。ガンプは人より少し知能が低い子でした。そんな子を母は誇りに思ったのです。泣いたり笑ったり怒ったり、複雑に生きれない息子をまっすぐに生きることができるのは素晴らしい事だと”人生”ってこんなに素晴らしいモノなんだよ、とそれが凝縮されている台詞です。 ガンプのまっすぐな生き方がとても眩しくて心が洗われるかのような美しい映画です。 今日はバレンタインデーチョコレートの箱をもらったらワクワクしますね開けてみるまで中身はわからない。     ぜひ、おうちでご家族とみてください!     番外編[泣いて笑って笑っての喜劇]男はつらいよ突然の寅さんです。渥美清さん、そして監督は山田洋次。今思うとものすごい豪華な組み合わせですね。内容は言わずとも、お父さんならご存知ではないでしょうか。日本を笑いの渦に巻き込んだ名作、お子さんにも見せてみませんか!!         
2016.02.14(日)
広報広報

庭之市ココだけの話。その③

さくらの開花予想がでましたね。 東京は3/26(土)。ちょうど『庭之市』開催日にあたりました~(パチパチ~) 春休み最初の週末。 桜がチラホラとのぞくあたたかな日和に、みなさまが楽しいひと時をお過ごしいただけるようなお祭り目指して、抜かりなく準備を進めてまいりたいと思います! さて、今日のココだけの話は「田無 なおきち」さんの限定品をご紹介。 「なおきち」さんと言えば、言わずと知れた西東京市のアンテナショップ。こだわりの食と雑貨で、時代の流れに敏感な人・おしゃれな老若男女が自然と集う、言わばコミュニティー・スポットでもありますよね。 そんな「なおきち」さんとひょんなご縁があり、この度我らの『庭之市』にご出店いただけることになりました!(お忙しい中、ありがとうございます<(_ _)>) 限定品はこちら。 『自家製甘酒酵母のパンまんじゅうのサンドイッチ』 手間ひまかけて甘酒から起こした酵母は、どんなお味なんでしょうね。 具材もたっぷり入ってとても体にやさしそうな1品。数量限定ですので、ぜひゲットしてくださいね。 なおきちさんといえば、今冬からはじめられた『にわとくら』。 オーナーさんが自ら夜な夜な炒っているという手煎り珈琲もお見逃しなく!です。  出店店舗情報は、こちらから。庭之市公式ホームページで随時更新しています。 広報 こし   
2016.02.10(水)
広報広報

WES-Tイベント報告!

先週 ご案内させて頂きました WES-T主催のイベント開催模様ですクレヨンしんちゃんとペッパー君の人気は凄い! 大変 多くの皆様にご来場頂けて3回のバラエティショーとも満員御礼となりましてお子様達には「こども建物検査員」の体験とお父様、お母様にはアンケートのご協力頂けましたその後はしんちゃんとクイズをしたり踊ったりとお子様達の元気な笑顔や笑い声に包まれました。 次週はバレンタイン! 次回イベント最終日は練馬区大泉学園1丁目29-7 兼六不動産㈱さん にてバレンタイン限定 特別イベントを開催致しますこちらの会場でも「こども検査員クイズ」やチョコレートのつかみ取り100円ミニカレー(先着50食)とお土産もあるそうです皆様のお越しを心よりお待ちしております。 yasuyuki 
2016.02.08(月)
広報広報
PAGE TOP