スタッフブログBLOG
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昨年、岡庭建設のリフォーム・リノベーション部門「おかにわリフォーム工房」のホームページがリニューアル。 以前はこちらのスタッフブログのページにて投稿していましたがサイトリニューアルにともないお引越ししています。日々動いている現場記録の投稿が多いので(リフォーム工房のスタッフが現場で撮影しているものがほとんどです。)完成する前のなかなか普段は目にすることができない場面もご覧いただけます。ぜひ合わせてご覧くださいね〜。 ↓↓↓トップページからそのまま下へスクロールしていくとご覧いただけます。↓↓↓ 断熱・耐震改修などの大規模リノベーションだけでなく、外壁改修工事はプチ木ノベーションなども行なっております。 ぜひブログで気になった記事がありましたらお問い合わせくださいね。 *画像をクリックするとおかにわリフォーム工房のサイトへとびます。 広報 佐藤
2020.03.24(火)
四世代の家、お披露目会開催中。
こんばんは、 本日は三連休二日目でしたがみなさまはどのように過ごされましたか? 岡庭建設では「四世代の家」注文住宅完成お披露目会を開催しています。 四世代の家はその名の通りご家族四世代がともに協力しながら暮らすお住まいです。 長期優良住宅の認定も取得しており丈夫で長持ちするお家で次の世代も安心で快適に暮らしがつづきます。 それではいつも通り、お部屋の中を少しご紹介します。 まずお部屋に入りいきなり現れる杉板がはられたダイニングの天井。インパクトがありとても印象的です。 杉材の白太(丸太の外側の樹皮に近い白っぽい部分)が心地よいリズムを奏でてくれています。 ご家族が集うメイン空間でもある、リビングダイニングです。 キッチンとリビングダイニングを区切るのは背が高いカウンター。 あえて間仕切りなどはせず、高さで空間を区切っています。お部屋にも圧迫感を与えません。(^-^)/ 手元がみえないので、お部屋をスッキリとみせることができます。 シンク側はこのような作業スペースです。 和室にはワークカウンターと奥にはウォークインクローゼット。 十分な収納スペースを確保しています。 お二階にあがるとこちらにもご家族の寛ぎスペースがあります。 いまは円テーブルを置いていますが、もう一つのリビングとしてゆったりしたソファを置くのも良さそうです。 こちらにもワークカウンターをつくりました♪ このようにご家族それぞれの居場所があります。 気になったかたは、まだ空いているお時間帯がございますので、お電話もしくはイベントご予約フォームにてお問い合わせくださいね。 今日はとにかく日差しが強かったように感じます。(暑かった…。) 明日もいいお天気みたいです。 みなさまのご来場をお待ちしております。 《完全個別ご案内制のお知らせ》拡大する新型コロナウイルスの感染リスク軽減対策としましてお客様の安全を第一に考慮し、このイベントは《30分におひと組さま》の完全個別ご案内制とさせていただきます。ご予約フォームにご来場希望のお時間をご記載いただき、場合によっては微調整をお願いをご連絡することもございますので、予めご承知おきください。 広報 佐藤
2020.03.21(土)
徒然と綴る西東京市 一幕目
こんにちは! おかにわかずきです! 西東京市の魅力について一寸ぐらいからとりあえず宇宙ぐらいまで魅力を語ってくれと言われました。(たぶん) とりあえず宇宙は西東京市ではないと思います。 とはいえ、一本に絞るには語りつくせないほど魅力があったりします、西東京市。 僭越ながら、西東京イチの小市民たる僕が語ろうと思います。だから引っ越してきてよ西東京市。 でも何から語ろうかしら、と悩んでいたら天啓が「歴史……歴史を語りなさい……」 おお、なるほど、歴史、、、歴史? 西東京市の歴史なんて生まれてからぐらいしか知らないですよ。たぶん。 色々なことを知りすぎて、最近年齢サバ読んでる? と疑われてきているフシがあります。でもいいんです。花の91年生まれですから! ギリギリ平成です。あ、でも今は令和でした。すこし昭和の人の気持ちがわかった気がします。 閑話休題。 歴史ですよ、そう。西東京市の歴史って下手すると200万年ぐらい前まで遡らなくちゃいけないんです。 旧石器時代ですね、マンモスとかなんか石斧とか、マンガ肉みたいなあの時代です。 知ってました? ヒトが言語を喋れるようになったのは旧石器時代後期って、学校で習う「クロマニヨン人」いわゆる新人といわれるホモ・サピエンスは旧石器時代後期に誕生したそうです。 とはいえ、前期が約260万年前ぐらいからなのに対し、後期は約3万年前とかなり幅があります。石器時代。250万年もかけて進化してきたんですね。すごい。 そんな痕跡が残っているのが「下野谷遺跡」 意外と知られていないのが、日本で初めて発見された旧石器時代の遺構って「下野谷遺跡」なんですよね。 その6年後に発見された群馬県の「岩宿遺跡」が旧石器時代の遺跡としての認定が先でした。下野谷遺跡は南関東では最大級の縄文集落跡かつ、首都圏においての発見が非常に珍しかったにも関わらず、認知されたのはつい最近です、2015年ぐらいに国史跡として認定されました。 そこから時は流れて、中世、1500年ごろですね、その時には「保屋」「田無」という地名があり、「保屋」は後に「保谷」として改名されます。500年前には今の西東京市でも使われている地名が出てきているんですね、江戸時代より前ですよ、すごい。 そこから100年たって近世、江戸城建設のために今でも主要道路として使われる青梅街道が整備されます。またその宿駅として田無は交通の要所として栄えました。呉服屋とかありましたからね。つい最近閉店してしまいましたが。 「なんで田無は古いお店が多いんだろう?」ってずっと思ってたんです、小学生の時。 当時インターネットなんて普及していなかったので、理由を知るのはずっと後でした。今は調べればすぐ出てきますね。 好奇心の塊オブ塊な僕からすると色々なもんが詰まった宝箱です。インターネットありがとう。 さてそこから近現代に移り、今度は鉄道の計画が進められます。当時の甲武鉄道、後のJR中央線は青梅街道沿いを予定していたらしいんですが、田無の農民・商人の反発にあって、大きく外れることになったんです。 鉄道が普及すると、次第に駅周りが活気付きます。そうすると、田無は今まで宿場町としての優先的な地位を失ってしまいます。 一方保谷では、1915年に有力者が「駅たてるのに寄付するからきてーや」と武蔵野鉄道池袋線を誘致しました。後の西武池袋線です。 その後12年たってやっと、西武鉄道村山線が開通し、市内に東伏見・西武柳沢・田無の3駅ができました。これがのちの西武新宿線です。 そうすると、新宿・池袋共にアクセスが便利になりました。すごいですよね。 今では西武池袋線は副都心線と繋がったこともあり、さらに便利に…。 でも、駅ができた時はまだそれぞれ別の市でした。 子ども心で「保谷はなんか田舎っぽいけど、田無はなんかちょっと都会っぽい」みたいな記憶があります。薄っすらと。 だって保谷にデパートなんか無かったんですもん、畑ぐらいでした。田無はLIVINがあるんですよね。 保谷出身なこともあって、子ども心ながら田無にライバル意識みたいなのはありました。ひばりヶ丘はなんか「そのままでいいよ!!」って感じです。 そうこうして、育ったらいきなり合併でした。 「合併ってなに? おいしいの?」って感じです。当時10歳とかでしたから。 個人的に保谷って名前が好きだったので、「えーー」って感じでしたけど、あっさり受け入れた気がします。 だって新しい名前が「西東京市」なんですもん、なんかいいじゃないですか? 東京がはいってるし。単純だったんですよ子どもなので。 でも今となってみると、「東京都 西東京市 南町」「東京都 西東京市 東町」 方角多くない?! って思っています。 「東京都(東ね、うん) 西(さっきのところにもどった)東京(また東いくんかい)市 南町(南下した!!!!)」 でもいいんです。なんか語感というか字の見た目? よくないですか「西東京市」 多分育った地に甘いんでしょうね、孫みたいなものでしょうか。多分違いますケド。 ところで西東京市、子育てにはいいと思いますよ。 その理由は次回……(喋りすぎました)
2020.03.16(月)
東伏見駅に新たなシンボルツリー|植樹式
岡庭建設の最寄駅 西武新宿線【東伏見駅】 北口のロータリーに新たなシンボルツリーが植樹されました。 駅を利用される方はお気付きでしたでしょうか。(^^) 陽光桜(ヨウコウザクラ)といい「天城吉野」と「寒緋桜」が組み合わさって生まれた品種の桜の木です。 色が濃く大きな花を下向きに咲かせるのが特徴で 現在9Mほどありますがここからまだ数メートル成長するみたいです。 開花時期は染井吉野と大体同じで(少し早いくらい) 昨日開花宣言がでたのでもうそろそろ咲き始めるのでしょうか♪ 本日、岡庭建設が加盟する東伏見商栄会にて 記念植樹式を行いました。 (イベントなどは行わず規模縮小バージョンでした。) 道ゆく人に季節の訪れを教えてくれる桜の木。 開花がとても楽しみですね〜! 広報 佐藤
2020.03.15(日)
西武柳沢駅の美味しいパン屋さん。サンニイベイカー
おかにわファミリーである住まい手さまが多く暮らされる“西東京・練馬エリア” 先週の構造見学会に引きつづき今週末も西東京市で建物完成お披露目会を開催いたします。その名も「四世代の家」*お披露目のお住まいのご紹介は次のブログでご紹介します。 完全個別制でご予約受付中です。ぜひ見にいらしてくださいね。 *画像をクリックするとイベントの詳細をご覧いただけます。 さて、今回は西東京市 西武新宿線 西武柳沢駅の近くに新しくできた美味しいパン屋さんをご紹介します。 岡庭建設の本社の最寄駅は東伏見駅ですが実はお隣の西武柳沢駅からも徒歩13分程なので徒歩圏内なのですよ〜。 「サンニイベイカー」さん ずっと気になっており、遂に立ち寄ることができました! この日に買ったのはミルクフランスとバターサンド。ハード系のパンが好きなので、とても嬉しいラインナップ。 見た目はとてもシンプルですが噛めば噛むほどうまみや素材の味をたのしめるそんなお味です。(とても美味しかったのですがうまく食レポができません。写真からぜひイメージしてみてください…。) 他にも食パンやチョココロネ、スコーンなど…。どれも美味しそうですが、次はフレンチトーストが出る日を狙って行きたいです。 家づくり中のお客様、お打ち合わせの後などのお土産にいかがですか?(^^) (店長さんに一声かけて撮影させていただきました!) 週末はおやすみでツイッターや、インスタグラムなどSNSで随時焼き上がり時間やメニューなど情報をアップされているようです!売り切れてしまうことや臨時休業などあるそうなのでぜひご来店の前に一度チェックしてみてくださいね。 (東伏見駅にも美味しいご飯屋さんできないかなぁ。) 広報 佐藤
2020.03.14(土)
西東京市で構造見学会を開催しました。
先週末、西東京市にて構造見学会を開催いたしました。 こちらのお住まいは東京都が独自に定めた高い断熱性・省エネ性能を有する住宅「東京ゼロエミ住宅」の認証住宅です。 岡庭建設では2棟目となります。→1棟目は3月末完成お披露目会を行います! あいにくのお天気。 昼過ぎには止みましたがとても冷えた一日でした…。 そんな中、ご来場いただいたみなさま誠にありがとうございました。 このようにパネルやポップを展示しながらお客様に実物をご覧いただきながら岡庭建設の家づくりの「性能」に大きく関わる部分のお話をさせていただきました。 じっくりゆっくりお話できたようです。 断熱材。 断熱工事の精度高さは建物の快適性や省エネ性を決める大きなポイントの一つです。 過度な「夏の暑さ、冬の寒さ」から守られることでヒートショックなどの健康被害や一年を通して快適に過ごせることで自然と光熱費も軽減できます。お財布にもうれしい〜。 ちなみに岡庭建設の家づくり携わる大工さんは全員、省エネ技術者講習会を受講し合格しています。 耐力壁。 地震や雨風などの水平荷重を受けても建物が変形しにくくするための役割を担っています。 モイスという材料を使用していますがこちらは天然素材でつくられており有害物質を含まず、土に還すことができるやさしい素材です。 剛床。 建物のねじれを防ぐことに重要な床の固さ。適切な固さと耐力壁をバランスよく配置することで地震や雨風に強くなります。 などなど・・・ もっと詳しく知りたい方は「おかにわの施工力」ページをどうぞご覧ください。 さいごに大工さんが端材でつくった収納棚をご紹介。 いいな〜と思いながらパチリ。 工事中の現場にも、整理整頓アイディアが満載です♪ 次回の構造見学会はまだ未定ですがお知らせをご希望の方はお問い合わせください! LINEでも毎週1回程度イベント情報などの配信おこなっておりますのでぜひ家づくりにご活用くださいね〜(^-^) 広報 佐藤
2020.03.09(月)
つきの木ハウス、お披露目中。
本日から二日間、新座市にて3階建て二世帯住宅「つきの木ハウス」完成お披露目会の開催しております。住まい手様、ご協力いただきまして誠にありがとうございます! 毎回長々としてしまうので(がんばって)駆け足でご紹介します。 つきの木ハウスは3階建て。 ハードでクールな見た目(笑)とは裏腹にお部屋に入ると木をふんだんにあしらったぬくもり溢れるあたたか〜な空間が広がります。 はじめて弊社の建物をご覧になったお客様はこの”ギャップ”に驚かれる方が多い印象です(^^)/ 1階は親世帯であるご両親様が生活されるスペース。 写真には写っていないですが・・・お建て替え前のお家の一部分をカウンターに使用しています。 前使っていた材料を新たに造作家具として使えるのは大工さんの手仕事ならでは! 新しい住まいでも何気なく視界に入ったり、手に触れたりすることで長年暮らした前のお家での大切な日々を思い出させてくれる瞬間があることは嬉しいですよね。 女性に人気の高いニッチ♪ 玄関は共有し、階ごとに世帯をわけて生活します。 ゆったりとした玄関には、アウターをかけることができる一工夫を。 こんな風にひっかけて使用します。 風が強い日や花粉が多い時期などは、なるべく部屋に砂埃や花粉を持ち込みたくない!そんな時にとても役立ちます。 造作で素材が揃うので、 お部屋もスッキリしてみえますよ。 今度は子世帯の生活する2階へ。 あらわし天井にすることで木をふんだんに堪能できます。 自然の木目が心地よいです。 お、こんなところにも! 小上がり畳には大人1人、お子さまだと2人くらいかな…?仲良く並んで腰掛けられる居場所があります。 ダイニングからはちょうどみえにくい位置にあるので賑やかな空間と同じ場所にありながらも自分の時間に没頭できるスポットです。 そのまま3階にあがると・・・ おや!こんなところにも居場所を発見! 造作収納棚は可動できるので本や雑誌、様々な高さのものを収納できます。 こちらも個室のように扉はなくてもとても落ち着ける居場所になりました。 ぜひご来場された方は腰掛けてみて体験してみてくださいね。 結局、また写真の多い長々とした内容になりました。 まだまだお伝えしたいことはありますが・・・つづきは現地で(笑)お待ちしております!! 《完全個別ご案内制のお知らせ》拡大する新型コロナウイルスの感染リスク軽減対策としましてお客様の安全を第一に考慮し、このイベントは《1時間におひと組さま》の完全個別ご案内制とさせていただきます。ご予約フォームにご来場希望のお時間をご記載いただき、場合によっては微調整をお願いをご連絡することもございますので、予めご承知おきください。 広報 佐藤
2020.02.29(土)
小さなよろこび見つけました。
庭之市の中止が決定いたしました。 地域と一体となって開催する1年に1度の恒例行事は 今年で第10回目を迎える予定でした。 自分たちの暮らすこの街って、こんなにステキだったんだね。 みんなの手で自慢できる街に!という想いでここまでやってきましたが そんな機会がフッと消失してしまい、描いていた絵がかすんでしまいました…。 致し方ないと言って下さる出店者のみなさまの声をありがたく聞きながら 平時のありがたみが身に沁みます。 建物お披露目会で活躍してくれている観葉植物のウンベラータちゃん。 冬の間は葉を落とし、会社の窓際でぽかぽかと療養中。 ふと目をやると、小さな小さなハートの葉っぱが…♡ 春はもうすぐそこまでやってきています。 ポジティブポジティブ。 建物お披露目会での活躍の準備がこっそりと始まっていました。 何だか心配事が続いていますが、 今は、そっと見守ろうではありませんか。 広報 コシナカ
2020.02.26(水)
2月〜3月のイベント一挙ご紹介!完成した建物から構造見学会まで。
本日は2月〜3月に開催のイベントをどどんと一気にご紹介いたします。 お日にちご都合よろしい日にご来場ください♪ (詳細ページへとべるように画像にリンク付けしてあります。) (昨年の完成お披露目会の様子) 2月15日(土)16日(日)10:00〜16:00五つ輪のいえ注文住宅 完成お披露目会 2月22日(土)13:30〜家づくり学校3時間目中古住宅を賢く学ぶ 2月23日(日)13:30〜家づくり学校1時間目家づくりのはじめかた 2月29日(土)3月1日(日)10:00〜16:00つきの木ハウス注文住宅 完成お披露目会 3月8日(日)11:00〜15:00東京ゼロエミ住宅 構造見学会 3月後半には完成お披露目会と庭之市〜おにわのまるしぇ〜の開催も予定しています。 この「庭之市~おにわのまるしぇ~」 なんと今年で10回目を迎えます。 自分たちが暮らす街にこんなにたくさんの魅力的なお店あることを知ってもらう機会をつくりたい!そんな思いから生まれたお祭りです。 また詳細が決まり次第、ご紹介いたしますね。 広報 佐藤
2020.02.08(土)
節を分ける“節分”
2020年2月3日(月)は“節分の日”。 節分はその字の通り「節を分ける」季節を分ける、変わり目となる日です。 昔は一年の締め、大晦日のような役割を担っていたようですよ〜。全然知りませんでした。(ぜひみなさん調べてみてください!!) そして翌日2月4日(火)は“立春”暦の上では明日から「春」へ徐々に向かっていきます。 とはいえ最近は冬なのに春のような暖かさだったり夏なのに寒かったり変な時期に台風が来たり日本ならではの細やかな季節の微妙な変化を感じづらい日が多いですよね。 で・す・が!個人的にはなるべく「季節」を意識して生活することを心がけています。 今や季節の行事や暦は商業的な意味合いで使われることが大きくなってはいますが(大きくなりすぎ?)うまく日常にとりいれることで一つずつキチンと区切りをつけてもっと1日1日を丁寧に過ごせるような気がしているからです。 二十四節気にはじまり七十二候…雑節…正直まだまだ勉強不足なので多くは語れません。(笑) とりあえず明日はお豆を買って帰ろうと思います。 パッシブ・デザイン 自然エネルギーを活用する暮らし 広報 佐藤
2020.02.02(日)