よつむねの家｜中野区
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19坪のミニマルで
住みよい暮らし
「よつむねの家」
お建て替えではじまった家づくり。
解体時には床柱や丸柱をを取り外し大切に保管をし新しい住まいに取り付けられました。
既存の住宅から受け継いだ思い出は今後長きに渡り「よつむねの家」の一部として生き続けます。
延べ床面積は約19坪。
耐震性はもちろん、日々の暮らしやすさにも重点を置きました。
これまでの思い出と共に、
中野区の住宅密集地ならではの、ミニマルで住み良い暮らしがはじまります。
