先週のツナガル・プロジェクトは

フードライフクリエーター唐木先生による「発酵体験教室」。

私たちの生活に欠かせない、味噌、醤油、みりん、日本酒などはどうやって、何から作られているのでしょう？

ただのお料理教室とは一味もふた味も違う、

日本の伝統文化、発酵調味料について学ぶワークショップです。

これが、塩麹のもとになる「麹」。

このまま食べても甘くておいしいそうです。

右は、麹・塩・水の3点だけを混ぜ合わせたもの。

左が3～5日置いたもの。発酵するとこんなに変わります！   

食品ラベルの見方、塩麹作り、試食あり。お土産（塩麹）付きという至れり尽くせりのワークショップ。

子どもたちにも本当によい食品の見分け方が理解できたかな？

発酵体験教室、来月はお漬物づくりです！

ツナガル・プロジェクトはどなたでも、いつでもご参加いただけます。

ご興味のある方は、こちらをご覧ください。

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