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もののあはれ

こんにちは。おかにわかずきです!!!! 先週の映画記事を現場監督のKさんに褒められてホクホクしております! 咲き誇る花は 日本の概念的な美学の1つに「もののあはれ」がありますね。 「咲き誇る花は、散るからこそに美しい」 とは一世風靡セピアの『前略、道の上より』の一節ですが、 花びらは散るからこそ美しいのです。散る瞬間、滅びゆくものを想って湧き出る感情、それが「もののあはれ」ですね。  葉っぱのフレディ 「葉っぱのフレディ」という絵本をご存知でしょうか。 アメリカの教育学者、レオ・ブスカーリア氏による絵本です。(本ではバスカーリアですが、発音的にはブスカーリアに近いのでそれに則ります) いのちの旅、と銘打ったこの絵本は、ご存知の方も多いはず。 この絵本は、とある木の葉っぱが生まれ、紅葉し、考え、そして散っていく姿を描いた絵本です。 ですが、散った姿は決して無駄ではありません。土に還り、また次の春へと、木の養分となるのです。 こうして、生命(いのち)は巡りめぐるのです。 まだ幼かった私でさえ、散るその姿を「美しい」と思いました。 なので、小さい頃に買ってもらったこの絵本だけは未だに所有しています。 今思えばこの感情こそ、「もののあはれ」ではないでしょうか。  暮らしの中の「もののあはれ」おかにわでは「シンボルツリー」というものを、家と一緒にお客様に決めていただき、植えてもらいます。 「シンボルツリー」はそのまま家のシンボルとなり、共に成長していきます。 また、街並みをよくすることもシンボルツリーの大きな役割の1つです。 そういったシンボルツリーは、しばしばリビングの大きな窓から眺められたり、小上がりにある小さな窓から見ることができます。 四季折々の顔を、家の中に居ながらにして見せてくれるのですね。 咲き、色づき、散る様は「もののあはれ」を感じさせてくれます。 日本独自の美学は、こういったところに脈々と受け継がれているのでしょうね。   おかにわかずきでした。
2016.02.21(日)
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庭之市ココだけの話。その④

今日も新規ご出店のお店をナイショでご紹介しちゃいます。 『ひなcafe』さんと『88DINER』、ご夫婦によるコラボ出店です!東久留米市で自宅リビングを開放したおうちサロン、奥さまが営む『ひなcafe』さん。    ↑これ、こんにゃくなんです!やわらかそう~。 そして、ご主人さまは都内イタリア料理店の元店長さんで、この春「88 DINER」というキッチンカーでの独立を目前に控えてこの度ご夫婦でのコラボ出店となります。88(オッタントット)というネーミングも気になりますねー。 『ひなcafe』名物群馬から取り寄せた生芋をぜいたくに使って手作りされたこのこんにゃくをつかって、庭之市限定品『ライスバーガー』をご提供くださるとの事。 手作りや素材に関心の高いおかにわのお客さまには、きっと喜んでもらえるでしょうね。どうぞお楽しみに。  出店店舗情報は、こちらから。庭之市公式ホームページで随時更新しています。   広報 こし
2016.02.17(水)
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WESーTイベント報告!

昨日はウエスト東京不動産流通ネットワーク:通称 WES-T(ウエスティー)のイベント最終日となりました 認知度を少しでも広めるために  大泉学園町の兼六不動産(株)さんの本社にて こども建物検査員クイズやバレンタインデーなので チョコレートつかみ取りなどを行って頂きながら中古住宅市場に関するアンケートにお答え頂きました。 WES-Tの取組は現在の中古住宅市場の問題点である 物件に関する情報不足や物件に対しての建物評価の仕方など 一律に築25年前後で市場価値がゼロとなる中古流通市場からの改善です。 しかっり造られていて その後も維持管理をしかっり行われている住宅は住宅全体の使用価値が高く建物評価も高く評価されなければいけません 不動産会社や建設会社だけではなく地域金融機関、瑕疵保険検査機関、住宅メンテナンス会社やファイナンシャルプランナーなど様々な関連事業者と連携して中古市場の活性化につながれる様に活動しております。 住宅に関する様々なご相談にワンストップでお応えしておりますからお気軽にご相談下さい。 yasuyuki   
2016.02.15(月)
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人生はチョコレートの箱のようなもの

 こんにちは、おかにわかずきです。 今日ってなんの日? え? ばれんたいん? 何でしょうかそれは。 チョコ募集しています。宛先は岡庭建設までお願いいたします! さて 私は読書と映画鑑賞と温泉が趣味な24歳です。(ここ大事です) “Good friends, good books and a sleepy conscience: this is the ideal life.”(良き友、良き本、眠りかけた良心、これぞ理想の人生) トム・ソーヤの冒険やハックルベリー・フィンの冒険で有名な作家、マーク・トウェイン御大が残した言葉です。 私はこれに、good moviesとgood hot-springを追加したものが座右の銘ですね(笑) 今日は家づくりから少し離れて、 家族で見ていただきたい映画ベスト10を発表します! なぜ映画なのか……、その理由は後ほど。  見ていただきたい映画ベスト10! 第10位[こんな親子になりたい]アイ・アム・サム  7歳児程度の知能しかもたない知的障害のお父さんと、その娘のお話です。母親はおらず、父と娘で仲良く暮らしていたが、娘のルーシーが7歳になり、父親のサムの知能を追い越してしまいました。そして、サムは社会に”養育能力”がないと判断され、ルーシーと離れ離れになってしまいます。それでも諦めない親子の愛情のお話。ショーンペンの演技が光り、子役のダコタ・ファニングはこの作品で有名になりました。    第9位[こんな友達がいたら人生はきっと楽しい]マイ・フレンド・メモリー  不治の病におかされた少年と、学習障害があるけれど大きな体に似合わず優しい心を持つ少年との友情のお話。”友達”の大切さ、人は人と出会って成長するということに気づかされます。余談ですが、不治の病におかされた少年役のキーラン・カルキンは、ホーム・アローンのマコーレ・カルキンの弟です。   第8位[子どもの幸せは法律が決めるのではない]クレイマー、クレイマー  クレイマーvsクレイマーとは「原告クレイマー対被告クレイマー裁判」つまり離婚裁判のことです。当時アメリカでは離婚が社会問題となっていました。「子ども」の幸せとは何か、「夫婦」であるという責任とは何か。10位の「アイ・アム・サム」と共通した親子の絆があります。ラストの台詞がグッと心に残ります。   第7位[兄弟の絆は何よりも強い] レインマン  サヴァン症候群というものをご存知でしょうか。極度の自閉症そして知的障害と引き換えにある分野において天才的な才能を発揮する症候群のことです。例えば一度読んだ本を諳んじれたり、どんな複雑な計算でも一瞬で計算してしまう、など。似たようなものでアスペルガー症候群がありますが、これは知的障害を伴わない自閉症と呼ばれており、サヴァン症候群とは厳密に異なっています。この映画は「サヴァン症候群」という障がいに対する認知度を飛躍的にあげました。極度の自閉症を持つ兄と自由奔放な弟の兄弟愛のお話です。ダスティン・ホフマン、そしてトム・クルーズの演技が光ります。   第6位[やりたいけどやりたくない]ジュマンジ  人生ゲーム、またはすごろく。馴染みの深い遊びですね。でも、もしそこに書いてあることが「現実」になってしまうとしたら?ゾウやライオン、見知らぬハンターなどが出てきてしまう。このゲームを終わらせるには誰かが「アガリ」をしないと終わらない。私が子どものころにハマった映画です。   第5位[6550万年前に消えた奴らが帰って来た]ジュラシックパーク(シリーズ)  言わずと知れたスピルバーグ監督の代表作。恐竜たちが動く映像は当時、ものすごいインパクトがありました。ジュラシック・ワールドが先日公開されたので、ついでに見たご家族さまも多いのでは?個人的には”原点こそ頂点”ですかね……。ワールドも面白かったですが!  第4位[みんな友達]僕はラジオ  これは実話です。知的障がいをもった子が、チームを変え、学校を変え、社会を変えていく。はじめはバカにしていた部員たちも、ラジオの天性の明るさ、その人となりに心を打たれ彼の理解者となっていきます。何よりはラジオを導いたコーチ、ジョーンズの存在は人生を大きく決めるものでした。余談ですがラジオは今もハナ高校の2年生としてアメフト部を牽引し続けています。また、ラジオとコーチのジョーンズの友情は、ジョーンズが教職を退いたあとでもずっと消えませんでした。  第3位[世界でいちばん優しいうそ]ライフ・イズ・ビューティフル  イタリア映画でありながら、アカデミー賞3部門、アカデミー外国語賞、カンヌ国際映画祭グランプリなどを受賞した名作。舞台は第二次世界大戦前夜のドイツ、ナチスの影に怯えるユダヤ人、そして強制収容所に入れられた子どものジョズェに、同じく強制収容所に入れられた男性のグイドのお話母と離れ離れになって泣きそうな男の子に、グイドは「世界で一番優しいうそ」をつこうと決心する。   第2位[子どもから大人まで夢中]ハリー・ポッターシリーズ  言わずと知れたJ・K・ローリング氏によるファンタジーです。本の発売日は予約して、学校が終わったら本屋さんに駆け込みするほど夢中でした。「魔法」は子どもだけではなく大人も夢中にさせてくれます。年を経るごとに成長していくキャストたちも楽しみの1つですね。1作目・2作目のダンブルドア校長を演じたリチャード・ハリススネイプ先生演じるアラン・リックマンは個人的に好きな俳優さんでした。リチャード・ハリスは当初断る予定でしたが、原作のファンである孫娘に「お爺ちゃん、ダンブルドア校長役を引き受けなかったら、もう2度と口をきいてあげない」と言われて受けたというエピソードは有名です。残念ながらお二方ともお亡くなりになりましたが、ハリーポッターの世界で生きています。   第1位[人生はチョコレートの箱]フォレスト・ガンプ/一期一会  なぜこれが1位?と思うかもしれません。選考理由は単純です。台詞で選びました。いや、もちろん内容もとても素晴らしいものですが。 “Life was like a box of chocolates. You never know what you’re gonna get.”(人生はチョコレートの箱のようなもの、開けてみるまで中身はわからない) この映画はフォレスト・ガンプという一人の青年の半生を描いています。人生はその実、あまり複雑ではありません。複雑なのはむしろ、人間のほうです。 上の台詞は、ガンプのお母さんの口癖のようなものでした。確かに開けてみないことには、人生はわからないですね。何が起きるか、何が待っているかでさえも。ガンプは人より少し知能が低い子でした。そんな子を母は誇りに思ったのです。泣いたり笑ったり怒ったり、複雑に生きれない息子をまっすぐに生きることができるのは素晴らしい事だと”人生”ってこんなに素晴らしいモノなんだよ、とそれが凝縮されている台詞です。 ガンプのまっすぐな生き方がとても眩しくて心が洗われるかのような美しい映画です。 今日はバレンタインデーチョコレートの箱をもらったらワクワクしますね開けてみるまで中身はわからない。     ぜひ、おうちでご家族とみてください!     番外編[泣いて笑って笑っての喜劇]男はつらいよ突然の寅さんです。渥美清さん、そして監督は山田洋次。今思うとものすごい豪華な組み合わせですね。内容は言わずとも、お父さんならご存知ではないでしょうか。日本を笑いの渦に巻き込んだ名作、お子さんにも見せてみませんか!!         
2016.02.14(日)
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庭之市ココだけの話。その③

さくらの開花予想がでましたね。 東京は3/26(土)。ちょうど『庭之市』開催日にあたりました~(パチパチ~) 春休み最初の週末。 桜がチラホラとのぞくあたたかな日和に、みなさまが楽しいひと時をお過ごしいただけるようなお祭り目指して、抜かりなく準備を進めてまいりたいと思います! さて、今日のココだけの話は「田無 なおきち」さんの限定品をご紹介。 「なおきち」さんと言えば、言わずと知れた西東京市のアンテナショップ。こだわりの食と雑貨で、時代の流れに敏感な人・おしゃれな老若男女が自然と集う、言わばコミュニティー・スポットでもありますよね。 そんな「なおきち」さんとひょんなご縁があり、この度我らの『庭之市』にご出店いただけることになりました!(お忙しい中、ありがとうございます<(_ _)>) 限定品はこちら。 『自家製甘酒酵母のパンまんじゅうのサンドイッチ』 手間ひまかけて甘酒から起こした酵母は、どんなお味なんでしょうね。 具材もたっぷり入ってとても体にやさしそうな1品。数量限定ですので、ぜひゲットしてくださいね。 なおきちさんといえば、今冬からはじめられた『にわとくら』。 オーナーさんが自ら夜な夜な炒っているという手煎り珈琲もお見逃しなく!です。  出店店舗情報は、こちらから。庭之市公式ホームページで随時更新しています。 広報 こし   
2016.02.10(水)
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WES-Tイベント報告!

先週 ご案内させて頂きました WES-T主催のイベント開催模様ですクレヨンしんちゃんとペッパー君の人気は凄い! 大変 多くの皆様にご来場頂けて3回のバラエティショーとも満員御礼となりましてお子様達には「こども建物検査員」の体験とお父様、お母様にはアンケートのご協力頂けましたその後はしんちゃんとクイズをしたり踊ったりとお子様達の元気な笑顔や笑い声に包まれました。 次週はバレンタイン! 次回イベント最終日は練馬区大泉学園1丁目29-7 兼六不動産㈱さん にてバレンタイン限定 特別イベントを開催致しますこちらの会場でも「こども検査員クイズ」やチョコレートのつかみ取り100円ミニカレー(先着50食)とお土産もあるそうです皆様のお越しを心よりお待ちしております。 yasuyuki 
2016.02.08(月)
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人生に浮かべる舟

 こんにちは! おかにわかずきです! 2016年も1月を過ぎまして、2月は節分、立春と「光陰矢の如し」ですね。 気がつけば前回の更新から1週間、思い浮かぶのは「今日の記事は何にしよう」 あれこれいろいろと考えていたら、パッと思いついたのが今日のタイトルです。 これから家づくりを考えている方に少しオススメだと思います。 少し長いですが……おつきあいください(笑)  川にたゆたう舟は突然ですが、 「家」は人生に浮かべる舟のようなものではないでしょうか。 川にたゆたう舟は、人生にたゆたう家のようなものではないでしょうか  この家は「双舟庵」と言います。 私が基礎工事をやっていた頃、担当した現場の1つです。 この家を眺めながら、「家」って「舟」みたいだなぁ……と思いました。 豪華な家、マンションでも、欠陥があればタイタニック号のように沈んでしまうでしょう。 しっかりとした、長く浮かび続けて運んでくれる「舟」に乗りたいものですね。  人生はどの地点においても「ポイント・オブ・ノー・リターン」 家は決して安い買い物ではありません。 家を建てるということは、 どんな舟かいいか、どんな過ごし方をしたいか、どんな舟にしたいか そういった骨組みから着々と組み立てて、完成させるということです。 そして、『人生』に浮かべ、家族で乗り込むのです。 きっと「双舟庵」のお施主様もそうしたことでしょう。  想像してください 「イマジン」はご存知、ジョン・レノンが歌った曲ですね。 世界平和を願った曲でありますが、あれから50年近くが経とうとしています。 私たちは世界平和に向けて一歩ぐらい進めているでしょうか。 さて、 「想像してください」 こんな暮らしがあるとして……。 「想像してください」 今日も1日家事、ご飯、と頑張った〜! そして、地元で評判のケーキ屋さんに寄って、”自分へのご褒美”として買います。 それを家で淹れたてのコーヒーと一緒に自分のお気に入りのスペースでゆっくりたべます。 至福のひと時です。 「想像してください」 金曜日、仕事が終わり、帰り道のコンビニでビールを買います。 もちろん2本。 1本は家に帰り、お風呂で身体を温めたあと、ビール片手にテラスに出ます。 火照った身体に風が気持ち良く、ビールが喉を潤します。 そのあとは奥さんの美味しい手料理、ここでビールをもう1本あけます。 「たまにはこんな日があってもいいな」と思える暮らしがあります。  夢を叶えよう 自分がどんな暮らしをしたいのか、家族とどんな歩み方をしていきたいのか。 それが少しまとまってきたら、 今度は『舟』を作るってどういうことなのかを学ぶために 「家(舟)づくり学校」に行ってみましょう。 家づくり学校についてはコチラそのあとは完成見学会、住まい手の家(舟)を見に行こうなどなどのイベントを見て理想とする舟の姿形内装などを決めます。それが決まったら今度は、「夢を叶える」ための動きをしていくことになります。「子どもができたから家を建てよう」ではなく「子どもと将来こんなことをしたいな」と思い描くとほら、家づくりが少し楽しくなりませんか?おかにわかずきでした。
2016.02.07(日)
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庭之市ココだけの話。その②

前回に続き、3/29(土)開催予定の[庭之市]について、 ちょっぴり耳よりなお話しをひとつ。 新規で出店して下さる[cafeふたつの木]さんの出店品がすごいんです。 個人的にも吉祥寺の東急裏エリアを散策するのが大好きな私ですが そんな駅前の喧騒から少し離れた落ち着いた住宅街に[cafeふたつの木]さんはあります。 築80年の古民家古材が活かされた一軒家カフェ。  今は残念ながら毎日のカフェ営業はお休みされているそうですが、 今回は庭之市の為にご自慢のオーガニックなお惣菜をご用意くださるとの事!  中でもこの【SOZAI】シリーズは、栄養たっぷりのおいしい和食がキチンと採れる体にやさしい優れもの。 シンプルな材料に、保存料も添加物もない。 忙しいお母さんや一人暮らしのお年寄りでも、毎日のおいしいごはんと暖かい汁物が簡単に、しかも適量作れるんです。  これは、【SOZAI】麺つゆ作りキット。 かつおぶしと、昆布、作り方の入った麺つゆ作りキットでなんと嬉しいビン付。 手間をかけずに本格めんつゆが作れるなんて、画期的~! ずぼらな私は感動してしまったのでした。 吉祥寺まで行かずとも、どうぞお近くの庭之市でお求めください。 出店店舗情報は、こちらから。庭之市公式ホームページで随時更新しています。 
2016.02.03(水)
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イベントのご案内!

 本日はWES-T(ウエスト東京不動産流通ネットワーク)主催のイベントのご案内をさせて頂きます。 こちらのイベントは国土交通省の施策から採択を受けた不動産流通の新たなモデル事業として中古住宅の建物評価の仕組みを改善し建物の資産価値を保全出来る様に…新たな不動産流通ネットワークの始まりとなります。 その新たな流通を皆さんに知って頂けるよう クレヨンしんちゃんの力を借りて建物の検査をどの様に行うかをお子様たちに体験して頂く楽しいイベントで御座いますもちろん参加費は掛りません 無料です。  開催日時は 平成28年2月7日(日)杉並区上荻1-9-1荻窪タウンセブン8階 第3会議室第1回目は11時~第2回目は12:30時~  第3回目は14時~  となります  お気軽にお越し下さいね。 yasuyuki  
2016.02.01(月)
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今日は家づくり学校2時間目でした!

 うぅ〜寒い!こんなに寒いのは、妖怪のせいなのね、そうなのね。子どもには妖怪ウォッチが根強い人気。巷ではラブライブが人気みたいですね〜! 青森県の三村知事がラブライバーというのは有名な話です(笑)昔ほど「オタク」に対する偏見というものが薄れてきているのは、スマートフォンやPCの普及によるものが大きいのではないかな〜と思っております。 さて、北風と太陽という童話がありますが、寒すぎるのも暑すぎるのもどっちも考えものですよね。ちなみに、私は秋が一番好きです! 金木犀が香り始める10月頭から中頃にかけてが一年で一番大好きなシーズンです。 先日、東京では雪が降りましたね。さっそく北海道にいる友人に「東京雪ふったやでー!! 辛いわー!」と報告したら「こっちは雪が降らなくて困ってるんだよ!!!」と怒られました。なぜなのか。 最初「えっ……」となったので、理由を聞いてみたところどうやら北海道は圧雪しないと路面がツルッツルになるそうです。 その感覚が分からないと思いました、私は江戸っ子です。 東京って自分の中ではわりかし都市としては進んでいるイメージがありますが、雪の度に交通網がマヒするのは、いわゆる「お約束」かなあと察してきている今日のこの頃です。   家づくり学校2時間目前置きはこのあたりにして、本日は家づくり学校2時間目がありました!危うくタイトル詐欺の内容になるところでした!! 今回はなんと10組、30名を超える方がいらっしゃいました。  今回、人数がとても多かったので、弊社近くの東京三協信用金庫東伏見支店さんのホールをお借りしての講演! 「しっかりつくる家」とはなにかを、池田隊長より講演いただきました。 セミナーでは岡庭建設の新ホームページも紹介、使い易いとお褒めのお言葉をいただきました。 励みになります! ありがとうございます。 一方で、様々な「こうしたほうがいい」という意見もありましたので、 吟味してより使い易いサイトにできるように頑張ります! 本日はみなさまお疲れ様でした。 おかにわかずきでした。
2016.01.31(日)
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