スタッフブログBLOG

最新記事一覧

小金井の家 あらため 「ふたえ木の家」

基礎の完成した「ふたえ木の家」    土台も設置されて、シートできれいに養生されています。    近くには野川が流れて、公園の木々が見守る中、いよいよ明日は上棟の日を迎えます。  明日は天気もよさそうですね! 設計チーム 芹沢 
2017.01.17(火)
設計設計

「やえがしらの家」 基礎完成

型枠がとれて基礎があらわれた「やえがしらの家」  存在感がありますね。 先行して配管作業や外周部をシートにて養生して上棟の日を待っています。  いよいよ今週末、上棟を迎えます。 設計チーム 芹沢 
2017.01.17(火)
設計設計

ki-bakoガルテンⅡの断熱

工事中の「ki-bakoガルテンⅡ」  本日は断熱の検査に行ってまいりました。  基礎配筋、構造金物と同じく、断熱材も家を守る大切な部分、しっかりと隙間なく施工されているかが肝心です。 いつもながらきれいに施工されていますね^^  いつもきれいではあるのですが、必ず確認をするのも私たちのお仕事なのです。 設計チーム 芹沢 
2017.01.17(火)
設計設計

迎春、そしてゼロエネルギーハウスのお話

あけましておめでとうございます! おかにわかずきです 年も明けて半月がたとうとしていますね〜! 皆さま、初詣はしっかりと済ませましたか? 僕は元日に済ませました! 「一日の計は晨(あした)にあり、一年の計は春にあり、一生の計は勤にあり、一家の計は身にあり」 「一年の計は元日にあり」の元になった言葉です。(晨は朝という意味です) そんなこんなで始まりました2017年。平成29年。 なんといっても平成が30年で終わるというニュースは驚きました。 私が生まれたのは1990年代です。そこからミレニアム、2000年を迎えました。 当時は「ほー2000ってすごいんだー」って感じにしか思っていませんでしたが、 後々、この頃になってきて「1000年に一度って考えると凄いな」と思えるようになってきました。 ミレニアムジャンプとかしておくべきでしたね……今考えるともったいないことをしました。 さて、天皇陛下が生前退位、天皇の位を皇太子さまに譲位されるご意向を示されましたね。 これから日本が大きく動いてくる時代になってくるのでしょうか。 2019年に平成が終わり、2020年は東京五輪もあります。 そして… ゼロエネルギーハウスが始まる瞬間でもあります。 これまではスマートハウスという家のスタイルが主になってきていましたが これからは、ネットゼロエネルギーハウス(ZEH)が主流となってきます。 スマートハウスは「家のエネルギーを賢く使う」 ゼロエネルギーは「家で消費するエネルギーを創る」 エネルギーは消費するものから、創るものへ変わってきます。   昨年オープンしたモデルハウス R-eco House はスマートハウスの性能をさらによくしたZEH(ゼロエネルギーハウス)です。  「エネルギーの使用を減らす工夫(省エネ)」 +「エネルギーを創る(創エネ)」↓「エネルギー0(ゼロ)の暮らし」  これまでは「エネルギーを賢く使う」スマートハウスが主流でしたが、そこに「創エネ」の概念を足して 家で使うエネルギーを全てまかなう。余った電気は売ることが出来る。 日本政府は、「2020年までにネット・ゼロ・エネルギー・ハウスを標準的な住宅にする」と目標を掲げています。 日本国内に限った話ではなく、世界各地でも低炭素化住宅への志向が高まりつつあります。 ちょっと”ミライ”のお家、気になりませんか? ゼロエネルギーハウスはモデルハウスとして公開しています。 少しでも気になった方は是非お問い合わせくださいませ。 おかにわのモデルハウスを見に行く!     
2017.01.16(月)
広報広報

おかにわの定期点検

弊社で新築(注文・分譲)のした建物は、お引渡し後3・12・24ヶ月・5年・10年(計5回)定期点検を行い、暮らし始めてからの問題点や不都合点をチェックし、お住まいのメンテナンスカルテを作成、自社保存しております。先日、お引渡しから5年を迎えたお宅の定期点検に同行いたしました。外部建具開閉調整内部建具建て付け調整給排水設備配管のチェック不具合が起こったからですと慌ててしまいますし大ごとになってしまう恐れがあります。事前に点検して予見しておくと安心のひとつとなります。定期点検は義務ではございませんが、おうちを長く安全にお住まいになられるには定期的な点検を実施させていくことをお勧めいたします。玄関アプローチ中庭LDKの大きな窓から眺める大きな柿木はお建て替え以前ありまして、「先日までこのお庭で七輪に火を起こして魚焼いて食べてたのよ~」お施主様より日常お暮しのエピソードもお聞きできほっこりいたしました。お住まいになられて5年、暮らしを楽しんでいらっしゃる様子が伺えてほっと和む一幕でした。リフォーム工房 外丸
2017.01.16(月)
岡庭
建設
岡庭建設

だんだんの家

西東京市南町の「だんだんの家」は基礎工事中です。来週は保険会社による鉄筋の検査があるので、今日は事前の社内チェックに行ってきました。                   チェックの後には現場監督に是正のお願いをし、コンクリートの打ち込みに入ります。次はアンカーボルトと配管の先行スリーブのチェックです。 大場  
2017.01.15(日)
設計設計

耐震補強工事 屋根の改修

三鷹の耐震補強工事は、屋根の改修が終わりました。 もともと瓦の重たい屋根でしたが、瓦を降ろしてガルバリウム鋼板の金属屋根にしました。 軽い屋根にやりかえることは、耐震補強工事ではまず効果的なうちの1つです!     室内の工事では、筋交いを要所要所に取付けしております。   リフォーム 堀内    
2017.01.15(日)
岡庭
建設
岡庭建設

「まちづくり」のことも考えた分譲住宅。

 おかにわグループの家づくりで 幅広い世代の方に人気のセミオーダー住宅「ki-bakoの家」(グッドデザイン賞2010受賞◎) このki-bakoの家が土地とセットになったのが「ki-bakoの分譲住宅」  基本コンセプト、高い性能はそのままなのですが、 土地の仕入れから建築、販売までをおかにわグループにてトータルでサポートさせていただくことで 土地をお持ちでない方や、土地探しからのお客様にお求めいただきやすくなりました*  そもそもおかにわグループの分譲住宅って一体どんなものがあるの・・・?? そこで去年12月に杉並区で完成お披露目をいたしました「成田東のよんげんや」のスタッフブログをちょこっとご紹介♩  分譲住宅でも一切手は抜きません!熱い設計・現場チームのブログです!! <現場チーム>・第三者による検査・コンクリート打設。・杉並の地・キッチリしてます。・大磯洗い出し・成田東 竣工近し <設計チーム>・成田東よんげんや断熱検査!!!・成田東よんげんや 〜造り付けの家具作成風景〜・「成田東よんげんや」植栽選び・「成田東よんげんや」外構工事開始! などなど・・・・ 「成田東のよんげんや」はもうお客様がお住まいですのでご見学は難しいのですが、新規プロジェクト、ひそかにいくつか進んでおります! ▶︎ おかにわの分譲住宅は「まちづくり」   分譲住宅でお探しの方、少しでもご興味ある方でお披露目会などの情報を、いち早く欲しい方はぜひお問い合わせください♩ ▶︎ 土地からのご相談 これからスタッフブログにも登場しはじめるかと思いますので、気になっている方は要チェックです^^! お待ちしております〜〜♪   広報 佐藤  
2017.01.14(土)
広報広報

ふあいやの家

監督の記事ですでにお知らせしていますが、1月12日快晴の下に新年1軒目の上棟げが行われました。西東京市に建ち上がったのは、隊長命名の「ふあいやの家」。夕方の早い段階で、ご存知いつものブルーシート養生で仕上げです。これは岡庭建設の特徴のひとつ、仕上げ前の建物内外をできるかぎり濡らさないための養生です。                  来週はお施主様との現場での打ち合わせを行います。大場 
2017.01.14(土)
設計設計

贈与の話 その11

贈与の話 その11です。 住宅取得等資金贈与の非課税を受ける場合のポイント3つ目です。 今回のポイントは、土地を購入して建物を新築する場合に限ります。したがって、建て替えや分譲住宅やマンションを購入したり、増改築を行う場合は関係ありません。 たとえば、平成29年に土地を購入、平成30年に建物を新築するとします。この時、土地の購入について贈与を受け非課税の適用をしようとする場合、建物は前回書いたように平成30年3月15日までに屋根がある状態まで工事が進んでいなければなりません。 土地を購入してそこに建物を建てる場合、当然土地購入後でないと建物の設計等はできません。したがって、土地購入後すぐに工事着工とはいかないのです。 ですから、平成29年の早い時期に土地を購入しているのであれば、平成30年3月15日までに屋根がある状態まで工事が進むことは可能ですが、土地の購入が平成29年の10~12月頃ですと、平成30年3月15日までに着工すらしていないこともあり得ます。 結果として、土地の購入の際に受けた贈与については、非課税の適用を受けることができないという事になるのです。 建物の建築代金に充てるための贈与であれば、非課税の適用は受けられるわけですから、土地を購入して建物を新築する際に贈与を受ける場合は、そのタイミングについて十分考慮してくださいね。 豊村
2017.01.14(土)
総務
金融
総務・金融
PAGE TOP