スタッフブログBLOG
最新記事一覧
木造戸建て改修工事 Before&After
木造2階建ての改修工事現場は無事完工しました! Before & After今回の工事は、2世帯住宅の空き部屋2室を、3世帯目の家族が住まわれるために改修する工事でした。 ↓Before 空き室だった応接間 ↓After ダイニングリビングに!家具はこだわりの造り付けです! ↓Before 応接間に続きの、和室 ↓After 和室半分は対面キッチンに! ↓After 和室のもう半分はウォークインクローゼット! ↓Before 玄関スペースは ↓After 玄関を洗面脱衣所とお風呂につくりかえました! 玄関は別にもう一つありますので、出入りはできます (^_^.) 限られたスペースをフル活用して、工事も無事終わりました! リフォーム 堀内
2017.08.31(木)
【ツナガル】夏休みの自由研究ラストスパート!
8月のR-eco houseは、子供達の夏休みの自由研究にぴったりなワークショップがたくさん開催されました。 今日は、[アロマクラフト・リライフ]さんの「夏のアウトドアに!虫よけキャンドル作り」の様子をご紹介します! 材料はこちら ↓↓ 大豆由来のソイキャンドルを使いました。 植物由来の大豆(ソイ)ワックスで出来たキャンドルは、体にも環境にも優しいキャンドルなんです。 アロマオイルは、自分たちの好きな香りからチョイス。 虫が嫌いなアロマオイルを使うことで、虫除け効果があるそうです。 テキストも充実していて、これなら自由研究にもバッチリですね。 ツナガルでも大変人気の講座「リライフ」さんのアロマワークショップは、お申し込み先着順なのでどうぞお早めに申込くださいね。 他にもまだまだおすすめワークショップありますよ! 詳しい内容と9月のスケジュールはこちらからダウンロードできます。暮らしを楽しくするワークショップ、続々と開催中! 詳しくは、ツナガル・プロジェクトのページをご覧くださいませ。 広報 コシナカ
2017.08.30(水)
全身を使ってアートを楽しむ。
ツナガル9月、フライヤー出来上がりました♪ R-ecohouseで配布、もしくはリンク先よりダウンロードもできますのでぜひご覧ください。▼ツナガル 先日アートワークショプ庵の鈴木先生から とてもほっこりするお写真が届きました。 8/24(木)に開催されたツナガルの様子です。 キットパスは水溶性のチョークで口紅などにも使われる成分で作られているので、 お肌につけても安心。 ちいさなお子様と一緒にたのしめます♪ みてください、この可愛らしい手形と足形を使ったアート! あっという間に大きくなってしまうお子さまとの記念の思い出にも素敵ですね^^ お子さまにとっても楽しく印象的な体験になるかと思います〜* 今月9月もお教室がございます。 ご家族はもちろん、お一人でのご参加も大歓迎です! おかにわの家での生活を体感したい方、 キットパスにご興味がある方、 新しいご趣味をお探しの方・・・ぜひぜひお試しください〜! *お申し込みは各先生ごとに直接お願いいたします。 広報 佐藤
2017.08.27(日)
木造戸建て改修工事 仕上げ工事
木造戸建て改修工事は仕上げ工事に入りました。 ↓クロス屋さん、下地工事中 ↓家具の設置工事 次回は完成写真を投稿します(^^) リフォーム 堀内
2017.08.26(土)
いよいよ”風たちぬ家”完成お披露目会!
いよいよ明日8/26(土)27(日)は西東京市にて ”風たちぬ家”の完成お披露目会が開催いたします。 実はフライヤーやイベントページをご覧になっている方ならご存知かと思うのですが、 「への字」型の家を見に来ませんか?という面白いタイトルがついております。 実は今回、建物を上空からみると、 ひらがなの『へ』の字型に、お家が細長〜く、そして途中で曲がっているのです。 詳しいご紹介はこちら!→ への字型の家を見に来ませんか? 当日、お図面もご用意しておりますので、ぜひ現地でご覧下さい。 長い!途中曲がっていることで、先が見えず 想像以上に奥行きを感じられます。 こちらは2階。チラッと奥に小上がり畳の空間が見えます。 この奥には生活の中心となるリビングダイニングです。 この先が気になった方は・・・ ぜひ現地でご確認ください^^♩ (全体的に細長い空間なので思わずカメラワークも縦ばかりですね。) そして、わたしのお気に入りの場所はこちら、 階段から見下ろす坪庭です* 青々とした緑と、かわいらしく咲く花たちがおうちの中から見えます^^ 必ず通る玄関に向かう廊下部分にある窓なので、毎日目にする場所です。 こんな素敵な空間を眺められるのは気持ちが良いですね〜^^ 毎日の天気、四季の変化を感じられます。 そしてこの猛暑ですが、窓あければス〜っと風が通り抜け気持ちが良いですよ。 とはいえ・・・今週末も30度越えの暑さが続くようなので(土曜日は時々雨?)お気をつけてご来場くださいませ^^ イベント申し込みはこちらからどうぞ! 広報 佐藤
2017.08.25(金)
社会保険について その22(年金分割)
社会保険について その22 前回年金分割について書きました。今回はその年金分割の種類について書きます。 年金分割には、合意分割と3号分割の2種類があります。 まず、割と簡単な3号分割について説明します。 3号分割の「3号」とは、最初の方に書きましたが、国民年金の3号被保険者の「3号」です。つまり、3号被保険者が対象になる分割です。 3号分割は、2008年5月1日以後に離婚した場合で、2008年4月1日以後に3号の被保険者であった期間がある場合です。 例えば、2000年4月に結婚しすぐに3号被保険者になり、2017年8月に離婚した場合、2008年4月から2017年8月までの期間については、夫が加入していた厚生年金の1/2については、妻の権利とすることができます。 この割合は1/2で固定です。 ただし、これには、3号被保険者自身の請求が必要です。 では、2000年4月から2008年3月までの分はどうなるのでしょう?これは、合意分割することになります。その内容はまた次回。 豊村
2017.08.25(金)
西東京市ビジネス交流会に参加してきました!
8/23に開催されました「西東京市ビジネス交流会」ランチ会に参加させていただきました。 会場は、地元の有機野菜を使うヘルシーな中華レストラン「墨花居 田無店」。無化学調味料の優しいお味で、大好きなお店の1つです。 会を重ねるごとに盛況になるこの会ですが今回も60名を超える経営者のみなさんで記念写真もご覧の通りぎゅーぎゅーです! (代表の利根川さんよりお送りいただいた写真を拝借させていただきました。) 私たち岡庭建設も地域企業としてこの繋がりはとても大切な機会。 僭越ですが、経営者の皆さんに混じって広報の私が参加させて頂きました。 今回はレギュラーメンバーはマイクを持つ時間(挨拶の時間)を20秒?!しかもらえなかったのですが 毎回、地域で活躍される皆さんの近況を知ることができるのが楽しみ♡今回もとてもいい情報交換の場になりました。 私たちの暮らす西東京市には、本当にパワフルで素敵な方がたくさん活躍されているんですよ! ご興味のある方は、ぜひこちらをご覧ください。 西東京市ビジネス交流会公式H.P 西東京ビジネス交流会 – ホーム | Facebook 広報 こしなか
2017.08.24(木)
「よつむねの家」
「よつむねの家」無事棟上げいたしました。住まい手のご家族様、誠におめでとうございます。道路状況の都合で、今回はレッカー車を使わず人力のみの手で材料を持ち上げるという方法での作業。2日間にわたり行われました。 お天気の定まらない中、監督の緊張も伝わってきました。 途中、小雨がぱらつきはじめ、、、 監督と職人さんが一度に動き、大きなブルーシートの屋根が一瞬で出来上がりました。 その後雨は止み、翌日はお天気の中、無事に雨仕舞ができたところで作業が終了しております。 今は、ブルーシートにくるまれた状態です。 ご家族の皆様も見守って頂き、誠にありがとうございました! これからもスタッフ一丸となり完成を目指して参ります! 安井
2017.08.23(水)
社会保険について その21(年金分割)
もういい加減にしたい、社会保険についてと言いつつ年金について。 今回は、昨今話題になっている年金分割です。 年金分割とは、離婚した場合に、夫婦間の厚生年金記録を分割することができる制度です。 どういうことかというと、夫婦が共働きでどちらも相当な収入がある場合、どちらも厚生年金を受給できることが見込めますが、収入に差がある場合、配偶者が専業主婦やパートである場合などは、貰える年金に差が出てしまいます。働きたくても働けない事情(出産や子育て等)もありますから、これは不公平ですよね。 離婚時に、夫婦の共有財産を分割する財産分与というものがあります。これは、基本的には1/2づつです。 厚生年金についても、これを同じようなことをしようというのが、年金分割になります。 まだつづきます。 豊村
2017.08.21(月)
社会保険について その20(厚生年金振替加算)
事情があってしばらくブログをお休みしてました。すいません。 社会保険についてが、その20まで来てしまいました。でも、後半は年金の支給についてばかりになってますね。タイトルを年金についてにすればよかった。 前回は厚生年金の加給年金について書きました。今回は振替加算です。 配偶者がいる場合の加給年金は、配偶者が65歳になった時点で打ち切りになります。 配偶者が65歳になったことで、配偶者自身が年金の受給権が生ずるわけですが、この年金に一定の金額が加算されることになっています。これを振替加算と言います。 振替加算を受けられるのは、加給年金の対象者の配偶者で、一定の加入期間をクリアしている場合に限ります。 ただし、この振替加算は、昭和61年4月1日に59歳であった場合を基準に、1年ごとに減少し、昭和61年4月1日に20歳未満の方がゼロになります。昭和41年4月2日以後生まれの場合は、振替加算はないということです。 続きは次回 豊村
2017.08.20(日)