スタッフブログBLOG
2016年の記事(528件)
記事一覧へ木箱ガルテンⅡ、現場レポート。
こんばんは。 現在施行中の西東京市、木箱ガルテンⅡ。 ただいま広報チーム、工事チームが協力して毎日着実に進む工事現場状況を交代で撮影を行い記録をしております。 安全と快適さをデザインの基礎としている岡庭建設の家。長い時間を共に過ごす住まいだからこそ、見た目の格好よさだけでは困りますよね。 見えない部分にまでしっかりと作業をいたします。 こちらは捨てコンクリートと呼ばれる、墨出しと呼ばれる基礎の位置を決める作業を容易に、さらにより正確なものにするためにコンクリートを平らに敷く作業風景です。 家が建ってしまうと見えなくなってしまう部分なのですがここで捨てコンクリートがピシッと平に敷かれていないと、この後に作業に影響がでてしまいます。 職人さん、真剣です。 仕上げ作業です。うつくしいですね〜! 〜翌日〜 墨出しと基礎部分の外枠を決める作業風景です。 こちらもビシッと美しいですね〜。 おや・・・? 誰よりも先に現場にきていたみたいです^^ こうして構造の基礎部分の外周部を決めます。 とりあえず本日はここまで・・・ またご報告いたします* 佐藤
2016.10.25(火)
「ひだりまの家」。
本日上棟いたしました「ひだりまの家」。 みんなでつくるいえ は今日も各現場の棟梁、基礎工事の匠達が大集合です! 柱、梁、床 と段取りよくピタゴラスで上げていき… 、 工事 田中
2016.10.25(火)
『ki-bakoガルテンⅡ』着工
今日の「ki-bakoガルテン」、秋の日差しを受けて植栽の葉も色づき始めました。 そのお隣で始まりました「ki-bakoガルテンⅡ」は、ただ今、基礎工事の真っ最中。 土から湿気が上がらないように、防湿フィルムを敷いて捨てのコンクリートを打ちました。 これから鉄筋を組み立てていく、配筋作業に入っていきます。 いつも楽しみにしている家づくりの一場面です。 設計チーム 芹沢
2016.10.24(月)
プチ!メンテナンス(火災報知器編)
本日のプチ・メンテナンス情報は火災報知機の点検です。各居室やキッチンに火災報知器が付いておりますが多くの物は電池式(10年)の機器です。10年後には電池を交換するのでは無く 火災報知器ごとの交換になります報知器には必ずヒモやボタンで正常に作動するか点検が出来る様になっていますいざ!という時に故障していては危険ですので年に1度!日程を決めて、作動するか確認作業をして下さいね 再度ボタンを押すかヒモを引けば停止します。 yasuyuki
2016.10.24(月)
「とおりみちの家」上棟
本日、日野市高幡不動で計画しております「とおりみちの家」が無事上棟しました。 「とおりみちの家」・・・良い名前ですね。お客様が考えて下さいました。 名前の通りこの家は表通りの他に、裏に自然豊かな遊歩道の裏通りがありまして、様々な人の通り道になっています。この場所の風景を作るように設計したので、風景になじむような住宅になってもらいたいですね。 設計チーム 持田↑表通りからの眺め↑裏通りからの眺め
2016.10.21(金)
贈与の話 その5
贈与の話 その5です。 その3、4では暦年課税の一般贈与財産と特例贈与財産の計算方法について書きました。 では、両方ある場合はどうでしょう? 例えば、配偶者から100万(一般贈与財産)、両親から400万(特例贈与財産)の合計500万贈与を受けた場合です。 この場合、ちょっと計算方法が面倒になります。 ①まず500万全てを一般税率で計算して、そのうちに一般贈与財産の占める割合分を計算します。 (500万-110万)×20%-25万=53万 53万×100万/500万=10.6万 ②次に500万全てを特例税率で計算して、そのうちに特例贈与財産の占める割合分を計算します。 (500万-110万)×15%-10万=48.5万 48.5万×400万/500万=38.8万 ③①と②を合計します 10.6万+38.8万=49.4万 どうです?ちょっと面倒でしたよね。 ここまでが、贈与税暦年課税の基本です。 次回は、贈与以外の話になるかもです。 豊村
2016.10.21(金)
エフエム西東京交流会「ロコらぼ!」に参加してきました
うららかな秋の午後。 ひばりテラス118さんにてとあるすてきなガーデン・パーティーが開催されました。 ねっ?ステキでしょ~ エフエム西東京さんの交流会「ロコらぼ!」に初参加です。 ウエルカム・ドリンクはハートランドのボトル。JAZZYなBGMでお出迎え・・・。風が心地よくって、自然と会話も弾みます。 地域で活躍するおなじみの皆さんや、まちにわのボランティアスタッフの方々などいろんな顔ぶれがそろい、ステキな出会いを楽しませてもらいました。 個人的には、モデルで開催中のツナガル・プロジェクトのヒントをたくさんいただくことが出来ました。FM西東京さん、ステキな会へのお誘いありがとうございました。
2016.10.19(水)
木箱 GartenⅡ
本日、木箱Gartenより5年余り経過して 待望のGartenⅡが、着工致しました。 この度、デビューするのは2棟です。 これにより、新しい街並みが、誕生するはずです。 岡庭のブランド 「木箱」の名にふさわしい、匠たちの仕事が 楽しみです。 黒澤
2016.10.18(火)