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工事・現場(305件)

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祝 竣工! ~西東京市~

 こんにちは。 西東京市の現場は工事が無事完了しました。現場の様子を少し紹介させて頂きます。 リビングには南面に面して吹き抜けを設けております。そこに開口の広い窓を上下階に設けているので、1階の奥まで直接光を取り込むことができます。冬場は太陽が低い位置を通過する為、どうしても周辺の環境状況によって光が取り込みにくくなりますが、南面は道路を挟んで公園に面しており、隣地が光を遮ることもないので、抜き抜けから季節に関係なく沢山の光を家の奥まで取り込んでくれます。また、公園には桜が植えられており、工事中は桜が満開で、窓からの景色はとても贅沢でした。桜の季節になると、この景色がピンクにかわります。開閉しないFIX窓は、ただ光を取り込むだけに思われますが、この窓は風景も採り込んでくれる窓です。 ロフトは各部屋と吹き抜けを介してつながっています。各部屋の天井が吹き抜けとなっていることで、風が抜け建物全体の風通しを確保してくれます。風通しが良いことで湿気を防いでくれます。風通しの良さは、家造りの際に大事なポイントです。家全体がつながっていることで、家族との距離も自然と縮まる間取りになっています。 とても明るく、温かい家ができました。   障子の雰囲気も素敵です。 現場チーム 田野 
2022.06.01(水)
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高性能賃貸集合住宅完成

こんにちは。 中野区鷺宮の高性能賃貸併用住宅では、大工さんが仕上げの工事を行い、ウッドデッキと板塀が施工されました。   ウッドデッキはコンクリート仕上げに比べ、太陽光の照り返しを吸収してくれます。また、掃き出し窓と高さを揃える事でリビングとつながり、リビングを広く感じることができます。板塀は視線を遮るだけでなく、風をやわらげてくれます。 沢山のこだわりが詰まった高性能賃貸併用住宅が無事、完成致しました。    工事部 田野
2022.02.25(金)
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高性能賃貸併用住宅 外観お披露目/太陽光発電

こんにちは。 中野区鷺宮の高性能賃貸集合住宅では足場が外れ外観が露わになりました。  先日太陽光も設置され、現場は毎日色んな業者の方が入れ替わり立ち代わり慌ただしく進んでいます。  完成までもう少し、現場は慌ただしく進んでおりますが、大工さんをはじめ職人さん達が丁寧な仕事をしてくれています。 壁と屋根には隙間なく断熱材が詰められています。  一階の天井は外部に面していないので、本来は断熱材が不要ですが、防音対策としてセルロースと言う遮音性の高い断熱材を施工しています。 完成までもう少し、最後まで職人の方々と連携を密にとり、性能にこだわった高性能賃貸集合住宅を完成させていきます。 <イベント情報はコチラ> 工事部  田野  
2022.01.20(木)
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木造4階建ての建物の工事はじまります

こんにちは 工事部 田村です。 工事のご紹介です。 只今、基礎工事中の木造4階建ての建物の工事を中央区月島で行っております。 岡庭建設が月島で? 月島にて木造4階建ての事で中層建築物が始まりました。建築基準法の改正により防火規制の合理化が進み 立地及び用途により耐火建築物とする必要があっても一定の被覆を設けることで木造建築が可能になりましたね。 月島?そうなんです。あの中央区の月島です。西東京市に本社があるのですが遠いです。でも慣れるものですね。 当初より遠く感じなくなってきましたね。 只今、杭工事が完了し、基礎工事着手中です。写真は杭の製品検査と試験杭の状況です。    掘削進行中、地下はありませんが近隣建物が近いのでしっかり山留計画も実施し安全に掘削作業を進めております。 DCP PHOTO これから杭頭補強~基礎配筋~木工事~へと進んでいきます。安全に!! また、進捗に合わせてご紹介させて頂きます。 因みにまだ、もんじゃは食べていませんが無事竣工したら食べたいと思ってます。    工事部 田村   
2021.11.09(火)
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高性能賃貸集合住宅 建て方開始|中野区

 こんにちは。 中野区鷺宮、高性能賃貸集合住宅の新築現場では建て方作業が行われました。 規模が普段の住宅より大きいので、建て方は二日に分けて行います。       凄い材料の量です。 普段の戸建ての倍程度材料が多く、その量に圧倒されます。規模が大きい分、普段よりも多くの職人さんが入ります。なので、職人さんとの連携を密にとり、みんなで完成にむけてすすめていきます。 工事チーム 田野 
2021.11.06(土)
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外観お披露目

 こんにちは。 西東京市石神井台の現場では足場が外れ外観が露わになりました。  今回は方角によって外壁材を使い分け、様々な表情をした外観となっています。道路からみるとガルバリウムの平葺を使った外壁とジョリパット仕上りの二色になっています。北側はガルバリウムの丸波、西側はガルバリウムの平葺のみを使用し、材料を使い分けています。 同じガルバリウムの外壁でも、ジョリパットを取り入れたり、材料が異なると印象が全く変わってきます。外壁はどんな家かという印象を与えるものなので、どの外壁材にするか、どの色にするか、金額を含め自分の好みにあった外壁材を慎重に選ぶ必要があります。 IKEDA隊長コラムでもガルバリウムの外壁について記載してあるので、こちらもご覧下さい。 工事チーム 田野 
2021.10.19(火)
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窓際ベンチ

 こんにちは。 西東京市の現場では窓際にタモ集成材のベンチが施工されました。  少し腰をかけるだけでなく、クッションを背もたれにして、外の景色をゆったりと眺めたりすることも出来ます。上から差し込む日差しも、造作の庇を取り付けて、日射をコントロールしている為、入り込む日差しも優しくしてあります。 施主様も頻繁に現場にお越し下さり、進捗具合を家族で楽しそうに見学されている姿を見ると、こちらも嬉しくなります。完成までもう少し、お客様により豊かな暮らしを届けられるよう、工事を進めていきます。 現場チーム 田野 (完成時 窓際ベンチイメージ写真) 
2021.10.01(金)
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モデル進行 続編

こんにちは、工事 田村です。 完成お披露目が近づく中ではありますが、先取り進捗を更新致します。 只今、大工さんからバトンを引き継いだokaniwa名職人さん達が仕上を行っております。たまに大工さんが遊びに来ます。www 中の状況はこんな感じです。 こちら縦格子の中は、電気設備関連が様々仕込まれております。棚との見え方・開口率などかなり試行錯誤して納めました。 できてみると考えた時間分、達成感がありますね!!  こちらは憩いの間。壁は和紙(柿渋)と珪藻土の空間。okaniwaスタッフでソファーの生地選定に苦労しております。 そして外構も進行中、建築と植栽・照明の関係を調整しながら昨日造園屋さんと打合せをしました。  ↑シンボルツリーの位置を確認しております。現場での打合せは気づくこともたくさんありとても大切な時間です。 実は、造園を担当して下さるN様はこれからokaniwaで新築をするお客様でもあります。 今後とも末永いお付き合い宜しくお願い致します。 今日はここまで。完成が近づいております。また更新できるよう頑張ります。お楽しみに!             工事   田村                                                
2021.09.02(木)
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大開口サッシ

 こんにちは。 石神井台の現場は無事建て方が終わり、大工さんがサッシを取付けています。南側には幅約2.5m、高さ約2mの大開口のサッシが取付けられました。  室内に入る自然光で、外部の明るさを室内に沢山取り込み、明るく開放的な空間としてくれます。反対に、北側は隣地のマンションからの視線を遮る為に、窓を一つも設けていません。敷地を読み取り、必要な箇所に窓を設けています。 窓が大きいことで懸念される断熱性能の低下も、高い性能のサッシと断熱・気密をしっかり行う事で防ぐことが出来ます。また、大きな開口のサッシが取り付く事で耐震性の懸念もありますが、他の箇所で耐力を強くし、耐力を補うことで耐震等級3をしっかりと確保しています。大開口のサッシを設けるデメリットも、施工力で補っています。 現場チーム 田野 (完成時のイメージ写真) 
2021.09.01(水)
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外観お披露目

 こんにちは。 世田谷区瀬田の現場では足場が外れ外観が露わになりました。 今回はガルバリウムの一文字葺の白を使った外壁になっています。家造りの際、外壁の色でその家の特徴、印象が変わってくる為、外壁を何色にするか悩まれるでしょう。今回の白のガルバリウムは青い空と白い外壁のコントラストが素敵な外観となりました。 ガルバリウム合板の特徴として軽くて丈夫であり、防火性にも優れています。耐用年数が長くメンテナンスが少ないというのも魅力の一つです。ガルバリウム合板の特徴・雰囲気を簡単に紹介させて頂きました。 現場チーム 田野
2021.08.19(木)
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