スタッフブログBLOG
2017年の記事(381件)
記事一覧へだんだんの家
西東京市南町の「だんだんの家」は基礎工事中です。来週は保険会社による鉄筋の検査があるので、今日は事前の社内チェックに行ってきました。 チェックの後には現場監督に是正のお願いをし、コンクリートの打ち込みに入ります。次はアンカーボルトと配管の先行スリーブのチェックです。 大場
2017.01.15(日)
耐震補強工事 屋根の改修
三鷹の耐震補強工事は、屋根の改修が終わりました。 もともと瓦の重たい屋根でしたが、瓦を降ろしてガルバリウム鋼板の金属屋根にしました。 軽い屋根にやりかえることは、耐震補強工事ではまず効果的なうちの1つです! 室内の工事では、筋交いを要所要所に取付けしております。 リフォーム 堀内
2017.01.15(日)
「まちづくり」のことも考えた分譲住宅。
おかにわグループの家づくりで 幅広い世代の方に人気のセミオーダー住宅「ki-bakoの家」(グッドデザイン賞2010受賞◎) このki-bakoの家が土地とセットになったのが「ki-bakoの分譲住宅」 基本コンセプト、高い性能はそのままなのですが、 土地の仕入れから建築、販売までをおかにわグループにてトータルでサポートさせていただくことで 土地をお持ちでない方や、土地探しからのお客様にお求めいただきやすくなりました* そもそもおかにわグループの分譲住宅って一体どんなものがあるの・・・?? そこで去年12月に杉並区で完成お披露目をいたしました「成田東のよんげんや」のスタッフブログをちょこっとご紹介♩ 分譲住宅でも一切手は抜きません!熱い設計・現場チームのブログです!! <現場チーム>・第三者による検査・コンクリート打設。・杉並の地・キッチリしてます。・大磯洗い出し・成田東 竣工近し <設計チーム>・成田東よんげんや断熱検査!!!・成田東よんげんや 〜造り付けの家具作成風景〜・「成田東よんげんや」植栽選び・「成田東よんげんや」外構工事開始! などなど・・・・ 「成田東のよんげんや」はもうお客様がお住まいですのでご見学は難しいのですが、新規プロジェクト、ひそかにいくつか進んでおります! ▶︎ おかにわの分譲住宅は「まちづくり」 分譲住宅でお探しの方、少しでもご興味ある方でお披露目会などの情報を、いち早く欲しい方はぜひお問い合わせください♩ ▶︎ 土地からのご相談 これからスタッフブログにも登場しはじめるかと思いますので、気になっている方は要チェックです^^! お待ちしております〜〜♪ 広報 佐藤
2017.01.14(土)
ふあいやの家
監督の記事ですでにお知らせしていますが、1月12日快晴の下に新年1軒目の上棟げが行われました。西東京市に建ち上がったのは、隊長命名の「ふあいやの家」。夕方の早い段階で、ご存知いつものブルーシート養生で仕上げです。これは岡庭建設の特徴のひとつ、仕上げ前の建物内外をできるかぎり濡らさないための養生です。 来週はお施主様との現場での打ち合わせを行います。大場
2017.01.14(土)
贈与の話 その11
贈与の話 その11です。 住宅取得等資金贈与の非課税を受ける場合のポイント3つ目です。 今回のポイントは、土地を購入して建物を新築する場合に限ります。したがって、建て替えや分譲住宅やマンションを購入したり、増改築を行う場合は関係ありません。 たとえば、平成29年に土地を購入、平成30年に建物を新築するとします。この時、土地の購入について贈与を受け非課税の適用をしようとする場合、建物は前回書いたように平成30年3月15日までに屋根がある状態まで工事が進んでいなければなりません。 土地を購入してそこに建物を建てる場合、当然土地購入後でないと建物の設計等はできません。したがって、土地購入後すぐに工事着工とはいかないのです。 ですから、平成29年の早い時期に土地を購入しているのであれば、平成30年3月15日までに屋根がある状態まで工事が進むことは可能ですが、土地の購入が平成29年の10~12月頃ですと、平成30年3月15日までに着工すらしていないこともあり得ます。 結果として、土地の購入の際に受けた贈与については、非課税の適用を受けることができないという事になるのです。 建物の建築代金に充てるための贈与であれば、非課税の適用は受けられるわけですから、土地を購入して建物を新築する際に贈与を受ける場合は、そのタイミングについて十分考慮してくださいね。 豊村
2017.01.14(土)
祝 上棟
2017も、スタートをして、早くも12日の時がながれました。 岡庭の施工現場も、休みモードから、全開やる気モードに 入ってまいりました。 本日は、そんな中、新春一番の建て方工事を西東京で行いました。 ワークスの皆さんも、今年、初めての建て方作業ということで 気合いを込めて、余すことなく力を発揮してくれました。 結果として、見事に上棟工事は無事完了致しました。 棟梁の皆さん、ありがとうございました。 そして、お施主様 「祝上棟」 おめでとうございました。 黒澤
2017.01.12(木)
耐震リノベーションと薪ペレットストーブのある暮らし
閑静な住宅地、杉並区。 ご夫婦2人の終の住処となるお住まいが生まれ変わりました。 そのお住まいは、奥様の長年の夢だった薪ストーブが備わった木の優しい表情に包まれた空間。 長い長い物語の始まりです。 そんな素敵な暮らしをホームページでみなさまにお披露目したいと ただ今準備中。 今回は3工程を撮影しご覧いただく予定。 工事前→解体(スケルトン)→完成後。 どうでしょう? スケルトンが加わることで、工事のイメージが伝わるでしょうか? まもなくおかにわリフォーム工房のホームページへアップ予定です。 お楽しみに。 広報 越中
2017.01.11(水)
ひとつめの家
ひとつめの家 内部では床材を張る工事を行っています。 床にはガス温水の床暖房を敷きます。 床暖房を敷く場合、無垢材は収縮しやすくなるため、 針葉樹系の柔らかい素材より、少し硬めの広葉樹系の材を使用することが多いです。 それでも、自然素材ならではの動きがあるため、 材と材の間をぴったりと施工すると床が歩くたび擦れあってキュッキュと鳴ることがあります。 緑の板はそれを避けるためのスペーサーです。 板と板の間に挟みながら微妙な隙間を作り、張り終わったら外します。 ものすごい量なのですが、大工さんはそれをテキパキとした手つきで素早く、きれいに張っていきます。 繊細な配慮を見つけるたびに、家づくりの楽しみが増えていく感じがします。 安井
2017.01.11(水)
足場のとれた「ひだりまの家」
先日、足場のとれた「ひだりまの家」では、現在、大工さんが内部造作工事に奮闘中。 ふと見つけた作業台には、大工さんが現場をきれいに使うための工夫がいっぱいですね^^ 完成に向けてどうぞよろしくお願いいたします! 、、、そして、窓から冬の日差し。 でも、陽の光が天井にも感じられる?のには「理由」があるんです^^ 予想したものを目で見て確認できると楽しいものですね。 今週末は植栽選びに行ってきます。 設計チーム 芹沢
2017.01.10(火)