「正方の家(まさかたのいえ)」地鎮祭

設計設計

先日、西東京市で「正方の家(まさかたのいえ)」の地鎮祭が行われました

早朝までは雨でしたが定刻には晴天になり、良い地鎮祭をあげることができました。

 

これから工事が始まる家の名前は「正方の家(まさかたのいえ)」と言います。
お客様の要望は子供が3人になった際に柔軟に受け止められる家。
敷地の形状から各要件を踏まえた上で導き出した初期プランから平面形状が正方形となりえることを考えておりました。
地震等の揺れに対しバランス良く、力を受け止められる理想の形として正方の家の設計は始まっております。

また間取りはご要望通り将来的に大きく家族が増えても柔軟に対応できるよう、

可変可能な間取りとなっており、1階のLDKは小上がり畳やウッドデッキなど楽しく住まえる工夫がたくさんです。
正方の家(まさかたの家)はお客様の家づくりへの思いと、

長く住まい続けてほしいという岡庭建設の思いが四角い家にぎゅっと詰まった理想のおうちとなっております。

 

設計 持田

 

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