スタッフブログBLOG

最新記事一覧

日光の家 断熱完了!

こんにちは!設計の秋吉です!断熱が施工完了できたとの知らせをうけ「日光の家」の現場に向かいました!!   「50周年記念」ということで現在建築中の物件に記念工事シートを施工しております^^   断熱検査は大工さんはじめ、監督、設計で断熱が隅々まで施工されているか、シートの破れ、重ねが不足している部分はないかチェックを行います!   現場では大工さんに納まりのお話や今設計段階で悩んでいる場所などアドバイスをいただいたりと私の中では貴重な時間です!!  これから床を施工していきます^^ でわでわ!!  
2021.08.21(土)
設計設計

ポータブル電源、買いました。その⑭

その2 PCをだらだら⻑時間⾒るのも減りました。 まぜなら、充電した分が減りそうになったら、終わりに出来るからです。また充電できたらやろうというスタンス。 今まではコンセント挿しっぱなしでしたから終わりがなかった …(もちろん私もやらなければいけないときには、コンセントにさしてPCを動かしています) 本当にコンセントってありがたい。いままでコンセントありがとうなんて考えたこともありませんでした。 実質600~400円の節 約 が、3000円になるとはそういう仕組みなんです。 意識を変えるだけで実質以上の効果が出る。⼀⾒⼤変そうに⾒えるかもしれませんが、⻭磨きと同じで、それが習慣になってしまったら意外と普通にできるかもしれません。 豊村  岡庭グループでは、土地や建物からファイナンシャルプランニングまで幅広いサービスを行っています。
2021.08.20(金)
総務
金融
総務・金融

外観お披露目

 こんにちは。 世田谷区瀬田の現場では足場が外れ外観が露わになりました。 今回はガルバリウムの一文字葺の白を使った外壁になっています。家造りの際、外壁の色でその家の特徴、印象が変わってくる為、外壁を何色にするか悩まれるでしょう。今回の白のガルバリウムは青い空と白い外壁のコントラストが素敵な外観となりました。 ガルバリウム合板の特徴として軽くて丈夫であり、防火性にも優れています。耐用年数が長くメンテナンスが少ないというのも魅力の一つです。ガルバリウム合板の特徴・雰囲気を簡単に紹介させて頂きました。 現場チーム 田野
2021.08.19(木)
工事
現場
工事・現場

okaniwaモデル進行中

岡庭建設 田村です。 本社横で進行中 okaniwaモデルルーム 通称(ふじまちテラスプロジェクト)ふじまちテラス  毎週オンラインでokaniwaスタッフ+設計者+照明デザイナーと様々な方と打合せを重ねてきました。  中はふんだんに国産の木を使用したフルリノベーションとなっております。中の様子を少々。       これから仕上工事・外構工事に入ります。 今期オープンに向けてラストスパートです。  お楽しみに!!                                       工事   田村  
2021.08.07(土)
工事
現場
工事・現場

ポータブル電源、買いました。その⑬

さてどんな風に意識が変わったかですが、 その1 それまでは、例えば昼間にお⾵呂掃除をするときでも照明をつけていました。 別にちょっと薄暗いだけで照明をつけなくても⾒えるのに。完全に癖ですね。カーテンを開ければ⼗分な光があるのに、そういったことをせずに、照明をつけていました。⼦供が通った部屋はすべて明かりがついている状態で、家 中がこうこうと明るかったということもしょっちゅうでした。今までは、無意識に電気を使い放題ということをやっていたわけですが、電気がなくなったら超不便!ということがリアルに実感でき無駄に電気を使っていることに敏感になってきました。 その2は次回 豊村 岡庭グループでは、土地や建物からファイナンシャルプランニングまで幅広いサービスを行っています。
2021.08.06(金)
総務
金融
総務・金融

和紙の選定に行ってきました〜|ふじまちテラス

 現在フルリノベーション中の「ふじまちテラス」 先日プロジェクトメンバーの各部署の代表者で室内に使用する和紙の選定にいって参りました。 場所は文京区にある「紙舗 直(しほ なお)」さん。 IKEDA隊長こと池田専務のオススメの紙を扱うお店です。(コラムはこちら)    とてもたくさんの紙を取り扱っている専門店です。 なんとなくのイメージを持ちながらの来店だったので、現地で実物をたくさん見せていただきながら選定しました。  悩んだ末、選んだものがコチラの2色!    赤っぽい、土っぽい色の方が「柿渋」で染められたもの。 時間が経つと色が薄まっていき、周りと木々ともよく馴染みそうです。 粒子が大きく、光のあたり加減で動きがあるようにも見えます。    もう一つは松煙(しょうえん)、墨です。 松煙は、漆喰などの塗り壁材料にも入れることのできる黒顔料のことを指します。 こちらもとても綺麗に染まっています。 先ほどの「柿渋染め」と比べるとサラッとした風合いで、お部屋のちょっとしたアクセントにも取り入れやすそうです。    いずれも天然素材の染料や顔料で染められた紙です。 実際はもう少し鮮やかで表情があるように感じられます(この写真だとわかりにくいですね) 他にも青系、緑系で綺麗な色味のものもあり、とても悩みました……。  経年変化した材にあわせるとこんな感じです。      これからふじまちテラスの内装二箇所に貼られていきます〜。 和紙一枚一枚染め上げているのでもちろんコピーされた商品のように同じ色味や柄は何ひとつありません。 なかなか個性的な空間になりそう……です。 さてこちらの2つ、どこへ張られるでしょうか〜〜。完成をお楽しみに!  広報 佐藤 
2021.08.03(火)
広報広報

設計打ち合わせ~VR編~

こんばんは! 設計の秋吉です^^ いつも現場の話ばかりなので今回はお施主様のご協力のもと設計中の打合せ風景のご紹介ですε=┌( ・д・)┘皆様間取りを見てもいまいちイメージできない。。。立体で考えるのが苦手・・・など設計段階でお悩みの方もいらっしゃるのではないでしょうか>< 弊社では 間取りがほぼほぼ固まった段階で現在計画中のおうちを3D動画(VR)にてご提案する打ち合わせがあります。   VRで操作しながら窓の高さであったり、部屋の大きさ階段のイメージ、棚の枚数や色の確認など 相談しながら調整を行います。  以前は模型で打ち合わせをしていましたが今は技術の進化でよりリアルで、ゲーム感覚で打ち合わせができるので一番楽しい時間ではないでしょうか^^早く自分の家に住みたくなりますね^^でわでわ  
2021.08.02(月)
設計設計

はじめまして !! 大川です !

 はじめまして、初めて投稿させてもらいます設計チームの大川と申します。私は、設計補助として設計契約前のお客様のお打ち合わせ資料作成や役所調査・現地調査の同行をメインに日々勉強中です!!  さて、昨日、先輩社員に同行し、高低測量の現場に行ってきました。 簡単に高低測量とは・・・レベル測定器という機械と標尺(スケール)を用いて敷地のどの辺りが高くなっているか又は低くなっているかを調べます。 高低差がある敷地の場合、雨により宅内に水溜まりができないように低くなっている所は少し高くするなど工夫が必要になります。そのため事前に測量を行い、敷地の高低差を把握することは大切になってきます!    この物件は、最初のプラン作成に携わらせて頂いたこともありこのように自分が関わった物件が少しずつ進んでいく姿は嬉しく感じました。 いつかは、私も担当物件を持ち、お客様と一緒に家づくりをしていければと日々希望を抱いています。  今後も新しく発見したことや学んだことを発信していければと思います!それでは!!  設計チーム 大川 
2021.08.01(日)
設計設計

祝上棟「北町NI軒家」

練馬区北町において6月に着工いたしました「北町NI軒家(きたまちにけんや)」 昨日、無事に上棟をの日を迎えました。  天気予報は雨なのに大丈夫かしら、、、?という心配も、現地では雨一滴も降らなかったとの報告。 「北町NI軒家」は、生まれ育った北町で新たに住まうための二軒目の家。 ここは新たな道路が近くに通ることで、用途地域が変わり防火地域へと変わりました。 防火地域での建築は規制が厳しくなりますが、2階建てで延べ面積が100㎡以下の建物は準耐火建築物が可能です。 3階建てを建てることもできるのですが、自分たちの暮らしに必要な規模だけを建築する「北町NI軒家」ご家族の考え方にとても共感します。  間崩れもなくシンプルな空間なので、とてもきれいな構造架構となりました。 「北町NI軒家」ご家族の皆さま、上棟まことにおめでとうございます!  設計チーム 芹沢
2021.07.31(土)
設計設計

スイス漆喰『カルクウォール』仕上げご紹介!

こんにちは!工事チーム 宮下です。今回は内部仕上げ 漆喰のご紹介です。  引き渡し間近の 練馬区高野台の現場、先日漆喰工事が行われましたのでご紹介したいと思います。  クロス同様、石膏ボードの上から、下地処理を行います。     下地処理が終わったら、上塗り(仕上げ)となります。  漆喰などの塗り壁は平滑に仕上げるだけではなく、様々な仕上げ方があり、とても興味深いものです。 今回こちらのお住まいでは、リビングの一面に 『ウェーブ 仕上げ』その他の面に『引きずり 仕上げ』という2つの仕上げ を取り入れています。 『ウェーブ 仕上げ』     『引きずり 仕上げ』   (写真だと分かりづらいですね。ごめんなさい。。) 他にもラフ 仕上げブラシ 仕上げフラット 仕上げなど・・・様々な仕上げ方 があるんですね〜 また、漆喰の仕上げに関しては、同じものでも職人さんによって若干違いがででくるので、まさに『世界で一つだけの作品!』といった感じですね♪ 仕上がりは…         とっても素敵な空間となりました!   週末、建物完成お披露目会『集集の家』も行われます! 写真ではなかなか伝えきれなかった部分もあります…参加される方は是非、現場にて漆喰の仕上がりを近くで確認してみてくださいね!!  ↓今回ご紹介したスイス漆喰について(イケダコーポレーションHPより)『カルクウォール』
2021.07.30(金)
工事
現場
工事・現場
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