スタッフブログBLOG

最新記事一覧

ふじちょうのさんげんや、スタートしてます!

 岡庭建設の本社のある東京都西東京市。 近所で、おかにわの家が3軒ならぶ 「さんげんや」の工事がはじまっております。   雨がふったりやんだりの不安定なお天気でしたが、 しっかりブルーシートで養生されておりました。 なんで養生…? 気になった方はこちらをご覧ください。→おかにわの施工力    岡庭建設ではこれまでにも「まちづくりシリーズ」として住宅を施工しております。 施工例をいくつか掲載していますので、ぜひコチラもご覧ください♪   最後に・・・ これまでのまちづくりシリーズをちょこっと紹介!(画像をクリックすると施工事例にとべます。)  ひかわだいのにけんや  Bioの家  成田ひがしのよんげんや  南大泉のにけんや 木箱ガルテン  などなど…紹介しきれておりませんが、まだまだございます〜! これからはじめるプロジェクトも(まだ未公開!)ございますので、 土地からお探しの方で、ぜひ気になった方はお声がけください〜。  *情報をいち早くという方は事前に資料の予約申込をオススメいたします。下記よりご予約ください。 (その他欄に「おかにわ分譲の情報を希望します」との旨、記載頂ければ幸いです)▼    広報 佐藤   
2018.07.06(金)
広報広報

おうちの定期点検

先日、1年ほど前に竣工しました、新川屋田島酒店 の定期点検にお伺いしてまいりました。チェックシートをもとに点検します!!天井裏や床下も、見られるところはチェックします!竣工時から、看板も暖簾もついて、より一層趣のあるお店となっておりました (^^お店の入り口わきの緑も趣がありました!!リフォーム 堀内    
2018.07.05(木)
岡庭
建設
岡庭建設

設計チームの持田です♪現在岡庭建設では新たなモデルハウスが工事中です♪場所は本社の近くなので完成しましたら皆様に見て頂ける機会も多いと思います。今はまだまだ基礎工事段階ですが完成をお楽しみに♪また進捗報告いたします!設計チーム 持田 
2018.07.05(木)
設計設計

ウチノ板金NEW-OFFICEプロジェクトいよいよスタート!

昨日、快晴の中株式会社ウチノ板金様の本社新築工事の地鎮祭が行われました。 黒のお揃いのユニフォームでスタッフ皆さんがそろってご参加です。 色々なアイデアや思いの詰まった社屋がいよいよ形になって参ります。 これは、何の写真でしょう~♪ これから少しづつお知らせして参りますね。                              安井
2018.07.04(水)
設計設計

通る人の目をほっと休める「木塀」はいかがでしょうか。

先日の大阪北部地震でブロック塀が倒壊し、登校中の小学生が被害にあってしまったという悲しい事件がありました。 それを受けて、おかにわリフォーム工房にも「塀」に関するお問い合わせが増えています。 通りから視界を遮るブロック塀もよいのですけれど、この機会に 通る人の目をほっと休める、こんな暖かみのある素材感の木塀はいかがでしょうか。 天然木の風合いが、おかにわのガルバリウム壁に優しい表情を添えています。  中から見るとこんな感じです。  おかにわリフォーム工房では、耐久性が高く、軽いアルミの支柱にレッドシダー等の木材を貼るライトな目隠しが人気です。  木塀の施工は、地面に基礎をつくる方法(独立基礎)と、ブロックを積んで基礎をつくるという2つの方法があります。 横板を目の高さだけポイント的に使用したり、間隔や枚数、素材等を自由にアレンジすることでご予算の調整も可能です。  プレーンな白い外壁に木塀が加わることで、こんな表情を見せてくれます。  玄関ドアの前に、飛び出し防止のちょっとした木塀を設けてみたり 全面に巡らせれば、お家の雰囲気がぐっと素敵になります。 まずは、ご自宅のブロック塀が不安な方、鉄筋の有無などの安全性の調査も承ります。 お問い合わせは、こちらからどうぞ。 →問い合わせフォームへ
2018.07.04(水)
広報広報

三鷹に完成した「みたかソーラーハウス」

昨年から今年の春にかけて、慌しい時期を送るなかでブログにてお伝えできなかった建物 「みたかソーラーハウス」は名の付くとおり「ソーラー」が搭載されているお家です  この「ソーラー」は空気集熱の設備なので、冬場は太陽の熱を取り入れて温かい室温が保たれます 熱のいらない夏場は、その熱を給湯として利用いただけますので、ガス代の節約にもなります  ご年配の方にとって、建物内に温度差ができるとヒートショックを起こし大きな事故につながりますので、 空気集熱式ソーラーは、家の中の温度を一定にしますので安心ですね  水周りは、もしも介助が必要になったときのことを考えて、介助スペースを確保し、浴室もバリアフリーの引戸に   また、階段をいつもより緩やかにして、途中に踊り場を設け、段鼻に階段の端だとわかりやすい(視認性)色の濃い樹種を使うことで、ご年配の方でも利用ができる階段になりました  「みたかソーラーハウス」のご家族の皆さま、冬は暖かく夏は節約のお家で快適にお過ごしください 設計チーム 芹沢 
2018.07.02(月)
設計設計

ハム・ハム・ハム…

えーい暑い! 梅雨前線も北に上がり気味だし、ひょっとして・・・と思っていたら、大幅に早い梅雨明けとなりましたね。。。どの現場を回っても「暑い」「暑い」と呪文が聞こえてきます。 うず高く積み上げられた断熱材。こいつが効くんです。 特にしんどいのが、このハム 断熱材がまだ入っていない状態のロフト(小屋裏)です。 上がった瞬間に身体中の毛穴からドッと汗が吹き出る暑さですが、断熱材が入るとグッと楽になります。 熱中症には十分気をつけながら、この現場ももう少しの辛抱です。  工事チーム 森 ||:-)  
2018.06.29(金)
工事
現場
工事・現場

贈与のあれこれ その6(教育費)

贈与のあれこれに戻ります。 そもそも贈与って何でしょう? 辞書で調べると、金銭や物品を贈り与えることとあります。ここにはあげる人ともらう人の間に合意が存在します。 ですから、親が内緒で子供名義の貯金をしていたというのは贈与になりません。この場合は、親の財産です。 私にも子供がいるんですが、教育費って結構大変ですよね。この教育費って、親が子供に与えていますから、ある意味贈与といえます。 ですが、中学校までは確実に贈与には該当しないのです。 なぜでしょうか? それは、中学校までは義務教育だからです。 教育基本法に、第4条 (義務教育) 国民は、その保護する子女に、九年の普通教育を受けさせる義務を負う。2 国又は地方公共団体の設置する学校における義務教育については、授業料は、これを徴収しない とあります。 つまり、親などの扶養義務者は、子供に9年間の普通教育を受けさせなければなりません。 義務ですから贈与にはなりません。 では、高校や大学などはどうなるでしょう? 続きは次回です。  豊村
2018.06.29(金)
総務
金融
総務・金融

「たみちの家」着工

今週 着工いたしました「たみちの家」  道の突き当たりに位置する「たみちの家」は、敷地の形状を活かした建物と屋根の形で、通りからの見え方を意識した外観のお家になりました 内部は、1階が将来的に間仕切ることのできるお部屋のつくりとなり、2階は家族が集まる広々としたリビングがあり、リビングにあるおおきな吹抜けは上のロフトとつながりのある空間をつくっています リビングの一角には家族の一員であるウサちゃんの居場所もしっかりつくりました    雨続きの中の地鎮祭も見事に晴れ、これから工事が始まります 建物の完成を楽しみにしていてください 「たみちの家」のご家族の皆さま、誠におめでとうございます 設計チーム 芹沢 
2018.06.28(木)
設計設計

落下防止工事

 今日は、弊社オーナー様のお宅で、お子様がお生まれになったため、階段に落下防止桟を設置しました。  ↓施工前    ↓施工後    ↓施工前    ↓施工後      リフォーム 堀内   
2018.06.28(木)
岡庭
建設
岡庭建設
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