スタッフブログBLOG

2016年の記事(528件)

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足場を解体

三寒四温を繰り返しておりますが、日々、春を感じる 今日この頃です。 風ひかる音の家もいよいよ、足場を解体いたしました。 黒のガルバリュウムが、とても美しいです。 現在、内部は、大工さんによる、造作工事の真っ最中です。 外部についても、そろそろ外構工事の着手をしたいところです。 いずれにしましても、春爛漫の中、竣工を迎える事が、できそうです。 楽しみです。  ご期待ください!! by KUROSAWA             
2016.03.29(火)
工事
現場
工事・現場

岡庭建設「R-eco House」 

  先週3月16日(土)は、庭之市と同時開催で、R-ECOHOUSEのプレオープニングでした♪ ご来場くださったみなさま、ありがとうございました。  さて、今週の土日 4月2日(土)・3日(日)はいよいよグランドオープンです!! みなさまお誘い合わせの上ぜひ遊びに来て下さい(*^_^*) ご紹介したいことがたくさんありますが、ほんの一部だけ・・・     「R-eco House」という名前の由来  R-eco Houseの「R」。 Rって何だと思いますか?  「ん~、Recycle(リサイクル)のRかな」  はじめは私自身もそう思いました!! リサイクル材をふんだんに使用して環境にやさしいお家?  でも、R-eco Houseの「R」は、RecycleのRではないんです。。   R-eco Houseの「R」は、「Resilience(レジリエンス=強靭な、困難に打ち勝つ)」という意味なのです!  強靭な躯体はもちろんですが、震災などでライフラインの供給がストップしてしまった時に、いかにこの家で自立するか。  電気:そよルーフ(太陽光発電)+蓄電池 水道:雨水タンク+貯水タンク 給湯+暖房:そよルーフ(屋根で太陽熱を集めて空気や水をあたためます)、薪ストーブ   ↓先日のブログでご紹介しましたソファーです!  ↓薪ストーブ   ↓ライブラリコーナー    ↓吹き抜けとコウモリラン  「おかえりなさい」 ほかにも見どころ満載です。 ぜひ建物をご覧くださいませ!  田中 信歩
2016.03.29(火)
設計設計

64たす36は100!!!

こんにちは!!!! おかにわかずきです!!!!!! 本当は日曜日担当なのですが、右足に不幸がありまして 土、日、月と「う〜んう〜ん」としておりました……。 現在包帯でぐるぐるまきまきの固定中です……。 お会いした際にはどうぞ笑ってあげてください。゚(゚´ω`゚)゚。  うれしかったこと人生を表す数値を100として、 悲しいことは、しくしく(49)泣くから 4×9=36 嬉しいことは、はっははっは(88)と笑うから 8×8=64 嬉しいことと悲しいことを足した合計は 100(64+36) だから、どんなに悲しいことがあっても、ずっと嬉しいことのがたくさんあるよ という言葉遊びがあります。 土曜日、足が死んで、まさに『神は死んだ』状態の私にもいいことはありました!!  なんと、来てくださったお客様から 「もしかして、おかにわかずきさんですか?」 「えっ、そうです!」 「ブログ読んでます〜〜〜!」 「あああありがとうございます!!!」 (近くにいらっしゃった奥様を呼んで) 「こちらおかにわかずきさんだって〜」 「えっ! おかにわかずきさん?!」 というやりとりがありました。  「ブログ読んでます〜〜」という声、実際にかけられるととても嬉しいものがありますね! そしてもう1つ。 上の会話でわかると思うんですが、誰何されているんですよね。 私自身がまだ入社して一年目なので、OBの方に覚えてもらっていないっていう点はすごく気にしておりまして そんな中で、「おかにわかずきさんですか?」って聞かれたのはとてもびっくりいたしました。 撮影係につき、影へ……影へ……と黒子のようにしておりましたので(笑) 何が嬉しいかって、こうやっておかにわの活動を通じて「わたし」を覚えて頂けることです! みなさま、庭之市では私にお声をかけていただきありがとうございました!!(なかにはわざわざマスクをとって会話してくださった方もいらっしゃいました! 感激!) いやあ、春らしい和やかな話題ですね。 ところで…… 私の名前にも 和 って入ってます。全然関係ないですけどね! みなさま、庭之市にご来場くださりありがとうございました! 
2016.03.29(火)
広報広報

R-ECO HOUSE オープニング見学会のご案内!

  本日は 4月2.3日に開催致します モデルハウス完成見学会のお知らせです先週は弊社OBの皆様にお越しいただきましてプレオープニングセレモニーを開催させて頂く事が出来ました沢山の皆様に 一歩先行くこれからのECOハウスについてご体感頂きました。   4月2.3日の見学会当日は暖炉で焼いたリンゴのお菓子などもご堪能頂けます(数量に限りが御座います)是非 この機会に平時には家族の暮らしをより楽しく豊かに そして有事の時は災害にも強い災害対応型住宅 R-ECO HOUSEをご体感下さい。  皆様のお越しをお待ちしております。 yasuyuki
2016.03.28(月)
総務
金融
総務・金融

鉄道車両 design by 建築家

最近、西武鉄道が発表した、新型特急車両のデザイン。皆様もご覧になったと思います。 デザイナーは、建築家 妹島和世(プリツカー賞受賞・建築会のノーベル賞と称される)。 周囲の景色に溶け込む、隠れ身の術。アルミの鏡面仕上げ? かたちは、”弾丸特急”。 西武鉄道 新型 レッドアロー(平成30年あたりから運行開始予定) 形状といい、素材感といい、建築家の感性の豊かさの表れかもしれません。 しかし、このような、住宅は?近所迷惑か?(笑) そもそも鉄道と建築は昔から関係があります。 そう駅舎です。東京駅、門司駅、京都駅などなど。 それは後日として。 妹島和世デザイン監修のJR日立駅自由通路 で、鉄道車両のデザインしている方々。 みとおかえいじさん(ななつぼしin九州 九州新幹線かもめ 特急つばめ・かもめなど)は建築もデザイン。 おくやまきよゆき(新幹線E6:こまち E7:かがやき 新E235山手線 新E353あずさ)さんは インダストリアルデザイナーでフェラーリとかも。 美しい街に美しい鉄道。いいですね。 西武線沿線も美しい町並みにしてゆかねば、あの車両に写る景色を。 リフォーム工房 鉄道も好きな、たかたにでした。
2016.03.27(日)
岡庭
建設
岡庭建設

デッキと木塀の施工中!

こんにちは、リフォームの堀内です! OBさんのお家で、デッキと木塀を工事しています。 ↓施工前です。                                          ↓施工中です。                       奥の柱は木塀のための支柱です。                       四角いブロックは、デッキの基礎になる部分です。                       大工さん一足早くデッキで休憩中です(^.^)                        
2016.03.26(土)
岡庭
建設
岡庭建設

珍しいものを見つけました

先日、東京近郊のある都市にある、鉄鋼屋へ出かけました。 そこで、ほころび始めたさくらを眺めていたら、 その先に「珍しいもの」を見つけました。  桜の枝の先の、川の土手の向こうに、見える赤い屋根。 臭気抜きの煙突。 間違いなくこれは、大変「珍しいもの」  雪隠・厠・便所・トイレ・LAVATORY・RESTROOM・WATER CLOSET です。 青い屋根の母屋には、雪隠はないのでしょうか? メンテナンス すぎやま でした。  
2016.03.25(金)
岡庭
建設
岡庭建設

上棟式

おうちとお金の話 その2 今回は上棟式についてです。 上棟式って?上棟式は読んで字のごとく、棟上げまでの工事が終了した事を感謝し、無事に建物が完成することを祈願する儀式です。通常、柱・棟・梁などの基本構造が完成して棟木を上げるときに行われます。棟上げ、建前(たてまえ)とも言います。棟上げにはたくさんの大工さんが集まり、一気に組み上げます。 本式の上棟式は、地鎮祭と同じように神主を招き神事を行い、餅撒きをしたり、宴会を行います。ここまでやると、総額で100万越えも珍しくありません。 ただ最近では、上棟式自体をやることが少なくなっていて、上棟式をしても略式で行う場合がほとんどです。略式の場合、神主さんは招かず、お清めなど神事的なことは棟梁が行います。上棟式自体の意味も、施主が職人をもてなす意味が強くなっています。 上棟式は棟上げの時に行うのが本式ですが、弊社では暑さ寒さや天候状況にも配慮し、屋根や壁などの作業が進んだ頃に行っています。 ここで気になるお金の話。かかる費用としては、 棟梁へのご祝儀 2万円ぐらい。大工さん(棟上げに参加した棟梁以外) 1万円ぐらい。宴会での料理、飲み物等 人数により変わりますが2万~10万円ぐらい。お酒や塩や米 全部で30~50万ぐらいはかかります。 上棟式は、大工さんたちへのもてなしとは言え、やらなかったから手を抜かれるなんてことはありませんのでご安心を(笑)       
2016.03.25(金)
総務
金融
総務・金融

連携プレー

  こんばんは! 工事チーム田中(浩)です。 先日行われた めおとかごの家。基礎のクライマックス 立ち上がりコンクリート打設からのひとコマ。  写真だと一部写ってないのですが、生コン屋さんがポンプ車に適量の生コンを流し込み、 ポンプ屋さんが型枠内に基礎の天端となるくらいにポンプで送られた生コンを流し込み、 鳶の匠がバイブレーターを使い、鉄筋の隅々までコンクリートを行き渡らせる。 連携プレー。  「みんなでつくるいえ」 ですね!!
2016.03.24(木)
工事
現場
工事・現場

庭之市ココだけの話。ラスト!

庭之市のナイショのお話しをつらつらと書き綴ってまいりましたこのコーナー。 いよいよ今週がラストになります~。 そこで、うっかり書き忘れていましたおかにわブースのご紹介をあわてて追記! 題して、 おかにわリフォーム工房にて、経験豊富なスタッフがスタンバイしております。 こんなこと、困っているのだけれど。 あんなこと聞いていいのかな・・・? はい!大丈夫です! 普段だとちょっとドアを叩きにくいなぁ~という方も ぜひこの機会に何でもご相談ください! お茶とお菓子をご用意してお待ちしております<(_ _)>  
2016.03.23(水)
広報広報
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