住まい手さまを想いながら。

広報広報

こんばんは。

 

先日、西東京市で建築中の、「むつみざとの家」の”建て方”の見学に行ってまいりました。

 

”建て方”とは、建築現場で建物の主要な構造材を一気に組み立てることを指します。

 

私は2階の柱が立ち、梁で柱と柱をつなぐ部分あたりから見学いたしました。

 

 

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こんな大きなクレーン車も登場します。

 

 

ただ立っているだけでしたが、汗が滴るくらい暑く、

 

そんな中毎日安全に作業をされている大工さん、本当に「すごい」です。

 

尊敬の念を抱きます。

 

 

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経験豊かな職人さんたちがスムーズに組み立てていきます。

 

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思わず何枚もシャッターを切ってしまいました。

 

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お天気に左右される現場作業。

 

とても暑かったですが、雨もふらず1日終えることができました。

 

本当にお疲れさまです!

 

 

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最後はちゃんと雨風に晒されないようにブルーシートで覆い養生します。

 

街で施行中の住宅をみてもなかなか見かけない珍しい光景かと思います。

 

 

なぜこんなことをするかというと

 

雨水を吸い膨張した木が、思わぬところで歪みが発生してしまったり、

 

また、基礎内に水がたまると結露などが発生する原因になったりするのを

 

極力防ぐ為に岡庭建設ではすべての現場、

 

全体養生を徹底しております!

 

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ていねいにていねいに

 

住まい手さまのことを想いながらの作業です…。

 

 

 

帰りは来週10(土)、11(日)に開催される

 

「文理台のさんげんや」完成お披露目会の会場に

 

ちらっと立ち寄りました。

 

 

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文理台公園目の前に建つ3棟、なかなかのインパクトです!

 

ぜひご興味ある方はご見学にいらしてください♪

 

お待ちしております^^

 

 

広報 佐藤

 

 

 

 

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