築7年後の経年変化の様子をご紹介!

岡庭
建設
岡庭建設

 

今回は岡庭建設で多く使用している自然素材

無垢材床、コルクタイル、造作キッチンなどが

新築から7年経過したお家での経年変化がどの様になるかご紹介いたします。

 

 

まずはパイン(松)材の床材です。

(新築時)

(7年後)

 

自然光で色も濃くなり“いい感じ”の風合いに変化しています。
普段のお手入れは「キヌカ」や「グラノス」で行います。

傷や汚れはサンドペーパーで補修できますが、

経年変化している場合、削った箇所が目立ってしまうので(やけてない部分がでてくるので)
少し注意が必要です!大掃除の時などに一気に全面削ってしまうのもありですが…(笑)

 

 

次はコルクタイルです。

(新築時)

(7年後)

 

こちらも色は濃く変化していますが目立った傷み等は見つかりません。
劣化や汚れが気になる場合は張り替えることが可能です。

 

 

最後は弊社オリジナルキッチン

(新築時)

(7年後)

 

毎日使用するキッチンなので手垢や表面の色はだいぶやけてきています。
ですが、そこまで気になる箇所は今回は見受けられませんでした。

 

自然素材だから「お手入れが面倒だったり、大変なのかな…」と思われる方も多くいらっしゃいますが
普段のお手入れやお掃除方法で全く問題ございませんよ。

 

 

その他にもこんな自然素材を弊社では多く使用しています。→→→《自然素材》
ぜひ自然素材を使用した家づくりをご検討されている方はご参考にご覧ください。

 

 

 

yasuyuki

 

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