スタッフブログBLOG

最新記事一覧

こんな袋を待ってました!

 こんにちは、堀内です。 先日、材木屋さんから納材されてきた木材が こんな感じに梱包されていました。 雨の季節だから、ビニールでくるんでありました、、、            と、このビニール、筒状でした! しかも! 厚手なので破けにくい! さらに! 5mくらいあるのでたいていの長いものが包めちゃう!  これなら雨の日でも材料が養生しやすい (^.^) こんな養生用の袋があったんですね!再利用します。
2016.07.14(木)
岡庭
建設
岡庭建設

やまとちょうのいえ。

  こんばんは! 工事チーム田中です。さて、無事完成いたしました! やまとちょうのいえ。漆黒の外観が夕日に映えます。   こちらの表札にはどんなお名前が納まるのでしょう???楽しみです!!   階上から、おそらくこちらに住まわれるであろうチビッコ達がぴょこん と顔を出してきそうな、とてもいい空間ですね!!   
2016.07.13(水)
工事
現場
工事・現場

課外学習

 昨日、リフォームチーム一行は「リフォーム産業フェア」へ行ってまいりました。   住宅リフォームがメインテーマになっており、ストック住宅市場攻略のトレンドとノウハウの最新情報収集をしてきました。 これからのニーズにカスタマイズできそうなアイテム、住宅だけでなく店舗や施設など幅広く使えそうなアイテム、個人的に使ってみたいアイテムなど目白押しでした。  そんなマルチな建材を少しご紹介。<vintage><natural>  <WA-modern>    by TOMARU 
2016.07.13(水)
岡庭
建設
岡庭建設

タイル

   「かのんの家」の家については、今週末に予定しております 見学会に向けて、工事は粛々と進んでおり、既に内部作業は完了 しております。残すはアプローチ廻りの外構工事のみとなっており ますが、そんな時、現場に行ったところ、ポーチ階段のタイルを タイル職人さんが、貼ってくれておりましたが、階段部に アルミ柱が立っているため、どの様に加工して納めるか、考え中 というところでした。結果として、タイルを柱の形に切り欠いて 納めてくれました。 手間を惜しまず、いつも良い仕事 ありがとうございます。 良いものを造るんだという こだわりを見た思いでした。 かのんの家 完成間近です。 BY  KUROSAWA          
2016.07.12(火)
工事
現場
工事・現場

歯には歯を目には目を暑さには暑苦しさを

こんにちは、大場です!平日なのに投稿するのには訳があるのが大人の世界ってモノです。 さてさて、そろそろ梅雨が明けますね~。ますます暑くなるこの時期には、その暑さを軽減する技をもって対処するしかないっ!と考えた私の今日の投稿はコチラ↓このプクプクした手にグミキャンディといえば….これが誰だか分かった方は岡庭通。分からなかった方は、7月16、17日の土日で開催する『かのんの家 完成お披露目会』に是非ともお越しください。もしかしたらお施主様の愛犬『かのん』に会えるかもです!プクプクしたかわいい手と共にがお待ちしています。 
2016.07.12(火)
設計設計

広報部かずきの選ぶお盆に見たい建物5選!

  5選シリーズもいよいよラスト! 最後は建物を持ってきます。(少し建築の色合いが強いですが) やはり建築で締めないと締まらないですね〜笑 建築物って意識しないと、スルーされがちです。 例えば、国際展示場  おそらくほとんどの方々は「変な建物だなー」としか思わないでしょう。 なんでこんなカタチになっているのかとか、倒壊しないかな?だいじょうぶかな?とか 気にしながら建物を注意深く見るって、なかなかしないですよね。 私自身、建築に関してはまだまだ素人なので、今までは「へー、ほー!」といった反応でしたが ここ最近は「これなんでこうなっているんだろう?」といった疑問も出てきてくるようになりました。 知れば知るほど建築って、楽しいんですよ! 面白いです! 何よりおかにわにいる設計チームの方々の説明がわかりやすいのなんの……。ここで紹介する5つの建物、時間があったら是非、疑問を持って見てみてください。 「不思議だなぁ・・・」と思ったら、建築の面白い世界への入り口です!  5位 軽井沢の山荘(軽井沢/設計:吉村順三)  山荘は、贅をつくした建物である必要はなく、ごく私的な生活を楽しむ場でよいと思います。自然とともにあることが感じられる、質素で気持ちのよい場であること。この山荘に私が求めたのはそれだけです吉村順三 居住部はコンクリートのピロティに持ち上げられ、まるで浮遊しているかのような感覚に陥ります。自然との一体化、それも水平ではなく垂直での提案ですね。吉村順三氏は現在のモダンリビングの基礎を作り上げた人物で、生活に根ざした視点からの独創的な空間は、今なお建築を学ぶ人たちを魅了しています。  4位 一本松ハウス(福岡/設計:藤森照信、共同設計:大嶋信道)  家が出来上がって、引き渡しの日がクリスマスの直前だったのですが、お施主さんの奥さんと娘さんが来られて、車を降りて、屋根を見て無言だったら、ぼくは屋根に登ってすぐ切り倒そうかと思っていたのですが、おふたりともゲラゲラ笑われるんです。ほっとしましたね。人間、笑ったら許すというか、諦めるというか、そういうことですからね。藤森照信 藤森建築というカテゴリーの代表作とされる「一本松ハウス」、もちろん個人の所有しているお家なので勝手には入れませんが。(家主さんに「見学してもいいですか」とお聞きしたところ見学できたというお話はあります)屋根に木を植えてだいじょうぶなのかとか、色々と突っ込みどころはあるのですが自然素材をどう建築に組み込むかという工夫が見えます。そういうところもくるめて藤森建築の面白さなんだろうなと思います。これをやろうとおもった藤森氏もすごいですが、受け入れたお施主様も懐が広いお方ですね……笑  3位 テンプルタウンハウス(六本木・赤坂/設計:Harry Weese)  設計者はハリー・ウィーズ、アメリカの建築家です彼はワシントンの地下鉄などを手がけた建築家でありポストモダンをアメリカで戦前に試みた。歴史を重んじた建築を提唱し、戦争に対しても心理面からアプローチしていたことによりこのテンプルタウンハウスの設計を任されました。アメリカ大使館職員の宿舎ですが、残念ながら一般の公開は行われていないようです。 ですが、年に1回だけのフリーマーケット!!のときは一般でも身分証明書があれば入れます……!! 超一等地にもかかわらず、広いグラウンドやプール、テニスコートまである贅沢な空間です……(羨ましい)  2位 国立西洋美術館(台東区/設計:Le Corbusier) 設計者のLe Corbusier、ル・コルビュジエは、フランスで主に活躍した建築家です。フランク・ロイド・ライトとミース・ファン・デル・ローエと並んで「近代建築の三大巨匠」として位置付けられています。そんな彼が設計した建物が、上野にある国立西洋美術館 そして7月17日に、ル・コルビュジエの建築群として大陸を跨いだ世界遺産の1つとしてここ、国立西洋美術館が世界遺産に登録されましたね。  ホットな話題でアツアツな今のうちに、国立西洋美術館に足を運んでみては?   1位 落水荘(アメリカ・ペンシルベニア州/設計:フランク・ロイド・ライト)  滝を眺めるのではなく滝とともに暮らすのです フランク・ロイド・ライトは落水荘(Falling Water)設計にあたり施主のデパートのオーナー、エドガー・カウフマンにこう言いました。 自然と共に生きる建築、アメリカの大草原に立つにふさわしい家、スタイルのことを「プレーリースタイル(草原様式)」といいます。ライトはこのスタイルで知られるようになりました。 だからこそ、滝を眺めるという第三者的な立場ではなく、一緒に生活するんですという意味合いを込めてこう言ったのでしょう。 最後がアメリカになってしまいましたがお盆にアメリカの、それもペンシルベニア州に行く方は是非! おかにわかずきでした
2016.07.11(月)
広報広報

広報部かずきの選ぶお盆に行きたい観光地5選!

 暑いですね……。昨日の時点で関東は梅雨明けだそうです。 皆さん春夏秋冬でどの季節が好きですか? ぼくは秋です。断然秋ですね! 10月生まれなのですが、いつも誕生日頃になるとキンモクセイの香りがしてくるのです。 キンモクセイの匂いは好きなので、匂ってくると「あ、そろそろ誕生日か」と気づきます。 さて、前回は「広報部かずきの選ぶお盆に見たい映画5選!」でしたね。 今回は…… 広報部かずきの選ぶお盆に行きたい観光地5選! 5位 阿智村(長野県)  日本で一番美しい星空阿智村のヘブンスそのはらにて見られる天体観測。その美しさは、肉眼で天の川が見られるほど長野県にあり、関東近郊からは行けなくも無い距離です。さらに高地なので避暑地としてもGOOOOOOOD!!!  4位 伊勢志摩(三重県) 第42回先進国首脳会議こと、伊勢志摩サミットが開催された舞台。世間の関心が薄れてきた夏に訪れるのはどうでしょうか?近くには志摩スペイン村をはじめ、地中海村などのバカンス気分を味わえるスポットがいくつかありますよ!  3位 大谷石採石場跡・大谷資料館(栃木県)   暑がりな私としては夢のような空間ですここで暮らしたい……地下なので洞窟っぽくてジメジメしてそうですが実際はそうでもなく、むしろ涼しいですよこの時でも10度前後の涼しさ、むしろ上着が必要になりますエジプトのピラミッドかと思うほどの広大な空間なによりこれほど大きな地下があるということにびっくりですね〜  2位 はての浜(沖縄県)  砂浜だけの無人島「はての浜」見渡す限り360度、青いブルー、青いブルークマノミも熱帯魚もみんないるよ!空の青さと海の青さと砂浜の白さがまるで世界の果てみたいですね。  1位 屋久島  豊かで美しい自然が残されている。八百万の神々がそこにいるように感じられる(アミニズム)1年のうち366日は雨と笑い話にされるほどに雨がふってばかり行く時に雨が降っていなかったらとってもラッキーですよ!     番外編 ウユニ塩湖  「天空の鏡」とも称されるウユニ塩湖、ボリビアにあります。標高は3,700m、 南北100km、東西250kmの世界最大の塩湖反射して映る姿は、まるで足元も空になったかのよう  
2016.07.11(月)
広報広報

「かのんの家」完成お披露目会!

本日は7月16.17日と稲城市にて開催致します「かのんの家」完成お披露目会!のご案内です。 ご相談当初は耐震性と断熱性能を上げる大規模リフォーム工事のお話から始まりましたがリフォーム工事では色々と制限されてしまう事が多くご家族のご希望されているご要望が構造的に難しいとの判断となり注文住宅でのお建て替えとなりました。 地震に強く!冬暖かく!愛犬と一緒に過ごせるお家もちろん長期優良住宅取得済みです。 こちらのお披露目会は完全ご予約制ですので ホームページのイベント予約よりお申込み頂けると幸いです皆様のご予約をお待ちしております。http://00wpfor-export.loc/event/6902/ yasuyuki 
2016.07.11(月)
総務
金融
総務・金融

広報部かずきの選ぶお盆に見たい映画5選!

 こんにちは! おかにわかずきです! 前回は「広報部かずきの選ぶお盆に読みたい本5選!」でしたね あともう3つほどネタがありますので、それも含めましてお付き合いいただければ幸いです! 自分は趣味が「読書・映画・温泉」の三拍子揃ったなんともおじさんくさい趣味なのですが 不思議としっくりくるんですよね、今の自分には(笑) おかげさまで話の幅があると言われますが、体の幅もそりゃエエ……。 そういえば、自分3歳から本を読んでいるらしいです。読書歴22年……。 さて、タイトルにもある通り、今回はお盆に見たい映画を5つチョイスしました! では行ってみましょう! これだぁ……ワンツースリー!  広報部かずきの選ぶお盆に見たい映画5選! 5位 トスカーナの休日 ダイアン・レイン演ずるフランシスの演技が良い。どんなに心くじけそうになっても新たな旅たちへ、希望を持っていこうという話  4位 グラン・ブルー  レオンやニキータを監督し、TAXiやトランスポーターの製作にも関わったリュック・ベッソンの原点とも言える作品圧倒的な海の美しさ、息を飲む映像美は必見  3位 となりのトトロ ご存知の方も多い珠玉の名作田舎に引っ越してきた少女たちとトトロの物語久石譲の音楽がまるでそばにトトロがいるかのように奏でられます。ちなみに今月15日に三鷹ジブリ美術館は数ヶ月にも及ぶ大規模改修工事が終了したので是非見に行ってみてください!  2位 菊次郎の夏  北野武監督母親を探す少年と中年オヤジの物語北野武といえばバイオレンス映画でしたがこちらはヒューマンドラマみたく仕上がっています。    1位  あえてタイトルを載せない載せなくてもわかる作品たった2日間の旅で男の子たちがたくましく成長した夏の物語。線路の果てには何があるのだろうかとすごくワクワクした少年心を思い出させてくれます。    以上、5選でした! これはないだろー!というのももしかしたらあるかもしれませんが…… そこはご容赦くださいませ 夏は海にプールにBBQに色々ありますが 家で家族と映画、たまには洒落込もうではありませんか笑 おかにわかずきでした。   
2016.07.11(月)
広報広報

広報部かずきの選ぶお盆に読みたい本5選!

 もうすぐお盆こんにちは、おかにわかずきです。 お盆も近いということでブログもお盆に向けてラストスパート! ところで、お盆って何でお盆なのでしょうか? お盆とは 日本古来の祖霊信仰と仏教が融合した行事のことであり、正式名称を「盂蘭盆会(うらぼんえ)」と言います。 ここから「盆」をとりお盆とされています。 ご先祖さまをお迎えし、4日間のおもてなしを経てお還り頂く行事のことですね。 こういった祭事は、家づくりにおいても、地鎮祭や上棟式等、日本古来の伝統が脈々と受け継がれてきていますね〜。 やることで、気持ちの切り替えができます。初詣もそうですね。 初詣をすることで「今年も頑張るぞ」という気持ちに切り替わるのです。 美しい日本の伝統です。家でもちゃんと受け継いでいきたいものですね。 さて、そんなお盆に読書好きなかずきが選ぶ本を5つピックアップしてみました。 それでははりきってどうぞ! かずきが選ぶ お盆に読みたい本 5選 5位 少年たちの終わらない夜 大人になってしまった人たちに贈る青春のきらめき、青春の断片を紡ぐ物語  4位 真夏の方程式 大人気テレビドラマの「ガリレオ」シリーズ夏に冴え渡る推理が爽快  3位 夜市 日本ホラー小説大賞を受賞した傑作ホラーと銘打っても、そこまでのホラー要素はあまりナシ  2位 夏を拾いに 「私たちには、いつだって拾いにいける夏がある」昭和を生きた父から語られる少年時代。どこか懐かしい物語。   1位 虹色ほたる〜永遠の夏休み〜  読み終わって思わず「これ最高の夏休みじゃん」と言ってしまった作品1970年の夏休みが出てきます。    どうでしたか〜?普段本を読まない方でもこれを機に本屋さんへレッツゴー! もちろん図書館でもイイですよ! お子さんとも一緒に読めるようにチョイスしましたので是非手に取ってみてください! おかにわかずきでした 
2016.07.11(月)
広報広報
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