スタッフブログBLOG
最新記事一覧
ありがとうの家 この窓から空を眺めたい!
こんばんは!設計の秋吉です 最近は現場三昧で車を走らせ現場に向かいますε=┌( ・д・)┘今回もサブのワタさんを連れ出し金物検査に!! 金物検査のタイミングで玄関ドアやサッシが設置されるため風の入り方や採光もある程度確認できます! このおうちは隣地との距離が近く奥行きの長いおうちなのでできるだけ隣地との窓同士が「こんにちは・・・」しないように少しずらして計画したり高さの調整を行いました。せっかく開閉窓で計画したのに開けない窓になっちゃうと嫌ですよね>< また建物形状を生かして視線が広がる計画にしたい物件だったので施主様との打合せでソファに座った時に「この窓から空を眺めたいんです!」とご提案したところ共感していただき提案通りに進みました!!!!うれしい^^!! 建物がせめぎ合う住宅街の中 建物が被らない場所に切り取られた空はおうちの空間に広がりを感じさせるこだわりポイントの1つです!早くソファに座ってみてみたい^^ でわでわ
2023.09.19(火)
西東京市で戸建賃貸暮らし|おかにわ賃貸
岡庭建設で設計施工を行わせていただいたお住まいが「戸建賃貸」としてデビューしました! 太陽の光や熱、風などの自然の力を利用し低エネルギーで快適な住環境を作り出す設計手法<パッシブデザイン>を基に考えられたお住まいです。 築9年。 経年変化した自然素材が味わい深くとても良い飴色になりました。 賃貸で戸建暮らしができちゃいます! ご関心がある方は【おかにわ賃貸】までお問い合わせくださいませ!(大変人気物件のため、すでにご入居が決まってしまっている可能性がございます。予めご了承くださいませ。) 広報 佐藤
2023.09.19(火)
「と木つ風の家」の地鎮祭に参加! ~ ㏌ 杉並区 ~
みなさん、こんにちは。設計の渡邊です。(^▽^)/先日、「と木つ風の家」の地鎮祭に参加して参りました! ところで「地鎮祭」にはどんな意味があるのでしょうか。初めての地鎮祭ということで、調べてみました。♪ 『地鎮祭とは、建物を建てる前に、その土地の神様から土地を利用する許可を得ることで建築工事中の安全などを祈願する儀式のこと』 「みんなでつくるいえ」を掲げる岡庭建設。携わる全ての人にケガや事故がなく、無事に竣工を迎えられることが何より大切ですね。 ↓お施主様による鍬入れの儀の様子 お施主様も少し緊張されているご様子でしたが、天候もよく、無事に取り行うことができました。(^^) 基本設計時から携わらせていただいていたお客様が無事に契約となり、実施設計に進んでからもこうして携わることができ、とても嬉しく思っております。♪ ハウスネーミングは、恐縮ながら私が考えた『と木つ風の家』をお施主様に選んでいただきました。ありがとうございます! 「時つ風」─────その季節や時期にふさわしい風。順風。 自然豊かな緑がお好きで、家に自然の風が通ることにこだわられていたお施主様。そんなお施主様らしさを表す「木」・「風」の文字を入れ、もともとの言葉の意味である、「その季節や時期にふさわしい風」がこの先のお2人にも、そしてこの家にも吹いてほしいという願いを込めて、名付けさせていただきました。 今後の『と木つ風の家』の投稿もお楽しみに! 池田隊長の投稿はこちらから! 設計チーム 渡邊
2023.09.18(月)
たからのいえ 日野市着工!
こんにちは!設計の秋吉です7月に地鎮祭をおえた日野市の物件も予定通り9月着工しました!~たからのいえ~は家族という大切な宝物を素敵な家で毎日が楽しく、そして幸せに暮らせるそんな家にしたいという願いを込めてハウスネーミングが決まりました^^そんな素敵なおうちを 田村監督 と 黒金監督 で現場管理していきます!暑い中みんなで配置確認中~~前回のブログで話した「浄化槽設置」に伴い2m深く地面を掘るため掘削部分に遺跡がないかの調査が必要なエリアのため役所の人の立ち合いが必須です!もちろん基礎の部分も掘削するので今回「建物」「浄化槽」と2回役所の立ち合いがあります!エリアによって申請関係が変わってくるので大きな学びです!またまだいろんなエリアで知らない申請がありますね~><10月上棟に向けて基礎工事スタートです!でわでわ~~
2023.09.16(土)
相撲部始動⁈ 9月場所観戦に行ってきました
こんにちは、設計の芹沢です今回はプライベートな投稿です、スミマセン<(__)> 設計チームに今年入社したK女史は大の相撲好きその相撲好きに感化されて、休みを利用して九月場所に行ってきました~ 両国に到着した途端に香る 鬢付け油の香りにテンション上がります! お昼ご飯のあと、K女史指導の下、午後の幕内力士の入待ちスポットへ💨私がお迎えできた力士の一部をご紹介いたします 北勝富士(ほくとふじ)関 小結 今場所3大関を唯一撃破した力士! 翔猿(とびざる)関 小結 時代劇の役者みたい、、、 宇良(うら)関 前頭四 取組の姿勢から性格の良さがうかがえるんです、ガンバレ! 会場内は、テレビでは分からない空気感があり、取組一つ一つにのめり込んでしまいましたね~ そして、K女史の下、次の1月場所に向けて更なる予習を誓うのでした( ..)φ 設計チーム 芹沢
2023.09.15(金)
「星木丘のいえ」の配置確認
「星木丘(ほしききゅう)のいえ」は、高低差のある敷地になります 高低差のある敷地の建物は、周辺の土が崩れても建物が影響を受けず自立する必要があります 家が自立できるように、お隣が低い土地側に深基礎を設置しました深基礎作業 – チームおかにわブログ | 岡庭建設 (okaniwa.jp) ようやく、ここから建物全体の基礎工事がはじまります 高低差があるため、設計の渡さん、田野工事監督、幡野工事監督、そして基礎屋さんたちの計7名で配置と高さの確認です 数分前まではお天気だったのに、急な雨となってしまいました☔ これも、安全な建物にするための重要な一場面ですね 設計チーム 芹沢
2023.09.15(金)
いよいよ始まる新NISA その3
投資額に年間限度額を設けて、投資益を非課税とするNISAですが、期間が決まっていました。 他方iDeCoというものがあります。個人型確定拠出年金というもので、毎年iDeCo商品を買うものです。毎年毎年買う=積立るわけですが、その積立金額を60歳以降受け取ります。iDeCo商品はNISAと違って、個別株式への投資はないですが、投資信託や預金などをが対象となり、運用益は非課税となります。受け取るときも退職金や公的年金と受け取ることができます。ただし、60歳になる前にやめてしまうと、非課税とかの恩恵はなくなります。 2018年つみたてNISAが始まります。これは、投資信託のみが対象ですが、年間40万円を限度として、積立で投資を行い、20年間運用益は非課税というものです。iDeCoと違って、投資商品の売却はいつでもできて、売却益も非課税です。これも2023年で終了となります。 今あるNISAはどれも2023年で終了するわけですが、2024年からは新NISAが始まります。 豊村 岡庭グループでは、土地や建物からファイナンシャルプランニングまで幅広いサービスを行っています その1、その2、その3、その4、その5、その6、その7、その8、その9、その10、その11
2023.09.15(金)
くろすぎないえ お引渡し
こんにちは!設計の秋吉です。 完成見学会で一部お披露目ができませんでしたが無事素敵に仕上がり完成しました~~。 子供たちが楽しそうに駆け回っている姿は達成感いっぱいの気持ちに毎回なります!!おうちと共に大きく育ってね・・>< ~あとがき~ 今回の試みの一つで造作TVの上にテレビではなく「プロジェクター」での投影を希望されていたお施主様。 撮影許可をいただき、真っ白な殺風景の白い壁に幅2.5mほどの大画面を投影してゲームスタート!!笑 オガファーザーの木のチップの「つぶつぶ」が気になるかな・・・・><と思いましたが全然問題なかったです! また一つご提案の引き出しが増えました!プロジェクターの品番もメモメモ・・・^^笑暮らしの変化と技術の進化の融合ですね~ これからも家族みんなが健やかに暮らせますように でわでわ
2023.09.15(金)
岡庭不動産ホームページ用の動画を撮影いたしました!
もう9月だというのに、ちょっと日なたで止まるだけで、トーストになってしまいそうな晴れの日。 岡庭不動産のホームページリニューアルを控え、印象を決定付けるTOPの画像の選定に困り果てていた私たち… 「みんなではぐぐむまち」をキャッチフレーズに掲げたこのサイトに、日常の街の景色を採用することにしました。 協力してくれたのは、西東京の若手カメラマン 生田 哲也さん。 つくられていない自然体の日常をカメラに収めてくれるステキな動画クリエイターさんです♡ 2人で汗だくになりながら街を這い回り、その甲斐もあって気取らないありのままの街の日常を動画に収めることができました。 これは生田さん持ち前の天性のセンスだな〜と感心するばかりのコシナカでした。 暑い中、ステキな動画撮影をありがとうございました!これに懲りず、また冬Ver.もよろしくお願いします笑 岡庭不動産のホームページ公開まで、どうぞお楽しみに〜!
2023.09.13(水)
いよいよ始まる新NISA その2
投資というと、まず株取引が浮かぶかもしれません。 株取引には二つあります。まずは、売買です。 株には株価という値段がついてるわけです。10万円で買ったものが15万円で売れれば、5万円の利益。逆に8万円で売ったら2万円の損。 もう一つは、配当です。 株式を発行している会社は株を買ってもらい=資金を出してもらい、その代わり利益を株主に分配(配当)をします。 売買の利益にも配当にも所得税が課税されます。 2014年に年間100万円を限度として、この売買益や配当益を非課税とする制度が始まりました。これが最初の一般NISAです。株式だけではなく投資信託などが対象です。非課税の期間は5年間、その後年間120万円まで限度額が増額して、今年2023年までで終了となります。 2016年には子供や孫が18歳になるまで年間80万円を限度額とするジュニアNISAもスタートしましたが、今年2023年で終了です。 ちょっと長くなるので続きます。 豊村 岡庭グループでは、土地や建物からファイナンシャルプランニングまで幅広いサービスを行っています その1、その2、その3、その4、その5、その6、その7、その8、その9、その10、その11
2023.09.08(金)