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工事・現場(305件)

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雨の西東京

早朝より、雨が降りまして、本日 予定しておりました 外部作業のほとんどが、キャンセルとなりました。残念! もっとも、梅雨の時期ですので、やもうえない事と 思いますが、工程が、思い通りに進まないという事は、 工事の関係者にとっては、悩ましいものです。 さて、「風立ちぬ家」においては、外部作業は雨のためにやはり 中止となっておりますが、内部作業は天候に関係なく 壁の断熱作業が、粛々と進められておりました。 当社の大工さんは、全て公的機関の技術講習を受けており、 知識と技術を兼ね備えた大工さんです。 ですから、おのずと施工精度が、高くなると確信しております。 来週には、社内の断熱検査も予定されております。 最終的には、見えなくなってします部位ですが、 だからこそ、しっかりやりたい!!  岡庭品質   黒澤
2017.07.01(土)
工事
現場
工事・現場

いわいみちの家。

 先日、いわいみちの家ではユニットバスの設置工事が行われました。工事も終盤に差し掛かり、水平レベルの調整中の状況です。  「下げ振り」を使い、入念にレベルを合わせていきます。1つ1つは地味な作業ですが、大切な意味があります。  来週からは板金工事も乗り込み、中盤に差し掛かった工程ですが、梅雨のジメジメした不快な気候でも、現場は順調に進み、活気づいております。                工事 田中
2017.07.01(土)
工事
現場
工事・現場

活気づく現場。

 いわいみちの家は只今、断熱工事から次の工程へとシフトしています。 高い断熱性能はもちろん、防湿性能も兼ね備えております。これによって夏も冬も快適な住環境が約束されます。  そして「さいさいの家」は足場が解体され、建物の全貌が明らかになりました。造作工事も間もなく完了し、仕上げ工事、外構工事へと竣工へと近づきます。 間もなく着工を迎える物件もあり、現場は絶えず動き、そして活気づいています。                        工事 田中
2017.06.26(月)
工事
現場
工事・現場

あんこ塗り

関町北のにけんやでは、竣工を目指して、主に外部の仕上げ工事を行なっています。  玄関ポーチの仕上げに左官屋さんがやってきました。 あんこ の様なこちらが大磯洗い出しの材料です。 手にしているのは「あんこ」?  にしては ちょっと黒い。。。 これは岡庭の特徴の一つでもある「大磯洗い出し」という仕上げ方の材料です。 最近はあまり見かける事はなくなってきましたが、レトロ感と暖かみがあって、どこか懐かしい雰囲気の仕上げです。雨が降るとしっとりして、またいい感じ・・・。 これができる人が少なくなってしまった と嘆く左官職人さんが、手際よく仕上げてゆきます。  ちょうどいい具合にアズキ、もとい大磯砂利が見える様にするためには、最後の洗いが早すぎても遅すぎてもダメなんです。長年の経験から、養生方法や時間を調整して、さあ、この通り!  手際よく仕事をこなして、風の様に去ってゆきました。 工事チーム 森 ||:-) 
2017.06.24(土)
工事
現場
工事・現場

眺望

屋上バルコニーのある家、「風たちぬ家」では、先日 屋上の防水工事が完了しましたので、さっそく 確認に屋上に上がるため、ペントハウスを出た瞬間! 目前に、木々の緑が、大きく広がっており、驚きました。 まだ、工事用のシート養生がされておりますので、全体を 見る事は、出来ませんが、シートがなければ 緑の木々が、鮮やかに広がる 眺望の豊かな屋上である事は、 間違いなし!! 日中は、広がる緑と屋上を通る風を感じ、夜には、輝く星を 眺めることも出来る。 日々の生活の中で、屋上バルコニーは豊かLIFEStyleを演出 してくれることと思います。     黒澤    
2017.06.24(土)
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工事・現場

外壁作業

関東地方は、既に梅雨入りをしているはずですが、 ここのところ、まとまった雨は降っておらず、 現場の人間といたしましては、外部作業が、予定通り 進捗しますので、非常にありがたく考えております。 「さいさいの家」おきましても、外壁のガルバリュウム鋼板 の作業が順調に進んでおり板金屋さんも、御機嫌でした。 見ると、7メートルを超えようかと、偉容をたたえる 長尺物のガルバリュウム鋼板を足場に立てかけて、意気揚々と いう雰囲気でした。この外壁作業が完了すれば、いよいよ 足場の解体の運びとなります。今から、その日が、楽しみです。 「さいさいの家」 本日、天気晴朗にして、外壁作業も順調です。 黒澤     
2017.06.19(月)
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工事・現場

何屋さんでしょうか?

こちらは内装仕上げ工事中。もうすぐ販売会の関町北のにけんやにて。   使い込まれたプロの道具。。。 さて、何の職人さんの腰袋でしょうか。 使い込まれたプロの道具っ    答えはクロス屋さんの腰袋でした。地ベラや細身のカッターを見つけてピンと来た方はかなりの建築好きか同業者様とお見受けします ^^; 只今クロスを貼る前の下地処理中  関町北のにけんやでは、完成に向けて2棟それぞれに、クロス屋さん、キッチン屋さん、建具屋さん、塗装屋さんなどが出入りしています。 こちらはパネル加工中のキッチン屋さん 建具屋さんは金具の取付中 毎日の様に通った現場も完成までもう一息、少しばかりの緊張感と寂しさとが入り混じった、独特の気分になる現場担当でした。 工事チーム 森 ||:-)  
2017.06.16(金)
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さいさいの家。

さいさいのいえは、木工事のラストスパート。造作工事の真っ最中です。1つ1つ棟梁の手によって加工される様子は真剣勝負そのもの  収まりを見ながらまた加工、調整 と造り上げていきます。   さいさいの家、外壁板金工事も順調に進んでおり、竣工へと近づいてます。                  工事 田中
2017.06.14(水)
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本日の「いわいみちの家」

   閑静な住宅地にあるこちら「いわいみちの家」。本日は野地板を張り終え、   遮熱型透湿ルーフィング材の敷きこみです。    このルーフィング材は、小屋裏の湿気を逃がし、結露による腐敗を防ぎ、長寿命住宅を実現いたします。 勾配のある屋根の下地に貼り重ねていくので、当然水下から水上へと雨水が浸入しない様、屋根全体を覆っていきます。 このシートはタッカーで留めていくので、その僅かな雨水の浸入を防ぐべく、強力な防水テープで1つ1つ塞いでいくのです。 愚直なまでの仕事に対する姿勢がこんなところにもあるのです。                    工事 田中 
2017.06.05(月)
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オンリーワン

「さいさいの家」においては、現在、大工さんによる 造作工事の真っ最中なのですが、本日、 棟梁が、障子枠の加工をしてくれておりました。 今の時代、なかなか他では、実は見られない光景です。 当社では、お客様のご希望に叶う造作枠を、大工さんの手で 一本、一本 手加工で、造っております。 まさに、他には無い、オンリーワン!!なんです。 これも、岡庭品質の特徴です。 その時、棟梁が一言、「俺は今日も、しっかりやるよー」 そう言ってくれたのが、いつもに増して頼もしく感じました。 棟梁、いつも、ありがとうございます。 「さいさいの家」心をこめた仕事が進みます。 黒澤    
2017.06.05(月)
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