西武柳沢駅・JR武蔵境駅エリア

「住農共生×サステナブル」
コンセプト分譲住宅

ゼロエミ ガルテン YAGISAWA

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ゼロエミ ガルテン YAGISAWA

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コンセプト分譲住宅「ゼロエミ ガルテン YAGISAWA」プレ公開|西東京市柳沢
やまぼうし2
第1街区「やまぼうしのもり」物件情報を公開

土・空・風を感じる、
懐かしくて、
新鮮なくらしを。

ゼロエミ ガルテン YAGISAWAは、農のある風景を残しながら、
地域や環境を大切にした「これからのまちづくり」を目指す
「住農共生×サステナブル」を掲げるコンセプト分譲住宅です。

畑を囲むようにつくられたまちなみ。
四季折々に色づくシンボルツリー。
のどかな街区を見渡せる窓からの借景。
電線のない広い空。
土や野菜たちのにおいを運んでくる心地よい風。
併設された公園で遊ぶ子どもたちの声……

このまちに流れるゆったりとした時間は、
どこか懐かしくて、でも、毎日が新鮮で、
きっと、かけがえのないものになっていくはず。
あなたなら、このまちでどんなくらしを育みますか?

土・空・風を感じる、
懐かしくて、
新鮮なくらしを。

ゼロエミ ガルテン YAGISAWAは、農のある風景を残しながら、
地域や環境を大切にした「これからのまちづくり」を目指す
「住農共生×サステナブル」を掲げるコンセプト分譲住宅です。

畑を囲むようにつくられたまちなみ。
四季折々に色づくシンボルツリー。
のどかな街区を見渡せる窓からの借景。
電線のない広い空。
土や野菜たちのにおいを運んでくる心地よい風。
併設された公園で遊ぶ子どもたちの声……

このまちに流れるゆったりとした時間は、
どこか懐かしくて、でも、毎日が新鮮で、
きっと、かけがえのないものになっていくはず。
あなたなら、このまちでどんなくらしを育みますか?

「ゼロエミ ガルテン」の由来

人にも地球環境にもやさしい 東京都独自の住宅づくりの取り組み 「東京ゼロエミ住宅」とガルテン(ドイツ語で「庭」)を 組み合わせて生まれた名前です。

私たちが考える「住農共生」とは?

地域のポテンシャルを活かすべく、 緑農地の保全活用とともに地域課題の解決と くらしに新たな価値の創出を図り、 災害に強く持続的なまちづくりを進める取り組みです。

ゼロエミ ガルテン YAGISAWAは、「代々受け継がれてきた農地とその景色を未来に残したい」と願う 新田農園さん、その想いに共感した私たち岡庭建設、地域のさまざまな企業や団体、クリエイターたち、 そして、新たな住人となるみなさんがいっしょに進めるまちづくり、くらしづくりのプロジェクト。 まずは、「住農共生×サステナブル」コンセプト分譲住宅の考え方をご紹介します。

ゼロエミ ガルテン YAGISAWAは、
地元で長年営まれてきた農園の一部を活用した分譲住宅です。
目指したのは、くらす人たちみんなが農のある風景に
愛着と誇りが持てるサステナブルなまちづくり。

このコンセプトを実現するために、
農地を守りながら周囲の環境との調和を図り、
自然を身近に感じられるくらしづくりを進めてきました。

私たち岡庭建設は、この地域で半世紀以上、
愛着を持って長く住み続けられる 家づくりを続けてきました。

その知識と経験を活かし、
ゼロエミ ガルテン YAGISAWAでは、
木と自然素材をふんだんに使いながら、
優れた耐震性・断熱性・気密性・省エネ性能などを
併せ持つ高性能な住宅をご提案。
地域密着型工務店ならではのメンテナンスやフォローで
くらしながらじっくりと育てていく過程をお楽しみいただけます。

街区内に乗り場を提案してくれた地元のタクシー会社、
地域の魅力発信やイベントなどに関わってくれる
駄菓子屋や地域メディアなど。

ゼロエミ ガルテン YAGISAWAには、
コンセプトや取り組みに賛同し、
応援してくれる企業や団体、
クリエイターたちがたくさんいます。

西東京から未来のまちづくりを

私たちが目指すのは、次世代に誇れるサステナブルなまちづくり。今後、必要とされる「ゼロエミッション東京」の実現に向けて、再生可能エネルギーの利用や持続可能な生活スタイルの普及を推進。このゼロエミ ガルテン YAGISAWAを起点に未来のまちづくりのかたちを示し、 地域全体が地球にやさしいくらしを実現できるよう努めています。

※ 「ゼロエミッション東京」 とは、温室効果ガス排出を実質ゼロにすることを目指して、持続可能なエネルギー利用や環境に配慮した都市づくりを推進する東京都の取り組みです。

ヤギサワベース/中村晋也さん

西武柳沢駅北口徒歩5分。 柳盛会商店街にある駄菓子屋さん「ヤギサワベース」の店主兼デザイナー。地域行事への参加をきっかけに2016年からお店を開き、今では商店街活動やコミュニティFM(エフエム西東京)の活動にも参画。「新しい人ウェルカム」な風土を体現する存在に。店内には駄菓子だけでなく、懐かしいゲームコーナーや自習スペースも。地域の情報がいろいろ聞けるかも!?ぜひ一度、遊びに行ってみてください。

ゼロエミ ガルテン YAGISAWAにつくられるのは、岡庭建設オリジナルの高性能木造住宅。 人にも地球環境にもやさしい家づくりを応援する東京都の取り組み、「東京ゼロエミ住宅」の基準を満たし、 くらしながらこれからの脱炭素社会に貢献できる住まいです。 農のあるまちなみに溶け込むやさしい佇まい、快適さと安全性、環境への配慮…… ずっと、ここでくらしたくなるサステナブルな家をお楽しみいただけます。

岡庭建設「ki-bakoの家」

木と自然素材を多用し「スケルトン・インフィル」の考えに基づいて設計された規格型住宅。シンプルで丈夫な「箱(構造)」でできているから、中身(室内)はライフスタイルに合わせて可変していける特徴があります。
※プランにより可変性は異なります

東京ゼロエミ住宅

「東京ゼロエミ住宅」とは、東京都が脱炭素社会を目指して独自に定めた断熱性能や省エネ性能などの水準を満たした住宅です。

世代を超えて長く住み継いでいただくために全棟で長期優良住宅の認定を取得。劣化対策や耐震性、省エネルギー性、維持管理のしやすさなど多岐にわたる条件を高水準で満たしています。また、躯体の性能が高いのでライフステージの変化に合わせた間取りの変更も可能です。

太陽の光、熱、風など「自然本来のエネルギー」を活用することで、小さなエネルギーで冬に暖かく夏には涼しい快適な住環境が実現。持続可能な生活を提供するための重要な要素を持つ設計手法であり、私たちの家づくりの肝にもなっています。

主な構造材には国産材、仕上げ材には無垢の床材や紙製の壁紙など、地域環境への負荷が少ない自然素材を多用。大工の手仕事を活かした木材を利用した造作も特徴の一つ。メンテナンスしていきながら経年変化を楽しめます。

断熱性能の向上、再エネと高効率設備による節電・省CO2を実現、2050年CO2排出実質ゼロという世界共有のゴールに向けて、毎日のくらしから「ゼロエミッション東京」に貢献します。

※掲載されている写真は当社の施工例またはイメージで、実際のものとは異なります。

東京ゼロエミ住宅
水準 3

断熱等性能
等級 6

耐震等級 3

長期優良住宅

BELS ★★★★★

省エネ性能表示制度
第三者評価

※掲載されている写真は当社の施工例またはイメージで、実際のものとは異なります。

計画内容や仕様について

別途資料をご用意しておりますので、詳しくお聞きになりたい方は、下記よりお問い合わせくださいませ。

柱や梁には、地元の多摩産材を使用。同じ気候風土で育った木は、その環境に最も適していると考え、「木材の地産地消」を続けています。また、環境負荷の少ない素材を通じて地球にやさしい家づくりをめざしています。

家族が増えたら間仕切って部屋数を増やし、将来的に家族が独立したら大空間にして広く使う。「オープンルーム」という発想で、可変性が高く長く快適に住めるくらしをご提案しています。

ゼロエミ ガルテン YAGISAWA のコンセプト「住農共生×サステナブル」を、住まい手みなさんが毎日実感していただくため、すべての住まいから畑が見える窓をデザインしています。

岡庭建設の設計手法は、「自然本来のエネルギー」を活用して冬に暖かく、夏には涼しく、風が流れ太陽の光で明るい住まいをつくるする「パッシブデザイン」。農園を通ったさわやかな風が、住まいの中に流れ込む、四季折々の変化を楽しむくらしをお届けします。

一棟一棟の日射をシミュレーションして、夏は日陰をつくり涼しさを、冬は奥まで日差しを届けて暖かい、最適な軒をデザイン。また、直射日光や雨、雪などから外壁を守ることで住まいを長持ちさせる効果もあります。

平時には、庭の水やりや洗車などの日常的な用途に活用し、有事には、トイレの水や清掃用水など、飲み水以外の用途に役立ち、万が一の備えとしても安心できます。自然の恵みを活かします。

 

土間玄関はキャンプやBBQなどのアウトドアグッズを収納できたり、自転車なども雨に濡れず手入れできるフレキシブルなスペースです。間口がゆったりとしているので、汚れを部屋に持ち込むこともありません。お出かけ時の身支度もスムーズです。

ゼロエミ ガルテン YAGISAWAは、自然を愛し、地域を愛し、自分らしいくらしを楽しめる場所。そして、価値観が近い隣人といっしょに愛着を育んでいけるまち。「家づくり」だけじゃなく「まちづくり」のことも考える、それが岡庭建設の分譲住宅です。

まちなみに個性を添える
3つのシンボルツリー

いつでも四季の移ろいを感じられるように、「さくら」「やまぼうし」「もみじ」の見頃が異なる3つの落葉樹を採用しました。各ご家庭に1本のシンボルツリーを植栽し、個性と彩りを演出しています。

開放感と安全をまもる
電柱のないまちなみ

街区内は電線類地中化を施し、空が広いこの場所らしい景観を最大限活かしました。また災害時は電柱の倒壊リスクがなく、防災の観点からも優れた街区になっています。

自然とあいさつが生まれる
コミュニティデザイン

ゆとりある敷地の境界ラインや住民同士が集まれる共有スペース「やまりば(やまぼうしのもり)」など、くらしを心地良くし、あたたかなコミュニティを育めるように街区全体をデザインしています。

街区に安心をもたらす
オーバル・ストリート

街区の中心にある畑を囲んだオーバル型の道路は、このまちに住む方のために新設されたもの。基本的に居住者以外の通行は限られているため防犯面でも安心です。

気の合う友達が見つかる
コンセプトがつなぐ関係性

好きなものや感性が似ていると、初対面でも会話が弾む……そんな経験はありませんか。街区全体に コンセプトがある分譲住宅だからこそ、気の合う友達とあなたらしくいれるくらしへ。

グラフィックデザイナー
兼駄菓子屋店主

中村 晋也

僕は15年ほど前に杉並区から西東京市へ引っ越してきたのですが、いつの間にか地域との交流にどっぷりハマり、現在は商店街で駄菓子屋を開いています。そんな僕が感じる柳沢エリアの 印象は、西東京市の中でもとくに自然に恵まれた場所ということ。千川上水や武蔵野中央公園、MUFG PARKなど、自然豊かなスポットが多数ありますからね。この街に魅力を感じてくれた みなさんとお会いできる日を楽しみにしています。

ひばりヶ丘団地再生事業にて
官民連携のまちづくりをプロデュース

荒 昌史

HITOTOWA INC. 代表取締役
学校法人 自由学園 非常勤講師

四季折々の変化を感じられたり、ご近所さんと野菜の交換をし合ったり……農が近くにあるからこそ叶うくらし。私自身が東久留米でそんなくらしをしていますが、とても豊かで幸せを感じます。息子は「葉っぱ」という言葉を最初に覚え、ご近所さんにいただくトマトが大好きな子どもに成長しました。 今回、岡庭建設さんがこだわってつくった家とまちは、素敵な地域コミュニティが生まれる場所となりそうですね。

地元西東京市の地域企業代表

町田 栄一郎

西東京市密着で営業するタクシー会社
三幸自動車株式会社 代表取締役社長

西東京市でタクシー会社を営んでいると、たまに保育園から芋掘り遠足の送迎を頼まれることがあります。そのとき、子どもの頃の農体験は大変貴重だなと思うんです。ゼロエミ ガルテン YAGISAWAは、駅の喧騒から離れ、緑が多く静かなくらしができる場所ではないでしょうか。もし移動でお困りのことがあれば私たちがいつでもサポートします。また、ユニバーサルタクシーのご用意もあるので車椅子の方もご安心ください。

ひばりが丘エリアで
街づくりの水先案内人として活動

若尾 健太郎

株式会社ユニココ
– unicoco Inc. – 代表取締役
ノウマチ事務局長
まちにわ ひばりが丘 事務局長

西東京市周辺には、まだまだ多くの畑や緑が広がっています。直売所で新鮮な野菜を買ったり、 体験農園でつくった野菜を使って友達とパーティしたり、農家さんと地域の人たちみんなでいっしょに畑を耕したり……出張から西東京市に戻ってくると、そんな風景に癒やされ、ご近所さんや友人と挨拶できることに安心を覚えます。そんな贅沢な時間と空間を、ゼロエミ ガルテン YAGISAWAが叶えてくれると信じています。

会社情報

COMPANY

ゼロエミ ガルテン YAGISAWAをつくる
岡庭建設は、くらしのことなら、
いつでも、なんでも、気軽に相談ができる。
いちばん身近なパートナーとして
西東京市エリアのみなさまとともに歩んできた会社です。

私たちが掲げるコンセプトは、
「みんなでつくるくらし。」

家づくりのことはもちろん、
リノベーションやメンテナンスのこと、
土地のこと、まちのこと、生活のこと……
みんなで話して、みんなで考えて、
楽しくて豊かなくらしをひろげてきました。

ゼロエミ ガルテン YAGISAWAの家づくり、まちづくりでも
その姿勢は変わりません。
あなたも「みんなでつくるくらし。」に加わってみませんか。

【 売主・設計・施工 】〒202‐0014 東京都西東京市富士町1-13-11
https://www.okaniwa.jp

> 宅建業免許 東京都知事(8)第60576号
> 建設業免許 建設業 東京都知事許可(特-4)第54775号
> 一級建築士事務所 東京都知事登録 第63496号

【 販売提携(仲介) 】ご購入に関するお問い合わせ先〒202‐0014 東京都西東京市富士町1-13-14
info@okaniwa-f.jp
0120-743-111 営業時間/9:00~18:00 定休日/火・水

> 宅建業免許 東京都知事(3)第94126号
>(公社)不動産保証協会会員
>(公社)全日本不動産協会会員
>(公社)首都圏不動産公正取引協議会加

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