スタッフブログBLOG

2016年の記事(528件)

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西東京市にてお引渡し!

 先日 西東京市下保谷で工事を進めさせて頂いておりました「むつみざとの家様」のお引渡しをさせて頂きました。延床面積54.23㎡(16.40坪)と「小さな家で豊かな暮らしを」をコンセプトにした『木箱の家』のオーダーVerで竣工させて頂きました。お引渡しをさせて頂いてからが 本当のお付合いの始まりですので末永いお付合いの程 宜しくお願い申し上げます。ご竣工おめでとうございます。岡庭(康) 
2016.12.03(土)
総務
金融
総務・金融

えにしこえの家

こちらは外壁の一部です。  レッドシダーという材料に塗装をしております。 同じ木でも、いろんな表情が楽しめます。 それが、天然素材のおもしろさのひとつでもありますね(^^♪ 安井                          
2016.12.01(木)
総務
金融
総務・金融

【ツナガルPJ】薪ストーブがつきました

いよいよ本格的な冬の到来です! R-eco Houseでは、薪ストーブを焚きはじめました。  生地をこねて発酵させるところから、 簡単に&かわいくつくれるパンを教えて下さる[haru-sora kitchen]さんが 薪ストーブで焼く「簡単!手作りパーティーピザ」教室を開催してくださいました。 この火力だと、あっというまの1分で香ばしい香りが!  発酵時間も短くてお手軽なのに、パーティーにもぴったりなおもてなし料理に。   12月は、クリスマス・リースをモチーフにした四つ編みのパンづくりに挑戦だそうです!  お申し込みは、ツナガル・プロジェクトの一覧から直接お送りください。  広報 こしなか
2016.11.30(水)
広報広報

熊本へ、、、

隊長のブログにも掲載されておりますように、先週、木造応急仮設の研修会に熊本へ行ってまいりました。 研修会には、全国から多くの幹事団体の方々が参加されており、みな真剣に聞き入っておりました。私もこの貴重な機会をいただいたことを活かせるように今後の取組みに努力して行きたい、と強く思ったしだいです。 早朝の研修会が始まる前に、すこしだけ会場近くにある熊本城へ行ってみました。   熊本城へは○○年前に行ったときに、石垣の緻密さと美しさに圧倒されたことを思い出します。   近くに行きましたが、残念ながら震災のため立ち入り禁止に。   周辺通りからも崩れているところが見えている状態です。 被害にあわれた方々が一日でも早く日常を取り戻されることを願うと同時に、街の象徴でもある熊本城がいつの日か元気な姿になってほしいと願っております。 がんばれ熊本!   設計チーム 芹沢 
2016.11.29(火)
設計設計

成田東 竣工近し

善福寺川緑地のほど近く 閑静な住宅街に 岡庭建設の分譲住宅4棟が、いよいよ竣工まじかです。 真夏の熱い陽ざしの中、仕事をしていたことも、 今は、懐かしさすら感じる 今日この頃ですが、 本日、現場には植栽も入り、いよいよの感が高まって きております。 竣工までもう少し 岡庭ワークス 全力投球!!                      黒澤 
2016.11.29(火)
工事
現場
工事・現場

ポストいろいろ。

 土台敷きを終え、建て方を待つばかりの「ki-bakoガルテンⅡ」 間もなく新しい街が仲間入りいたします。 ふと、先輩ガルテンを横から見ると…  横一線に並んだポストにも個性がチラリ。   次は何色になるのでしょうか?楽しみですね。
2016.11.29(火)
工事
現場
工事・現場

眺望。

  先日、無事お引渡しがいたしました「新川屋田島酒店様」。1階が店舗、2階3階は住居になっております。 屋上に上がると… 只今、建設中の「新国立競技場」 が望めます。 夏には神宮外苑の花火を目の前で楽しむことが出来るのでしょうね。 素晴らしい眺望です! 工事 田中
2016.11.28(月)
工事
現場
工事・現場

天井板と床板

リノベーション工事は、大工の天井板張り工事と床板張り工事中です。 一部、天井にヒノキの板を張っております。    床板はカバさくらという、堅い木を張っています。 色の濃淡がきれいな床材です (^_^)    こちらのリノベーションの現場は、 12月10,11日に完成見学会を行います!! ぜひぜひお越しください! 薪とペレット兼用のストーブも設置します!  リフォーム 堀内
2016.11.26(土)
岡庭
建設
岡庭建設

おうちとお金の話 その15

おうちとお金の話 その15です。 今回は、注文住宅の契約金と中間金・最終金の意味について書きます。 前回、分譲住宅の契約金について、契約の拘束的な意味があることを書きました。注文住宅の場合も契約金には拘束的な意味もありますが、実費対応分の負担という意味もあります。  民法上では、対価は資産の譲渡・貸付、役務の提供を受けた時に支払うものとされています。簡単にいうと、商品・サービスの受取と引換に代金を支払うという事です。注文住宅に当てはめると、家の引き渡しを受けた時に建築代金を支払えば良いという事になります。 注文住宅の対価は高額なものですが、当然建築費(実費)も高額なものになります。また建築期間も4~6ヶ月と長期にわたります。 もし、引渡し時まで代金を一切もらえないという事になると、工務店やハウスメーカーは、契約時から引渡し時までに数か月にわたって発生している建築実費を、負担しなければならなくなります。 ですから、契約金・中間金・最終金と分割して支払うことは、その建築実費の負担に応じた支払をお願いしているという意味になります。 支払回数やそれぞれの支払金額は、注文者と工務店・ハウスメーカーとの話し合いで決めることになります。たまに「規定だから」の一言だけで、説明も相談もないところがあるようなので気を付けてください。  豊村    
2016.11.25(金)
総務
金融
総務・金融

みんなでつくる「ひとつめの家」。

現在西東京市で進められている「ひとつめの家」 おかにわの家にはひとつひとつみんなの想いが込められて名前がつきます。 由来が気になった方はぜひ、IKEDA隊長ブログ をご覧ください^^ * 先日の晴れた日、建て方工事が行われました。   建て方工事とは、重要となる構造材を組み上げていく作業となります。 まるまる一日かけて一気に行われるこちらの工程、 11月にもかかわらずとてもぽかぽかと暖かい陽気で、お天気に恵まれよかったです。 抜群のチームワークで臨機応変に動く職人さんたちの慣れた動きは圧巻です!     「ひとつめの家」だけではなく、すべてのおかにわの家が 設計スタッフの高い設計力と幅広い知識、 現場監督の素早いフォローに行き届いた心配り、 職人さんたちの素晴らしい技術とチームワーク、 またご近所の皆さま方のご協力、 他にも書ききれない位の多くの方々が一体となり協力してつくりあげ、まもります。  みんなでつくるいえ、みんなでまもるいえ これからも徹底していきます!   建て方工事の終わった「ひとつめの家」はもうすぐ上棟式です。 いいお天気だといいですね^^ 「ひとつめの家」のお施主さまとはイベント会場や現場などでお会いすること多く、 出来上がるのがわたしもとても楽しみです♪  ▼ご近所のきれいな早咲きの椿と一緒に・・・ チームおかにわブログ 設計チーム▼ひとつめの家 工事チーム▼受け入れ検査「ひとつめの家」 様々なスタッフの視点で描かれる「ひとつめの家」 こちらもぜひご覧ください*  広報 佐藤 
2016.11.25(金)
広報広報
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