スタッフブログBLOG

2022年10月の記事(26件)

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武蔵野 333HOUSE 始動

武蔵野市で新築工事が始まりました。   面積が100㎡を超えているため、写真に収めるのが難しい規模となります^^;   広い面積を負担するスラブ配筋も細かなピッチで通常よりも太い鉄筋が配置されています。きれいですね。  11月上棟に向けて進んでまいります!   設計チーム 芹沢 
2022.10.16(日)
設計設計

まもりの家 断熱検査

工事中の「まもりの家」 本日は断熱検査に行ってきました。   壁断熱に使うグラスウールは自立できてしまう密度の高い断熱材です。   壁の断熱材が充填されると、室内側に気密シートがきれいに貼られています。   窓廻りの一次断熱材も隙間にしっかり入っていますね。   屋根の断熱はフェノール樹脂のボード状断熱材を使用しています。   隙間なく施工されていることを確認します。   外部は防水紙が貼られて、仕上げの外壁工事に向けて準備されています。  徐々に形になっていきますね。  設計チーム 芹沢 
2022.10.16(日)
設計設計

観葉植物を育てています③

 こんにちは! おかにわかずきです! 今回も引き続き観葉植物シリーズです。 前回は水槽にいれてお引越し完了させたところです。 大体1投稿につき1週間ぐらいの期間分空けています!   1枚目がアグラオネマ・ピクタム・アンダマン、2枚目がアグラオネマ・ホワイトブラン 2枚目すごくないですか?! もう芽がこんなに出ています。 そうそう、前回の水槽の写真。お気づきでしょうか。 実は底に水を張っているんです。湿度管理ですね。 毎週お水は減ってないかなーーと様子をみています、友達からは「適度に放置するのもいいよ」と言われているんですが 心配なのでふとした時に気分転換で見に行っています♪ 「手をかけすぎてもダメだし、手を抜きすぎてもダメ」と言われているのですが、なんだか人材育成みたいに聞こえるのは気のせいでしょうか。。。 こうやってみると成長が目に見えていいですよね! こういった小さな芽からちゃんと育てるのは初めてなので、毎週の楽しみです! またそれでは次回〜!
2022.10.15(土)
広報広報

NISAが変わる その2

続きまして、ジュニアNISAです。 ジュニアNISAは、一般NISAと制度的には同じですが、次の点が違います。 ・未成年者であること・年間80万円(5年で400万)・運用管理者が両親、祖父母・18歳まで払い出しができない この制度は2023年末で終了となります。 未成年者が実際に年間80万も運用できませんから、実質的には運用管理者である親や祖父母からの贈与ということになります。(非課税) 2024年以降は新規購入ができませんが、5年の非課税期間は残りますので、今すぐ開設すれば160万まで運用できますね。  豊村 岡庭グループでは、土地や建物からファイナンシャルプランニングまで幅広いサービスを行っています。 
2022.10.15(土)
総務
金融
総務・金融

動画撮影の裏側……!?|ふじまちテラス

 10月に開催された家づくり学校1時間目。     この日、ふじまちテラスモデルハウスの2階ではオンラインで家づくり学校が開かれており、    その反対側ではYouTube「IKEDA隊長チャンネル」の撮影準備が整っておりました。  なんと、家づくり学校1時間目がはじまる前に準備をされ、イベント終了後そのまま動画撮影へ突入されるとのこと……。 お忙しい池田専務。予定の合間をぬって動画を撮影されています。    「専務がYouTubeチャンネル開設!|IKEDA隊長チャンネル」昨年2021年1月に更新した佐藤のブログです。↑↑↑  この頃から、YouTube動画撮影がスタートしています。 この時はまだモデルハウスもフルリノベーション前。なんだか懐かしいですね〜。    おや? このアングルをみて「ピンっ」と来たからがいらっしゃるのではないでしょうか。      そうです〜。まさにこちらのこのアングルで動画の撮影が行われています!   建物2階南側は壁一面棚になっており、施工事例集や住宅雑誌などを展示しています。    下の写真は美しいモデルさんをお呼びしてカメラマンさんに撮影してもらったものです。  お越しの際はこんな風に窓に腰掛けてゆっくりとした時間をお過ごしくださいね〜。    ご来場お待ちしております。  《画像をクリックするとモデルハウスページへ移動します》  広報 佐藤   
2022.10.15(土)
広報広報

木造4階建てプロジェクト再開

こんにちは 久々の投稿です。早いもので10月半場。私にとって大きな案件が一つ完工し 一息ついたところで温めていた月島プロジェクトが再開しました。 こちら珍しく木造4階建てなんです。木造で4階は一言で複雑です。 杭・基礎・プレカット・構造金物色々一般住宅とは違う部分が多いです。 ヒノキの柱も150角!一部180角!建ててるときは神社の角柱かと思うほどです。 上棟も1回では足場の迫り上げが出来ないため何日かに分けての上棟作業で無事に上棟しました。  内部では大工さんが、複雑な構造の図面と格闘しながら金物取付を行い昨日、無事中間検査が完了致しました。鉛直構面 高耐力仕様ともあって金物取付も一苦労です。   さて今回1時間耐火構造でもあるのでこれから外部・内部共に構造躯体の被覆・断熱等の作業をしながら工事が進みます。 また進捗はお楽しみに!                           工事部  田村
2022.10.15(土)
工事
現場
工事・現場

観葉植物を育てています②

 こんにちは、おかにわかずきです! 前回、アグラオネマたちをお迎えした記事でした。 今回は輸送疲れをとったアグラオネマたちのお引越しです。    ジャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!!!!! Q.なんか青いです。A.なんかカメラで撮ると青く見えます、肉眼だと白く見えます。赤外線的なアレなのかな。 Q.水槽大きくない?A.僕もそう思ったんだけど、大きくなるからこれがちょうどいいらしい。育つのが楽しみだね! Q.もしかしてだけど、そこ土間? そう、前回の記事でアグラオネマの育成条件の1つにあった「10度以下はダメ」という条件 なんとふじまちテラスの土間は楽々クリアしちゃいます。 普通玄関・土間って寒いイメージですよね! 一人でこっそり始めたんですが、実際のところ、ふじまちテラスの「土間」という場所でも観葉植物はちゃんと育つかどうかというテストも個人的に兼ねています。 なかなか難しいんです。一定の温度と湿度を維持するって。 我々人間以上に、植物ってそういうのに敏感だと思っているので、そう言う意味では「快適さ」が目に見える実験です!   とりあえずこんな感じ、2枚目のは葉っぱをカットしちゃったので・・・ 次回はどれだけ伸びるかな?
2022.10.13(木)
広報広報

祝 竣工!

 こんにちは。 先月完成しました保谷町の現場を紹介させていただきます。 リビングは濃い色合いの床材と建具を使用し、落ち着いた空間となっています。また、キッチンからは一階全体の様子をうかがえます。  階段も大工さんの丁寧な仕事が伝わってきます。 二階の寝室は天井高が高く、開放的な空間となっています。あらわしの梁や火打ち梁も良いアクセントになっています。  ロフト空間も広々した空間になっています。沢山のものが収納できます。 最後に外観です。外観はガルバリウム鋼板の小波板を使用しています。 素敵な木の家になりました。ご竣工、誠におめでとうございます! 工事チーム 田野
2022.10.12(水)
工事
現場
工事・現場

観葉植物を育てています①

  こんにちは! おかにわかずきです! 最近、観葉植物を育てています。 縁あって、観葉植物が趣味な友人から頂いたもので、「アグラオネマ」という品種になります。 手前がアグラオネマ ホワイトブランといい、奥(見えにくいですが)がアグラオネマ ピクタム アンダマン諸島 ポートブレア北部地域産(長い)と言います。 小さい株からの育成なのですが、育成条件が結構厳しいんです。 ・温度は10度を下回ってはいけない・湿度は50~60%を維持・大きめの水槽を設置できる・8〜12時間おきにONOFFするライトが設置できる 家に置くにはすこし水槽が大きい……悩ましい! って思ってたんですが よくよく考えたら、うちには「ふじまちテラス」という最高の環境が揃ってるじゃないですか! ということで「ふじまちテラス」に設置・・・・の前に、アグラオネマたちは配達で輸送疲れしているとおもうので 暗所で1日~2日ほど休ませてみました。 (だいぶ雑なのはスルーしてください笑、あとでちゃんとしたのになります!) 会社の人たちに「なにこれ」「なにこれ?」「なにこれ?!」って聞かれまくったんですが、僕もそこまで詳しくないので「観葉植物・・・」としか答えていないです() ちなみに1枚目の写真だと輸送中に葉が切れてしまってて、友人に聞いたらバッサリカットしてくれとのこと。 「ごめんよ葉っぱ・・・」と言いながらカットしました(涙 一旦1~2日ほど寝かせまして・・・次回へ。
2022.10.10(月)
広報広報

「つなぐ樹の家」の断熱検査

西東京市で工事中の「つなぐ樹の家」の断熱検査に行ってきました。  「つなぐ樹の家」は、なんと会社から徒歩5分のところにあります、近いです!  基礎の断熱、  屋根の断熱、  壁の断熱、  窓廻りを確認  ここは1階と2階の外壁位置が違い、バルコニーなどにも一部断熱区画があり壁断熱が必要なつくりなのですが、先に見えなくなってしまうところは大工さんが前もって写真をしっかり撮っていてくれていました↓ 安心です^^  換気扇の開口廻りも隙間なく施工されています。 この開口廻りの気密テープは、ここに入っている若手女子大工さんのお仕事でした、なんてきれいな仕上がり!! これから内部の造作に入っていきます。  設計チーム 芹沢 
2022.10.10(月)
設計設計
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