スタッフブログBLOG
最新記事一覧
祝 上棟
2017も、スタートをして、早くも12日の時がながれました。 岡庭の施工現場も、休みモードから、全開やる気モードに 入ってまいりました。 本日は、そんな中、新春一番の建て方工事を西東京で行いました。 ワークスの皆さんも、今年、初めての建て方作業ということで 気合いを込めて、余すことなく力を発揮してくれました。 結果として、見事に上棟工事は無事完了致しました。 棟梁の皆さん、ありがとうございました。 そして、お施主様 「祝上棟」 おめでとうございました。 黒澤
2017.01.12(木)
耐震リノベーションと薪ペレットストーブのある暮らし
閑静な住宅地、杉並区。 ご夫婦2人の終の住処となるお住まいが生まれ変わりました。 そのお住まいは、奥様の長年の夢だった薪ストーブが備わった木の優しい表情に包まれた空間。 長い長い物語の始まりです。 そんな素敵な暮らしをホームページでみなさまにお披露目したいと ただ今準備中。 今回は3工程を撮影しご覧いただく予定。 工事前→解体(スケルトン)→完成後。 どうでしょう? スケルトンが加わることで、工事のイメージが伝わるでしょうか? まもなくおかにわリフォーム工房のホームページへアップ予定です。 お楽しみに。 広報 越中
2017.01.11(水)
ひとつめの家
ひとつめの家 内部では床材を張る工事を行っています。 床にはガス温水の床暖房を敷きます。 床暖房を敷く場合、無垢材は収縮しやすくなるため、 針葉樹系の柔らかい素材より、少し硬めの広葉樹系の材を使用することが多いです。 それでも、自然素材ならではの動きがあるため、 材と材の間をぴったりと施工すると床が歩くたび擦れあってキュッキュと鳴ることがあります。 緑の板はそれを避けるためのスペーサーです。 板と板の間に挟みながら微妙な隙間を作り、張り終わったら外します。 ものすごい量なのですが、大工さんはそれをテキパキとした手つきで素早く、きれいに張っていきます。 繊細な配慮を見つけるたびに、家づくりの楽しみが増えていく感じがします。 安井
2017.01.11(水)
足場のとれた「ひだりまの家」
先日、足場のとれた「ひだりまの家」では、現在、大工さんが内部造作工事に奮闘中。 ふと見つけた作業台には、大工さんが現場をきれいに使うための工夫がいっぱいですね^^ 完成に向けてどうぞよろしくお願いいたします! 、、、そして、窓から冬の日差し。 でも、陽の光が天井にも感じられる?のには「理由」があるんです^^ 予想したものを目で見て確認できると楽しいものですね。 今週末は植栽選びに行ってきます。 設計チーム 芹沢
2017.01.10(火)
日野ではじまった家づくり、まもなくお披露目会開催。
皆様あけましておめでとうございます! 本年も何卒よろしくお願いいたします。 早速ですがイベント情報をちょこっとご紹介いたします♪ 2017年もイベント盛りだくさんですので皆様お見逃しなく! まずは2017年記念すべき1発目の完成お披露目会 「とおりみちの家」 もうすぐ行われる完成お披露目会に伴い、 とおりみちの家について書かれたスタッフブログをピックアップいたしました♪ ・日野市で木の家づくりはじまる〜地鎮祭〜・日野市での家づくり〜祝上棟〜 ・「とおりみちの家」地鎮祭・「とおりみちの家」配筋検査・「とおりみちの家」上棟・「とおりみちの家」上棟式・「とおりみちの家」断熱検査・「とおりみちの家」外壁工事開始 注文住宅を始め、おかにわグループの家づくりに少しでもご興味が湧いた方はぜひ一度見学会に足を運んでみてはいかがでしょうか?* _ こちらの住まい手様には上棟式後にお手紙をいただいており、 当社オリジナルのセミナー「家づくり学校」にご参加いただいたことで、 岡庭建設で一緒に家づくりを進めていく決心をされたとのこと・・・! こうした貴重なご意見やご感想は、スタッフ一同の日々の励みとなっております* また大変ありがたく思うと同時に、毎回参考にさせていただいております^^ お施主様、誠にありがとうございます!! 完成お披露目会は2/18(土)、2/19(日)の二日間開催です! こちらのおうちをご見学されたい方はコチラよりお申し込みください^^ ▶︎「とおりみちの家」完成お披露目会 広報 佐藤
2017.01.09(月)
贈与の話 その10
贈与の話 その10です。 前回に引き続き、住宅取得等資金贈与の非課税の住宅の要件カッコ書き「(または住むことが確実であること)」のポイント2つ目です。 ポイント1つ目では、3月15日までに完成しているが、まだ住んでいない場合について書きました。 ポイント2つ目は、3月15日までに完成していない場合です。 前にも書きましたが、住宅を新築、増改築する場合、工事期間が長期にわたります。ですから、3月15日に完成と限定してしまうと、タイミングによっては非課税を受けられなくなってしまうことがあります。例えば、12月着工時に贈与を受けたが完成が翌年4月である場合とか、何らかの理由で工事期間が延びてしまって完成が翌年9月になってしまったとかです。 このような場合でも、非課税を受けられるように、新築については、3月15日において屋根(その骨組みを含みます)を有し、土地に定着した建造物として認められるとき以後の状態にあるものを含む。増改築については、3月15日において増築又は改築部分の屋根(その骨組みを含みます。)を有し、既存の家屋と一体となって土地に 定着した建造物として認められる時以後の状態にあるものが含む。と、規定されています。 上記のような状態にある場合、よっぽどのことがなければ、解体して工事をなかったことにするなんて事はありませんから、新築または増改築するものと認めますってことですね。 ただし、完成していない場合の非課税の申告には、申告時の現況の写真や、施工会社による証明、完成し住んでから、住民票や登記事項証明書を提出する申出書などが必要になってきます。また、やはりこの場合も12月31日までに居住の用に供していないと、非課税の適用はなかったことになりますのでご注意を。 もう一つポイントがありますが、それは次回。 豊村
2016.12.29(木)
足場の解体
「ひだりまの家」においては、先日 足場を解体しました。 多くの職人さん、業者さんが、協力してくれた結果です。 感謝です。 年末にきて、足場が、なくなり、現場がスッキリしました。 スカットした新鮮な気持ちで、新しい年を迎える事が、 できそうです。 内部作業も順調に進んでおり、勾配天井の板張りも 美しい輝きを、放っておりました。「ひだまりの家」の 今年の出来事に、感謝と反省の念を持ち 新年より、さらにパワーアップして現場を進めて 参りたいと思います。 黒澤
2016.12.28(水)
えにしごえの家
本日お引渡しを行いました。えにしごえの家出会いから、お引渡しまで様々なご縁を感じるお宅でした。これからも、縁のある秩父神社の大きな梁材がご家族を見守ってくれることと思います。 安井
2016.12.27(火)
「やえがしらの家」の基礎
着工いたしました「やえがしらの家」は、現在、基礎工事を行なっています。 「やえがしらの家」は敷地に高低差があるので、基礎も深いところがあったり、高いところがあったり、基礎屋さんの力が発揮されますね。 基礎の鉄筋、埋め込まれるアンカーボルトとホールダウン金物もしっかり入っていました。 ご近所の方にもしっかりとした作りだと褒めていただいたりして、嬉しいですね。 全景は完成してからのお楽しみに。。。設計チーム 芹沢
2016.12.26(月)