《そよ風》が好き。におかにわファミリーのくらしが掲載されました
お知らせ
自然に寄り添う住まい
岡庭建設の家づくりで大切にしている「光と風のパッシブ・デザイン」において、
まさに縁の下の力持ちとも言える重要な役割を果す空気集熱式のソーラーシステム。
おかにわの家をお選びいただいた方の多くが、外部の自然環境と共存するこのしくみの採用をご検討されています。
そんな空気集熱式のソーラーシステムを作っている会社「環境創機」さんから、この度ユーザーのくらしぶりをご紹介する本が発売されました。
題して、《そよ風》が好き。
「そよ風」というのは、空気集熱式のソーラーシステムの商品名の1つですが、
そよぐ「風」の「そよ風」とかけて、心地よさを上手く表現したネーミングですよね。
さて、この《そよ風》のユーザーにはそれぞれ個性的で楽しいライフスタイルを持っている方が多いとか。
日本の四季折々の気候の変化のなかで、五感に伴って得られるものを暮らしの豊かさとして積極的に受け入れ、
「自然と応答した暮らし」を楽しんでいらっしゃる…
そんなナチュラル志向の方たちです。
本書では、そんな「自然と寄り添った暮らし」を10事例ご紹介しています。
我らがおかにわファミリーからは、「木箱GARTEN」と「maki-tokiの家」さん、そして農園オーナーでいらっしゃる「くらくの家」さんの3邸が掲載されています。
おかにわファミリーの楽しい暮らしぶりやその理由がよく解る1冊。
お求めは書店やamazonで。
モデルハウスやお披露目会でも見本誌をご用意していますので、ご覧くださいね。