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岡庭建設(223件)

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下地工事

リフォームではいろいろなお家にお伺いします。 リフォーム工事でも新築の工事でも、お家は出来上がった時が一番きれいに見えますよね! でもでも、工事中の姿でもこんな姿があるんです。   ↓壁や天井、床などにボードや板を張って仕上げる前の段階の工事の、下地工事中はこんな姿です。 築30年の鉄筋コンクリートの戸建てのお家のリフォームの現場。    ↓こちらも築30年くらいの木造の戸建てのリフォーム現場です。    木造の家でも、鉄筋コンクリートの家でも下地をきちんと施工することが大事なことには変わりありません。   壁や天井に木を組んで、下地を作っているところですが、 タテヨコ、びしっ!とそろった大工さんの仕事は、下地の状態でもきれいです (^^)!  ↓先日、工事が終わった三鷹の耐震改修工事の現場はこんな様子でした。      こんな、木の格子の天井や壁があってもいいなと思ってしまうこともあります(^_^.)  どんな仕事でも下地の工事が大切ですね。  リフォーム 堀内     
2017.04.28(金)
岡庭
建設
岡庭建設

バルコニーのメンテナンス!

今回はバルコニーの床部分にあたるFRP防水のご確認頂く部分をご案内致します。FRP防水のバルコニーは一般的にはグレー色で作られていて下の画像が新築時のバルコニーの状態です。 FRP防水は新築時から約10年ぐらいでメンテナンスの時期が来ると言われておりましてグレー色の床が甲羅上にヒビが入ってきたり 表面がめくれて来たりなど経年劣化が見えて参ります 下の画像が約10年位のFRP防水の状態です雨漏りの原因にもなりますのでご自宅のバルコニーが画像の様な状態でしたら早めのメンテナンスをお勧め致します。yasuyuki 
2017.04.25(火)
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お家のゆがみを直す

長年暮らしていると、ドアが開きにくくなったり、窓が開けずらくなったり、床が傾いたり、、、 そんな不具合、もしかしたら家のゆがみが原因かも?   先日、会社の近くでお家のメンテナンスのお問い合わせをいただき、お伺いしたお家です。築17年くらい経つ木造のお家です。 2階のドアが開閉しずらくなったということで計測すると、2階の床が少し傾き下がっていました。       傾きの原因は1階の窓の上で2階の重さを受けていたため、2階の重さをうまく逃がせていなかったようでした。 そこで2階の床を上げるために、1階の天井を壊して、       重さを受けている梁にさらに梁を足して、 油圧ジャッキで沈んだ2階の床を少しずつ、少しずつ上げて、、、       2階からの重さをきちんと1階に伝わるように補強をしました。    1階の天井には梁の形が出てきましたが、2階のドアのゆがみも、床の傾きも解消されました!    これからも永く、安心して暮らしていくために、今回は耐震補強工事もかねて、家のゆがみを直しました。 木造の家に詳しい大工さんの腕にかかれば家のゆがみも解消できます (^^)    リフォーム 堀内    
2017.04.22(土)
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フローリングのキズ補修 “複合フローリング仕様編”

ホームセンターにも、手軽にメンテナンスできる用品や道具がここ最近豊富に目にするようになりました。今回は、どこにでもあるよくあるお悩みの「フローリングのキズ補修」の方法をかんたんにお伝えします。まず、使う材料は「かくれん棒」という フローリング床補修用のパテです。         浅い凹みやキズは直接ペイントしますが、深い場合は、電熱器を使い「かくれん棒」を溶かしながら流し込み          平らにならし、しばらくものの1分くらい経つと硬化するので          ヘラ(写真はカッターですが・・・)で余分なところを削り落とせば、あっという間にリペアができてしまいます。beforeafter           ご覧のご通り、キズが目立たなくなりますよ。参考になれば幸いです。リフォーム工房 外丸
2017.04.19(水)
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西東京市でリノベーション

今日から会社の近くでリノベーションが始まりました。 某ハウスメーカーのお家の3階部分を改修します。    幅の狭いキッチンの入替えをはじめ、生活動線を改善するリフォームです!!    まずは解体工事から始めました。       リフォーム 堀内    
2017.04.18(火)
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世界にたったひとつのオーダー家具

4月は新生活のはじまりですね。 昨年から子供部屋の改修の相談を受けてから約1年。この新生活スタートに合わせ、この空間を最大限に活かした2段ベットがこの度完成しました。                          仕様した材料は、Jパネル[杉]。挽き板を巾ハギして作られた単板を、木の繊維が直交するように重ねて接着した3層構造の面材です。 南東向きのコーナーの大きな窓からの落下防止、通風・採光等の兼ね合いも緻密な検討の上安全でありながらも、子供たちが自分たちの秘密基地のような・・・木の香りでぐっすり心地よく眠れるように・・・おもちゃやお洋服も楽しく片付けられたら・・・そんな想いで設計いたしました。箱階段収納 階段手摺兼ウォールフック                   家具職人も細かな所まで丁寧に丁寧に造っていただきました。(ありがとうございました。)                    逸品製作、世の中にたったひとつしかないこのおうちにぴったりの家具。これからも造り続けます。 リフォーム工房 外丸 
2017.04.13(木)
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2区画 間仕切り工事 完成

12畳ほどのオープンルームを、お子様の成長とライフスタイルに合わせ2区画の間仕切り工事が完成しました。この家は「ソーラーれん」を搭載した建物なので空気の流れを考慮したり、ご家族みんな個室にいても気配が感じられるように~とのご要望から、あえて上部は塞がず、鴨居上はオープンな仕上がりにしました。                 実働、1週間ほどの工事です。 上から見ると、迷路のようですが・・・こんな感じです。                 建具と同仕様の素材で、各エリア収納スペースを確保。お子様の成長に合わせ、棚板やハンガーの位置が自由に上げ下げ調整できます。棚板も必要に応じ足すことも可能です。                  これで、自分の御仕度も御片付けもたのしくできるはずです(笑)  リフォーム工房 外丸 
2017.03.31(金)
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デッキのリフォーム

デッキのリフォーム工事を行いました。今回のデッキ工事は、   ↓デッキの床板の下の土台と呼ばれる木の部分が、白アリに食われ、腐食していたため取り替えることにしました。   ↓新しい土台の材料は、樹脂でできている材料です。   ↓あとは床板を元に戻します。                  リフォーム 堀内
2017.03.28(火)
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マンションの断熱補強工事

今日はマンションで工事を行いました。 マンションの押入の中の壁の、結露がひどいということで、壁の断熱補強工事を行いました。 押入の中の、屋外に面した壁の面が結露していました。   ↓壁を解体中  ↓壁の中でもカビが生えていました。   ↓コンクリートの壁には断熱材が施工されていませんでした。   ↓吹付けるタイプの断熱材を施工中。   ↓断熱材を隙間なく施工中。   ↓壁を戻し、   ↓布団などを置かれるということで、すのこも大工さんに作ってもらい、通気性もよく! (^^)   リフォーム 堀内  
2017.03.18(土)
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耐震補強工事 before-after

三鷹の耐震補強工事が完了しました! before↓元和室と奥がキッチン   after↓柱は残し、耐震診断の結果、取り払っても大丈夫な壁を壊して、キッチンとワンルームにしました!   ↓ワンルームになったぶん、キッチンも明るくなりました。     before↓2Fの居室も無垢の床板でイメチェン。        耐震補強工事と合わせて、暮らし替えもリフォームで実現できます (^_^) 前の暮らしより、少しでも暮らしやすく、居心地がよくなればうれしいです!  リフォーム 堀内     
2017.03.11(土)
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